JP2972212B2 - 機械翻訳方法及びシステム - Google Patents

機械翻訳方法及びシステム

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JP2972212B2 JP63183602A JP18360288A JP2972212B2 JP 2972212 B2 JP2972212 B2 JP 2972212B2 JP 63183602 A JP63183602 A JP 63183602A JP 18360288 A JP18360288 A JP 18360288A JP 2972212 B2 JP2972212 B2 JP 2972212B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機械翻訳方法及びシステムに係り、特に、利
用者から与えられた情報をもとに適切な訳語で翻訳する
機械翻訳方法及びシステムに関する。
〔従来の技術〕
最近、機械翻訳システムが実用化されつつあるが、翻
訳精度に関しては十分とはいい難い。翻訳精度に関する
問題点の一つに、訳語の適切さという問題がある。従
来、適切な訳語を得る方法として、特開昭61−54565に
記載のように、システムの辞書にある多訳語を表示して
利用者に選択させる方式や、特開昭61−280033に記載の
ように、‘語と語の共起’に関する制約を利用してシス
テムが訳語選択を行う方式がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、翻訳システムの対訳辞書の訳語の
中に適訳があることを前提としている。しかし、自然言
語間の翻訳においては、単語として見ると対訳関係があ
るように見えない語が特定の文の中では適訳であるとい
う場合が少なくないし、分野によつて特殊な訳がある場
合もあるので、必ずしも翻訳システムの対訳辞書の訳語
に適訳があるとは限らない。このため、利用者はあらか
じめ専門用語を辞書に登録するなど、辞書の調整を行つ
てから翻訳システムを利用しないと質の良い訳が得られ
ないという問題があつた。
本発明の第1の目的は、語彙の調整に係る利用者の負
担を軽減することにある。
また、上記従来技術では、辞書に登録しても副作用が
ない範囲内での語彙の調整しかできないという問題があ
る。本発明の第2の目的は、柔軟性の高い語彙の調整を
可能にすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、解析・生成用語彙情報を保持する対訳辞
書を備えた機械翻訳装置により、翻訳対象とする第一言
語文を対訳辞書を参照して解析し、第一言語文の翻訳文
である第二言語文を生成する機械翻訳方法において、第
一言語文の入力とともに、第一言語文にあらわれる所定
の第一言語の単語について、ユーザが訳語指定する第二
言語の単語の入力を受け、第一言語文にあらわれる第一
言語の単語について、訳語指定がなされている場合には
入力された第二言語の単語をその訳語として決定し、訳
語として決定された第二言語の単語については、機械翻
訳装置の備える第二言語辞書に保持された第二言語の単
語の生成用語彙情報を参照することにより語形変化され
た訳語を生成することにより達成される。
〔作用〕
入力文中の語句が特定の記号対で囲まれているとき、
翻訳システムは関連情報付きの語句が出現したことを認
識する。記号対の中では語句と関連情報の境界を特定の
記号によつて示すことになつているので、システムはそ
の記号を手かがりにして語句と関連情報が何であるかを
知る。関連情報が出力言語の文字列であればそれをキー
として出力言語辞書を検索し、訳語情報を得る。出力言
語辞書にない語であれば、出力言語文生成においてはい
わゆる未知語と同様に処理され、訳としては入力された
訳語をそのまま使つた訳が出る。
翻訳においてユーザ用語対訳集を参照するので、これ
に訳語を登録することにより、同じ訳語指定を何度も行
う手間を省くことができる。入力文中に語句の関連情報
を埋込むと自動的にユーザ用語対訳集に登録する手段が
あるが、挿入記号等で区別することにより、その場限り
の一時的な訳語指定をすることも可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の第1の実施例を図面により説明する。
本実施例では、日本文を英文に翻訳する日英翻訳システ
ムの利用者が原文中の語句の訳語の指定を原文中に特定
の挿入記号と共に埋め込む形で行つた場合について説明
する。ここでは語句の始まりと終わりを示す挿入記号と
して「≪」と「≫」を用い、語句の関連情報である訳語
はこの中に( )で囲んで入れるものとして説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す日英翻訳システム
のハードウエア構成を示すもので、翻訳処理装置21,入
力装置22,表示装置23,対訳辞書24,出力言語辞書25,日本
分フアイル26,英文フアイル27から成る。
第1図は、本実施例において表示装置23に表示される
原文と翻訳結果の例を示す。表示画面11上の原文表示フ
イールド12中の≪≫で囲まれた語句はその中で指定され
た訳語を使つて訳され、訳文表示フイールド13のように
表示される。このとき、出力言語辞書25を参照するの
で、例えば「≪行つた(go)≫」は“went"と訳され
る。
次に、翻訳処理装置21により実行される日英翻訳処理
を第3図〜第4図のフローチヤートに従つて説明する。
(1)翻訳処理の概要 第3図は、翻訳処理の概要を示すフローチヤートであ
る。先ず、第2図に示した日本フアイル26から日本文を
読み込み(ステツプ31)、対訳辞書24を検索して辞書情
報を得ながら日本文を単語に分割(形態素解析)する
(ステツプ32)。次に、内容語(名詞や動詞など)とそ
れに付随する機能語(助詞や助動詞など)をまとめて1
つの構文単位とする構文解析前処理を行う(ステツプ3
3)。この後、日本文の構文意味解析を行い(ステツプ3
4)、英文生成処理(ステツプ35)を経て翻訳結果を英
文フアイル27に出力すると共に表示装置3に表示する
(ステツプ36)。
(2)訳語の調整 第4図は、上記「構文解析前処理」ステツプ33の詳細
を示すフローチヤートである。訳語の調整はこのステツ
プにおいて行う。以下、これについて説明する。
このステツプでは、基本的には、文中の単語を文頭か
ら文末まで順に見ていき、内容語(名詞や動詞など)と
それに続く機能語(助詞,助動詞など)を一つの構文単
位(ノード)とする(401〜405)。このとき、内容語の
場合は、先の形態素解析で得た語い情報を持つているの
で、この語彙情報をもとにノードの語彙情報を設定する
(404)。語彙情報には日本語情報と訳語情報が含まれ
る。機能語の場合は、これをもとに、ノードの機能語情
報を設定する(405)。
上記の処理をくり返す中で、単語「≪」が出現したと
き、次に関連情報つきの語句が現われることを認識し
(406)、語彙,調整の処理に入る。まず、関連情報の
挿入を表す記号「(」が得られるまで次々に単語を読
み、関連情報が付加されてする語句を1つの内容に相当
するものとして認識する(407〜409)。そして、語句の
最後の語を該語句の中心語とみなし、この単語の日本語
情報をノードの日本語情報とする(410)。次に語句の
関連情報として利用者から与えられた訳語を求め(411
〜413)、これをキーとして出力言語辞書を検索する(4
14)。利用者から与えられた訳語が出力言語辞書の見出
しとしてあれば、該見出しのもとに書かれた英語情報を
ノードの訳語情報とする(415)。これにより、「≪行
つた(go)≫」と入力された場合に、‘went'と訳され
る。
出力言語辞書の見出し語にない場合は、訳語の活用変
化や構文パターンなどが得られないが、指定訳語がその
ままの形で出力されるようにノードの訳語情報を設定す
る(416)。これにより、「≪山田さん(Miss Yamada)
≫」と入力された場合に、“Miss Yamada"が出力言語辞
書になくてもそのまま訳語として使われる。また、「≪
ノツチ(notches)≫」のように複数形で訳語を指定し
た場合は本実施例では出力言語辞書の情報は得られない
が、そのまま“notches"と訳される。最後に関連情報つ
き語句の終りを示す記号があることを確認し(417〜41
8)、次の語を見る。
本実施例の効果としては、入力文中の任意の語句に対
してその場限りの情報を与えることができるので、辞書
登録のように副作用の心配をせずに語句の範囲や訳語が
決められるということがある。これにより、「≪磁気ヘ
ツドに加わる力(head loading force)≫」のように、
辞書の見出し語に適さないような語句に対して訳語を指
定したり、「≪フイルタ(air filter)≫」のように、
文脈に依存した訳語を指定したりすることができる。
また、別の効果としては、原文中に始めから訳語がカ
ツコ付きで書かれている場合にその情報をうまく利用で
きるということがある。特に日本語の学術論文や技術文
書等では、専門用語が英語から来ている場合が多いこと
もあつて、カツコ付きで原語が記されていることが少な
くない。このような場合に、本実施例では、専門用語と
訳語の全体を特定の記号(「≪≫」)で囲むだけで適訳
が得られる。
次に、本発明の第2の実施例を第5図〜第7図により
説明する。本実施例の日本翻訳システムは、原文入力中
に利用者が随時更新することができるユーザ用語対訳集
を参照して適訳を得る。
第5図は、本実施例の日英翻訳システムのハードウエ
ア構成を示すもので、翻訳処理装置51,入力装置52,表示
装置53,対訳辞書54,出力言語辞書55,ユーザ用語対訳集5
6,日本文フアイル57,英文フアイル58からなる。
まず、ユーザ用語対訳集の更新手順を第6図を用いて
説明する。入力装置2を用いて原文入力中に利用者がユ
ーザ用語対訳集に登録すべき語句の範囲を指定し、特定
のフアンクシヨンキーを打鍵すると(601)、システム
は指定された語句をキーにユーザ用語対訳集を検索し
(602)、訳語入力画面を表示する(603)。ここで、該
語句が既登録語である場合はその内容が表示される。未
登録語である場合は訳語欄は空白である。ユーザが訳語
を入力して先のフアンクシヨンキーを打鍵すると(60
4)、入力に従つてユーザ用語対訳集56のレコードが更
新される(605)。
次に、翻訳処理装置51により実行される日英翻訳処理
を説明する。処理の概要は第1の実施例と同じである
が、本実施例では日本文を単語に分割する形態素解析の
ステツプにおいて訳語の調整を行う。以下、これについ
て、第7図のフローチヤートを用いて説明する。
形態素解析のステツプでは、基本的には、文頭から文
末まで、対訳辞書54を調べながら順次単語を切り出して
いく(701〜702,705)。これは特開昭61−40671に記載
のような従来技術によつて行うことができる。本実施例
では、対訳辞書54を検索する前にユーザ用語対訳集56を
検索する(703)。見出し語が得られた場合はこれに従
つてテキストから単語を切り出し(704)、翻訳処理に
必要な該単語の辞書情報を求める。日本語情報は対訳辞
書54から得る(706)。ここで、該単語が対訳辞書54の
見出し語になければ未知語として解析し、ユーザ用語対
訳集6の指定訳語で翻訳する。また、該単語が対訳辞書
54にある語の組み合わせであるかどうかをチエツクし、
そうであれば最後の語(中心語)の辞書情報から日本語
情報を得る。訳語情報はユーザ用語対訳集56から得た訳
語をキーに出力言語辞書55を検索することによつて得る
(707〜709)。
以上、2つの実施例を示したが、これらの実施例の組
み合わせである第3の実施例について簡単に述べる。本
実施例の日英翻訳システムは、第1の実施例と同様に、
入力文中に語句の関連情報を埋め込むとその情報を利用
して翻訳するが、第2の実施例と同様にユーザ用語対訳
集を持つている。そして、語句の関連情報が訳語である
場合、その情報を利用して翻訳するだけでなく、その情
報に従つてユーザ用言対訳集を更新する。これにより、
それ以降に翻訳される文に同じ語句が出現した場合、同
じように指定訳語で訳される。また、関連情報付き語句
を囲む記号は、ユーザ用語対訳集を更新するか否かによ
つて2種類を使い分ける。例えば、ユーザ用語対訳集を
更新しない場合は「≪変形(transform)≫」のように
書き、更新する場合は「‖変形(transform)‖」のよ
うに書く。従つて、その場限りの訳語指定をすることも
できる。
以上、日英翻訳システムにおける実施例を説明した
が、本発明は他のいかなる言語対の翻訳システムにも適
用しうる。また、語句の関連情報としては、上記実施例
で示した訳語の他に、語の読み,品詞なども同様の方法
で扱うことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、翻訳用辞書の調整を行わずに語彙の
調整ができるので、辞書に登録すると副作用が生じるよ
うな語句に特定の訳語を割り当てたり、ある文脈におい
てのみ適切な訳語を一時的に指定したりといつた柔軟性
のある語彙調整ができる。さらに、翻訳用辞書の調整と
異なり、ユーザは必要最小限の情報を簡単な形式で与え
ればよいので、語彙調整に係るユーザの負担が軽減され
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の日英翻訳システムの日
英対象表示画面に表示された入力文と翻訳結果の例を示
す図、第2図は本発明の第1の実施例の日英翻訳システ
ムのハードウエア構成図、第3図,第4図は本発明の第
1の実施例の日英翻訳システムにおける翻訳処理を示す
フローチヤート、第5図は本発明の第2の実施例を示す
日英翻訳システムのハードウエア構成図、第6図,第7
図は本発明の第2の実施例を示す日英翻訳システムにお
ける翻訳処理を示すフローチヤートである。 51……翻訳処理装置、52……入力装置、53……表示装
置、54……対訳辞書、55……出力言語辞書、56……ユー
ザ用語対訳集、57……日本文フアイル、58……英文フア
イル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−184685(JP,A) 特開 昭61−80360(JP,A) 特開 昭63−136264(JP,A) 特開 昭62−82465(JP,A) 特開 昭62−271064(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/20 - 17/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】解析・生成用語彙情報を保持する対訳辞書
    を備えた機械翻訳装置により、翻訳対象とする第一言語
    文を上記対訳辞書を参照して解析し、上記第一言語文の
    翻訳文である第二言語文を生成する機械翻訳方法におい
    て、 上記第一言語文の入力とともに、上記第一言語文にあら
    われる所定の第一言語の単語について、ユーザが訳語指
    定する第二言語の単語の入力を受け、 上記第一言語文にあらわれる第一言語の単語について、
    上記訳語指定がなされている場合には上記入力された第
    二言語の単語をその訳語として決定し、 上記訳語として決定された第二言語の単語については、
    上記機械翻訳装置の備える第二言語辞書に保持された上
    記第二言語の単語の生成用語彙情報を参照することによ
    り語形変化された訳語を生成し、 上記訳語指定は、上記第一言語文中に特定の挿入記号と
    ともに訳語として指定する第二言語の単語を埋め込むこ
    とにより行うことを特徴とする機械翻訳方法。
  2. 【請求項2】解析・生成用語彙情報を保持する対訳辞書
    を備えた機械翻訳装置により、翻訳対象とする第一言語
    文を上記対訳辞書を参照して解析し、上記第一言語文の
    翻訳文である第二言語文を生成する機械翻訳方法におい
    て、 上記第一言語文の入力とともに、上記第一言語文にあら
    われる所定の第一言語の単語について、ユーザが訳語指
    定する第二言語の単語の入力を受け、 上記訳語指定された第一言語の単語と第二言語の単語と
    の組を、上記機械翻訳装置の備える第一言語の単語と第
    二言語の単語との対訳関係を登録するユーザ用語対訳集
    に登録し、 上記第一言語文にあらわれる第一言語の単語について、
    上記訳語指定がなされている場合には上記入力された第
    二言語の単語を、および上記ユーザ用語対訳集に対訳関
    係が登録されている場合には、訳語として登録された第
    二言語の単語をその訳語として決定し、 上記訳語指定もしくは上記ユーザ用語対訳集により決定
    された第二言語の単語については、上記機械翻訳装置の
    備える第二言語辞書に保持された上記第二言語の単語の
    生成用語彙情報を参照することにより語形変化された訳
    語を生成し、 上記訳語指定は、上記第一言語文中に特定の挿入記号と
    ともに訳語として指定する第二言語の単語を埋め込むこ
    とにより行うことを特徴とする機械翻訳方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の機械翻訳方法において、 上記第一言語文にあらわれる所定の第一言語の単語につ
    いて、訳語指定する第二言語の単語の入カを受ける際
    に、上記ユーザ用語対訳集に登録するか否かを区別し、 上記ユーザ用語対訳集に登録するか否かは、上記特定の
    挿入記号に相異なる挿入記号を使用することで識別する
    ことを特徴とする機械翻訳方法。
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