JP2972282B2 - 交換機信号のパルス符号変調多重化方式 - Google Patents
交換機信号のパルス符号変調多重化方式Info
- Publication number
- JP2972282B2 JP2972282B2 JP2139919A JP13991990A JP2972282B2 JP 2972282 B2 JP2972282 B2 JP 2972282B2 JP 2139919 A JP2139919 A JP 2139919A JP 13991990 A JP13991990 A JP 13991990A JP 2972282 B2 JP2972282 B2 JP 2972282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- exchange
- control panel
- pulse code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換機信号と音声信号とをパルス符号変調
(以下、PCMと記す)化して伝送する交換機信号のPCM多
重化方式に関する。
(以下、PCMと記す)化して伝送する交換機信号のPCM多
重化方式に関する。
この種の交換機信号のPCM多重化方式には、交換機信
号と音声信号とをPCM化して30チャンネル多重化するPCM
−30チャンネル多重変換装置がある。このような交換機
信号のPCM多重化方式の一例が第2図に示されている。
号と音声信号とをPCM化して30チャンネル多重化するPCM
−30チャンネル多重変換装置がある。このような交換機
信号のPCM多重化方式の一例が第2図に示されている。
この交換機信号のPCM多重化方式は、共通制御盤20
と、通話路盤21,22,23とを備えている。また、通話路盤
21,22,23は、交換機信号線201,202,203が接続されてい
るシグナリングコンバータ21A,21B,21Cと、出力バッフ
ァ21B,22B,23Bとを備えている。さらに、共通制御盤20
は、シグナリング多重回路20Bと、2MPCMライン200が接
続されているマルチフレーム生成回路20Aとを備えてい
る。
と、通話路盤21,22,23とを備えている。また、通話路盤
21,22,23は、交換機信号線201,202,203が接続されてい
るシグナリングコンバータ21A,21B,21Cと、出力バッフ
ァ21B,22B,23Bとを備えている。さらに、共通制御盤20
は、シグナリング多重回路20Bと、2MPCMライン200が接
続されているマルチフレーム生成回路20Aとを備えてい
る。
この交換機信号のPCM多重化方式では、符号化された
交換機信号は、各通話路盤個別のバスを通って、共通制
御盤20に送られ、シグナリング多重化回路20Bを用いて
多重化されている。
交換機信号は、各通話路盤個別のバスを通って、共通制
御盤20に送られ、シグナリング多重化回路20Bを用いて
多重化されている。
上述した従来の交換機信号のPCM多重化方式では、符
号化された交換機信号を共通制御部で多重化しているた
め、通話路盤の実装数に等しいバスが必要となる。ま
た、共通制御盤にシグナリング多重化回路をもつ必要が
あるため、配線および部品点数が増え、回路も複雑にな
るという欠点がある。
号化された交換機信号を共通制御部で多重化しているた
め、通話路盤の実装数に等しいバスが必要となる。ま
た、共通制御盤にシグナリング多重化回路をもつ必要が
あるため、配線および部品点数が増え、回路も複雑にな
るという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、共通制御
盤にシグナリング多重化回路を必要とせず、配線および
部品点数を減少でき、かつ回路も簡単化できる交換機信
号のPCM多重化方式を提供することにある。
盤にシグナリング多重化回路を必要とせず、配線および
部品点数を減少でき、かつ回路も簡単化できる交換機信
号のPCM多重化方式を提供することにある。
本発明は、交換機信号線が接続されており、増設が可
能な通話路盤と、多重化信号をマルチフレーム構成で送
出する共通制御盤とを備える交換機信号のパルス符号変
調多重化方式において、 共通制御盤は、 増設するために挿入された通話路盤にグランドの電位
を与える接地部を有し、 通話路盤は、 交換機信号線からの交換機信号を符号化するシグナリ
ングコンバータと、 通話路盤を挿入することにより共通制御盤の接地部か
ら与えられるグランドを検出するグランド検出回路と、 このグランド検出回路により、通話路盤が挿入されて
からシグナリングコンバータが正常動作を行うまでの時
間、リセットを保持するタイマーと、 このタイマーからのリセットによってシグナリングコ
ンバータの出力を止めるゲートと、 このゲートの出力信号により導通,非導通となり、シ
グナリングコンバータからの符号化された信号出力を他
の通話路盤出力とワイヤード・オアで多重化するスイッ
チング素子とを有することを特徴としている。
能な通話路盤と、多重化信号をマルチフレーム構成で送
出する共通制御盤とを備える交換機信号のパルス符号変
調多重化方式において、 共通制御盤は、 増設するために挿入された通話路盤にグランドの電位
を与える接地部を有し、 通話路盤は、 交換機信号線からの交換機信号を符号化するシグナリ
ングコンバータと、 通話路盤を挿入することにより共通制御盤の接地部か
ら与えられるグランドを検出するグランド検出回路と、 このグランド検出回路により、通話路盤が挿入されて
からシグナリングコンバータが正常動作を行うまでの時
間、リセットを保持するタイマーと、 このタイマーからのリセットによってシグナリングコ
ンバータの出力を止めるゲートと、 このゲートの出力信号により導通,非導通となり、シ
グナリングコンバータからの符号化された信号出力を他
の通話路盤出力とワイヤード・オアで多重化するスイッ
チング素子とを有することを特徴としている。
また、前述した本発明において、通話路盤のスイッチ
ング素子は、ゲートの出力信号により導通,非導通とな
る電界効果型トランジスタであるのが好適である。
ング素子は、ゲートの出力信号により導通,非導通とな
る電界効果型トランジスタであるのが好適である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。第1図に示されている交換機信号のPCM多重化方式
は、交換機信号と音声信号とをPCM化して30チャンネル
多重化するPCM−30チャンネル多重変換装置であって、
共通制御盤10と通話路盤11〜13とを備えている。
る。第1図に示されている交換機信号のPCM多重化方式
は、交換機信号と音声信号とをPCM化して30チャンネル
多重化するPCM−30チャンネル多重変換装置であって、
共通制御盤10と通話路盤11〜13とを備えている。
また、共通制御盤10は、マルチフレーム生成回路10A
と、グランド(GND)10Bとを備えている。通話路盤11,1
2,13は、GND検出回路11A,12A,13Aと、タイマー11B,12B,
13Bと、シグナリングコンバータ11C,12C,13Cと、ゲート
11D,12D,13Dと、電界効果型トランジスタ11E,12E,13Eと
を備えている。
と、グランド(GND)10Bとを備えている。通話路盤11,1
2,13は、GND検出回路11A,12A,13Aと、タイマー11B,12B,
13Bと、シグナリングコンバータ11C,12C,13Cと、ゲート
11D,12D,13Dと、電界効果型トランジスタ11E,12E,13Eと
を備えている。
このような交換機信号のPCM多重化方式では、通話路
盤11は、交換機信号線101を経由して交換機信号を受け
取る。
盤11は、交換機信号線101を経由して交換機信号を受け
取る。
通話路盤11のシグナリングコンバータ11Cは、交換機
信号線101からの交換機信号を符号化する。
信号線101からの交換機信号を符号化する。
GND検出回路11Aは、通話路盤11が挿入されることによ
り共通制御盤10から与えられるグランドを検出する。
り共通制御盤10から与えられるグランドを検出する。
タイマー11Bは、通話路盤11が挿入されてからシグナ
リングコンバータ11Cが正常動作を行うまでの一定時
間、リセットを保持するためのものである。
リングコンバータ11Cが正常動作を行うまでの一定時
間、リセットを保持するためのものである。
ゲート11Dは、タイマー11Bからのリセットによって、
シグナリングコンバータ11Cの出力を止める。
シグナリングコンバータ11Cの出力を止める。
電界効果型トランジスタ11Eは、符号化された信号出
力を他の通話路盤出力とワイヤード・オアで多重化する
ためのものである。そして、通話路盤11が挿入される
と、電界効果型トランジスタ11Eの出力は、他の通話路
盤の電界効果型トランジスタの出力と接続部Aで接続さ
れる。
力を他の通話路盤出力とワイヤード・オアで多重化する
ためのものである。そして、通話路盤11が挿入される
と、電界効果型トランジスタ11Eの出力は、他の通話路
盤の電界効果型トランジスタの出力と接続部Aで接続さ
れる。
交換機信号線102,103がそれぞれ接続されている通話
路盤12,13も、通話路盤11と同様となっている。
路盤12,13も、通話路盤11と同様となっている。
共通制御盤10のマルチフレーム生成回路10Aは、それ
ぞれの通話路盤からの出力信号をマルチフレーム構成で
2MPCMライン100に送り出す。
ぞれの通話路盤からの出力信号をマルチフレーム構成で
2MPCMライン100に送り出す。
グランド10Bは、通話路盤が挿入されると、この通話
路盤のGND検出回路にグランド電位を与える。
路盤のGND検出回路にグランド電位を与える。
次に、この交換機信号のPCM多重化方式の動作につい
て説明する。
て説明する。
各通話路盤は挿入可能であって、既に通話路盤12,13
が挿入されているものとする。このような状態となって
いるときに、さらに通話路盤11が挿入される。通話路盤
11を挿入することによって、共通制御盤10から与えられ
るグランド10Bは、通話路盤11のGND検出回路11Aで検出
され、タイマー11Bをまわす。タイマー11Bは、交換機信
号線101からの入力を符号化するシグナリングコンバー
タ11Cが正常動作を行うまでの一定時間、リセットを保
持する。これにより、電界効果型トランジスタ11Eに
は、シグナリングコンバータ11Cからの出力信号が加え
られない。
が挿入されているものとする。このような状態となって
いるときに、さらに通話路盤11が挿入される。通話路盤
11を挿入することによって、共通制御盤10から与えられ
るグランド10Bは、通話路盤11のGND検出回路11Aで検出
され、タイマー11Bをまわす。タイマー11Bは、交換機信
号線101からの入力を符号化するシグナリングコンバー
タ11Cが正常動作を行うまでの一定時間、リセットを保
持する。これにより、電界効果型トランジスタ11Eに
は、シグナリングコンバータ11Cからの出力信号が加え
られない。
一定時間が経過すると、タイマー11Bがゲート11Dのリ
セットを解除する。そして、リセット解除後、ゲート11
Dを通過した符号化された交換機信号は、電界効果型ト
ランジスタ11Eを経て、接続部Aに送られる。この交換
機信号は、接続部Aで他の通話路盤の出力とワイヤード
・オアで多重化され共通制御盤10に入る。
セットを解除する。そして、リセット解除後、ゲート11
Dを通過した符号化された交換機信号は、電界効果型ト
ランジスタ11Eを経て、接続部Aに送られる。この交換
機信号は、接続部Aで他の通話路盤の出力とワイヤード
・オアで多重化され共通制御盤10に入る。
このように、本実施例は、交換機信号と音声信号をPC
M化して30チャンネル多重化するPCM−30チャンネル多重
変換装置において、各通話路盤に、交換機信号を符号化
するシグナリングコンバータと、通話路盤を挿入するこ
とにより共通制御盤から与えられるグランドを検出する
GND検出回路と、通話路盤が挿入されてからシグナリン
グコンバータが正常動作を行うまでの一定時間リセット
を保持するためのタイマーと、このタイマーからのリセ
ットによってシグナリングコンバータの出力を止めるゲ
ートと、符号化された信号出力を他の通話路盤出力とワ
イヤード・オアで多重化するための電界効果型トランジ
スタをもつ。
M化して30チャンネル多重化するPCM−30チャンネル多重
変換装置において、各通話路盤に、交換機信号を符号化
するシグナリングコンバータと、通話路盤を挿入するこ
とにより共通制御盤から与えられるグランドを検出する
GND検出回路と、通話路盤が挿入されてからシグナリン
グコンバータが正常動作を行うまでの一定時間リセット
を保持するためのタイマーと、このタイマーからのリセ
ットによってシグナリングコンバータの出力を止めるゲ
ートと、符号化された信号出力を他の通話路盤出力とワ
イヤード・オアで多重化するための電界効果型トランジ
スタをもつ。
以上説明したように本発明は、シグナリングコンバー
タが正常動作を行うまでの時間、出力を止めておくリセ
ット回路をもつことにより、他の通話路盤が符号化交換
機信号送出時に誤データを重ねてしまうことを防止す
る。また、ワイヤード・オアによる多重化を可能にした
ので、配線および部品点数を減少でき、回路を簡略化で
きる効果がある。
タが正常動作を行うまでの時間、出力を止めておくリセ
ット回路をもつことにより、他の通話路盤が符号化交換
機信号送出時に誤データを重ねてしまうことを防止す
る。また、ワイヤード・オアによる多重化を可能にした
ので、配線および部品点数を減少でき、回路を簡略化で
きる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例である交換機信号のPCM多
重化方式を示すブロック図、 第2図は、従来の交換機信号のPCM多重化方式の一例を
示すブロック図である。 10……共通制御盤 10A……マルチフレーム生成回路 10B……グランド 11〜13……通話路盤 11A〜13A……GND検出回路 11B〜13B……タイマー 11C〜13C……シグナリングコンバータ 11D〜13D……ゲート 11E〜13E……電界効果型トランジスタ 100……2MPCMライン 101〜103……交換機信号線
重化方式を示すブロック図、 第2図は、従来の交換機信号のPCM多重化方式の一例を
示すブロック図である。 10……共通制御盤 10A……マルチフレーム生成回路 10B……グランド 11〜13……通話路盤 11A〜13A……GND検出回路 11B〜13B……タイマー 11C〜13C……シグナリングコンバータ 11D〜13D……ゲート 11E〜13E……電界効果型トランジスタ 100……2MPCMライン 101〜103……交換機信号線
Claims (2)
- 【請求項1】交換機信号線が接続されており、増設が可
能な通話路盤と、多重化信号をマルチフレーム構成で送
出する共通制御盤とを備える交換機信号のパルス符号変
調多重化方式において、 共通制御盤は、 増設するために挿入された通話路盤にグランドの電位を
与える接地部を有し、 通話路盤は、 交換機信号線からの交換機信号を符号化するシグナリン
グコンバータと、 通話路盤を挿入することにより共通制御盤の接地部から
与えられるグランドを検出するグランド検出回路と、 このグランド検出回路により、通話路盤が挿入されてか
らシグナリングコンバータが正常動作を行うまでの時
間、リセットを保持するタイマーと、 このタイマーからのリセットによってシグナリングコン
バータの出力を止めるゲートと、 このゲートの出力信号により導通,非導通となり、シグ
ナリングコンバータからの符号化された信号出力を他の
通話路盤出力とワイヤード・オアで多重化するスイッチ
ング素子とを有することを特徴とする交換機信号のパル
ス符号変調多重化方式。 - 【請求項2】通話路盤のスイッチング素子は、ゲートの
出力信号により導通,非導通となる電界効果型トランジ
スタである請求項1記載の交換機信号のパルス符号変調
多重化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2139919A JP2972282B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 交換機信号のパルス符号変調多重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2139919A JP2972282B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 交換機信号のパルス符号変調多重化方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435423A JPH0435423A (ja) | 1992-02-06 |
JP2972282B2 true JP2972282B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=15256709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2139919A Expired - Lifetime JP2972282B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 交換機信号のパルス符号変調多重化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2972282B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2139919A patent/JP2972282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435423A (ja) | 1992-02-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0121410A1 (en) | Bus-configured local area network with data exchange capability | |
ATE255794T1 (de) | Verbinbung von fernsprechvermittlungsanlagen über ein computernetzwerk | |
US4551830A (en) | Apparatus for providing loopback of signals where the signals being looped back have an overhead data format which is incompatible with a high speed intermediate carrier overhead format | |
JP2972282B2 (ja) | 交換機信号のパルス符号変調多重化方式 | |
JP2522440B2 (ja) | 音声信号のpcm多重化方式 | |
KR840007339A (ko) | 디지틀 가입자 접속의 활성화 | |
JP2978608B2 (ja) | インバンドのライン信号受信用デジタルトランク | |
KR100208227B1 (ko) | 프로세서와 디바이스간의 타임 슬롯 스위치 | |
JPH11122253A (ja) | マルチドロップシステム及びそのシステム同期方法 | |
KR0182679B1 (ko) | 에스피엠장치와 피씨엠단간의 정합회로 | |
HU200524B (en) | Method and device for actuating instruments of communication system in rest condition | |
SU1444791A1 (ru) | Устройство дл сопр жени абонентов с каналом передачи данных | |
KR930015599A (ko) | 북미방식 isdn 일차군 기본액세서 다중 가입자 정합회로 | |
KR960016307A (ko) | 디지탈 키폰시스템에서의 디지탈 키폰전화기 접속장치 및 방법 | |
KR940006743B1 (ko) | Tdx-10 isdn 가입자 시험 환경 시스팀 | |
JP2792093B2 (ja) | リモートライン方式 | |
SU1538244A1 (ru) | Многоканальный коммутатор | |
KR100210780B1 (ko) | 프로세서와 디바이스간의 타임 슬롯 스위치의 데이터 정합회로 | |
KR970025228A (ko) | 디지탈 전전자 교환기의 no. 7 신호처리장치 | |
KR950002291A (ko) | 디지탈 전송방식 | |
JPS585544B2 (ja) | ディジタル端局装置におけるシングルチャネルコ−デックの監視方式 | |
KR950023071A (ko) | 이중화된 통신용 보드를 구비한 이동통신 시스팀 내부 통신망의 망 접속장치 | |
GB1538814A (en) | Method of monitoring parts of a multiplexer/demultiplexer unit | |
JPS5798048A (en) | Memory information voice message for electronic computer | |
JPS61136360A (ja) | 交換機内の制御信号伝送方式 |