JP4091443B2 - テレビジョン受信機及び電子番組表表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、放送における番組情報を表示するための電子番組情報表示装置及びこの表示装置を備えたテレビジョン受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、テレビ番組の放送予定は、新聞や雑誌等によって、視聴者に知らされている。ところで、新聞や雑誌の代替となるものとして、EPG(Electrical Program Guide:電子番組表)というものが提案されており、将来的には、そのEPGをも利用して、テレビ番組の放送予定が視聴者に知らされることになる。
【0003】
EPGは、テレビ放送局等から送信されるものであって、現在の新聞や雑誌等に記載されているようなテレビ番組の放送予定のデータであり、番組の放送予定日、時間帯、チャンネル、番組名、出演者、番組に関する詳細情報等が各番組毎に記載されたものである。その情報の視聴者への提示方法は主に、チャンネル軸と時間軸の2次元上に番組を配置するものや、視聴者が選択した条件により単に順番に番組名をならべるなどの方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、テレビなどのように限られた表示領域内では多くの情報を表示することが難しく、必要な番組情報を得るためには視聴者の操作などによりその番組があると思われる場所を探さなくてはならないが、その時は通常或るチャンネルについて調べることが多く時間軸方向に移動することになり、一度に表示できる時間軸が少ないと、移動させる操作が多く煩雑になるという課題がある。
【0005】
また、選択した条件により番組をならべる場合などは、必要な条件を入力しなければならなず、そして、単に番組名が順に並んだだけではいつ頃どのくらいの時間放送されるかが直感的に分かりにくいといった課題があった。
【0006】
本発明の目的は、以上の課題を解決するために、簡単な操作により迅速に希望の番組を探し出し、何時ごろどのぐらいの時間で放送されるかを直感的に分かるようにした番組表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
番組の放送を受信する受信部(図1の10)と、前記受信部で受信された番組情報を蓄積する蓄積部(図1の14)と、入力部(図1の17)からのユーザ指示による電子番組表の表示要求が入力される制御部(図1の18)と、前記制御部の制御により前記蓄積部からの番組情報に基づいて番組検索できるように前記番組情報を加工し、表示サイズに応じた時間配列を演算し、表示すべき電子番組表のデータを作成する番組情報検索部(図1の15)と、前記番組検索部からのデータ出力で電子番組表を表示できるように処理する番組表作成部(図1の16)と、前記番組表作成部からの出力で電子番組表を表示する表示部(図1の13)と、を備えた電子番組表表示装置であって、
前記番組表作成部は、前記番組情報検索部で作成されたデータに基づいて、電子番組表を表示しているチャンネルのチャンネル番号を表示する表示エリア(図2の20)を作成し、
さらに、番組情報を配置する狭い時間幅であって経過時間を表す第1の時間軸エリア(図2の23:横軸の経過時間エリア)と、前記狭い時間幅の時間に継続する広い時間幅の時間軸であって各段に電子番組表の開始時間と終了時間を表示する第2の時間軸エリア(図2の24:縦軸の第1段目の9:00〜第8段目の9:00に至る継続時間)と、からなる2次元の時間軸エリア(横軸と縦軸から形成される番組表示のエリア25)を作成し、前記2次元の時間軸エリア(図2の25)上に、前記表示エリア(図2の20)に表示されたチャンネルの番組情報について、連続して番組情報を表示できるように処理し、
さらに、前記第2の時間軸エリア(図2の24)の内の或る一つの段(図2に示す第6段目)に対応する前記2次元の時間軸エリア上に、或る一つの番組情報(図2の番組「カサブランカ」)をまとめて表示できるように処理できない場合には、次の段(図2に示す第7段目)に対応する前記2次元の時間軸エリア上に同一の番組情報(図2の3:00−6:00の段の「カサブランカ」)を表示できるように処理する構成とする。なお、上記の括弧内の表記は、具体的な構成例との対応関係を示す例示であって、本発明はこの例示に限定されるものではない。
【0010】
本発明は、このような構成を採用することによって、連続的に長い時間に亘って番組情報を連続表示することができ、必要な番組情報を容易に探し出すことができる。また、広い時間軸を狭い時間軸から連続するのではなく、翌日の同一時間まで時間を進めることで、同一時間に行なわれている他の日の番組情報を容易に得ることができる。更に、翌週の同一曜日の同一時間まで時間を進めることで、同一曜日の同一時間に行なわれている番組情報を容易に得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態に係る電子番組表表示装置について、図1〜図5を参照しながら以下説明する。ここで、図1は本発明の実施形態に関する衛星ディジタル放送受信機の構成を示すブロック図であり、図2は本発明の実施形態に係る番組情報の画面表示例を示す図であり、図3は本発明の実施形態に係る番組情報の画面表示における動作態様のフローチャートである。また、図4は本発明の実施形態に係る番組情報の他の画面表示例を示す図であり、図5は本発明の実施形態に係る番組情報の更に他の画面表示例を示す図である。
【0012】
図1において、チューナ10は、受信されたデジタル多チャンネル放送の信号を復調してベースバンドのビットストリーム信号を生成する。チューナ部10より出力されたビットストリーム信号は、多重分離部11に入力される。多重分離部11は、複数の番組(映像情報)や番組情報が多重化されているビットストリーム信号より、特定の映像情報ストリームや特定の番組情報ストリームを分離する。なお、有料番組であれば、一般的にはスクランブルがかかっているので、多重分離部11は、デスクランブル処理も行う。
【0013】
多重分離部11より出力された映像情報ストリームは映像デコード部12に入力され、また、多重分離部11より出力された番組情報ストリームは番組情報蓄積部14に入力され、蓄積される。映像デコード部12は、入力された映像情報ストリームを処理して、表示フォーマットに応じた映像信号を生成する。映像デコード部12から出力された映像信号は表示装置13に供給する。
【0014】
また、入力部17からユーザによる指示で電子番組表の表示要求がマイコン部18に入力され、番組情報蓄積部14に入力された番組情報から番組表を表示するために必要なデータを番組情報検索部15に入力される。番組情報検索部15では入力された番組情報に基づいて容易に番組検索できるように番組情報を加工したり、表示サイズに応じた時間配列を演算し、表示すべきて番組表のデータを作成する。次に、番組情報検索部15の出力を番組表作成部16に入力し、番組情報作成部16において表示装置13に表示できるように処理して表示装置13に送出する。
【0015】
図2は本発明の実施形態に係る電子番組表の画面表示例を示す。図2に示す電子番組表はチャンネル番号103の8月31日から開始される番組表であり、9:00 から翌日の9:00までの番組情報を表示していることを示す。
【0016】
番組表上部には番組表を表示しているチャンネルである103チャンネルの番号を表示するエリア20がある。また、番組表中の選ばれている番組の詳細な情報を示すエリア21がある。また、日付がわかるようにエリア22に番組表に表示中の日付を表示する。
【0017】
そして、エリア23に狭い時間軸の目盛として先頭からの経過時間を表示する。また、エリア24に広い時間軸の長さとして、その段に表示されている番組表の開始時間と終了時間を表示する。ここで、エリア23は番組情報を配置するための狭い時間軸であり、エリア24はその狭い時間軸に継続する広い時間軸となっている。実際に番組情報を2つの連続した時間軸上エリア25に表示することで、「このあとこのチャンネルで映画がいつ頃放送されるのか」、「今放送されているている番組の再放送が次にいつ放送されるか」などが直感的に把握することができる。
【0018】
図3はこの番組表を表示するための処理のフローチャートである。番組表表示要求30が発生すると表示する必要のあるチャンネルを検索31する。次に、番組表に表示する時間に放送される番組を検索32する。その検索された番組の終了時間を計算して開始時間と同じ段に表示可能か否かを判断34し、可能ならばその番組を番組表に配置35する。そして、次の番組を検索するために要求する時間を変更36して、次の番組の検索32を再び行なう。
【0019】
また、同じ段に表示可能でないと判断された番組は表示可能な分までを配置37し、次の段がまだ画面表示内に配置できるか否かを判断38し、可能ならば次の段にその番組の続きを配置39して(図2の例で云えば、2:00から始まった番組「カサブランカ」は3:00まで放送されるとともに、次の段の3:00から5:00まで放送されることを番組表で表示する)、次の番組を検索するために要求時間を変更36し再度番組を検索する。また、画面表示内に配置できないと判断38された場合、そこで処理を終了40とする。
【0020】
図3に示す上述した処理フローは、図1に示す番組情報検索部15で実行されるものとして記述した。なお、図3の処理フローが番組情報検索部15のみで実行されることに代えて、番組情報検索部15と番組表作成部16で実行されるように機能分担しても良い。要は、番組情報蓄積部14から必要情報を取得して、図2、図4又は図5の番組表を表示装置13に表示できるように情報を処理加工する機能を奏するものであれば良いのである。
【0021】
図4は本発明の実施形態に係る電子番組表の他の画面表示例を示す。図4に示す電子番組表はチャンネル番号103の8月31日から開始される番組表であり、18:00 から21:00 までの時間の番組情報を9月7日まで表示していることを示す。
【0022】
番組表上部には番組表を表示しているチャンネルである103チャンネルの番号を表示するエリア41がある。つぎに、番組表中の選ばれている番組の詳細な情報を示すエリア42がある。また、番組表が開始されている日付がわかるようにエリア43に番組表に表示中の先頭の日付を表示する。
【0023】
そして、エリア44に狭い時間軸のメモリとして番組表を表示している時間を表示する。また、エリア45に広い時間軸の表示内容として、その段に表示されている番組表の日付を表示する。実際に番組情報を日付の違う2つの時間軸上エリア25に表示することで、「明日の同じ時間にどのような番組が行われているのか」などが直感的に把握することができる。
【0024】
図5は本発明の実施形態に係る電子番組表の更に他の画面表示例を示す。図5に示す電子番組表はチャンネル番号103の8月31日から開始される番組表であり、18:00 から21:00までの同じ曜日の番組情報を9月28日までを表示していることを示す。
【0025】
番組表上部には番組表を表示しているチャンネルである103チャンネルの番号を表示するエリア51がある。つぎに、番組表中の選ばれている番組の詳細な情報を示すエリア52がある。また、番組表が開始されている日付がわかるようにエリア53に番組表に表示中の先頭の日付を表示する。
【0026】
そして、エリア54に狭い時間軸のメモリとして番組表を表示している時間を表示する。また、エリア55に広い時間軸の表示内容として、その段に表示されている番組表の日付を表示する。実際に番組情報を日付の違う2つの時間軸上エリア25に表示することで、「来週の同じ時間にどのような番組が行われているのか」、「毎週放送されているはずのこの番組は放送しない日があるのか」などが直感的に把握することができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、電子番組表表示装置において、狭い時間軸と広い時間軸の二つの軸による2次元上に番組を配置することで、任意のチャンネルで放送されている番組の情報を取得するために、頻繁又は長時間のスクロール操作をすることなく目的とする番組を検索することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に関する衛星ディジタル放送受信機の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係る番組情報の画面表示例を示す図である。
【図3】本発明の実施形態に係る番組情報の画面表示における動作態様のフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態に係る番組情報の他の画面表示例を示す図である。
【図5】本発明の実施形態に係る番組情報の更に他の画面表示例を示す図である。
【符号の説明】
10 チューナ部
11 多重分離部
12 映像デコード部
13 表示装置
14 番組情報蓄積部
15 番組情報検索部
16 番組表作成部
17 入力部
18 マイコン部
20,41,51 表示チャンネル番号
21,42,52 選択番組タイトル
22,43,53 表示開始日付
23 横軸時間経過
24,44,54 表示中時間
25,46,56 番組一覧
45,55 表示日付
Claims (2)
- 番組の放送を受信する受信部と、前記受信部で受信された番組情報を蓄積する蓄積部と、入力部からのユーザ指示による電子番組表の表示要求が入力される制御部と、前記制御部の制御により前記蓄積部からの番組情報に基づいて番組検索できるように前記番組情報を加工し、表示サイズに応じた時間配列を演算し、表示すべき電子番組表のデータを作成する番組情報検索部と、前記番組情報検索部からのデータ出力で電子番組表を表示できるように処理する番組表作成部と、前記番組表作成部からの出力で電子番組表を表示する表示部と、を備えた電子番組表表示装置であって、
前記番組表作成部は、前記番組情報検索部で作成されたデータに基づいて、電子番組表を表示しているチャンネルのチャンネル番号を表示する表示エリアを作成し、
さらに、番組情報を配置する狭い時間幅であって経過時間を表す第1の時間軸エリアと、前記狭い時間幅の時間に継続する広い時間幅の時間軸であって各段に電子番組表の開始時間と終了時間を表示する第2の時間軸エリアと、からなる2次元の時間軸エリアを作成し、前記2次元の時間軸エリア上に、前記表示エリアに表示されたチャンネルの番組情報について、連続して番組情報を表示できるように処理し、
さらに、前記第2の時間軸エリアの内の或る一つの段に対応する前記2次元の時間軸エリア上に、或る一つの番組情報をまとめて表示できるように処理できない場合には、次の段に対応する前記2次元の時間軸エリア上に同一の番組情報を表示できるように処理する
ことを特徴とする電子番組表表示装置。 - 請求項1に記載の電子番組表表示装置を備えたテレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003005831A JP4091443B2 (ja) | 2003-01-14 | 2003-01-14 | テレビジョン受信機及び電子番組表表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003005831A JP4091443B2 (ja) | 2003-01-14 | 2003-01-14 | テレビジョン受信機及び電子番組表表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004221859A JP2004221859A (ja) | 2004-08-05 |
JP4091443B2 true JP4091443B2 (ja) | 2008-05-28 |
Family
ID=32896390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003005831A Expired - Lifetime JP4091443B2 (ja) | 2003-01-14 | 2003-01-14 | テレビジョン受信機及び電子番組表表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4091443B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7749886B2 (en) | 2006-12-20 | 2010-07-06 | Tessera, Inc. | Microelectronic assemblies having compliancy and methods therefor |
US7999379B2 (en) | 2005-02-25 | 2011-08-16 | Tessera, Inc. | Microelectronic assemblies having compliancy |
-
2003
- 2003-01-14 JP JP2003005831A patent/JP4091443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7999379B2 (en) | 2005-02-25 | 2011-08-16 | Tessera, Inc. | Microelectronic assemblies having compliancy |
US7749886B2 (en) | 2006-12-20 | 2010-07-06 | Tessera, Inc. | Microelectronic assemblies having compliancy and methods therefor |
US8759973B2 (en) | 2006-12-20 | 2014-06-24 | Tessera, Inc. | Microelectronic assemblies having compliancy and methods therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004221859A (ja) | 2004-08-05 |
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