JP2969883B2 - 縦型入出力装置 - Google Patents
縦型入出力装置Info
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- JP2969883B2 JP2969883B2 JP2254836A JP25483690A JP2969883B2 JP 2969883 B2 JP2969883 B2 JP 2969883B2 JP 2254836 A JP2254836 A JP 2254836A JP 25483690 A JP25483690 A JP 25483690A JP 2969883 B2 JP2969883 B2 JP 2969883B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿テーブルおよび記録紙テーブルを有す
る縦型入出力装置に関し、特に壁掛け型やパーテーショ
ン等への埋込型(収納型)に好適な縦型入出力装置に関
する。
る縦型入出力装置に関し、特に壁掛け型やパーテーショ
ン等への埋込型(収納型)に好適な縦型入出力装置に関
する。
従来のファクシミリ装置では、小型化とコスト低減の
ため、原稿および記録紙の給紙系を共用させる方法が提
案されている。また、省スペースのために縦に設置した
り、壁掛け型やパーテーション、棚、壁への埋込み型あ
るいは収納型も提案されている。
ため、原稿および記録紙の給紙系を共用させる方法が提
案されている。また、省スペースのために縦に設置した
り、壁掛け型やパーテーション、棚、壁への埋込み型あ
るいは収納型も提案されている。
例えば、特開昭62−200864号公報に記載されている装
置では、1つの給紙ローラを2つの給紙系が共用し、2
つの給紙系とも最上部のものから順に取り出すようにし
て、給紙機構を簡素化している。また、この装置では、
カット紙使用で縦型とする場合については述べられてい
るが、原稿および記録紙テーブルが一方向でなく、壁掛
け型やパーテーション等への埋込型(収納型)の操作性
については述べられていない。
置では、1つの給紙ローラを2つの給紙系が共用し、2
つの給紙系とも最上部のものから順に取り出すようにし
て、給紙機構を簡素化している。また、この装置では、
カット紙使用で縦型とする場合については述べられてい
るが、原稿および記録紙テーブルが一方向でなく、壁掛
け型やパーテーション等への埋込型(収納型)の操作性
については述べられていない。
また、特開昭62−96233号公報に記載されている装置
では、給紙ローラの共用化や、密着センサ(S.C)とサ
ーマルヘッド(T.H)の一体化ユニットについては提案
されているが、縦型の装置への適用方法は述べられてい
ない。
では、給紙ローラの共用化や、密着センサ(S.C)とサ
ーマルヘッド(T.H)の一体化ユニットについては提案
されているが、縦型の装置への適用方法は述べられてい
ない。
この他には、ロール紙を使用した壁掛け方式のファク
シミリ装置が提案されている。
シミリ装置が提案されている。
上記従来技術では、縦型の装置を使用する場合、ある
いは壁掛け型やパーテーション等への埋込型(収納型)
とする場合の操作性については配慮がなされておらず、
特に原稿および記録紙のセットの頻度の高い場合につい
ては述べられていない。
いは壁掛け型やパーテーション等への埋込型(収納型)
とする場合の操作性については配慮がなされておらず、
特に原稿および記録紙のセットの頻度の高い場合につい
ては述べられていない。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、縦型入
出力装置において原稿および記録紙を屡々セットする場
合の操作性を向上するのに好適な縦型入出力装置を提供
することにある。
出力装置において原稿および記録紙を屡々セットする場
合の操作性を向上するのに好適な縦型入出力装置を提供
することにある。
上記目的を達成するため、本発明の縦型入出力装置
は、カットシートの記録紙を用い、原稿テーブルを記録
紙テーブルの上側に配置して、記録紙セット時、原稿テ
ーブルは支点を中心に回転して開き、セット後は記録紙
テーブルのカバーとなって閉じることに特徴がある。
は、カットシートの記録紙を用い、原稿テーブルを記録
紙テーブルの上側に配置して、記録紙セット時、原稿テ
ーブルは支点を中心に回転して開き、セット後は記録紙
テーブルのカバーとなって閉じることに特徴がある。
本発明においては、原稿テーブルを閉じた場合、原稿
テーブルは記録紙テーブルをカバーするので、誤セット
を防止できる。この際、原稿テーブル側の記録紙押えが
記録紙を保持するので、記録紙テーブルの傾斜を大きく
しても保存性が良く、自重によるカールは発生しない。
なお、記録紙をセットするときは支点を中心に原稿テー
ブルを回転させて開き、テーブル保持用ブレーキが働
く。
テーブルは記録紙テーブルをカバーするので、誤セット
を防止できる。この際、原稿テーブル側の記録紙押えが
記録紙を保持するので、記録紙テーブルの傾斜を大きく
しても保存性が良く、自重によるカールは発生しない。
なお、記録紙をセットするときは支点を中心に原稿テー
ブルを回転させて開き、テーブル保持用ブレーキが働
く。
従って、より使用頻度の高い原稿テーブル側を常時使
用可能とし、かつ原稿および記録紙のセット方向が同じ
なので操作が容易である。
用可能とし、かつ原稿および記録紙のセット方向が同じ
なので操作が容易である。
また、密着センサとサーマルヘッドの一体化、給紙ロ
ーラの共用化、搬送路の一部共用化により、部品点数が
減って、省スペース化に加え、小型化および低価格化が
はかれる。
ーラの共用化、搬送路の一部共用化により、部品点数が
減って、省スペース化に加え、小型化および低価格化が
はかれる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
(第1の実施例) 第1図は、本発明の第1の実施例におけるファクシミ
リ装置の一部を示す構成図、第2図は本発明の第1の実
施例における原稿テーブルの動作を示す説明図である。
リ装置の一部を示す構成図、第2図は本発明の第1の実
施例における原稿テーブルの動作を示す説明図である。
第1図において、1は原稿有無センサ、2は分離コロ
A、3は給紙ローラ、4はガイド、5は送りローラ、6
は原稿テーブル、7は記録紙、8は記録紙押え、9は記
録紙テーブル、10は記録紙有無センサ、11は分離コロ
B、12は操作パネル、13は密着センサ(S.C)およびサ
ーマルヘッド(T.H)を有する一体化ユニット、14はス
タッカである。
A、3は給紙ローラ、4はガイド、5は送りローラ、6
は原稿テーブル、7は記録紙、8は記録紙押え、9は記
録紙テーブル、10は記録紙有無センサ、11は分離コロ
B、12は操作パネル、13は密着センサ(S.C)およびサ
ーマルヘッド(T.H)を有する一体化ユニット、14はス
タッカである。
本実施例では、原稿は原稿テーブル6上にセットさ
れ、原稿有無センサ1で“有り”と検出されると、給紙
ローラ3と分離コロA2によって1枚ずつ分離され、ガイ
ド4に沿って読取部へ送られる。
れ、原稿有無センサ1で“有り”と検出されると、給紙
ローラ3と分離コロA2によって1枚ずつ分離され、ガイ
ド4に沿って読取部へ送られる。
読取部は、密着センサ(S.C)と送りローラ5で構成
され、原稿は1行ずつ読み取られながら、スタッカ14上
へ排出される。記録紙7も同様に記録紙テーブル9上か
ら必要に応じて給紙ローラ3と分離コロB11で1枚ずつ
分離され、記録部へ送られる。
され、原稿は1行ずつ読み取られながら、スタッカ14上
へ排出される。記録紙7も同様に記録紙テーブル9上か
ら必要に応じて給紙ローラ3と分離コロB11で1枚ずつ
分離され、記録部へ送られる。
記録部は、サーマルヘッド(T.H)と送りローラ5で
構成され、1行ずつ記録されながら、スタッカ14へ排出
される。
構成され、1行ずつ記録されながら、スタッカ14へ排出
される。
また、ファクシミリ装置が縦型(壁掛け型等)の場
合、の1点鎖線のような外形になり、壁やパーテーシ
ョンへの埋込み型あるいは収納型の場合は、の2点鎖
線のようにテーブル6,9およびスタッカ14の一部が外に
出る。従って、本実施例では、全ての操作(原稿、記録
紙のセットおよび回収、操作パネル部の操作)を右側か
ら行うことが可能になる。
合、の1点鎖線のような外形になり、壁やパーテーシ
ョンへの埋込み型あるいは収納型の場合は、の2点鎖
線のようにテーブル6,9およびスタッカ14の一部が外に
出る。従って、本実施例では、全ての操作(原稿、記録
紙のセットおよび回収、操作パネル部の操作)を右側か
ら行うことが可能になる。
また、第2図において、21はテーブル保持用ブレー
キ、22は支点、23はストッパである。
キ、22は支点、23はストッパである。
第2図に示すように、原稿テーブル6は、上面および
左右後端面で記録紙テーブル9をカバーできるようにな
っている。この場合(原稿テーブル6を閉じた状態)、
実線で示すように、記録紙テーブルにストッパ23が当た
るのでカバーとして使用できる。また、記録紙をセット
する時は、1点鎖線で示すように支点22を中心に左回転
させて開く。なお、落下防止のため、原稿テーブル6が
本体側から開いた時には、テーブル保持用ブレーキ21が
働く。
左右後端面で記録紙テーブル9をカバーできるようにな
っている。この場合(原稿テーブル6を閉じた状態)、
実線で示すように、記録紙テーブルにストッパ23が当た
るのでカバーとして使用できる。また、記録紙をセット
する時は、1点鎖線で示すように支点22を中心に左回転
させて開く。なお、落下防止のため、原稿テーブル6が
本体側から開いた時には、テーブル保持用ブレーキ21が
働く。
本実施例では、給紙ローラおよび送りローラを共用化
しているので、装置の小型化および低価格化が可能であ
る。また、記録面が下向きなので、経時変化に強く、ゴ
ミ等の付着もない。
しているので、装置の小型化および低価格化が可能であ
る。また、記録面が下向きなので、経時変化に強く、ゴ
ミ等の付着もない。
さらに、記録紙をカバーすることにより、記録紙の保
存性が向上する。
存性が向上する。
また、原稿テーブル6側に記録紙押え8があるため、
記録紙テーブルの傾斜が大きくても保存性が良く、自重
によるカールが発生しない。
記録紙テーブルの傾斜が大きくても保存性が良く、自重
によるカールが発生しない。
(第2の実施例) 第3図は、本発明の第2の実施例におけるファクシミ
リ装置の一部を示す構成図、第4図は本発明の第2の実
施例における記録紙押えの断面図である。
リ装置の一部を示す構成図、第4図は本発明の第2の実
施例における記録紙押えの断面図である。
第3図において、31は原稿用給紙ローラ、32は原稿用
送りローラ、33は密着センサ、34は原稿用分離コロ、35
は記録紙用給紙ローラ、36は記録紙用分離コロ、37はサ
ーマルヘッド、38は記録紙用送りローラ、39は原稿テー
ブル6と一体の記録紙押えである。
送りローラ、33は密着センサ、34は原稿用分離コロ、35
は記録紙用給紙ローラ、36は記録紙用分離コロ、37はサ
ーマルヘッド、38は記録紙用送りローラ、39は原稿テー
ブル6と一体の記録紙押えである。
本実施例では、第1図の給紙ローラ3および送りロー
ラ5はそれぞれ独立している。なお、基本的動作は第1
の実施例と同様である。
ラ5はそれぞれ独立している。なお、基本的動作は第1
の実施例と同様である。
また、記録紙押え39の構造は第4図に示される。これ
は記録紙押上部の搬送方向に直角な断面図である。
は記録紙押上部の搬送方向に直角な断面図である。
第4図において、41は原稿用リブである。
本実施例では、原稿テーブル6上で原稿は摩擦帯電低
減のため、原稿用リブ41により接触する。この場合、原
稿テーブル6上のリブ間に空けた穴の部分で記録紙押え
39を形成することで、プラスチック等による一体化を行
う。
減のため、原稿用リブ41により接触する。この場合、原
稿テーブル6上のリブ間に空けた穴の部分で記録紙押え
39を形成することで、プラスチック等による一体化を行
う。
さらに、搬送方向に記録紙押え39を複数個持てば、省
スペース化のために記録紙テーブル6の傾斜が大きくな
っても、自重による変形なしに記録紙を保持することが
可能になる。
スペース化のために記録紙テーブル6の傾斜が大きくな
っても、自重による変形なしに記録紙を保持することが
可能になる。
本発明によれば、原稿テーブルは記録紙テーブルのカ
バーとなるので、誤セットを防止できる。
バーとなるので、誤セットを防止できる。
また、原稿テーブルを記録紙テーブルの上に配置する
ことによって、より使用頻度の高い原稿側を常時使用可
能とし、かつ原稿および記録紙のセット方向が同じであ
るため、操作性が向上する。
ことによって、より使用頻度の高い原稿側を常時使用可
能とし、かつ原稿および記録紙のセット方向が同じであ
るため、操作性が向上する。
また、密着センサとサーマルヘッドの一体化、給紙ロ
ーラの共用化、搬送路の一部共用化により、部品点数が
減り、省スペース化に加えて小型化および低価格化がは
かれる。
ーラの共用化、搬送路の一部共用化により、部品点数が
減り、省スペース化に加えて小型化および低価格化がは
かれる。
さらに、原稿テーブルによって記録紙をカバーするこ
と、および記録紙押えを原稿テーブルに備することによ
り、記録紙の保存性を高める。
と、および記録紙押えを原稿テーブルに備することによ
り、記録紙の保存性を高める。
第1図は本発明の第1の実施例におけるファクシミリ装
置の一部を示す構成図、第2図は本発明の第1の実施例
における原稿テーブルの動作を示す説明図、第3図は本
発明の第2の実施例におけるファクシミリ装置の一部を
示す構成図、第4図は本発明の第2の実施例における記
録紙押えの断面図である。 1:原稿有無センサ,2:分離コロA,3:給紙ローラ,4:ガイ
ド,5:送りローラ,6:原稿テーブル,7:記録紙,8:記録紙押
え,9:記録紙テーブル,10:記録紙有無センサ,11:分離コ
ロB,12:操作パネル,13:一体化ユニット,14:スタッカ,2
1:テーブル保持用ブレーキ,22:支点,23:ストッパ,31:原
稿用給紙ローラ,32:原稿用送りローラ,33:密着センサ,3
4:原稿用分離コロ,35:記録紙用給紙ローラ,36:記録紙用
分離コロ,37:サーマルヘッド,38:記録紙用送りローラ,3
9:記録紙押え,41:原稿用リブ。
置の一部を示す構成図、第2図は本発明の第1の実施例
における原稿テーブルの動作を示す説明図、第3図は本
発明の第2の実施例におけるファクシミリ装置の一部を
示す構成図、第4図は本発明の第2の実施例における記
録紙押えの断面図である。 1:原稿有無センサ,2:分離コロA,3:給紙ローラ,4:ガイ
ド,5:送りローラ,6:原稿テーブル,7:記録紙,8:記録紙押
え,9:記録紙テーブル,10:記録紙有無センサ,11:分離コ
ロB,12:操作パネル,13:一体化ユニット,14:スタッカ,2
1:テーブル保持用ブレーキ,22:支点,23:ストッパ,31:原
稿用給紙ローラ,32:原稿用送りローラ,33:密着センサ,3
4:原稿用分離コロ,35:記録紙用給紙ローラ,36:記録紙用
分離コロ,37:サーマルヘッド,38:記録紙用送りローラ,3
9:記録紙押え,41:原稿用リブ。
Claims (1)
- 【請求項1】カットシートの記録紙を用いる縦型入出力
装置において、記録紙セット時は支点を中心に回転して
開き、セット後は記録紙テーブルを覆って閉じる原稿テ
ーブルと、該原稿テーブルの下側に配置された記録紙押
えとを備え、原稿テーブルを記録紙テーブルの上側に配
置して、記録紙セット後は原稿テーブルを記録紙テーブ
ルのカバーとして利用することを特徴とする縦型入出力
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2254836A JP2969883B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 縦型入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2254836A JP2969883B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 縦型入出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04132449A JPH04132449A (ja) | 1992-05-06 |
JP2969883B2 true JP2969883B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=17270531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2254836A Expired - Fee Related JP2969883B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 縦型入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2969883B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2254836A patent/JP2969883B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04132449A (ja) | 1992-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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