JP2972017B2 - 糊付機における経糸の熱風乾燥装置 - Google Patents

糊付機における経糸の熱風乾燥装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は糊付機における経糸シー
トの熱風乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、糊付機の糊付工程を経た
湿潤状態の経糸を乾燥する方法としては、熱風を対流さ
せて糸を乾燥させる熱風乾燥方法と、加熱したシリンダ
に直接経糸シートを接触させて乾燥させるシリンダ式乾
燥方法とがあった。このシリンダ式乾燥方法は、糸を直
接に高温のシリンダに接触させて加熱乾燥するので乾燥
効率が良いという利点があるが、シリンダ接触時に糸が
偏平に潰れたり、近接する糸同士が接着してしまうので
分割する際に糊の剥離が生じ易いなどの欠点があった。
また、熱風乾燥方法は糸の弾力やふくらみを損なわずに
乾燥できるという利点があるものの、シリンダ式乾燥方
法に比べ乾燥効率が低く、乾燥設備の容積が大きくなけ
ればならず、しかも糸内部まで一様に乾燥させるのが困
難である。そこで、最近ではこのような欠点を少しでも
補うために、両者複合型の乾燥装置が提案されるように
なった。
【0003】ところで、本件出願人は上記熱風乾燥方法
の欠点を克服する方策として、遠赤外線の浸透性を利用
し、糊付した湿潤経糸の表面だけでなく、内部をも加熱
乾燥させる装置(特開平1−305287号公報)を提
案した。この装置は経糸シートに沿って遠赤外線ヒータ
ーを並設して、それらヒーターの温度を自動制御すると
いうものであるが、この装置においては乾燥効率は確か
に改善されるものの、遠赤外線放射材の加熱に電力を使
用しているので、必然的にランニングコストが高くなら
ざるを得なかった。
【0004】
【解決すべき技術的課題】本発明は従来の熱風乾燥装置
に上記のような問題点が発生したことに鑑みて為された
もので、糸内部まで均一な乾燥が可能になり乾燥効率が
改善され、しかもランニングコストを低く抑えることを
可能にする熱風乾燥装置を提供することを技術的課題と
するものである。
【0005】
【課題解決のために採用した手段】本発明者が上記の課
題を解決するために採用した手段を、添附図面を参照し
て説明すれば、次のとおりである。即ち、本発明は、
付されシート状に整列して供給される湿潤状態の経糸シ
ート2を乾燥室1に導入して乾燥させる従来公知の熱風
乾燥装置を技術的前提として、乾燥室1における経糸シ
ート2の出口側から入口側に向け送風機5によって熱風
を当該経糸シートに向流的に送風可能に構成する一方、
経糸シート2が通過する乾燥室1の内壁の少なくとも一
方の面には、経糸シート2の入口側へ近づくほど 当該経
糸シートに対する遠赤外線の照射強度が大きくなるよう
に遠赤外線放射材3を配置して、この遠赤外線放射材3
を電力ではなく熱風の熱エネルギーを巧みに利用して加
熱することにより、遠赤外線放射材3から遠赤外線を放
射せしめ、この放射される遠赤外線によって前記経糸シ
ート2の内部乾燥を助成するという手段を採用すること
により、前述の技術課題を解決したのである。
【0006】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例で説明
する。
【0007】図1が示す本実施例においては、熱交換器
4aで加熱され生成した熱気が送風機5により乾燥室1
に熱風として送られ、この熱風が乾燥室1に供給される
湿潤状態の経糸シート2に向流的に接触して、これを乾
燥させるのである。また、乾燥室1の内壁には経糸シー
ト2に対面し、且つこれに沿って遠赤外線放射材3が並
設されており、この遠赤外線放射材3を加熱することに
より、遠赤外線が経糸シート2に放射される。放射され
た遠赤外線は乾燥室1内壁と遠赤外線放射材3との間に
敷設した反射板12により反射され、経糸シート2に繰
り返し照射されるのである。そして、照射される遠赤外
線は経糸の内部深く浸透する性質を有するので、糊付さ
れた湿潤経糸をその内部から直接に加熱乾燥させるので
ある。
【0008】更に詳しく説明すると、本実施例の熱風乾
燥装置にあっては、熱風温度が低下し易い熱風下流部分
では遠赤外線の照射が弱まるのでこれを補整し、かつ、
更に乾燥効率を上げるために、乾燥室1に入ってくる経
糸シート2を水分蒸発に必要な温度まで素早く加熱する
構成として、例えば図4に示すように遠赤外線放射材3
を熱風上流部分から熱風下流部分へ向かうに従い、つま
り経糸シート2の入口側へ近づくほどに経糸シート2に
近づけて配置するものとする。もっとも、この構成は、
経糸シート2の入口側へ近づくほど当該経糸シートに対
する遠赤外線の照射強度を大きくするためであって、図
4の方式に代えて、図5に示すように、熱風上流部分か
ら熱風下流部分へ向かうに従い、遠赤外線放射材3の設
置間隔を小さくして配置するなど、遠赤外線放射材3の
設置位置、密度、放射角度等を適宜変更することも有効
であり、或いは反射板12の設置位置、方向、及び形状
等を変更することにより、反射させる遠赤外線を集中、
または拡散させて経糸への照射強度を調節するようにし
ても良い。なお、ここに用いる遠赤外線放射材3として
は、セラミック材料などの遠赤外線を多く放射する放射
部材を使用する。この遠赤外線放射材3は、放射材料で
形成させた板状タイプに限るものではなく、乾燥室1の
内壁に並設させた板状材料の表面、又は乾燥室1内壁面
にコーティングしたタイプにしても良く、かつ又、遠赤
外線放射材3の形状も変更可能なことは言うまでもな
い。
【0009】しかして、本発明の重要な特徴は、遠赤外
線放射材3それ自体には特に加熱源を必要としない点で
あり、熱風の持つ熱エネルギーを加熱源として巧みに利
用したことにある。つまり、従来の遠赤外線利用の乾燥
装置は、電熱ヒーターにより遠赤外線放射材を加熱して
いたのであるが、本発明装置においては、遠赤外線放射
材3への加熱は専ら上記の熱風により為されるというこ
とである。
【0010】このように、本実施例の熱風乾燥装置にあ
っては熱風乾燥と遠赤外線乾燥とを独特の結合関係を以
て併用することにより、乾燥効率の改善を実現している
のである。図2に示すグラフは同条件の湿潤経糸を熱風
乾燥のみと、熱風+遠赤外線乾燥との2つの方法で乾燥
させ、比較したものである。このグラフで(A)は、熱
風乾燥のみの乾燥カーブを示し、(B)は、熱風+遠赤外
線乾燥の乾燥カーブを示している。このグラフによれ
ば、熱風+遠赤外線乾燥が湿潤経糸の乾燥に要する時間
B は、熱風乾燥のみが乾燥に要する時間TA よりも小
さくなっている。つまり、熱風乾燥と遠赤外線乾燥とを
併用することは、糸を素早く乾燥させることを可能にす
るのである。
【0011】そして、本実施例の熱風乾燥装置では、循
環路10内の送風機5の近傍に、熱風温度センサー4b
が設置されており、送風される熱風の温度を測定するの
であるが、この熱風温度センサー4bは遠赤外線被射に
よる影響を受けないように、遠赤外線の放射が及ばない
位置に設置されており、この熱風温度センサー4bから
の信号と予め熱風温度が設定できる温度設定器4dから
の信号とを比較する温度制御器4cが、熱交換器4aの
蒸気バルブの開閉、即ち熱風の温度を制御するのであ
る。
【0012】次に、本発明の熱風乾燥装置の運転シーケ
ンスの一例を、図1に示す乾燥装置概略図、及び図3に
示すタイムチャート図を参照しながら説明する。
【0013】まず、運転準備時(T1)には熱交換器4
aの蒸気バルブ、及び循環ダンパー8を全開にし、送風
機5及び排風機6を作動させる。そうすると、吸入口9
から吸入された空気が熱交換器4aで熱風となり、その
熱風が循環路10及び乾燥室1を循環し熱風温度が徐々
に上昇していく(図3中の符号イで示す)。それと同時
に、熱風は遠赤外線放射材3を加熱するので、この遠赤
外線放射材3の温度も上昇し(図3中の符号ロで示
す)、遠赤外線が放射される。
【0014】運転時(T2)には、経糸シート2の乾燥
程度を制御するために、温度制御器4cが、熱風温度セ
ンサー4bからの信号と予め目標の熱風温度が設定して
ある温度設定器4dからの信号とを比較し、熱交換器4
aの蒸気バルブの開閉の程度を制御し(図3中の符号ハ
で示す)、熱風の温度を調節できるようになっている
(図3中の符号ニで示す)。この熱風温度により、遠赤外
線放射材3の表面温度もほぼ決まる(図3中の符号ホで
示す)ので、乾燥装置の乾燥能力を加減制御することが
可能になる。また、湿潤状態の経糸シート2を乾燥させ
水分を含んだ熱風の一部は排気路11を経て排風機6に
より排気される。
【0015】運転終了時(T3)には、熱交換器4aの
蒸気バルブ、及び循環ダンパー8を閉じると共に、吸込
ダンパー7を開き冷気を吸入する。この冷気が送風機5
により乾燥室1内に送られ、遠赤外線放射材3を急冷す
るのである(図3中の符号ヘで示す)。
【0016】本実施例の糊付機における経糸の熱風乾燥
装置は以上のように構成されているが、本発明は前述の
実施例に限定されるものではなく「特許請求の範囲」の
記載内で変更が可能である。
【0017】例えば、遠赤外線放射材3に立ち上げ用ヒ
ーターと、当遠赤外線放射材3の表面温度を測定する放
射材温度センサーとを設け、この放射材温度センサーか
らの信号と、上述の目標熱風温度を設定する温度設定器
4dからの信号とを比較し、立ち上げ用ヒーターを作動
させるヒーター制御部を設置することにより、運転準備
時(T1)において、遠赤外線放射材3が、充分な遠赤
外線を放射するのに必要な温度まで素早く上昇させるよ
うにしてもよい。つまり、立ち上げ用ヒーターを用いる
ことにより運転準備時間(T1)を短縮できるのであ
る。
【0018】また、乾燥装置の経糸出口付近に、乾燥さ
せた経糸シート2の水分率を測定する測定器と、予め目
標水分率を設定する設定器とを設置し、これらからの信
号を比較して、熱風温度を制御するように前記温度制御
器4cを変更してもよい。なお、上記実施例では遠赤外
線放射材3を経糸シート2に対向する乾燥室内壁の両面
に設けているが、少なくともその内の一方の面にのみ遠
赤外線放射材3を設けても同様の効果が得られる。
【0019】
【本発明の効果】以上実施例を挙げて説明したとおり、
本発明の熱風乾燥装置にあっては、従来用いられていた
熱風の他に、遠赤外線放射材からの遠赤外線を用いてい
るので、糊付されて湿潤状態の経糸の糊の水分だけでな
く、繊維に浸透した水分をも直接に加熱し蒸発させるこ
とが可能である。
【0020】また、本発明の熱風乾燥装置にあっては、
熱風の帯熱温度が低下する熱風下流領域に遠赤外線照射
強度が大きくなるように遠赤外線放射材の照射距離、分
布密度、放射角度を巧みに工夫してあるので、乾燥室内
全体の遠赤外線照射量の配分や経糸シートの水分蒸発の
適正化を達成することができる。それゆえ、均一で水分
量が少ない高品質な製品を得ることができると共に、乾
燥に要する時間が短縮でき、乾燥効率を高めることがで
きるので、乾燥装置の小型化や乾燥処理のスピードアッ
プも可能になるのである。
【0021】さらに、本発明装置は遠赤外線放射材の加
熱源として、必ずしも電力を使用せず、熱風乾燥時の熱
風を利用するので従来の赤外線乾燥装置の課題であった
ランニングコストを低く抑えることを可能にしたのであ
る。
【0022】また、本発明装置は、基本的には熱風乾燥
装置内に遠赤外線放射材を設置するというもので、構造
がとても簡単である。それゆえ、従来の熱風乾燥装置に
僅かの手直しや設備付加を施すだけで本発明装置への改
良も比較的簡単にできるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の熱風乾燥装置の概略図である。
【図2】湿潤状態の経糸の乾燥過程を示す図である。
【図3】本実施例の熱風乾燥装置の運転シーケンスの一
例を示すタイムチャート図である。
【図4】変更実施例における遠赤外線放射材の設置位置
を示す熱風乾燥装置の部分概略図である。
【図5】変更実施例における遠赤外線放射材の設置位置
を示す熱風乾燥装置の部分概略図である。
【符号の説明】
1 乾燥室 2 経糸シート 3 遠赤外線放射材 4a 熱交換器 4b 熱風温度センサー 4c 温度制御器 4d 温度設定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06B 15/00 D02J 13/00 F26B 13/10 F26B 21/10 F26B 23/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糊付されシート状に整列して供給される
    湿潤状態の経糸シート2を乾燥室1に導入して乾燥させ
    る熱風乾燥装置において、乾燥室1における経糸シート2の出口側から入口側に向
    け送風機5によって熱風を当該経糸シートに向流的に送
    風可能に構成する一方、 経糸シート2が通過する乾燥室
    1の内壁の少なくとも一方の面に、経糸シート2の
    口側へ近づくほど当該経糸シートに対する遠赤外線の照
    射強度が大きくなるように遠赤外線放射材3を配置し
    、この遠赤外線放射材3を前記熱風にて加熱すること
    により、この遠赤外線放射材3から遠赤外線を放射せし
    め、この放射される遠赤外線によって前記経糸シート2
    の内部乾燥を助成することを特徴とする糊付機における
    経糸の熱風乾燥装置。
  2. 【請求項2】 熱風循環路10内の遠赤外線の放射が及
    ばない位置に設置され、熱風温度を測定する熱風温度
    センサー4bと;予め熱風温度を設定する温度設定器4
    と;この温度設定器4dが出力する信号と前記熱風温
    度センサー4bが出力する信号とを比較し、熱交換機
    4aを制御する温度制御器4cと;を有することを特徴
    とする請求項1記載の糊付機における経糸の熱風乾燥装
    置。
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CN114318731B (zh) * 2021-12-29 2022-11-01 吴江超翔织造有限公司 一种织物上浆热处理装置及方法

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