JP2977371B2 - デジタル型fmステレオ変調器 - Google Patents

デジタル型fmステレオ変調器

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JP2977371B2
JP2977371B2 JP4141506A JP14150692A JP2977371B2 JP 2977371 B2 JP2977371 B2 JP 2977371B2 JP 4141506 A JP4141506 A JP 4141506A JP 14150692 A JP14150692 A JP 14150692A JP 2977371 B2 JP2977371 B2 JP 2977371B2
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真 石井
良夫 立岡
民治 牧野
正稔 浜田
泰雄 高橋
敏郎 青木
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Toshiba Corp
Japan Broadcasting Corp
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Toshiba Corp
Nippon Hoso Kyokai NHK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタル信号処理に
より左(L)信号及び右(R)信号を複合した音声ステ
レオ複合信号を生成するデジタル型ステレオ変調器に関
する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来のFM放送送信装置
に用いられるステレオ変調器にあっては、アナログ系の
ベースバンド信号をプリエンファシスし、マトリクス回
路に通して主チャンネル(L+R)信号と副チャンネル
(L−R)信号を生成する。そして、主チャンネル信号
を遅延回路で一定時間遅延しておき、副チャンネル(L
−R)信号を副搬送波信号でDSB(dual side-band)
変調した後、当該副チャンネル信号にパイロット信号と
SCA(subsidiary communications authorization )
信号を加えて、主チャンネル信号と加算し、ステレオ複
合信号を生成する。
【0003】上記副搬送波信号、パイロット信号の生成
には、それぞれ独立した発振器によって生成される。ま
た、SCA信号はSCAデータをデータクロック信号で
タイミング調整した後、副搬送波信号でDSB変調され
て生成される。このSCA生成のためのデータクロック
信号及び副搬送波信号も、それぞれ独立した発振器によ
って生成される。
【0004】ところで、最近では、上述したFMステレ
オ変調器をデジタル化することが強く要望されるように
なっている。しかしながら、デジタル化に際して、従来
のアナログステレオ変調器の構成をそれぞれ同じ機能を
有するデジタル回路に単純に置換すると、副搬送波信
号、パイロット信号、SCA信号生成用のデータクロッ
ク信号及び副搬送波信号にそれぞれ発振器を持つことに
なり、各発振器の周波数差でスプリアス妨害を生じると
いう問題が発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
のFMステレオ変調器をデジタル化する場合、各回路部
分を同じ機能を有するデジタル回路に単純に置換したの
では、スプリアス妨害が生じるという問題がある。
【0006】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、スプリアス妨害を生じることなくデジタ
ル処理によってステレオ複合信号を得ることのできるデ
ジタル型FMステレオ変調器を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、デジタル信号処理によりFMステレオ複
合信号を生成するFMステレオ変調器において、前記F
Mステレオ複合信号の生成に必要な複数の周波数信号を
入力デジタル信号のサンプリング周波数信号を分周する
ことにより生成する信号生成手段と、前記複数の周波数
信号を互いに同期化する同期化手段とを具備して構成さ
れる。
【0008】
【作用】上記構成のデジタル型FMステレオ変調器で
は、FMステレオ複合信号の生成に必要な複数の周波数
信号が全て入力デジタル信号のサンプリング周波数信号
から生成され、かつ互いに同期化されているため、装置
内でスプリアス妨害が生じることがなくなる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
【0010】図1はこの発明に係るデジタル型FMステ
レオ変調器の構成を示すもので、端子1にはサンプリン
グ周波数fS1=48kHz の音声PCMデータ信号D1 が
供給される。この入力PCMデータ信号D1 は周波数信
号生成回路2(詳細は後述する)に供給され、ここで副
チャンネルDSB変調用の副搬送波信号a(周波数fC1
=38kHz )、パイロット信号b(周波数fP =19kH
z )、SCAデータクロック信号c(周波数fCK=9.
5kHz )、SCA副搬送波信号d(周波数fC2=85.
5kHz )が互いに同期した状態で生成される。
【0011】さらに、上記PCMデータ信号D1 はプリ
エンファシス回路3でプリエンファシスがかけられ、ロ
ーパスフィルタ(LPF)4で不要な高周波成分が除去
された後、マトリクス回路5で主チャンネル信号(L+
R)と副チャンネル信号(L−R)に分離される。
【0012】主チャンネル信号(L+R)はインターポ
レータ6によりn倍のサンプリング周波数fS2=n・f
S1に変換された後、遅延回路7によって一定時間遅延さ
れて、加算器8に送られる。また、副チャンネル信号
(L−R)はインターポレータ9によってn倍のサンプ
リング周波数fS2=n・fS1に変換された後、乗算器1
0で副搬送波信号aに乗せられ、加算器11でパイロッ
ト信号bが乗せられ、これによってDSB変調を受けて
加算器8に送られる。
【0013】一方、端子12にはSCAデータ信号D2
が供給される。この入力SCAデータ信号D2 はSCA
インターフェース13に供給される。このインターフェ
ース13は入力SCAデータ信号D2 をSCAデータク
ロック信号cによりタイミング調整し、さらにSCA搬
送波信号dによりDSB変調をかけてSCA信号を生成
する。このSCA信号は上記加算器8に供給され、主チ
ャンネル信号(L+R)にDSB変調された副チャンネ
ル信号(L−R)と共に加算される。これによってSC
Aを含むステレオ複合信号Dout が生成され、出力端子
14から導出される。
【0014】上記周波数信号生成回路2は上述した各周
波数信号の周波数fS1,fS2,fC1,fC2,fP ,fCK
が、図2に示す関係にあることを利用している。式で表
すと、以下のように示される。 fP =(19/48)fS1 fC2=(57/32)fS1 fP =(2/9)fC1 fCK=(1/2)fP fC1=(4/9)fC2 fCK=(1/4)fC1
【0015】すなわち、入力PCM信号D1 からサンプ
リング周波数fS1=48kHz を貰い、いったん他の周波
数信号の最大公約数から48×57/8=342kHz の
周波数信号を生成し、これを適当な分周処理を施すこと
により、fC1=38kHz ,fP =19kHz ,fCK=9.
5kHz ,fC2=85.5kHz を生成する。この際、各周
波数信号の間に同期を持たすには、その分周処理過程で
外部から同期をかければよい。図3に周波数信号生成回
路2の原理に沿った構成を示す。
【0016】図3において、21は入力PCM信号D1
からサンプリング周波数fS1=48kHz の信号を貰っ
て、57/8倍の周波数信号=342kHz を得るPLL
回路である。このPLL回路21で得られた周波数信号
は2系統に分配され、一方は分周器22によって1/4
分周されて85.5kHz の周波数信号fC2が生成され、
他方は分周器23によって1/9分周されて38kHz の
周波数信号fP が生成される。さらに分周器23の出力
信号は分周器24によって1/2分周されて19kHz の
周波数信号fC1が生成され、さらにこの周波数信号fC1
は分周器25によって1/2分周されて9.5kHz の周
波数信号fCKが生成される。
【0017】ここで、分周器22,23の間で同期をと
らないとすれば、fC2はfC1,fP,fCKに対応する3
つの状態が存在してしまう。そこで、図3の構成では分
周器23の出力fC1で分周器22に同期をかけるように
している。
【0018】ところで、図3の論理回路構成でも各種周
波数信号を生成することができるが、図4に示す構成に
すると、同期処理が容易になる。尚、ここではn=8と
して説明する。
【0019】図4において、211は位相比較器で、ロ
ーパスフィルタ212、電圧制御発振器(以下、VCO
と称する)213及び第1のバイナリカウンタ(3ビッ
ト8進出力)214と共にPLL回路を構成しており、
入力PCM信号D1 から得られたサンプリング周波数f
S1=48kHz の信号と後段のカウンタ214の出力との
位相差を検出する。ここで得られた位相差信号はローパ
スフィルタ212で電圧信号に変換され、制御信号とし
てVCO213に供給される。
【0020】このVCO213は入力制御信号によりn
倍サンプリング周波数fS2(=n・fS1=384kHz )
のパルス信号を生成するもので、その出力は第1のバイ
ナリカウンタ214に供給される。このカウンタ214
は3ビット8進出力であり、384kHz の入力パルス信
号を48kHz に変換する。
【0021】この第1のバイナリカウンタ214の出力
は位相比較器211にフィードバックされると共に、第
2のバイナリカウンタ215に供給される。このカウン
タ215は7ビット96進出力であり、48kHz の入力
パルス信号を0.5kHz に変換する。第1、第2のバイ
ナリカウンタ214,215の各ビット出力は共に10
ビットアドレスデータとして第1乃至第4のROM21
6〜219に供給される。
【0022】各ROM216〜219は、予め、それぞ
れ768個のデータ領域にfC1=38kHz ,fP =19
kHz ,fCK=9.5kHz ,fC2=85.5kHz の周波数
信号の波形データが記録されており、VCO213で発
生されたパルス信号を出力タイミングクロックCKとし
て入力し、クロックCKが供給される毎にアドレスデー
タで指定された領域の波形データを出力する。
【0023】すなわち、図1に示すように、副チャンネ
ル(L−R)信号の平衡変調以降もデジタル信号処理を
行う場合、インターポレータ6,9によりサンプリング
周波数はn・fS1(nは整数)に変換され、出力ステレ
オ複合信号の周波数fS2はn・fS1となる。fS2はfS1
との比較結果でVCO213を制御するPLL回路によ
り、fS1に同期している。
【0024】そこで、図4の実施例では、上記の関係を
利用し、n=8として、8×fS1=384kHz なるサン
プリング周波数fS2で、fC1,fP ,fCK,fC2を生成
するように回路を組み、同期化を容易に実現している。
つまり、fS2,fC1,fP ,fCK,fC2の最大公約数を
求めると、結局48kHz と9.5kHz の最大公約数0.
5kHz となるので、0.5kHz で同期をとれば、全ての
位相が揃うことになる。
【0025】ここで、0.5kHz を384kHz のクロッ
クでサンプリングすると、768個のデータが必要にな
る。よって、この実施例では、まず、各周波数fC1,f
P ,fCK,fC2の波形データ768個をそれぞれROM
216〜219に格納しておき、0.5kHz の周期で同
じデータを読み出すために、fS2=384kHz をROM
216〜219の読出しタイミングクロック入力とする
と共に、fS2=384kHz を第1及び第2のカウンタ2
14,215で8分周、96分周して、各ビット出力1
0ビットパラレルをROM216〜219にアドレスデ
ータとして供給させている。
【0026】したがって、上記構成によれば、各周波数
のデータがそれぞれROM216〜219に格納されて
いるので、装置内の最高周波数を出力サンプリング周波
数以下にすることができ、分周器等も低い周波数対応の
素子で構成可能となる。特に、各周波数信号が互いに同
期化されているため、簡易な構成でスプリアスを除去す
ることができる。
【0027】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その他この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形しても、同様に実施可能であることはいうまで
もない。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、スプリ
アス妨害を生じることなくデジタル処理によってステレ
オ複合信号を得ることのできるデジタル型FMステレオ
変調器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るデジタル型FMステレオ変調器
の一実施例を示すブロック回路図。
【図2】同実施例の周波数信号生成回路で生成される各
周波数信号の関係を示す図。
【図3】同実施例の周波数信号生成回路の原理に沿った
構成を示すブロック回路図。
【図4】同実施例の周波数信号生成回路の具体的な構成
を示すブロック回路図。
【符号の説明】 1…PCMデータ信号入力端子、2…周波数信号生成回
路、3…プリエンファシス回路、4…ローパスフィル
タ、5…マトリクス回路、6…インターポレータ、7…
遅延回路、8…加算器、9…インターポレータ、10…
乗算器、11…加算器、12…SCAデータ信号入力信
号、13…SCAインターフェース、14…ステレオ複
合信号出力端子、21…PLL回路、22,23,2
4,25…分周器、211…位相比較器、212…ロー
パスフィルタ、213…電圧制御発振器、214,21
5…バイナリカウンタ、216〜219…波形発生用R
OM、D1 …PCMデータ信号、D2 …SCAデータ信
号、a…副チャンネルDSB変調用副搬送波信号(周波
数fC1=38kHz )、b…パイロット信号(周波数fP
=19kHz )、c…SCAデータクロック信号(周波数
fCK=9.5kHz )、d…SCA副搬送波信号(周波数
fC2=85.5kHz )。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧野 民治 東京都渋谷区神南二丁目2番1号 日本 放送協会放送センター内 (72)発明者 浜田 正稔 東京都渋谷区神南二丁目2番1号 日本 放送協会放送センター内 (72)発明者 高橋 泰雄 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (72)発明者 青木 敏郎 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (72)発明者 古川 雄一 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04H 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル信号処理によりFMステレオ複合
    信号を生成するFMステレオ変調器において、前記FM
    ステレオ複合信号の生成に必要な複数の周波数信号を入
    力デジタル信号のサンプリング周波数信号を分周するこ
    とにより生成する信号生成手段と、前記複数の周波数信
    号を互いに同期化する同期化手段とを具備するデジタル
    型FMステレオ変調器。
  2. 【請求項2】前記複数の周波数信号はパイロット信号、
    副搬送波信号、SCAデータクロック信号、SCA副搬
    送波信号であり、前記信号生成手段は、各周波数信号の
    最小公倍数の周波数信号を前記入力デジタル信号のサン
    プリング周波数信号から生成し、この周波数信号を分周
    することにより前記複数の周波数信号を生成することを
    特徴とする請求項1記載のデジタル型FMステレオ変調
    器。
  3. 【請求項3】前記複数の周波数信号はパイロット信号、
    副搬送波信号、SCAデータクロック信号、SCA副搬
    送波信号であり、前記信号生成手段は、前記ステレオ複
    合信号のサンプリング周波数信号を入力デジタル信号の
    サンプリング周波数信号の整数倍に位相同期させて発生
    する位相同期発振手段と、この手段で得られた位相同期
    発振信号をクロックとして分周するカウンタと、このカ
    ウンタ出力をアドレスデータとして入力し、前記複数の
    周波数信号の最大公約数の逆数を1周期としてその期間
    の各周波数信号の波形データがそれぞれ記憶される複数
    の記憶素子とを備えることを特徴とする請求項1記載の
    デジタル型FMステレオ変調器。
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JPH05336056A JPH05336056A (ja) 1993-12-17
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