JP2970049B2 - スピン安定型衛星の画像信号処理装置 - Google Patents

スピン安定型衛星の画像信号処理装置

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JP2970049B2
JP2970049B2 JP3128573A JP12857391A JP2970049B2 JP 2970049 B2 JP2970049 B2 JP 2970049B2 JP 3128573 A JP3128573 A JP 3128573A JP 12857391 A JP12857391 A JP 12857391A JP 2970049 B2 JP2970049 B2 JP 2970049B2
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誠 藤岡
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は人工衛星により撮像した
画像信号を処理するスピン安定型衛星の画像信号処理装
置に関し、特にスピン安定型衛星に搭載したスピン走査
型撮像器により取得する高精度地球画像を、衛星上にお
いて撮像(取得)処理し、又は地上受信処理局において
画像処理するスピン安定型衛星の画像信号処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の高精度地球画像の撮像方
法は、衛星スピン周期に比例しない一定レートで地球画
像をサンプリングし、これを衛星内で蓄積することなく
そのまま地上に伝送し、地上で衛星のスピンタイミング
に同期した再サンプリングを行う方法(図4、5)と、
衛星上でスピンに比例したサンプリングを行ってから地
上に伝送する方法(図6)とがある。このいずれかの方
法により、衛星1スピン当たりのサンプリング数(画素
数)が一定となる地球画像を得ていた。
【0003】スピン安定型衛星(以下、スピン衛星と略
す)による高精度地球画像取得は、図3に示す衛星9に
搭載された精密太陽センサ1が太陽10からの光を検知
するタイミングを基準として、同じく衛星に搭載された
画像センサ5が地球11方向を走査する間に、画像セン
サ5が検知する方向の画像データを次々とサンプリング
して取得することにより行われる。
【0004】衛星のスピンレートは短期的には安定して
いるが、長期的には外乱又は姿勢及び軌道の制御の影響
で変動する。また、衛星から見た太陽方向と地球方向と
がなす角度は、1日に360度回転するため、時々刻々変
化する。従って、一定サイズの安定した地球画像を取得
するためには、画像サンプリング周期(画素取得の周
期)を衛星スピン周期に比例させ、また画像サンプリン
グ開始タイミングをスピン毎に地球方向に合わせて精密
に制御する必要があるが、このための回路を衛星に搭載
することは、消費電力、寸法、重量及び信頼性等の面で
衛星に大きな負担となる。
【0005】従来の高精度地球画像取得装置のうち、図
4、5に示すものは、衛星上の回路を簡単にして地上で
精度を補うように構成されており、画像センサ5が検出
する画像データを次々とサンプリングしてこれを地上に
伝送し、地上で画像を組み立てる(再生する)。地上で
は、予め衛星の起動と姿勢の予測値とを使用して太陽セ
ンサ1の太陽光検知タイミングに対する画像センサ5の
地球走査タイミング(位相)を正確に計算しておく。従
来、画像データ受信時に、この計算値と受信データ中の
太陽光検出信号を使用して、実時間で地球画像の精密な
切り出し(再サンプリング)を行うことにより、地球画
像を取得するようになっていた。
【0006】精密太陽センサ1は太陽光を検知すると、
その検知信号をタイミング発生部3に出力する。タイミ
ング発生部3にはクロック発生部4からクロックが入力
されており、タイミング発生部3は前記太陽光検知タイ
ミングを基準として、およその地球撮像範囲に対して、
一定時間間隔で画素のサンプリングタイミング信号S5
を発生する。サンプリング部6はこのサンプリングタイ
ミング信号S5を使用して、画像センサ5からの画像信
号をサンプリングし、送信部8にサンプリングデータを
出力する。送信部8はサンプリング部6が取得した画像
データを実時間で地上に伝送する。
【0007】地上では受信部15が画像データを受信
し、受信データは受信復調部16及びフレーム同期部1
7を経て再サンプリング部18に入力されると共に、ス
ピン測定部12にも入力される。スピン測定部12は受
信する画像信号の時間関係(周期、位相等)を精密に測
定し、これを基にスピン再生部13及びスピン比例タイ
ミング発生部15が、クロック発生部14からのクロッ
クを使用して、衛星スピン周期に比例した周期をもち、
且つ地球走査タイミングに同期した画像サンプリング信
号を発生する。
【0008】また、衛星上の回路を複雑にしないため
に、タイミング発生部3のサンプリングタイミング信号
S5はおよそのタイミングで発生する。図7に示すよう
に、走査線L1を基準とすると、開始位相が異なる走査
線L2があり、また衛星のスピン周期が変化してもサン
プリング周期が固定であることから、地球に対するサン
プリング間隔が異なる走査線L3もある。従って、地上
に伝送されたデータをそのまま並べて画像にすると、図
8に示すようになってしまう。
【0009】そこで、スピン比例タイミング発生部15
が伝送信号中の地球部分のデータに対して一定の開始位
相と画素間隔を持つタイミング信号を発生する。これに
より、再サンプリング部18が地球画像の再サンプリン
グを行い、前述の一定サイズの地球画像を取得する。再
サンプリング部18にて得られた地球画像の再サンプリ
ングデータは伸張バッファ部19に入力される。この伸
張バッファ部19は、再サンプリング画像を、後段で扱
い易くするために、約1/20のデータレートに下げる。具
体的には、1スピンの約1/20の地球走査時間に取得した
データを1スピンの時間を使用して出力する。そして、
伸張バッファ部19の出力は画像ファイル20に一旦格
納した後、画像処理部21で地図投影などの処理が行わ
れる。
【0010】一方、図6に示す画像信号処理装置は、前
述の一定サイズの地球画像取得に必要なタイミング信号
を発生させるために、スピンレート測定部2、スピン再
生部13及びスピン比例タイミング発生部14を衛星上
に搭載するように構成されており、伸張バッファ部7に
より画像伝送時間をスピン全周に拡げて伝送できる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
図4、5に示す装置においては、衛星上に搭載すべき回
路が比較的簡単となる反面、画像センサが地球方向を走
査する間(1スピンの約1/20の時間)に、取得した画像
を実時間で地上に伝送し、且つその信号から衛星上の画
像取得タイミングを地上で正確に把握(測定)する必要
があるため、信号伝送帯域が広く、高出力の送信部8を
使用する必要があるという欠点がある。また、一定サイ
ズの地球画像を切り出すために、画像センサ5が地球を
走査するタイミングを地上で精密に再生し、実時間で画
像の再サンプリングを行うことが必要であり、地上の設
備が複雑になるという欠点もある。更に、地上で再サン
プリングを行うことにより画質が劣化するという欠点も
ある。
【0012】一方、図6に示す装置においては、衛星上
に搭載すべき回路が複雑になるという欠点がある。
【0013】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、衛星上に搭載する回路の簡素化が可能であ
ると共に、地上における実時間での画像再サンプリング
を不要とし、地上設備の簡素化も可能であるスピン安定
型衛星の画像信号処理装置を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスピン安定
型衛星の画像信号処理装置は、地球画像を走査して画像
信号S4を出力する画像センサ(5)と、太陽光を検知
して太陽検知パルスS1を出力する太陽センサ(1)
と、この太陽センサの前記太陽検知パルスS1を基準と
してスピン周期を測定するスピン周期測定手段(2)
と、前記太陽検知パルスS1と撮像開始タイミングS7
との間の時間差を測定する撮像開始時間測定手段(3)
と、このスピン周期測定手段及び撮像開始時間測定手段
の測定値を画像データと共に地上局に伝送する送信部
(8)とを有することを特徴とする。
【0015】
【0016】
【作用】本発明においては、スピン衛星上において、太
陽センサが検知する方向(基準位相)を基準にし、およ
その地球方向(撮像範囲)に対して固定又は半固定のサ
ンプリングレートで地球画像を取得する。また、太陽セ
ンサ出力の周期、即ちスピン周期を測定すると共に、太
陽センサ出力から画像取得開始までの時間(画像取得開
始タイミング)を測定する。そして、これらの測定値を
画像データと共に、地球に伝送することにより、地上で
は、これらの測定値を使用して画質データの各画素と地
球上の位置(即ち、一定サイズの画像上の位置)との対
応を計算することができる。このため、地上における実
時間の衛星スピンタイミング再生及びスピン比例再サン
プリング等の衛星スピンに同期した処理が不要となると
共に、高精度で地球画像を取得できる。
【0017】
【0018】
【実施例】次に、添付の図面を参照して本発明の実施例
について具体的に説明する。
【0019】図1は本発明の第1の実施例に係る画像信
号処理装置を示すブロック図である。この第1の実施例
は衛星上に画像信号処理装置の主要な部分を搭載したも
のである。精密太陽センサ1は、図3に示すスピン衛星
9においてセンサ1が太陽方向を向いた瞬間に太陽検知
パルスS1を出力する。この太陽検知パルスS1を基
に、タイミング発生部3が画像取得に必要な画像取得開
始タイミング信号S7と、1画素毎のサンプリングタイ
ミング信号S5を発生する。画像センサ5は地球画像を
走査し、画像信号S4をサンプリング部6に出力する。
サンプリング部6はこの画像信号S4をサンプリングタ
イミング信号S5によりサンプリングし、A/D変換し
た画像データS8を伸張バッファ部7に出力する。伸張
バッファ部7には画像取得開始タイミング信号S7が入
力されるようになっており、伸張バッファ部7は画像デ
ータS8を1スピン分だけ蓄積した後、1スピンの時間
に引伸ばしてこの伸張データS9を低速(取得速度の約
1/20)で送信部8に送出する。
【0020】スピンレート測定部2は太陽検知パルスS
1の周期を精密に測定し、この測定結果である出力S3
を送信部8に出力する。タイミング発生部3は太陽検知
パルスS1と画像取得開始タイミング信号S7との時間
差を精密に測定し、この測定結果S6を送信部8に出力
する。そして、送信部8はこれらの測定結果S3,S6
を画像データS9と合わせて地上に送信する。
【0021】このように構成された画像信号処理装置に
おいては、地上において、測定結果S3,S6を使用し
て画像データの各画素と地球上の位置(前述の一定サイ
ズの画像上の位置)との対応を計算できるため、実時間
でのタイミング測定及び再サンプリングは不要である。
また、衛星上においても、画像サンプリングタイミング
信号S5の周期はスピン周期に比例せずに一定でよく、
また画像取得開始タイミング信号S7も画像センサ5の
地球走査と精密に同期している必要はない。例えば、0.
1度程度の誤差は許容できるという利点がある。
【0022】図2は本発明の参考例を示すブロック図で
ある。この参考例は画像信号処理装置の主要部分を地上
局においたものである。例えば、図4に示す衛星上の装
置から送出された受信信号は、地上局の受信復調部16
に入力され、フレーム同期部17を経て伸張バッファ部
19に入力される。
【0023】高精度クロック発生部14は温度補償され
た水晶時計等の安定なクロックを発生するものである。
この高精度クロック発生部14は衛星のスピンとは独立
の高精度クロックS13を供給する。この高精度クロッ
クS13は例えば1msecを最小桁とする時刻信号と、0.
1μsecを最小桁とする24ビットの自走カウンタである。
【0024】受信復調部16は受信信号中の太陽検知パ
ルスS11をサンパルス受信タイミング測定部22に供
給する。このサンパルス受信タイミング測定部22は太
陽検知パルスS11の出現時に、クロックS13の値を
一時記憶する。
【0025】フレーム同期部17は受信信号中の1走査
(1スピン)毎の最初の画素の検出タイミング及び1走
査の終わりの適当な番号の画素(例えば、最後の画素又
は先頭から10,000番目の画素等)の検出タイミングを、
画像開始終了タイミング測定部23に送出する。画像開
始終了タイミング測定部23はこれらの検出タイミング
が入力された時点のクロック値を一時記憶する。これら
の記憶されたデータ(測定値)S24,S25は伸張バ
ッファ部19に入力された後、1走査毎に画像データと
共に、画像ファイル20に格納される。
【0026】画像処理部21は前記測定値から太陽セン
サ1の太陽光検知タイミングに対する伝送画像の位相、
即ち図3に示す位置関係を計算で求めることができる。
この伝送画像の位相と、前述の衛星の軌道及び姿勢から
求めた地球走査タイミング(位相)の予測値とから、各
走査線毎に画像データの画素番号と地球上の位置との対
応を計算で求めることができる。
【0027】これにより、従来のように(図5)、実時
間の衛星スピンタイミング再生及びスピン比例再サンプ
リングを行うことが不要となる。そして、この再サンプ
リングを後段の画像処理部21における地図投影と合成
して行うことにより、画質劣化を抑制することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、図4の従来装置に加えて、衛星上にスピン周期と画
像取得タイミングの測定手段を備え、その測定値を画像
データと共に地上に伝送することにより、図6に示す従
来装置のように衛星上の回路を複雑化することなく、図
6に示す従来装置と同等の伝送帯域圧縮効果を得ること
ができると共に、地上局の処理を簡略化できる効果があ
る。即ち、複雑な回路から構成されるスピン再生部とス
ピン比例タイミング発生部が衛星及び地上のいずれも不
要である。また、地上局での画像再サンプリングを実時
間で行う必要が無いため、後工程で行われる画像投影
(地図への投影等)と同時に行えば、地上での再サンプ
リングを1段階減らし、画質劣化を防ぐことができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る画像信号処理装置
を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る画像信号処理装置
を示すブロック図である。
【図3】スピン衛星による地球走査の概念を示す模式図
である。
【図4】従来の画像信号処理装置の衛星搭載部分を示す
ブロック図である。
【図5】同じくその地上局部分を示すブロック図であ
る。
【図6】従来の他の画像信号処理装置を示すブロック図
である。
【図7】地球走査で得られた画像データを示す模式図で
ある。
【図8】再生された画像を示す模式図である。
【符号の説明】
1;精密太陽センサ 2;スピンレート測定部 3;タイミング発生部 4;クロック発生部 5;画像センサ 6;サンプリング部 7;伸張バッファ部 8;送信部 9;衛星 10;太陽 11;地球 12;スピン測定部(スピンレート及び位相を測定) 13;スピン再生部 15;スピン比例タイミング発生部 16;受信復調部 18;再サンプリング部 S1;太陽検知パルス S2;基準クロック S3;スピンレート測定結果 S4;画像信号 S5;画像サンプリングタイミング信号 S6;画像取得開始タイミング測定結果 S7;画像取得開始タイミング信号 S8;画素毎にサンプリングされた画像データ S9;1スピン全周の時間に伸張された画像データ S11;太陽検知パルス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B64G 1/66 G06T 1/00 G01W 1/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地球画像を走査して画像信号S4を出力
    する画像センサ(5)と、太陽光を検知して太陽検知パ
    ルスS1を出力する太陽センサ(1)と、この太陽セン
    サの前記太陽検知パルスS1を基準としてスピン周期を
    測定するスピン周期測定手段(2)と、前記太陽検知パ
    ルスS1と撮像開始タイミングS7との間の時間差を測
    定する撮像開始時間測定手段(3)と、このスピン周期
    測定手段及び撮像開始時間測定手段の測定値を画像デー
    タと共に地上局に伝送する送信部(8)とを有すること
    を特徴とするスピン安定型衛星の画像信号処理装置。
JP3128573A 1991-04-30 1991-04-30 スピン安定型衛星の画像信号処理装置 Expired - Lifetime JP2970049B2 (ja)

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