JP2972456B2 - 低電圧アラーム解除方式 - Google Patents

低電圧アラーム解除方式

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JP2972456B2
JP2972456B2 JP4250869A JP25086992A JP2972456B2 JP 2972456 B2 JP2972456 B2 JP 2972456B2 JP 4250869 A JP4250869 A JP 4250869A JP 25086992 A JP25086992 A JP 25086992A JP 2972456 B2 JP2972456 B2 JP 2972456B2
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voltage alarm
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幸男 横山
昌弘 石上
明仁 山本
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KDDI Corp
NEC Saitama Ltd
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NEC Saitama Ltd
Nippon Idou Tsushin Corp
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低電圧アラームの解除方
式に関し、特に携帯電話装置における低電圧アラームの
解除方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の低電圧アラームの解除方式は、電
池電圧の変化を電圧検出器が読み取ることで自動的に解
除を行なっていた。
【0003】一般に電気回路においては、電気回路を構
成する各回路素子の特性により動作電圧範囲が存在す
る。動作電圧範囲を越えて使用した場合所定の性能が得
られない。
【0004】この様な電源電圧になる前に使用者に電源
電圧の低下を知らせるのが低電圧アラームである。携帯
電話装置の場合、音を出したり、表示を行なうことで低
電圧アラームの発生を使用者に知らせるのが一般的であ
る。この場合に低電圧アラームの解除は電源電圧があら
かじめ決められた解除電圧以上になると行なわれる。
【0005】図3は従来の低電圧アラーム解除方式の一
例を示すブロック図である。
【0006】図3において、電圧検出器33は電池31
の電圧を監視している。制御回路32は、電圧検出器3
3から電圧値36を読み取り予め決められた電圧値以下
になると低電圧アラーム信号34を発生する。そして電
圧値36がやはり予め決められた電圧値以上になると、
低電圧アラーム信号34を解除する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話装置の使用環
境としては、電池による使用が一般的である。又、電池
の種類については、消費電流、および使用時間、電池交
換や電池充電の頻度から、2次電池、特にニッケルカド
ミュウムによる電池が一般的である。そして消費電流は
使用状態により大きく変わり電話がかかってくるのを待
っている待ち受け状態と、実際に通話を行なっている通
話状態とでは大きく消費電流が異なる。
【0008】この様な環境で、上述した従来例の低電圧
アラームの解除方式は、下記の様な問題点を有する。
【0009】まず、携帯電話装置は、消費電流の変動が
激しい為、電池の負荷条件は大きく変化し電源電圧も同
じ変化する。電話の待ち受け状態では消費電流は小さく
電池から見て負荷も軽い為、高い電池電圧値を示す。
又、携帯電話装置は、通話中では、消費電流は大きく電
池から見て負荷も重く低い電圧値を示す。
【0010】今、通話中に低電圧アラームが発生したと
する。通話を終えて待ち受け状態に戻った時、消費電流
が減少する為に電池電圧が上がる。低電圧アラームを出
す電圧と解除する電圧を同じにすると通話状態から待ち
受け状態へ変化した時、低電圧アラームは解除されてし
まう。しかし、再び通話に入ると電池電圧は低下し低電
圧アラームが発生する。低電圧アラームの解除は使用者
に対して安定した通話が出来るだけの充電が行われたこ
とを示す為に行なうのが目的であるので、通話に入ると
すぐに再び低電圧アラームが発生するという問題点があ
る。
【0011】即ち、従来例の方式では、電源電圧値の変
動の影響を受けやすい為に携帯電話装置の安定した動作
を得るとが難かしいという問題点を有する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本第1の発明の低電圧ア
ラーム解除方式は、着脱可能な電池と、電池電圧を検出
する電圧検出器と、検出された電池電圧値をもとに低電
圧アラーム信号を発生する制御部とを有する携帯電話装
置の低電圧アラーム解除方式において、前記携帯電話装
置は着脱可能な前記電池とは別のバックアップ電池によ
りバックアップされて前記電池が抜かれたことを検出す
る電池状態検出器と、一度発生した前記低電圧アラーム
信号を前記電池が抜かれた時に解除する制御手段とを有
している。
【0013】本第2の発明の低電圧アラーム解除方式
は、着脱可能な電池と、電源電圧を検出する電源電圧検
出器と、この電源電圧検出器で検出された電源電圧値を
もとに低電圧アラームを発生する制御部と、前記電池を
装着した状態で前記電池の充電を行なう充電器とを有す
る携帯電話装置の低電圧アラーム解除方式において、前
記充電器は前記電池を充電し終った時に充電完了信号を
発生する信号発生回路を有し、前記携帯電話装置は前記
充電完了信号を検出する充電完了信号検出器を有し、前
記制御部は、前記充電完了信号によって一度発生した前
記低電圧アラームを解除することに加えて前記携帯電話
装置が通話状態に入った時から予め決められた期間、予
め決められた電圧を保持した時には前記低電圧アラーム
を解除することを特徴とする。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本第1の発明の一実施例を適用する
携帯電話装置を示すブロック図である。
【0016】図1において、本適用例の携帯電話装置1
は着脱可能な電池11と、電池11の電圧を検出する電
圧検出器13と、バックアップ電池15と、バックアッ
プ電池15によってバックアップされて電池11が携帯
電話装置1から抜かれたことを検出する電池状態検出器
14と、電圧検出器13によって検出された電池11が
抜かれたときには低電圧アラーム信号を解除する制御回
路16とを有して構成している。
【0017】次に、本適用例の動作について説明する。
【0018】電圧検出器13は電池11に接続されて、
常時、電池電圧の監視を行なっており、電圧値19は、
制御回路12に信号として伝えられる。電池状態検出器
14は、バックアップ電池15を電源とする為、電池1
1の有無にかかわらず動作し、電池11が携帯電話装置
1からはずされた時、「電池有り」の状態から「電池無
し」の状態に変化したことを検出して検出信号を保持す
る。これを制御回路12は、電池脱検出信号17として
読み取る。そして電池脱検出信号17は、制御回路12
から電池状態検出器14にリセット信号18を送ること
でリセットすることが出来る。制御回路12は電圧値1
9および電池脱検出信号17から判断し、低電圧アラー
ム信号16を発生し、解除を行なう。
【0019】次に、本適用例における低電圧アラームを
検出した後、低電圧アラームを解除する動作について説
明する。
【0020】電池電圧が低下ると、電圧検出器13は、
低下した電圧値19を制御回路12に伝える。制御回路
12は電圧値19が決められた電圧値より低い電圧を示
す信号であれば低電圧アラーム信号16を発生する。そ
して、制御回路12は一度低電圧アラーム信号16が発
生したら、電圧値の変化によって低電圧アラーム信号1
6を解除することは行なわない。
【0021】低電圧アラームが発生した後に携帯電話装
置1の使用者は電池を抜いて電池を充電するか、別の充
電使用可能な電池に交換することによって引き続き携帯
電話装置としての使用継続する。いずれの場合も電池1
1が引き抜かれるのを、電池状態検出器14が検出し、
検出情報を保持する。
【0022】そして、再び電池11が携帯電話装置1に
挿着された後に、装置電源がオンすると、制御回路12
が動作を始める。制御回路12は電池脱検出信号17を
読み取り電池11が過去に抜かれていたことを確認す
る。その後、制御回路12は電池状態検出器14に対
し、リセット信号18を送出して電池状態検出器14が
再び電池11が抜かれたことを検出できる様にする。そ
して制御回路12は、電圧検出器13により示される電
圧値19が再び低電圧アラームの電圧を下回っていなけ
れば、先の電池脱検出信号17に基づき低電圧アラーム
信号16を解除する。
【0023】次に、本第2の発明について図面を参照し
て説明する。
【0024】図2は本第2の発明の一実施例を適用する
携帯電話装置を示すブロック図である。
【0025】図2において、本適用例の携帯電話装置2
は充電器20が接続され、充電器20で充電され着脱可
能な電池11と、電池21の電圧を検出する電源電圧検
出器24と、電池20を充電し終った時に充電器20か
ら発生する充電完了信号を検出する充電完了信号検出器
22と、電源電圧検出器24が検出した電源電圧値を基
に低電圧アラームを発生し、充電完了信号検出器22の
出力する検出信号によって低電圧アラームを解除し、又
携帯電話装置2が通話状態に入ってあら予め定められた
期間、予め定められてた電圧値を電池21が保持した時
低電圧アラームを解除する制御回路23とを有して構成
している。
【0026】次に、本適用例の動作について説明する。
【0027】電源電圧検出器24は電池21に接続され
電源電圧の監視を行ない、得られた電圧値を制御回路2
3に、電源電圧信号28として伝える。制御回路23
は、電源電圧信号28より電源電圧が決められた電圧よ
り低ければ低電圧アラーム信号25を発生する。
【0028】充電完了信号検出器22は、携帯電話装置
2が充電器20に接続されている状態で、充電器20が
電池21に対して充分な容量の充電がされた時に、携帯
電話装置2に対して送られる充電完了信号29を監視す
る。充電完了信号検出器22は、充電完了信号29を受
け制御回路26に対し、検出信号26を伝える。
【0029】本適用例では、消費電流低減の為に、制御
回路23は携帯電話装置2の電源スイッチが入っていな
い時は動作せず、充電完了信号検出器22のみが動作
し、電源スイッチが入っていない時に充電完了信号29
を受けた場合、充電完了信号検出器22は、検出信号2
6の状態を保持し、制御回路23が動作し、検出信号2
6を受けとった後に、制御回路23が充電完了信号検出
器22に対して、リセット信号27を送って検出信号2
6を解除する。
【0030】充電器20は充電線を通して電池21に対
し充電を行なう。充電器20は、充電線の電圧,電流,
又は方式によっては電池温度,タイマーを利用して電池
21の充電量の管理を行なう。
【0031】次に、一度発生した低電圧アラーム信号2
5がどの様にして解除されるかを説明する。
【0032】低電圧アラームが発生したことで使用者は
電池21の充電,又はすでに充電された電池21への交
換をせまられる。
【0033】本適用例の携帯電話装置2に電池21をつ
けた状態で電池21の充電を行なう場合、携帯電話装置
2と、充電器20とは接続されており、充分に電池21
の充電が行われた結果として、充電器20は充電完了信
号29を発生する。前述の様に、この充電完了信号29
は充電完了信号検出器22を介して検出信号26として
制御回路23に伝えられる。そして、制御回路23は低
電圧アラーム信号25を解除する。
【0034】次に、本適用例の携帯電話装置2の電池2
0が着脱可能な場合に、すでに充電された電池20と交
換された場合の低電圧アラームの解除について説明す
る。
【0035】制御回路23は装置電源が入れられている
間、常時、電源電圧を監視し、携帯電話装置2が消費電
流の多い通話を状態に移行した後、予め決められた期間
予じめ決められた電圧以上の電圧を保持し続けた時に低
電圧アラーム信号25を解除する。
【0036】この場合に、予め決められた期間は従来例
の説明で述べた待ち受け状態と通話状態での消費電流の
違いから低電圧アラームが発生後、通話状態から待ち受
け状態に移行した時、一時的に上がった電源電圧が、再
び通話に入った時に低下するまでの時間に比較し、それ
以上の時間に設定する。又、予め決めらた電圧は、電池
21が充電器20により充分に充電された時、電池が示
す電圧を設定する。
【0037】消費電流の違いから一時的に上がった電源
電圧が再び通話に入った時に低下するまでの時間は、電
池21の経年変化により短かくなる方向になり、又、消
費電流の違いから一時的に上がった電源電圧の電圧値
と、充電器20により充分に充電された時に電池21が
示す電圧とは、大きな電圧差があることから前記の通話
時の電源電圧の監視による低電圧アラームの解除は安定
した動作を示す。
【0038】制御回路23は、上述の2つの低電圧アラ
ーム解除の条件のうち、どちらかの条件が成立した時に
低電圧アラーム信号25を解除する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本第1の発明の低電
圧アラーム解除方式では、一度発生した低電圧アラーム
は、電池が携帯電話装置から抜かれない限り解除されな
ず、又、電池アラームの解除が、電池電圧によらない電
池が抜けたか否かの二値判定となっているので、判定は
容易なので安定した携帯電話装置の動作を望むことが出
来る効果がある。又、同様に電池電圧によらない為、通
話から待ち受けに戻る際、消費電流が低下することによ
り負荷が軽くなってすぐに低電圧アラームが解除される
ことを防ぐことができる効果がある。
【0040】又、以上説明したように本第2の発明で
は、充電器からの充電完了信号および通話時の電源電圧
の監視することにより、電池の経年変化や消費電流の変
化による電池電圧の変動によらない安定した低電圧アラ
ームの解除をすることができる効果がある。
【0041】又、携帯電話装置から電池がはずれる場合
には、充電器からの充電完了信号による電圧アラームの
解除に加えて、通話時に電源電圧が予め決められた期
間、予め決められた電圧を上回った時に低電圧アラーム
の解除をするとことで、電池の経年変化や消費電流の変
化による電池電圧の変動によらない安定した低電圧アラ
ームの解除をすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本第1の発明の一実施例を適用する携帯電話装
置を示すブロック図である。
【図2】本第2の発明の一実施例を適用する携帯電話装
置を示すブロック図である。
【図3】従来の低電圧アラーム解除方式を適用する携帯
電話装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,2,3 携帯電話装置 11,21,31 電池 12,23,32 制御回路 13,33 電圧検出器 14 電池状態検出器 20 充電器 22 充電完了信号検出器 24 電源電圧検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石上 昌弘 埼玉県児玉郡神川町大字元原字豊原300 番18埼玉日本電気株式会社内 (72)発明者 山本 明仁 東京都千代田区六番町6番地日本移動通 信株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−75651(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱可能な電池と、電池電圧を検出する
    電圧検出器と、検出された電池電圧値をもとに低電圧ア
    ラーム信号を発生する制御部とを有する携帯電話装置の
    低電圧アラーム解除方式において、前記携帯電話装置は
    着脱可能な前記電池とは別のバックアップ電池によりバ
    ックアップされて前記電池が抜かれたことを検出する電
    池状態検出器と、一度発生した前記低電圧アラーム信号
    を前記電池が抜かれた時に解除する制御手段を有するこ
    とを特徴とする低電圧アラーム解除方式。
  2. 【請求項2】 着脱可能な電池と、電源電圧を検出する
    電源電圧検出器と、この電源電圧検出器で検出された電
    源電圧値をもとに低電圧アラームを発生する制御部と、
    前記電池を装着した状態で前記電池の充電を行なう充電
    器とを有する携帯電話装置の低電圧アラーム解除方式に
    おいて、前記充電器は前記電池を充電し終った時に充電
    完了信号を発生する信号発生回路を有し、前記携帯電話
    装置は前記充電完了信号を検出する充電完了信号検出器
    を有し、前記制御部は、前記充電完了信号によって一度
    発生した前記低電圧アラームを解除することに加えて前
    記携帯電話装置が通話状態に入った時から予め決められ
    た期間、予め決められた電圧を保持した時には前記低電
    圧アラームを解除することを特徴とする低電圧アラーム
    解除方式。
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