JP2980164B2 - 機能型半導体スイッチング・アレイ装置 - Google Patents

機能型半導体スイッチング・アレイ装置

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JP2980164B2
JP2980164B2 JP8136161A JP13616196A JP2980164B2 JP 2980164 B2 JP2980164 B2 JP 2980164B2 JP 8136161 A JP8136161 A JP 8136161A JP 13616196 A JP13616196 A JP 13616196A JP 2980164 B2 JP2980164 B2 JP 2980164B2
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俊弘 三瓶
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能型半導体スイ
ッチング・アレイ装置に係り、特に小型モータやプリン
トヘッド等を駆動するパワー素子を備えた機能型半導体
スイッチング・アレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般のOA機器に使用される素子
については、その発熱を直接監視することは行っていな
い。このため、かかる素子を装備するに際しては、実際
に使用する負荷よりも余裕を持った高価で且つ容量の大
きい大型の素子を使用せざるを得ないという現実があっ
た。
【0003】一方、昨今にあっては、OA機器等の長時
間連続運転等に鑑み、パワー半導体素子に対する耐久性
増大を意図して、特開平4−119004号公報,特開
平2−135818号公報,特開平4−273030号
公報等、過熱実施例の非動作制御に関する種々の新技術
が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあって大型素子の使用については、基板上の回路
実装面積の増大をきたし、外部に温度検出回路を設ける
と更に実装面積が大きくなるという不都合が生じ、ひい
ては装置全体の大型化を招来するという不都合が常に伴
っていた。
【0005】また、特開平4−119004号公報,特
開平2−135818号公報,特開平4−273030
号の各公報については、いずれも過熱時における素子そ
のものの保護(動作停止)を意図したものであり、かか
る点においては有効に機能するものであるが、一方、こ
れを組み込んだ機器については、その動作が中断すると
いう不都合が生じていた。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくにパワー素子の過熱状態が発生してもこ
れを装備した機器の動作を中断することなく全体的には
連続動作を可能とした耐久性良好な機能型半導体スイッ
チング・アレイ装置を提供することを、その目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項記載の発明では、複数のパワートランジス
タ等の半導体パワー素子を含むパワー半導体スイッチン
グ・アレイと、このパワー半導体スイッチング・アレイ
内に埋設された温度監視素子とを備えている。この温度
監視素子からの出力に基づいて作動し前述したパワー半
導体スイッチング・アレイを駆動制御する制御回路部
、パワー半導体スイッチング・アレイに併設されてい
る。
【0008】そして、制御回路部が、パワー半導体スイ
ッチング・アレイを構成する複数の半導体パワー素子を
少なくとも1つの半導体パワー素子から成る一方の半導
体パワー素子群と,それ以外の他方の半導体パワー素子
群とに二分する制御対象分割機能を有すると共に、プリ
ンタヘッドの印字出力等の導通制御に際しては、前記一
方と他方の半導体パワー素子群を交互に選択し例えば一
行を二回に分けて導通制御する2フェーズ動作制御機能
を備えている、という構成を採っている。
【0009】このため、この請求項記載の発明では、
まず、パワー半導体スイッチング・アレイの各半導体パ
ワー素子が作動している場合は、全ピン通電動作による
抵抗損失で当該スイッチング・アレイは発熱する。この
スイッチング・アレイ1の発熱状態は、温度監視素子2
を介して制御回路部3によって監視されている。 一方、
全ピン通電動作によりスイッチング・アレイが発熱して
予め特定した所定の温度をこえると、前述した制御回路
部が直ちに作動し、各半導体パワー素子の少なくとも一
つを通電停止制御する。これにより、同時動作のピン数
を減らすことで発熱が少なくなる。このため、常に半導
体パワー素子の定格近くで且つ定格をこえない範囲で負
荷を通電動作させることができる。又、プリンタヘッド
の印字出力等に際しては一方と他方の半導体パワー素子
群を交互に通電制御するようにしたので、例えば全ピン
通電動作による抵抗損失で当該スイッチング・アレイが
発熱した場合には、直ちに当該請求項2にかかる制御回
路部を作動させてこれに対応することにより、通電対象
物の動作を停止させることなく、常に半導体パワー素子
の定格近くで且つ定格をこえない範囲で負荷を通電動作
させることができる。
【0010】更に、温度監視素子としては、請求項
載の発明に示したように例えばサーミスタを使用しても
よい。或いは請求項記載の発明に示したように例えば
所定のパワートランジスタのコレクターエミッタ間の電
圧変化を検知する電圧検出素子を使用してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図1乃至図6に基づいて説明する。この第1の実施の
形態では、半導体パワー素子としてパワートランジスタ
を使用し、パワー半導体スイッチング・アレイをパワー
トランジスタ・アレイとした場合を例示する。
【0012】まず、図1において、符号1は複数(ここ
では四個)の半導体パワー素子としてのパワートランジ
スタ素子1aを含むパワートランジスタ・アレイを示
す。このパワートランジスタ・アレイ1内には温度監視
素子2が埋設されている。この温度監視素子2からの出
力に基づいて作動し前述したパワートランジスタ・アレ
イ1を駆動制御する制御回路部3が、前述したパワート
ランジスタ・アレイ1に併設されている。
【0013】この制御回路部3は、前述したパワートラ
ンジスタ・アレイの導通制御の対象物を当該パワートラ
ンジスタ・アレイ1の内の少なくとも1つのパワートラ
ンジスタ素子1aから成る一方のパワートランジスタ群
と,それ以外の他方のパワートランジスタ群とに二分す
る制御対象分割機能を有している。又、この制御回路部
3は、二分された一方と他方のパワートランジスタ群に
対応して二回に分けて該パワートランジスタ・アレイ1
を導通制御する2フェーズ動作制御機能を備えている。
【0014】ここで、上述した図1においては、4回路
入りのパワートランジスタ・アレイ1に入っている4つ
のそれぞれパワートランジスタ素子1aは、各々に対応
するドットプリンタ用プリントヘッド(印字ヘッド)1
0の内の1つのヘッドコイル10aを駆動するものす
る。
【0015】この場合、従来例では、パワートランジス
タ・アレイ1の温度は監視されていないので、4つのパ
ワートランジスタ素子1a全てが同時に動作しつづける
ことを考慮した定格の大きい(つまりパッケージ外形の
大きい)ものを使わなければならなかった。
【0016】これに対して、本実施形態にあっては、パ
ワートランジスタ・アレイ1に内蔵した温度監視素子2
により、パワートランジスタ・アレイ1の温度が、制御
回路部3に伝えられ、パワートランジスタ・アレイ1は
その発熱が定格をこえないような範囲の動作に制御され
る。
【0017】次に、上記第1の実施形態の動作を説明す
る。まず、図1内に示すパワートランジスタ・アレイ1
の各パワートランジスタ素子1aがプリントヘッド10
の四個の各ヘッドコイル10aを全て動作させている場
合を想定する。
【0018】この場合、図2(a)に示すように四ピン
を同時に動作させて1フェーズで1行の印字動作を実行
する。そして、これを継続すると全ピン通電動作による
抵抗損失でパワートランジスタ・アレイ1が発熱する。
このパワートランジスタ・アレイ1の発熱状態は、制御
回路部3によって温度監視素子2を介して監視されてい
る。
【0019】そして、通電され発熱したパワートランジ
スタ・アレイ1の温度が予め特定した所定の一定値Tを
こえると、制御回路部3が直ちに作動し、図2(b)に
示すように、四つの各ヘッドコイル10a(つまりプリ
ントヘッド10のピン)が同時に動作しないように制御
を行い、1行を2回のフェーズに分けて印字する。この
場合は、1行を二回に分けて3ピン動作と1ピン動作と
が実行される。そして、この同時動作のピン数を減らす
ことで発熱が少なくなる。
【0020】その後、パワートランジスタ・アレイ1の
温度が下がれば、また4ピンが同時動作するように制御
される。これを繰り返すことにより、図1のパワートラ
ンジスタ・アレイ1の各パワートランジスタ素子1aを
定格値近くで使用することができる。この場合のパワー
トランジスタ・アレイ1の温度上昇の変化を図3に示
す。
【0021】図4に、温度監視素子とパワートランジス
タ素子1aとの関係を示す。この図4において、温度監
視素子としてはサーミスタ2Aが使用されている。この
サーミスタ2Aは、その先端部の感熱部がパワートラン
ジスタ素子1内に埋設されている。このため、これによ
ると、パワートランジスタ素子1aの温度上昇を内部か
ら直接検出することができるほか、比較的安価で且つ耐
久性あるパワートランジスタ・アレイ1を得ることがで
きる。
【0022】ここで、図4においては、パワートランジ
スタ素子1a毎にサーミスタ2Aを装備するようにした
が、単体のパワートランジスタにサーミスタ2Aを装備
してこれを複数装備するようにしてもよい。また、パワ
ートランジスタ・アレイ1の全体に対してサーミスタ2
Aを1個装備するように構成してもよい。
【0023】図5(a)(b)に、温度監視素子2の他
の例を示す。この図5(a)(b)に示す温度監視素子
は、A/Dコンバータ等の電圧検出素子2Bによって構
成され、パワートランジスタ素子1aのエミッタ−コレ
クタ間に接続されている。そして、この電圧検出素子2
Bは、外部からのイネーブル信号によって作動し、温度
によって僅かに変化するパワートランジスタ素子1aの
エミッタ(E)−コレクタ(C)間の電圧変化を高精度
に外部出力し得るようになっている。
【0024】この図5(a)(b)においても、前述し
た図4の場合と同様にパワートランジスタ素子1a毎に
電圧検出素子2Bを装備するようにしたが、単体のパワ
ートランジスタに電圧検出素子2Bを装備してこれを複
数装備するようにしてもよい。また、パワートランジス
タ・アレイ1の全体に対して電圧検出素子2Bを1個装
備するように構成してもよい。
【0025】次に、第2の実施の形態を図6乃至図7に
基づいて説明する。この第2の実施の形態では、ステッ
ピングモータ20はパワートランジスタ・アレイ1で駆
動するように構成されている。即ち、ステッピングモー
タ20の四個のモータコイル20aは、図6に示すよう
に、パワートランジスタ・アレイ1の四個のパワートラ
ンジスタ素子1aによって個別にオン/オフ駆動される
ようになっている。その他の構成は前述した図1の実施
形態と同一となっている。
【0026】このため、この第2の実施形態にあって
は、パワートランジスタ・アレイ11に内蔵した温度監
視素子12により、パワートランジスタ・アレイ11の
温度が制御回路部13に伝えられ、パワートランジスタ
・アレイ11はその発熱が予め設定された一定値を大幅
にこえないような範囲で駆動制御されるようになってい
る。
【0027】そして、通電によってトランジスタ・アレ
イ11の発熱温度がある一定値を越えた場合には、直ち
に制御回路部13が作動してパワートランジスタ・アレ
イ11の有するパワートランジスタ素子11aの少なく
とも一つ(場合によっては全部)の動作を停止制御し、
温度が下がるのを待つ。温度が下がれば、制御回路部1
3が作動して導通停止されたパワートランジスタ素子1
1aに対する通電動作を開始する。図4に、パワートラ
ンジスタ素子11aの全部の動作を停止させた場合の
「トランジスタ・アレイ11の動作と温度上昇との関
係」を示す。
【0028】この場合、ステッピングモータ20の各駆
動コイル20aについては、前述した第1の実施形態
(図1)の場合と同様に所定のコイル20aの一又は二
以上を停止制御して他の駆動コイル20aを動作させて
(全体的にはトルクが低減するが)ステッピングモータ
20としての動作を継続するようにしてもよい。
【0029】また、停止制御の対象物たるパワートラン
ジスタ素子11aについては、特定のパワートランジス
タ素子11aのみを対象とするのではなく、停止制御の
対象物(パワートランジスタ素子)を順次変えたもよ
い。この場合は、過負荷状態が経時的に分散されるため
各パワートランジスタ素子の耐久性増大を図り得る。
【0030】このように、図6に示す第2の実施形態に
おいても、制御回路部13の制御動作によって、パワー
トランジスタアレイ11を定格値近くで使い続けること
ができるという利点がある。
【0031】ここで、上記各実施形態にあっては、温度
監視素子として、サーミスタ2A又は電圧検出素子2B
を装備した場合を例示したが、温度検出素子としてはこ
の二種類に限定する必要はなく他の手法であってもよ
い。
【0032】また、上記各実施形態にあっては、パワー
トランジスタ・アレイ1,11に温度検出素子を装備し
たものについて例示したが、このパワートランジスタ・
アレイ11に代えて、FET,ダイオード,サイリス
タ,トライアック,レクテファイア,レギュレータ等、
又はそのアレイ化されたもの全ての半導体パワー素子に
も同様に適用し得るものである。
【0033】また、上記各実施形態にあっては、四つの
通電回路のパワートランジスタアレイ1,11について
例示したが、通電回路については複数であれば、特に四
回路に限定するものではない。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、制御回路部の制御機能によってパ
ワー半導体スイッチング・アレイを構成する各半導体パ
ワー素子を定格近くで使い続けることが可能となり、こ
のため、定格値に余裕のある大きなパッケージの素子を
使う必要がなくなり、従って、半導体パワー素子の小型
化(即ち、パワー半導体スイッチング・アレイの小型
化)が可能となり基板上の回路実装面積を小さくするこ
とができ、また、パワー素子の過熱時にあっても当該素
子の熱破壊を引き起こすことなくこれを組み込んだ機器
の全体的な動作の継続を可能とすることができ、同時
に、上述した如く容量の小さい半導体パワー素子を使用
し得るので、装置全体の小型化および原価低減を図り得
るという従来にない優れた機能型半導体スイッチング・
アレイ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す回路図であ
る。
【図2】図1の動作を示す図で、図2(a)は1行の文
字等を一回の行程で印字出力する1フェーズ(四ピン同
時動作)の場合を示す説明図、図2(b)は1行の文字
等を二回の行程で印字出力する2フェーズ(3ピン+1
ピン別動作)の場合を示す説明図である。
【図3】図1の動作中に生じるパワートランジスタ・ア
レイの温度変化を示す説明図である。
【図4】図1に開示したパワートランジスタ・アレイの
パワートランジスタとパワートランジスタ・アレイ内に
封入されたサーミスタとの関係を示す説明図である。
【図5】図1に開示したパワートランジスタ・アレイの
パワートランジスタと電圧検出素子との関係を示す図
で、図5(a)はパワートランジスタ・アレイ内に封入
された状態の電圧検出素子を示す説明図、図5(b)は
電圧検出素子の動作を示す説明図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す回路図であ
る。
【図7】図6に示す第2の実施の形態の動作中に生じる
パワートランジスタ・アレイの温度変化を示す説明図で
ある。
【符号の説明】1,11 パワー半導体スイッチング・
アレイとしてのパワートランジスタ・アレイ 1a,11a 半導体パワー素子としてのパワートラン
ジスタ素子 2 温度監視素子 2A サーミスタ 2B 電圧検出素子(ADコンバータ) 3,13 制御回路部 10 プリントヘッド 10a プリントヘッドコイル 20 ステッピングモータ 20a モータコイル

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパワートランジスタ等の半導体パ
    ワー素子を含むパワー半導体スイッチング・アレイと、
    このパワー半導体スイッチング・アレイ内に埋設された
    温度監視素子とを有し、この温度監視素子からの出力に
    基づいて作動し前記パワー半導体スイッチング・アレイ
    を駆動制御する制御回路部を前記パワー半導体スイッチ
    ング・アレイに併設し、 前記制御回路部が、前記パワー半導体スイッチング・ア
    レイを構成する複数の半導体パワー素子を少なくとも1
    つの半導体パワー素子から成る一方の半導体パワー素子
    群と,それ以外の他方の半導体パワー素子群とに二分す
    る制御対象分割機能を有すると共に、プリンタヘッドの
    印字出力等の導通制御に際しては前記一方と他方の半導
    体パワー素子群を交互に通電制御して一行を二回に分け
    て印字出力する2フェーズ動作制御機能を備えているこ
    とを特徴とした機能型半導体スイッチング・アレイ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記温度監視素子を、サーミスタ等の温
    度検知素子としたことを特徴とする請求項1記載の機能
    型半導体スイッチング・アレイ装置。
  3. 【請求項3】 前記温度監視素子を、所定のパワートラ
    ンジスタのコレクターエミッタ間の電圧変化を検知する
    電圧検出素子としたことを特徴とする請求項1記載の機
    能型半導体スイッチング・アレイ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111600557A (zh) * 2020-05-14 2020-08-28 锐石创芯(深圳)科技有限公司 射频前端模块和无线装置

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