JP2975736B2 - 文字放送受信装置及び方法 - Google Patents

文字放送受信装置及び方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字放送受信装置に関
し、特に文字放送を利用してテレビジョン番組の番組表
を作成することのできる文字放送受信装置及び方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テレビジョン放送局はテレビ
ジョン信号中に、文字や図形で構成される画像情報を多
重して伝送する文字放送を行っている。文字放送では各
種の情報番組を放送しており、その中には自局の番組に
関する番組情報を提供しているものもある。
【0003】以下、従来の自局の番組に関する情報番組
の一例を図9に示す。この図に示すように、番組の放送
時間20、番組タイトル21、番組のジャンル22(ド
ラマ、スポーツ、バラエティ等)、番組内容23等の情
報が紹介される。しかしながら、各放送局による番組情
報は自局の番組に関するものしか提供していない。この
ため他局の番組情報を見るためには、一度チャンネルを
変えて他局のテレビジョン放送を受信し、その後で文字
放送による番組情報を見ることになる。この為、複数の
放送局の番組情報を同時にみることができず、不便であ
った。
【0004】テレビジョン番組に関する情報は新聞の番
組覧や、番組情報誌等から得ることもできる。しかしな
がらテレビジョン放送の番組を見るために、わざわざ新
聞の番組覧等を見る必要があり不便であった。また新聞
の番組覧や番組情報誌等では、放送局側による放送時間
の変更や番組内容の変更について知ることができなかっ
た。よってVTR(ビデオテープレコーダ)による予約
録画を行った場合、指定した時間帯に予定された番組が
放送されず、他の番組を録画してしまう等の問題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】各放送局による番組情
報は自局の番組に関するものしか提供していないため、
他局の番組情報を見るために、一度チャンネルを変えて
他局のテレビジョン放送を受信し、その後で文字放送に
よる番組情報を見る必要があった。また、複数の放送局
の番組情報を同時にみることができず、不便であった。
【0006】テレビジョン番組に関する情報は新聞の番
組覧や、番組情報誌等から得ることもできるが、このよ
うな情報源の場合は、放送局側による放送時間の変更や
番組内容の変更について知ることができなかった。よっ
てVTRによる予約録画を行った場合、指定した時間帯
に予定された番組が放送されず、他の番組を録画してし
まう等の問題があった。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、複数の放送局から送信される文字放送のうち、番組
に関する番組情報を取り込み、複数の放送局の番組情報
を同時に見ることのできる番組表を作成する文字放送受
信装置を提供する。更に作成した番組表を基にタイマー
予約を行う、またはVTR等の周辺機器を制御すること
の可能な文字放送受信装置及び方法を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、テレビジョン
信号を受信し重畳される文字信号からテレビジョン番組
表を作成する文字放送受信装置であって、 テレビジョン
信号から映像信号を抽出する第1の選局部と、 前記第1
の選局部と並列に設けられ複数局のテレビジョン信号か
ら文字信号を抽出する第2の選局部と、 前記第2の選局
部で抽出された文字信号からテレビジョン番組表に関連
する複数局の番組情報信号を選択し記憶する記憶手段
と、前記記憶手段で記憶された複数局の番組情報信号か
任意の複数局ないし全局の番組情報を表示するテレビ
ジョン番組表を作成するテレビジョン番組表作成手段
と、前記映像信号及び前記作成されたテレビジョン番組
表を切替混合部を介してテレビジョン表示部に表示する
表示手段とを具備し、さらに前記第1の選局部への電力
供給とは独立して前記第2の選局部への電力供給を定期
的にまたは常時行うことを特徴とする。
【0009】
【作用】複数ないし全チャンネルの前記テレビジョン番
組表を前記表示手段の画面に表示する、または前記テレ
ビジョン番組表より番組情報を得て番組予約に使用する
ことができ、しかも番組予約を簡単に行うことができ
る。映像信号を取り出す第1の選局部と文字信号を取り
出す第2の選局部はそれぞれ独立に設けられているの
で、映像信号を取り出して画面に表示している時でも同
時に、第2の選局部を動作させて複数チャンネルについ
ての文字信号を順次に取り込み、取り込んだ文字信号の
中から番組情報を選択し、この番組情報を複数ないし全
チャンネルについて記憶し、テレビジョン番組表を作成
することができる。 さらに、前記第1の選局部への電力
供給とは独立して前記第2の選局部への電力供給を定期
的にまたは常時行うことで、第1の選局部の電源がオフ
しているときでも、第2の選局部による文字信号の取り
出しが常時または一定時間毎に行われ、記憶手段の内容
が更新され、任意の複数局ないし全局の番組情報を表示
するテレビジョン番組表を常に用意できる。これによ
一度に複数ないし全チャンネルの番組情報を得るこ
とができるほか、常に更新されたテレビジョン番組表を
基に番組予約が簡単にかつ正確に行える。なお、文字信
号を取り出す第2の選局部を一定時間毎に動作させれ
ば、省電力化を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して実施例の構成を説明す
る。まず、第1実施例より説明する。図1は第1実施例
の構成を示すブロック図であり、図2は図1の動作を説
明するフローチャートである。
【0011】図1において、アンテナ10で受信された
テレビジョン信号は選局部11に供給され、希望する放
送局の信号が選局される。ここで選局されたテレビジョ
ン信号のうち、映像信号は切替混合部12を介して受像
管13に供給され、映像が表示される。
【0012】一方、文字信号は選局部11でテレビジョ
ン信号から分離され、文字信号処理部14に供給され
る。文字信号処理部14では文字データが復号され、パ
ターンデータ及び図形データ等の映像信号に変換された
後、表示メモリ16に書き込まれる。そして表示メモリ
16からデータが読み出され、切替混合部12を介して
受像管13で表示される。
【0013】ところで文字信号処理部14で処理される
信号のうち、テレビ番組に関する情報は選別され、番組
情報メモリ15に書き込まれる。これが複数ないし全チ
ャンネルについて行われる。複数ないし全チャンネルの
番組に関する情報は番組表提示部17に供給され、番組
表が作成される。この番組表が表示メモリ16、切替混
合部12を介して受像管13に表示される。
【0014】ここで、図2を参照して第1実施例の動作
を説明する。まずS10で受信が開始され、選局部11
で選局が行われ(S11)、文字信号処理部14で信号
処理が行われる(S12)。処理された信号のうち番組
情報は選択され(S13)、番組情報メモリ15に書き
込まれる(S14)。以上のS11〜S14までの動作
が複数ないし全チャンネルについて行われ、複数ないし
全チャンネルについて行われた場合はS16へ進み、終
了していない場合はS11へと戻る。S16では番組表
提示部17で番組表が作成され、表示メモリ16へ書き
込まれる(S17)。S18で表示メモリ16からデー
タが読み出され、S19で番組表が受像管13に表示さ
れる。これにより複数ないし全チャンネルの番組情報を
画面上で知ることができる。
【0015】受像管13に表示される番組表の一例を図
3に示す。この図に示すように複数の放送局の番組に関
するデータを一度に見ることができる。この番組表で表
示されるのは、放送局、放送時間、番組タイトル、ジャ
ンル(ドラマ、映画、スポーツ、バラエティ等)及び簡
単な番組内容である。
【0016】ところでテレビ番組に関する文字放送の形
式は、各放送局ごとに異なっているが、この形式を共通
化すれば番組表の作成を簡単に行うことができる。
【0017】次に第2実施例を説明する。図4は第2実
施例の構成を示すブロック図であり、図5は図4の動作
を説明するフローチャートである。図4において図1と
異なるのは録画制御部18とタイマー部19とが追加さ
れた点である。また選局部11、文字信号処理部14、
番組情報メモリ15、表示メモリ16、番組表提示部1
7をまとめて文字放送デコーダ部1と記述する。
【0018】次に図5を参照して動作を説明する。S1
0で受信を開始すると、S20で文字放送デコーダ部1
の電源を“ON”にする。そして図2S11〜S17と
同様に、選局、文字信号処理、番組情報選択、番組情報
メモリ15への書き込みが複数ないし全チャンネルにつ
いて行われた後、番組表が作成され、表示メモリ16に
書き込まれる。
【0019】ところで番組表作成後に放送時間や番組内
容が変更されることがある。このため適当な時間毎に自
動的に番組表の情報を作成し直す必要がある。S21で
番組表の書き換えが必要かどうかが判断され、書き換え
る場合はS11に戻される。また書き換えない場合はS
22へと進む。その後、テレビジョン受像機本体の電源
が“ON”され(S22)、番組表が選択されると、表
示メモリ16から番組表のデータが読み出され(S1
8)、受像管13に番組表が表示される(S19)。こ
れにより、放送時間や番組内容の変更に対応した番組表
が作成される。また放送時間や番組内容が変更された場
合には、その旨を受像管に表示する、もしくは音声を発
する等の手段を用いて利用者に知らせる機能を持たせる
ことも可能である。
【0020】また図3に示すような番組表において、カ
ーソルを操作して予約録画する番組を指定し、録画制御
部18を介して外部のVTRを制御することも可能であ
る。この場合は指定された番組を番組表提示部17で識
別し、指定されたチャンネル、放送時間帯等の情報を録
画制御部18に送り、外部VTRを制御するものであ
る。以下、第3実施例の動作を図6を参照して説明す
る。
【0021】図6は番組表を基に番組予約もしくは予約
録画を行う動作を説明するフローチャートである。ま
ず、受信が開始され(S10)、番組表が作成表示され
る(S31)。この番組表上のカーソルを移動させる、
もしくは放送局及び時間が指定されることで番組が選択
される(S32)。S33では番組予約を行う場合、S
40へ進み、予約処理を行い、S36へと進む。また番
組予約を行わない場合はS34へと進む。S34で詳細
な番組情報を表示したい場合にはS41へと進み、番組
情報メモリ15から詳細情報を読み出し、S42で詳細
情報を表示し、S36へと進む。そして詳細な番組情報
を必要としない場合にはS35へと進む。S35ではV
TR等で予約録画を行う場合はS43に進み、録画制御
処理を行い、予約録画を行わない場合にはS36に進
む。S36では番組表の表示を終了させるかどうかを確
認し、終了させない場合はS32へ戻り、終了させる場
合はS37に進み、他の番組を表示させる。
【0022】このような構成及び動作にすることで番組
予約及び予約録画を簡単に行えるだけでなく、放送時間
や番組内容の変更に対応した番組予約及び予約録画を行
うことができる。
【0023】次に図7及び図8を参照して第4実施例を
説明する。図7は第4実施例の構成を示すブロック図で
あり、図8は図7の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0024】図7において図4と異なるのは選局部11
が選局部A11′と選局部B11″とに分かれたことで
ある。このうち選局部A11′は映像信号だけを選局
し、選局部B11″は文字放送だけを選局する構成にな
っている。これにより選局部A11′で選局された映像
信号は切替混合部12に供給され、選局部B11″で選
局された文字信号は文字信号処理部14に供給される。
【0025】次に図8を参照して第4実施例の動作を説
明する。まず、S10で受信を開始し、通常の番組を表
示する(S45)。その後S11′からS21までは図
5と同様であるが、S11の選局を選局部B11′で行
う点だけが異なっている。その後、S18で表示メモリ
16から番組表のデータを読み出し、S19で受像管1
3に表示する。
【0026】このような構成及び動作にすることで、視
聴者がテレビジョン受像機の電源を“OFF”している
ときは、選局部A11′の電源は落としてあるが、選局
部B11″を含む文字放送デコーダ部2の電源は常時
“ON”もしくは一定時間毎に自動的に“ON”するこ
とで、放送時間や番組内容の変更に対応した番組表を作
成することができる。また選局部A11′は通常のテレ
ビジョン放送受信以外に文字放送や衛星放送の受信に使
用することができ、選局部B11″は文字放送受信以外
にPIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)に用いるこ
ともできる。
【0027】更に、選局部を映像信号用と文字信号用と
に分割したことで、受像管13で通常の番組を表示しな
がらも複数ないし全チャンネルの文字信号を受信するこ
とが可能となることから、常に新しい番組表を作成する
ことができる。そしてタイマー部19が番組予約に関
し、選局部A11′を制御することで、見たい番組を見
逃すことがなくなる。
【0028】以上記述したように、文字放送受信装置に
おいて、複数ないし全チャンネルについて番組に関する
情報だけを選択し、番組表を作成する。この番組表を基
に番組予約や外部VTR等の予約録画を制御すること
で、予約を簡単に行うことができるほか、常時もしくは
一定時間毎に番組表を作成し直すことで放送時間や番組
内容の変更に対応した番組表の作成及び予約を行うこと
ができる。また文字放送専用の選局部を設けることで、
通常の番組を表示中でも複数ないし全チャンネルの文字
放送が受信でき、番組表を作成することができる。
【0029】尚、番組表は放送局毎や時間帯毎の表示を
行っても構わないし、カーソルで指定した範囲だけを表
示してもよい。またジャンル毎に表示してもよいし、特
定のタイトル、例えば「経済」というタイトルの付いた
番組毎を表示してもよい。
【0030】
【発明の効果】前述したように、文字放送受信装置にお
いて、複数ないし全チャンネルについて番組に関する情
報だけを選択し、番組表を作成する。これにより視聴者
は新聞の番組覧等を見ることなく番組情報を入手するこ
とができる。また番組表を基に番組予約や外部VTR等
の予約録画を制御することで、予約を簡単に行うことが
できるほか、常時もしくは一定時間毎に番組表を作成し
直すことで放送時間や番組内容の変更に対応した番組表
の作成及び予約を行うことができる。また文字放送専用
の選局部を設けることで、通常の番組を表示中でも複数
ないし全チャンネルの文字放送が受信でき、番組表を作
成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成を示すブロック図
【図2】図1の動作を説明するフローチャート
【図3】受像管に表示される番組表の一例を説明する説
明図
【図4】本発明の第2実施例の構成を示すブロック図
【図5】図4の動作を説明するフローチャート
【図6】本発明の第3実施例の動作を説明するフローチ
ャート
【図7】本発明の第4実施例の構成を示すブロック図
【図8】図7の動作を説明するフローチャート
【図9】従来の番組に関する情報番組の一例を説明する
説明図
【符号の説明】
11…選局部 13…受像管 14…文字信号処理部 15…番組情報メモリ 16…表示メモリ 17…番組表提示部 18…録画制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 7/025 - 7/088

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号を受信し重畳される文
    字信号からテレビジョン番組表を作成する文字放送受信
    装置であって、 テレビジョン信号から映像信号を抽出する第1の選局部
    と、 前記第1の選局部と並列に設けられ複数局のテレビジョ
    ン信号から文字信号を抽出する第2の選局部と、 前記第2の選局部で抽出された文字信号からテレビジョ
    ン番組表に関連する複数局の 番組情報信号を選択し記
    する記憶手段と、前記記憶手段で記憶された複数局の 番組情報信号から
    意の複数局ないし全局の番組情報を表示するテレビジョ
    番組表を作成するテレビジョン番組表作成手段と、 前記映像信号及び前記作成されたテレビジョン番組表を
    切替混合部を介してテレビジョン表示部に表示する表示
    手段とを具備し、さらに前記第1の選局部への電力供給とは独立して前記
    第2の選局部への電力供給を定期的にまたは常時行う
    とを特徴とする文字放送受信装置。
  2. 【請求項2】 テレビジョン信号を受信し重畳される文
    字信号からテレビジョン番組表を作成する文字放送受信
    方法であって、 第1の選局部を用いてテレビジョン信号から映像信号を
    抽出する ステップと、前記第1の選局部と並列に設けられた第2の選局部を用
    いて複数局のテレビジョン信号から文字信号を抽出する
    ステップと、前記抽出された文字信号からテレビジョン番組表に関連
    する複数局の 番組情報信号を選択し記憶する記憶ステッ
    プと、前記記憶された複数局の 番組情報信号から任意の複数局
    ないし全局の番組情報を表示するテレビジョン番組表を
    作成するテレビジョン番組表作成ステップと、 前記映像信号及び前記作成されたテレビジョン番組表を
    切替混合してテレビジョン表示部に表示する表示ステッ
    プとを具備し、さらに前記第1の選局部への電力供給とは独立して前記
    第2の選局部への電力 供給を定期的にまたは常時行う
    とを特徴とする文字放送受信方法。
  3. 【請求項3】 前記複数局の番組情報信号は、放送形式
    が共通化されていることを特徴とする請求項1記載の文
    字放送受信装置。
  4. 【請求項4】 前記テレビジョン番組表作成手段は、定
    期的に前記テレビジョン番組表を更新することを特徴と
    する請求項1記載の文字放送受信装置。
  5. 【請求項5】 前記テレビジョン番組表を用いて録画予
    約する番組を指定し、VTRの録画制御を行うことを特
    徴とする請求項1または4記載の文字放送受信装置。
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