JPH0522165Y2 - - Google Patents

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JPH0522165Y2
JPH0522165Y2 JP7138788U JP7138788U JPH0522165Y2 JP H0522165 Y2 JPH0522165 Y2 JP H0522165Y2 JP 7138788 U JP7138788 U JP 7138788U JP 7138788 U JP7138788 U JP 7138788U JP H0522165 Y2 JPH0522165 Y2 JP H0522165Y2
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JP
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synchronization signal
circuit
pattern
imaging
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 この考案は、核磁気共鳴断層撮影装置(NMR
−CT)において、高周波パルスの出力タイミン
グを被検者の体動に同期させる呼吸ゲート装置に
関する。
B 従来技術 呼吸同期信号は、原子核スピン(磁極双極子)
の回転のための高周波のパルス系列(例えば、
90°−τ−180°パルス系列)のスタート時点を決
定するものである。
この呼吸同期信号を得るための従来の呼吸ゲー
ト装置の例を第5図に示す。
この呼吸ゲート装置は、被検者mの腹部に巻き
付け固定したエアチユーブ21と、このエアチユ
ーブ21に連通して取り付けられた圧力センサ2
2と、増幅器23と、同期信号発生回路24とか
ら構成されている。
被検者mの呼吸に伴つてエアチユーブ21内の
圧力が交番状に変化する。その圧力変化が圧力セ
ンサ22で検出され、増幅器23で増幅され、第
6図のAに示すような交番状の体動信号S0となつ
て同期信号発生回路24に入力される。
同期信号発生回路24は、体動信号S0に対する
スレツシヨルドレベルVthをもち、体動信号S0
スレツシヨルドレベルとクロスした時点で呼吸同
期信号Ssyを出力する。
すなわち、体動の周期変動や振幅変動にかかわ
らず、被検者mの同一状態において呼吸同期信号
Ssyを出力させることが期待でき、この呼吸同期
信号Ssy同期して高周波のパルス系列をスタート
させるから、体動による断層像の“ぶれ”を補正
できるというものである。
C 考案が解決しようとする課題 しかしながら、このような構成を有する従来例
の場合には、次のような問題がある。
すなわち、エアチユーブ21、圧力センサ22
からなる体動検出系は、その応答速度が比較的遅
く、また、圧力センサ22の検出精度が比較的低
いために、体動に正確に同期した呼吸同期信号
Ssyを得ることは実際上むずかしいのである。
さらに、腹囲の個人差や呼吸による腹部の動き
の大きさの個人差があり、体動の小さい被検者m
の場合には、第6図のBのように、より短い周期
で体動信号S0がスレツシヨルドレベルVthと頻繁
にクロスするために呼吸同期信号Ssyが被検者m
の微妙に違う状態で発生されたり、これとは逆
に、体動信号S0がスレツシヨルドレベルVthとク
ロスしない期間が長く続くために所定のスキヤン
時間内に所定回数の呼吸同期信号Ssyが発生しな
かつたりし、断層像の画質劣化を招くという問題
があつた。
また、断層像を得るには数分を要するが、この
時間は病人である被検者mにとつては長いもので
あり、その間、エアチユーブ21を巻き付けてい
る被検者mに相当な苦痛を与えることも問題であ
る。
前述のように体動の小さい被検者mの場合、エ
アチユーブ21をきつく締め付けると、体動信号
S0のレベルが第6図のCのように全体的に高くな
り、体動に同期した呼吸同期信号Ssyが出力され
ることとなつて画質劣化を免れるけれども、エア
チユーブ21をきつく締め付けるために被検者m
に与える苦痛が一層激しくなる。
この考案は、このような事情に鑑みてなされた
ものであつて、被検者に与える苦痛を無くすとと
もに、体動に正確に同期した呼吸同期信号を発生
させることができるようにすることを目的とす
る。
D 課題を解決するための手段 この考案は、このような目的を達成するため
に、次のような構成をとる。
すなわち、この考案の核磁気共鳴断層撮影装置
における呼吸ゲート装置は、ボデイコイル内の被
検者にモアレ縞を投影する手段と、そのモアレ縞
を撮像する手段と、このモアレ縞撮像手段によつ
て予め得られた基準パターンと断層像撮像時に検
出したパターンとの一致を判断する手段と、両パ
ターンが一致したときに呼吸同期信号を発生する
手段とを備えたものである。
E 作用 この考案の構成による作用は、次のとおりであ
る。
すなわち、モアレ縞のパターン認識という手法
を採用しているから体動検出の応答速度が速く、
かつ、検出精度が高いので、腹囲の個人差や呼吸
による腹部の動きの大きさの個人差があるとか、
体動の小さい被検者を対象とするとかのために、
被検者の体動の周期変動や振幅変動等の条件変化
が生じたとしても、被検者の体動中での実質的に
同一の状態において呼吸同期信号が出力される。
そして、被検者は、従来例のようにエアチユーブ
を巻き付ける必要もない。
F 実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は核磁気共鳴断層撮影装置における呼吸
ゲート装置の概略構成図である。
被検者mを挿入するための空間を内部に有する
ボデイコイル1の内部の上側部分に反射鏡2を配
置してある。ボデイコイル1の外部には、ボデイ
コイル1の軸方向に沿つて反射鏡2に向けてモア
レ縞の光束を投射するモアレ縞発生光源3が配置
されている。
被検者mの腹部から胸部にかけて反射率の高い
白布4が取り付けられている。この白布4は、従
来のエアチユーブ21のように被検者mにきつく
巻き付けるのとは異なり、例えば、粘着テープ等
でソフトタツチに取り付けるだけのもので、被検
者mに苦痛を与えることはない。
反射鏡2で反射されたモアレ縞光束は、白布4
上にモアレ縞のパターンmpを投影する。このモ
アレ縞パターンmpの白布4からの反射光が前記
とは逆の経路を通つて反射鏡2からボデイコイル
1の外部の到達する。その経路上でモアレ縞発生
光源3の直近に撮像装置5が配置され、白布4上
のモアレ縞パターンmpを撮像する。
被検者mの呼吸に伴う体動によつて白布4上の
モアレ縞パターンmpが変化するが、その変化が
撮像装置5によつてとらえられる。撮像装置5と
しては、CCD(電荷結合素子)のカメラなどが使
用される。
撮像装置5から出力された画像データは、信号
処理部6に入力され、この信号処理部6において
各種の処理を経て呼吸同期信号Ssyを出力する。
第2図に信号処理部6のブロツク構成を示す。
撮像装置5の出力端子に切換器7およびA/D
変換回路8を介して基準のモアレ縞パターンmp0
を格納するフレームメモリ9が接続されていると
ともに、切換器7を介して基準パターンmp0と現
在のパターンmp(t)との各画素データの差分をと
る差分回路10が接続されている。
撮像装置5の1画素転送クロツクと同期してア
ドレス信号を順次更新するアドレス発生回路11
がフレームメモリ9のアドレスを指定すると、そ
のアドレスからD/A変換回路12を介して差分
回路10に対応画素のデータが出力されるように
構成されている。
差分回路10の次段に絶対値回路13が接続さ
れ、絶対値回路13の次段に加算回路14が接続
されている。加算回路14の出力端子は比較回路
15の負入力端子に接続され、その正入力端子に
はスレツシヨルドレベルVthが入力されている。
そして、比較回路15の次段にワンシヨツト回路
で構成された同期信号発生回路16が接続され、
その出力端子が高周波発生回路17に接続されて
いる。
次に、この実施例の呼吸ゲート装置の動作を説
明する。
まず、準備操作として、切換器7をフレームメ
モリ9側に切り換えておく。白布4を取り付けた
被検者mをボデイコイル1内に挿入し、モアレ縞
発生光源3を駆動してモアレ縞光束を反射鏡2を
介して白布4上に投影し、その反射光束を再び反
射鏡2を介して撮像装置5によつて撮像する。こ
の撮像されたモアレ縞パターンの各画素のデータ
Eij(i=1,2……256,j=1,2……256)は
順次的にA/D変換回路8によつてA/D変換さ
れ、被検者mの呼吸に伴う体動中のある瞬間にお
けるモアレ縞パターンが基準パターンmp0として
フレームメモリ9に格納される。
この場合、撮像装置5の1画素転送クロツクに
同期してアドレス発生回路11から順次更新され
たアドレス信号Aijがフレームメモリ9に出力さ
れ、各画素のデータは対応するアドレスに格納さ
れる。
フレームメモリ9に対する基準パターンmp0
1フレーム分の格納が完了すると、その完了信号
STによつて切換器7が差分回路10側に切り換
えられるとともに、アドレス発生回路11がクリ
アされる。
次いで、撮像段階に入る。
被検者mの体動に伴つて白布4上のモアレ縞パ
ターンmpは変化する。撮像装置5は、ある瞬間
のモアレ縞パターンmp(t)の各画素のデータDij
順次的に差分回路10に出力する。
一方、撮像装置5の1画素転送クロツクに同期
してアドレス発生回路11から順次更新されたア
ドレス信号Aijがフレームメモリ9に出力され、
フレームメモリ9から基準パターンmp0のうちの
対応する画素のデータEijが差分回路10に入力
される。
差分回路10は、撮像装置5から入力した現在
のモアレ縞パターンmp(t)における各画素データ
Dijと、フレームメモリ9から入力した基準パタ
ーンmp0における各画素データEijとの差分ΔSij
Dij−Eijを演算して出力する。例えば、第1走査
ラインの第1画素について差分は、ΔS11=D11
E11、第1走査ラインの第2画素についての差分
はΔS12=D12−E12、第2走査ラインの第1画素
についての差分はΔS21=D21−E21となる。
絶対値回路13は、差分ΔSijの絶対値ΔZij=―
Dij−Eij―を算出する。この差分ΔSijおよび絶対
値ΔZijの算出は、各画素ごとに順次的に行われ
る。
加算回路14は、各画素データの入力毎に絶対
値ΔZijを順次的に加算していく。撮像装置5から
の1フレーム分の画素データDij(i=1〜256,
j=1〜256)の転送が完了すると、その完了信
号STによつて加算回路14から比較回路15に
1フレーム分の全画素についての絶対値ΔZijの加
算結果Tが出力される。
その加算結果は、T=ΣΔZij=Σ―Dij−Eij―と
なつている。
比較回路15は、加算値Tとスレツシヨルドレ
ベルVthとを比較し、T>Vthのときは、比較回
路15の出力端子は”L”レベルを維持し、同期
信号発生回路16からは呼吸同期信号Ssyの出力
はない。なお、完了信号STの出力によつてアド
レス発生回路11がクリアされ、加算回路14か
らの加算値Tの出力の後、一定時間遅延して加算
回路14がクリアされる。
1フレーム分のサンプリング周期は比較的短い
から、T>Vthの状態は何フレーム分にもわたつ
て続き、この間、呼吸同期信号Ssyの出力はな
い。
しかし、やがて、被検者mの体動の状態が基準
パターンmp0を登録したときの状態に近づき、そ
のときのフレームで処理した加算値Tは、T≦
Vthとなる。
スレツシヨルドレベルVthの値については、理
想的にはゼロであり、T=0となつたときは、そ
のフレームでのモアレ縞パターンmp(t)と基準パ
ターンmp0とが全画素について完全に一致する。
しかし、実際問題として、加算値Tがゼロになる
ことはほとんどないので、スレツシヨルドレベル
Vthをできるだけゼロに近い小さな値に設定して
ある。
さて、加算値Tが、T≦Vthとなつたとき、比
較回路15の出力端子が反転して“H”レベルを
出力するため、同期信号発生回路16からワンシ
ヨツトパルスとして呼吸同期信号Ssyが高周波発
生回路17に出力され、高周波発生回路17はパ
ルス系列(例えば、90°−τ−180°パルス系列)
の出力を開始する。
以上のように、この考案の場合には、モアレ縞
のパターン認識という手法を採用することによ
り、撮像装置5、信号処理部6による体動検出系
の応答速度を速く、かつ、検出感度を高くしてあ
る。したがつて、腹囲の個人差や呼吸による腹部
の動きの大きさの個人差があるとか、体動の小さ
い被検者mを対象とするとかのために被検者mの
体動の周期変動や振幅変動等の条件変化が生じた
としても、常に、体動に正確に同期して被検者m
の実質的に同一の状態において呼吸同期信号Ssy
を出力させることがきる。
そして、高周波発生回路17はこの呼吸同期信
号Ssyに同期して高周波のパルス系列をスタート
させるから、体動による断層像の“ぶれ”を良好
に補正して高品質の断層像を得ることができる。
また、前述のとおり、被検者mに対しては白布
4をソフトタツチで取り付けるだけでよく、被検
者mに、エアチユーブ21の場合のような苦痛を
与えないですむ。
なお、上記実施例では、撮像装置5から入力さ
れてくる1フレームのすべての現在の画素データ
Dijと、フレームメモリ9からのすべての画素デ
ータEijとを比較したが、これに代えて間引き処
理によつて基準のモアレ縞パターンと現在のモア
レ縞パターンとを比較することにより、処理動作
の高速化を図るように構成してもよい。
例えば、第3図に示すように、モアレ縞パター
ンmpの中心付近を通る横方向1画素列yiと縦方
向1画素列xjとについて現在の画素データと基準
の画素データとを比較したり、第4図に示すよう
に、横方向1画素yi(あるいは縦方向1画素列xi
のみの比較であつてもよい。なお、この場合に
は、精度を確保するために、モアレ縞のピツチを
より小さくしておくことが望ましい。
また、上記実施例では、モアレ縞発生光源3と
撮像装置5とをボデイコイル1の外部に配置した
が、これらをコンパクトに構成できる場合には、
反射鏡2の箇所にモアレ縞発生光源3と撮像装置
5とを接近させて配置してもよい。この場合、反
射鏡2は省略できる。
G 考案の効果 この考案によれば、次の効果が発揮される。
すなわち、被検者にモアレ縞を投影し、撮像手
段によつて予め得られた基準のモアレ縞パターン
と断層像撮像時に検出したモアレ縞パターンとが
一致したときに呼吸同期信号を発生するように構
成してあるから、体動検出の応答速度が速く、か
つ、検出精度が高くなり、腹囲の個人差や呼吸に
よる腹部の動きの大きさの個人差があるとか、体
動の小さい被検者を対象とするとかのために体動
の周期変動や振幅変動等の条件変化が生じたとし
ても、常に、体動に正確に同期して被検者の実質
的に同一の状態において呼吸同期信号を出力させ
ることができ、この呼吸同期信号に同期して高周
波のパルス系列をスタートさせるから、体動によ
る断層像の“ぶれ”を良好に補正して高品質の断
層像を得ることができる。
加えて、従来例のようにエアチユーブを被検者
に巻き付け固定するのでなく、モアレ縞を映し出
す布のようなものを取り付けるだけでよいから、
被検者に苦痛を与えないですむ。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の実施例に係
り、第1図は核磁気共鳴断層撮影装置における呼
吸ゲート装置の概略構成図、第2図は信号処理部
のブロツク構成図である。第3図および第4図は
それぞれ別の実施例に係るパターン認識の方法の
説明図である。第5図および第6図は従来例に係
り、第5図は呼吸ゲート装置の概略説明図、第6
図は体動信号および呼吸同期信号の波形図であ
る。 1……ボデイコイル、2……反射鏡、3……モ
アレ縞発生光源、5……撮像装置、6……信号処
理部、9……フレームメモリ、15……比較回
路、16……同期信号発生回路、17……高周波
発生回路、m……被検者、mp(t)……現在のモア
レ縞パターン、mp0……基準のモアレ縞パター
ン、Ssy……呼吸同期信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボデイコイル内の被検者にモアレ縞を投影する
    手段と、そのモアレ縞を撮像する手段と、このモ
    アレ縞撮像手段によつて予め得られた基準パター
    ンと断層像撮像時に検出したパターンとの一致を
    判断する手段と、両パターンが一致したときに呼
    吸同期信号を発生する手段とを備えた核磁気共鳴
    断層撮影装置における呼吸ゲート装置。
JP7138788U 1988-05-30 1988-05-30 Expired - Lifetime JPH0522165Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7138788U JPH0522165Y2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30

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JP7138788U JPH0522165Y2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30

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Publication Number Publication Date
JPH01176409U JPH01176409U (ja) 1989-12-15
JPH0522165Y2 true JPH0522165Y2 (ja) 1993-06-07

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