JP2979969B2 - 照明器具用端子台ユニットおよび照明器具 - Google Patents

照明器具用端子台ユニットおよび照明器具

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JP2979969B2
JP2979969B2 JP6199302A JP19930294A JP2979969B2 JP 2979969 B2 JP2979969 B2 JP 2979969B2 JP 6199302 A JP6199302 A JP 6199302A JP 19930294 A JP19930294 A JP 19930294A JP 2979969 B2 JP2979969 B2 JP 2979969B2
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直樹 杉下
秀彦 山田
正夫 井川
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば器具本体内
にリモコン受信部を有し、器具外部よりリモコン送信機
にて器具内蛍光灯を点灯、消灯等の制御が行われるリモ
−トコントロ−ル装置などに使用される照明器具用端子
台ユニットおよび照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はリモ−トコントロ−ル形照明器具
の使用態様を示す斜視図であって、1は照明器具、2は
リモ−トコントロ−ル用送信機である。照明器具1は、
天井A(図示せず)に直付けされたシャ−シ3の下面に
拡散透過性材料からなるカバ−4を着脱可能に取付けて
いる。
【0003】シャ−シ3は、例えば長方形をなし、その
中央部には図4に示されるように円形の中心通孔5を形
成し、この中心通孔5には天井Aに予め固定された引っ
掛けシ−リング本体(図示せず)が挿入されるように配
置され、この引っ掛けシ−リング本体には天井裏側に配
線される電源線(図示せず)が接続されている。さら
に、この引っ掛けシ−リング本体には、引っ掛けシ−リ
ング蓋(図示せず)が、これら両者に夫々有する導電金
具(図示せず)を互いに噛み合うように引っ掛けて着脱
可能に接続される。引っ掛けシ−リング蓋にはこれらに
接続された図示しないコ−ドを介して後述する安定器等
の電気部品が接続されている。中心通孔5の回りに複数
の円弧状をなす取付孔6を有している。各取付孔6の一
端部は広くなっており、引っ掛けシ−リング本体の回り
を囲むようにして天井Aに図示しない簡易取付け用の支
持金具が設けられる場合に、この金具の係止突起を各取
付孔6に挿通して引っ掛けることにより、ねじ止めによ
ることなく、いわゆる簡易取付け方式によりシャ−シ3
を天井Aに取付け得るようになっている。
【0004】図4に夫々示されるようにシャ−シ3の下
面には、各種の電気部品、つまり、直菅形蛍光灯7が取
付けられるランプソケット12、安定器8、電子スタ−
タ9、常夜灯10が取付けられる常夜灯ソケット11、
開閉スイッチ13およびリモ−トコントロ−ル装置14
が夫々取付けられている。
【0005】ランプソケット12は、シャ−シ3の長手
方向の両端に対向して夫々取付けられ、このランプソケ
ット12間に直菅形蛍光灯7が着脱自在に取付けられて
いる。安定器8、電子スタ−タ9は、直菅形蛍光灯7と
同じ数だけが蛍光灯7の間に取付けられている。開閉ス
イッチ13は蛍光灯7を手動で点灯、消灯するもので、
この開閉スイッチ13を操作するために引き紐15が設
けられ、この引き紐15をガイドするための紐ガイド1
6がシャ−シ3の下面に設けられ、この紐ガイド16は
略V字状で、このV字状の上端部を相反する方向に略直
角に折り曲げられるとともに、シャ−シ3に回動可能に
取付けられ、先端部を丸く形成して、この部分に引き紐
15を挿通させている。
【0006】図6等に示すリモ−トコントロ−ル装置1
4は、一灯用の照明器具に使用される装置を示めし、回
路部品を搭載した基板22とこの回路部品を覆い隠す下
面開口の箱形のカバ−23とからなる。このカバ−23
の上面には、リモ−トコントロ−ル用送信機2から送信
される信号(赤外線)を受信する直方体の受信ユニット
24が取付けられ、この受信ユニット24のカバ−23
との取付面側から、リ−ド線32がカバ−23の内部に
導通して設けられ、基板22に搭載した回路部品に接続
されている。さらに、このカバ−23の内面で長手方向
両端には、図8に示すように、リブ33を設けるととも
にこのリブ33の下端部に爪部35を設け、この爪部3
5には、内側に開口し略コ字状に切欠いた係合部34を
対向して夫々設けられている。なお、この爪部35が矢
印A方向に変形可能なように、爪部35とカバ−23の
裏面との間には隙間36がそれぞれ設けられている。
【0007】基板22は長方形をなし、カバ−23で覆
い隠されない部分には、図6に示すうに、シャ−シ3に
取り付けるための取付孔27を4隅に設け、さらに、長
手方向の一端部にはカバ−23の壁にそって端子台2
8、29、30が取り付けられるとともに、この端子台
の一方端に電源線受け端子台38が設けられている。さ
らに、長手方向の両側には、カバ−23の内部に設けた
リブ33の係合部34に対応した位置に係合するよう
に、外側に開口した略コ字状に切欠いた係合部受部22
cが複数設けられている。また、基板22の表面には、
リモ−トコントロ−ル用送信機2から送信される信号を
受信する受信ユニット24での受信内容を判断して、受
信内容に応じて蛍光灯7および常夜灯10を制御(点
灯、減灯、消灯等)するマイクロコンピュ−タを含む点
灯部品が搭載され、基板22の裏面で半田で固定されて
いる。
【0008】直方体の形状をした端子台28,29,30は、外
殻が絶縁性の材料で作られ、図9に示すように、一方の
面は基板22への取付面22aをなし、この面には端子
片37が基板22より突出するようにして設けられ、他
方の面には電線挿入孔22bが2個ずつ設けられてい
る。さらに、この端子台28,29,30の内部には、図示しな
い端子板と鎖錠端子に設けられた鎖錠片とからなる自己
鎖錠形電線接続装置が設けられ、上記の端子片37と電
気的に接続されている。なお、端子台28はランプソケ
ット12に接続され、端子台29は安定器8に接続さ
れ、端子台30は常夜灯10に接続される。
【0009】この電線挿入孔22bに電線31の芯線3
1aを挿入すると、電線31の芯線31aは、端子台の
内部に配置されている端子板と鎖錠片とで挟着される。
【0010】このリモ−トコントロ−ル装置14に搭載
されている端子台28,29,30は、これら端子台28,29,30の
下面から突出形成されている端子片37を基板22に設
けた端子片挿入孔22dにそれぞれ挿入してから、これ
ら端子片37を基板22の裏面側で半田付けする。な
お、図9に示すように、端子台28と端子台29との間
および端子台29と端子台30との間には隙間がそれぞ
れ形成されているとともに、カバ−23と端子台28と
端子台29および端子台30との間にも隙間がそれぞれ
形成している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の照
明器具の端子台28,29,30の基板22への取付は、図9に
示すように、端子台28,29,30との間およびカバ−23と
の間には、隙間をもって基板22に取り付けられてい
る。そこで、電線31の芯線31aを端子台28,29,30の
挿入孔22bに挿入する時、芯線31aが鎖錠片を押し
広げながら挿入され、芯線が鎖錠片へ食い込み、芯線を
抜け止めをなす構造であるので、端子台28,29,30に相当
の挿入力が働く。このために、端子台28,29,30には、前
後、左右の力が作用する。
【0012】そこで、端子台28,29,30には基板22の取
付面22aに対して、前方へ力が働くときは、端子台2
8,29,30の前端を回転中心として、後端が浮き上がるよ
うな力が働く。また、同様に、後方へ力が働くときは、
端子台28,29,30の後端を回転中心として、前端が浮き上
がるような力が働く。同様に、左右も力が働く反対側の
端子台28,29,30の端が浮き上がるような力が働く。この
ため、基板22の裏面に半田付で固定されている端子台
28,29,30の端子片37に上記のような力が作用する。し
たがって、半田付の部分にも、上記のような力が作用す
るため、半田クラックが生ずるおそれがあり、半田クラ
ックが発生すると、端子台を支持する強度が低下する等
の問題点があった。
【0013】さらに、一般的に端子台28,29,30の色は同
色であるとともに、隣り合って設置されているため、電
線を、誤って、隣の端子台の電線挿入孔22bに挿入す
るおそれが生ずるという誤配線の問題点があった。
【0014】本発明は、基板に搭載された端子台の半田
クラックのおそれが低減されるとともに、誤配線しにく
い照明器具用端子台ユニットおよび照明器具を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る請求項1記載の照明器具用端子台ユニ
ットは、基板面に対し垂直方向から電線を挿入して固着
する電線挿入孔を有し半田つけされる端子台および他の
回路部品が配設された基板と、前記端子台の外側面を覆
うように形成された係合孔部が一体に形成されるととも
に、前記基板を装着することによりほぼ全部が覆われる
下面開口を有するカバ−とを具備していることを特徴と
するものである。
【0016】本発明に係る請求項2記載の照明器具は、
請求項1記載の照明器具用端子台ユニットと、前記ユニ
ット、ランプおよび点灯回路を含んでなる器具本体とを
具備していることを特徴とするものである。
【0017】
【作用】基板に搭載した端子台を係合孔部に挿入するよ
うにしたので、電線の芯線を端子台の挿入孔に挿入する
時、芯線が鎖錠片へ食い込む際に生ずる端子台の前後、
左右の動きを係合孔で規制される。
【0018】
【実施例】以下、図1ないし図3を参照して本発明の実
施例を説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例に係る照明器具に
取り付けられる照明器具用端子台ユニットを示す分解斜
視図である。従来技術と同じものは、同一番号を付して
説明する。
【0020】52は、合成樹脂等の絶縁性の材料からな
り、中央部には下面開口の略箱状をなす中央カバ−部5
2aとこの中央カバ−部52aの長手方向の両端にはカ
バ−部52aの開口端側に連続して端子台28,29,30,38
を覆うようにした下面開口の略箱状をなす側面カバ−部
52bとからなり略T字形状をなす形状をしている。
【0021】この中央カバ−部52aの略中央部の内面
にはシャ−シ3に取り付けるための外形が円柱状で、こ
の円柱の下面に穴55aを設けた取付部材55が形成さ
れている。また、側面カバ−部52bの内面の4隅に
は、後述する基板51の4隅に設けたカバ−52への取
付孔53に対応して、下面が平坦で、中央部に穴56a
を設けた凸部56を形成する。この凸部56は、基板5
2を取り付けるために同一高さに形成されている。な
お、中央カバ−部52aの上面には従来技術と同様に受
信ユニット24が設けられている。
【0022】この側面カバ−部52bには、例えば、直
方体の形状をした端子台28,29,30の各外側面28a,29a,30
a と係合するように、端子台28,29,30の高さより少し背
が低くく、端子台28,29,30の各外側面28a,29a,30a と略
同一形状からなる隔壁70a,71a,72a で区画形成された係
合孔部としての直方体状の係合孔70,71,72が一体に形成
されている。さらに、これら隔壁70a,71a,72a を補強す
るため三角形状の補強リブ61,62,63,64 を設ける。さら
に、端子台38の各外側面38a と係合する係合孔73を設け
る。なお、カバ−52の取付面65は同一高さの面に形
成されている。さらに、上記の隔壁70a,71a,72a はカバ
−52の片側または両側に設けてもよい。なお、カバ−
52の外端面と端子台28,29,30との間に隙間を設けたの
は、図3に示すように、B寸法を大きくとり、端子台の
凸部28b,29b,30b が中央カバ−部52aの壁Cに引っ掛
かつて、係合孔70,71,72に挿入しにくくなるのを防止す
るためである。
【0023】基板51は長方形をなすとともにカバ−5
2の内部に入る大きさに形成され、カバ−52に取り付
けるための取付孔53を4隅に設け、さらに、長手方向
の一端側には当該カバ−52に形成された係合孔70,
71,72に係合するように、端子台28,29,30が取り付
けられるとともに、この端子台の一方端に電源線受け端
子台38が設けられている。また、従来技術と同様に、
基板51の表面には、リモ−トコントロ−ル用送信機か
ら送信される信号を受信する受信ユニット24で受信内
容を判断して、受信内容に応じて蛍光灯および常夜灯を
制御(点灯、減灯、消灯等)するマイクロコンピュ−タ
を含む回路部品としての点灯部品が搭載され、基板51
の裏面で半田付けされている。さらに、略中央部にシャ
−シ3への取り付けのためのシャ−シ取付孔54aを設
ける。
【0024】シャ−シ3への取付けは、回路部品、端子
台等を取付けた基板51を、回路部品側をカバ−52の
内部側方向にして、端子台28,29,30,38 を側面カバ−部
52bの外面に設けた長方形状をなす係合孔70,71,72,7
3 に挿入すると、側面カバ−部52bの内面の4隅に設
けた凸部56の上面に搭載されるので、ねじ66でカバ
−52に締付け固定する。これらを組立てたものを「照
明器具用端子台ユニット」という。さらに、シャ−シ3
に設けた凸部3aに設けたシャ−シ取付孔3bに基板5
1に設けたシャ−シ取付孔54bを位置合わせしてねじ
67で締付け固定する。
【0025】上記のように、端子台28,29,30をカバーに
一体形成した係合孔部としての係合孔70,71,72に挿入す
るようにしたので、電線31の芯線31aを端子台28,2
9,30の挿入孔22bに挿入する時、電線を前後、左右に
動かしながら挿入していくが、端子台28,29,30が係合孔
70,71,72で規制されることから、図3に示すように、端
子台28,29,30の端子片37に前後、左右の力が作用する
ことも規制され、端子台28,29,30を基板に固定する半田
にクラックが発生しにくくなる。なお、端子片37に代
えて、端子ピンを使用する場合でも同様な効果を奏す
る。
【0026】また、カバ−52の外郭の色を、端子台2
8,29,30の外郭の色とが多少でも違う場合には、端子台2
8,29,30との識別が可能であることから、電線の芯線の
挿入時に生ずる誤配線が従来技術に比べて少なくなる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、照明器具用端子台ユニ
ットのカバ−には、基板に搭載されている端子台の外側
面を覆うように形成された係合孔部が一体に形成されて
いることから、電線を端子台の電線挿入孔に挿入する
際、電線を前後、左右に動かしながら挿入していくよう
な場合、この電線の動きに伴って、基板に半田で固定さ
れている端子台にも前後、左右の力が作用するが、カバ
−に一体に形成されている係合孔部としての係合孔によ
り動きが規制されることから、端子台を基板に固定して
いる半田にクラックが発生しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る照明器具用端子台ユニ
ットを示す分解斜視図。
【図2】同実施例における照明器具用端子台ユニットの
外観を示す斜視図。
【図3】同実施例における照明器具用端子台ユニットを
示す一部断面図。
【図4】従来技術における照明器具用端子台ユニットを
取付た照明器具を示す下面図。
【図5】リモ−トコントロ−ル形照明器具の使用態様を
示す斜視図。
【図6】同従来技術における照明器具用端子台ユニット
を示す分解斜視図。
【図7】同従来技術における照明器具用端子台ユニット
を示す斜視図。
【図8】同従来技術における照明器具用端子台ユニット
を示す側面断面図。
【図9】同従来技術における照明器具用端子台ユニット
の端子台に電線を挿入する状態を示す一部断面図。
【符号の説明】
22b…電線挿入孔,28,29,30…端子台,28
a,29a,30a…端子台の外側面,51…基板,5
2…カバ−,70,71,72…係合孔(係合孔部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神 義修 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株 式会社三島工場内 (56)参考文献 実開 平3−7263(JP,U) 実公 平6−10640(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21V 23/00 340 H01R 9/03 - 9/11

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板面に対し垂直方向から電線を挿入して
    固着する電線挿入孔を有し半田つけされる端子台および
    他の回路部品が配設された基板と、 前記端子台の外側面を覆うように形成された係合孔部が
    一体に形成されるとともに、 前記基板を装着することによりほぼ全部が覆われる下面
    開口を有するカバ−と、 を具備していることを特徴とする照明器具用端子台ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】請求項1記載の照明器具用端子台ユニット
    と、 前記ユニット、ランプおよび点灯回路を含んでなる器具
    本体と、 を具備していることを特徴とする照明器具。
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