JPH0671093A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH0671093A JPH0671093A JP3196950A JP19695091A JPH0671093A JP H0671093 A JPH0671093 A JP H0671093A JP 3196950 A JP3196950 A JP 3196950A JP 19695091 A JP19695091 A JP 19695091A JP H0671093 A JPH0671093 A JP H0671093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- rotary drum
- heater
- far infrared
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱風乾燥機は熱効率が悪く、家庭用の場合は
電気容量の制約もあり、長時間を要していたが、遠赤外
線ヒーターやマイクロ波発振器を用い、構造を簡単にす
ることで、短時間乾燥を現実的なものとする。 【構成】 少なくとも一方の反射板(2′、2″)に固着
された遠赤外線ヒーター(4)が防護部(5)を通して、回
転ドラム(2)側面より照射する。ファン(3)は衣類より
の水蒸気を吸引・排出する。
電気容量の制約もあり、長時間を要していたが、遠赤外
線ヒーターやマイクロ波発振器を用い、構造を簡単にす
ることで、短時間乾燥を現実的なものとする。 【構成】 少なくとも一方の反射板(2′、2″)に固着
された遠赤外線ヒーター(4)が防護部(5)を通して、回
転ドラム(2)側面より照射する。ファン(3)は衣類より
の水蒸気を吸引・排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠赤外線やマイクロ波
を用い、回転ドラムを備えた衣類乾燥機の改良に関す
る。
を用い、回転ドラムを備えた衣類乾燥機の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来は一般的に、回転ドラム内に熱風を
送って衣類を乾燥させるという方法であった。又、回転
ドラム内に(遠)赤外線やマイクロ波を放射したり、誘電
加熱によるものも出願されている。
送って衣類を乾燥させるという方法であった。又、回転
ドラム内に(遠)赤外線やマイクロ波を放射したり、誘電
加熱によるものも出願されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】熱風によるものはどれ
もこれもあまりに時間がかかり過ぎ、ある程度普及して
いるにもかかわらず、およそ実用品というには程遠いと
いうのが現状である。その理由は何か?熱風を送りこめ
ば送りこんだだけ、熱風はドラムより逃げてゆく。単に
繊維と熱風の間で熱交換しているだけである。乾燥した
空気を送るという効果はあっても、熱効率からいえば、
およそ低効率この上もない。
もこれもあまりに時間がかかり過ぎ、ある程度普及して
いるにもかかわらず、およそ実用品というには程遠いと
いうのが現状である。その理由は何か?熱風を送りこめ
ば送りこんだだけ、熱風はドラムより逃げてゆく。単に
繊維と熱風の間で熱交換しているだけである。乾燥した
空気を送るという効果はあっても、熱効率からいえば、
およそ低効率この上もない。
【0004】その他の方式のものも、構造上や熱効率の
点でまだまだ未完成である。
点でまだまだ未完成である。
【0005】例えば乾燥に対しては、風よりも温度の方
が有効に働くものである。(例、洗濯物をかわかすのに
乾燥空気をあてるのと、アイロンをかけるのでは、どち
らが早いか明白である。)しかしながら繊維を傷めるの
で、それ程高温にはできない。つまりいかに短時間で最
適な乾燥温度までもっていき、それを維持するか。そこ
が短時間乾燥の決め手である。
が有効に働くものである。(例、洗濯物をかわかすのに
乾燥空気をあてるのと、アイロンをかけるのでは、どち
らが早いか明白である。)しかしながら繊維を傷めるの
で、それ程高温にはできない。つまりいかに短時間で最
適な乾燥温度までもっていき、それを維持するか。そこ
が短時間乾燥の決め手である。
【0006】熱風方式は濡れた衣類に熱風をあてるだ
け、それで容易に温度上昇するはずがない。(熱効率が
悪いので、熱風の与える熱量と気化熱が40℃付近でつ
り合ってしまう。)
け、それで容易に温度上昇するはずがない。(熱効率が
悪いので、熱風の与える熱量と気化熱が40℃付近でつ
り合ってしまう。)
【0007】本発明は熱効率を特に留意し、立上りの温
度上昇を容易にして、短時間で乾燥できる衣類乾燥機を
得る事を目的とする。
度上昇を容易にして、短時間で乾燥できる衣類乾燥機を
得る事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1実施例である図1を
例にとって説明すれば、電動機(1)により、回転ドラム
(2)とドラム(2)内を吸引するファン(3)が駆動され
る。反射板(2′)(非回転部分)に、この場合ドーナツ状
(トップオープン式は円形で良い)の遠赤外線ヒーター
(4)が固着され、ヒーター(4)前面には衣類を保護する
防護部(5)が設けられる。ヒーター(4)の中心側には、
通風孔(6a)が設けられる。回転ドラム(2)はアルミ等
の薄板で形成して反射板となし、ドラム(2)外側及び外
箱(7)内側は断熱材が設けられる。防護部(5)はネット
状に形成されるか、耐熱性で遠赤外線を良く透過する樹
脂やガラス等が用いられる。図面はヒーター(4)が片面
だけ設けてあるが、乾燥むらを防ぐため又は面積を広げ
るために対向する反射板(2″)にも設けて良い。
例にとって説明すれば、電動機(1)により、回転ドラム
(2)とドラム(2)内を吸引するファン(3)が駆動され
る。反射板(2′)(非回転部分)に、この場合ドーナツ状
(トップオープン式は円形で良い)の遠赤外線ヒーター
(4)が固着され、ヒーター(4)前面には衣類を保護する
防護部(5)が設けられる。ヒーター(4)の中心側には、
通風孔(6a)が設けられる。回転ドラム(2)はアルミ等
の薄板で形成して反射板となし、ドラム(2)外側及び外
箱(7)内側は断熱材が設けられる。防護部(5)はネット
状に形成されるか、耐熱性で遠赤外線を良く透過する樹
脂やガラス等が用いられる。図面はヒーター(4)が片面
だけ設けてあるが、乾燥むらを防ぐため又は面積を広げ
るために対向する反射板(2″)にも設けて良い。
【0009】洗濯物を回転ドラム(2)に収納してスター
トさせると、ヒーター(4)より遠赤外線がドラム(2)内
に放射して、ドラム(2)及びファン(3)は回転を始め
る。洗濯物は遠赤外線によって暖められ気化熱を与えら
れる。ドラム(2)内の湿った暖かい空気はファン(3)に
吸引されて排気管(8)より排出される。外気は通風孔
(6b)より吸引され、庫内の熱源(ヒーター・ドラム・
排気管・モーター等の排熱)により、ある程度暖められ
乾燥して通風孔(6a)よりドラム(2)内に吸引される。
従来の遠赤外線の方式と同様に、空気を暖める事が少な
いので排出風の温度が低く熱効率が良い上に、水分を振
動させるので繊維奥部の水分まで短時間で加熱し、乾燥
効率が極めてすぐれている。
トさせると、ヒーター(4)より遠赤外線がドラム(2)内
に放射して、ドラム(2)及びファン(3)は回転を始め
る。洗濯物は遠赤外線によって暖められ気化熱を与えら
れる。ドラム(2)内の湿った暖かい空気はファン(3)に
吸引されて排気管(8)より排出される。外気は通風孔
(6b)より吸引され、庫内の熱源(ヒーター・ドラム・
排気管・モーター等の排熱)により、ある程度暖められ
乾燥して通風孔(6a)よりドラム(2)内に吸引される。
従来の遠赤外線の方式と同様に、空気を暖める事が少な
いので排出風の温度が低く熱効率が良い上に、水分を振
動させるので繊維奥部の水分まで短時間で加熱し、乾燥
効率が極めてすぐれている。
【0010】又、従来の遠赤外線方式と比較して、ヒー
ター(4)の構造が極めて簡単で、非常にコスト安であ
る。加えてドラム(2)全体が反射板なので、放射・伝導
・対流が極めて効果的に行われ、熱効率が良く、むらが
なく、洗濯物の温度上昇も非常に良好である。
ター(4)の構造が極めて簡単で、非常にコスト安であ
る。加えてドラム(2)全体が反射板なので、放射・伝導
・対流が極めて効果的に行われ、熱効率が良く、むらが
なく、洗濯物の温度上昇も非常に良好である。
【0011】
【実施例】図2は第2実施例である。第1実施例と比較
すれば、無数の小孔が設けられた回転ドラム(2)は電動
機(1a)に、ファン(3)は電動機(1b)に別個に駆動さ
れる。排気管(8)にはラジエター(8′)が設けられる。
湿度や温度を検知するセンサー(9)及び制御部(10)が
設けられる。
すれば、無数の小孔が設けられた回転ドラム(2)は電動
機(1a)に、ファン(3)は電動機(1b)に別個に駆動さ
れる。排気管(8)にはラジエター(8′)が設けられる。
湿度や温度を検知するセンサー(9)及び制御部(10)が
設けられる。
【0012】洗濯物を回転ドラム(2)に収納してスター
トさせると、ヒーター(4)より遠赤外線がドラム(2)内
に放射して、ドラム(2)は回転を始める。この時ファン
(3)は動作せず、その為熱効率が良いので温度は(特に
洗濯物の温度は)着実に上昇する。たとえファン(3)が
動作しなくてもドラム(2)の回転による微風とその動作
(タンブリング)の為、洗濯物の表面の水蒸気はある程度
拡散し、小孔及び通風孔(6a)より自然にドラム(2)外
へ排出される。
トさせると、ヒーター(4)より遠赤外線がドラム(2)内
に放射して、ドラム(2)は回転を始める。この時ファン
(3)は動作せず、その為熱効率が良いので温度は(特に
洗濯物の温度は)着実に上昇する。たとえファン(3)が
動作しなくてもドラム(2)の回転による微風とその動作
(タンブリング)の為、洗濯物の表面の水蒸気はある程度
拡散し、小孔及び通風孔(6a)より自然にドラム(2)外
へ排出される。
【0013】設定した温度に達すると、センサー(9)に
より温度を検出した制御部(10)が電動機(1b)を動作
させて、ドラム(2)内の湿気の多い空気をファン(3)に
吸引させる。吸引された空気は、排気管(8)を通り、ラ
ジエター(8′)で冷却され、水分が除去されて排出され
る。外気は通風孔(6b)より吸引されて、ラジエター
(8′)で熱交換して温められ、通風孔(6a)及び小孔よ
りドラム(2)に取り込まれる。洗濯物を適度に冷やして
過熱を防ぐと同時に、温められた乾燥空気をドラム(2)
に送る結果となる。終わりには、排気管(8)を流れる湿
度が減少するので、センサー(9)により制御部(10)が
これを感知して、ヒーター(4)を切って送風運転とし、
乾燥を終了する。
より温度を検出した制御部(10)が電動機(1b)を動作
させて、ドラム(2)内の湿気の多い空気をファン(3)に
吸引させる。吸引された空気は、排気管(8)を通り、ラ
ジエター(8′)で冷却され、水分が除去されて排出され
る。外気は通風孔(6b)より吸引されて、ラジエター
(8′)で熱交換して温められ、通風孔(6a)及び小孔よ
りドラム(2)に取り込まれる。洗濯物を適度に冷やして
過熱を防ぐと同時に、温められた乾燥空気をドラム(2)
に送る結果となる。終わりには、排気管(8)を流れる湿
度が減少するので、センサー(9)により制御部(10)が
これを感知して、ヒーター(4)を切って送風運転とし、
乾燥を終了する。
【0014】外気はラジエター(8′)のみで温められる
のではなく、庫内全ての熱源により暖められるので、少
しも無駄がなく熱効率が非常に高い。又、排気孔(8″)
を本体底面のほぼ中央に設ければ、排風が本体全体を暖
める事となり、さらに熱効率が増す。
のではなく、庫内全ての熱源により暖められるので、少
しも無駄がなく熱効率が非常に高い。又、排気孔(8″)
を本体底面のほぼ中央に設ければ、排風が本体全体を暖
める事となり、さらに熱効率が増す。
【0015】温度上昇中はファン(3)が作動しないの
で、その間は乾燥にマイナスに思えるが、温度上昇に伴
って飽和蒸気圧も急激に上昇するので問題はない。
で、その間は乾燥にマイナスに思えるが、温度上昇に伴
って飽和蒸気圧も急激に上昇するので問題はない。
【0016】第3図はマイクロ波加熱を応用した第3実
施例である。遠赤外線ヒーター(4)のかわりにマイクロ
波発振器(マグネトロン)(11)が使用され、付随して発
振電力部(12)が必要である。第2実施例の通気孔(6
a)は設けられず、ドラム(2)の小孔のみとなる。作用
としてはほぼ同じである。
施例である。遠赤外線ヒーター(4)のかわりにマイクロ
波発振器(マグネトロン)(11)が使用され、付随して発
振電力部(12)が必要である。第2実施例の通気孔(6
a)は設けられず、ドラム(2)の小孔のみとなる。作用
としてはほぼ同じである。
【0017】
【発明の効果】現在実用化されている熱風式乾燥機と比
較して、熱効率・乾燥効率が良いので次のような効果が
ある。 短時間乾燥である。 電力消費が少ない。 衣類の傷みが少ない。(の理由により) フィルターの目づまりが少ない。(の理由により) ダニ退治や殺菌に非常に効果がある。(繊維の奥部ま
で熱が良く伝わる) 室温の上昇が少ない。
較して、熱効率・乾燥効率が良いので次のような効果が
ある。 短時間乾燥である。 電力消費が少ない。 衣類の傷みが少ない。(の理由により) フィルターの目づまりが少ない。(の理由により) ダニ退治や殺菌に非常に効果がある。(繊維の奥部ま
で熱が良く伝わる) 室温の上昇が少ない。
【0018】出願されている他の方式(熱風式以外)と比
較して、 構造簡単で低コストである。 何より実用的である。 又、回転ドラムとファンを別駆動にしたり、ラジエター
を設ける事で、コストを除いて、これらの効果をはるか
に高める事ができ、排風も低湿度となる。
較して、 構造簡単で低コストである。 何より実用的である。 又、回転ドラムとファンを別駆動にしたり、ラジエター
を設ける事で、コストを除いて、これらの効果をはるか
に高める事ができ、排風も低湿度となる。
【図1】第1実施例概略縦断面図。
【図2】第2実施例縦断面図。
【図3】第3実施例縦断面図。
【図4】ラジエターを示す略図。
13 フィルター 14 扉 15 ドレンチューブ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F26B 23/08 Z 9140−3L
Claims (3)
- 【請求項1】 被乾燥物を収容する回転ドラムと、回転
ドラム内に送風する送風手段と、回転ドラム側面より防
護部を通して回転ドラム内を照射する遠赤外線ヒーター
が設けられた衣類乾燥機。 - 【請求項2】 湿度や温度を検出するセンサーと全体を
制御する制御部が設けられ、回転ドラムと送風手段は別
個に駆動される請求項1の衣類乾燥機。 - 【請求項3】 排気管にはラジエターが設けられる請求
項1又は請求項2記載の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3196950A JPH0671093A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3196950A JPH0671093A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0671093A true JPH0671093A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16366360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3196950A Pending JPH0671093A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671093A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8931186B2 (en) | 2006-02-20 | 2015-01-13 | Lg Electronics Inc. | Drying machine and method for controlling the same |
EP3184690A4 (en) * | 2014-08-19 | 2018-03-14 | Qingdao Haier Washing Machine Co. Ltd. | Far-infrared heating clothes drying machine and controlling means for drying clothes thereof |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3196950A patent/JPH0671093A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8931186B2 (en) | 2006-02-20 | 2015-01-13 | Lg Electronics Inc. | Drying machine and method for controlling the same |
US9206542B2 (en) | 2006-02-20 | 2015-12-08 | Lg Electronics Inc. | Drying machine and method for controlling the same |
EP3184690A4 (en) * | 2014-08-19 | 2018-03-14 | Qingdao Haier Washing Machine Co. Ltd. | Far-infrared heating clothes drying machine and controlling means for drying clothes thereof |
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