JP2969603B2 - セル予約型通信装置及びセル予約型通信方法 - Google Patents

セル予約型通信装置及びセル予約型通信方法

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JP2969603B2 JP3305114A JP30511491A JP2969603B2 JP 2969603 B2 JP2969603 B2 JP 2969603B2 JP 3305114 A JP3305114 A JP 3305114A JP 30511491 A JP30511491 A JP 30511491A JP 2969603 B2 JP2969603 B2 JP 2969603B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リング型ネットワーク
におけるセル予約を複数区間で可能とし、同一のセルを
用い複数の擬似回線交換を実現するセル予約型通信装置
及び通信方法。
【0002】
【従来の技術】近年、セル予約型通信装置は高速リング
型ネットワークにおいて、回線交換機能を擬似的に実現
するために使用されている。 そのようなセル予約型通
信装置としては例えば「電子情報通信学会技術研究報
告」第90巻第158号の19〜24ページにおいて開
示されている。
【0003】以下図面を参照しながら、上記した従来の
セル予約型通信装置の一例について説明する。図7は従
来のセル予約型通信装置の概念を示すものである。図7
において、1はリング型ネットワークである。2はセル
予約を行う第1発信ノード、3は前記第1発信ノード2
が着信する第1着信ノード、22は前記第1発信ノード
2に接続されている第1発信端末、23は、前記第1着
信ノード3に接続されている第1着信端末である。ま
た、31は、予約フェーズの予約セル、32は、使用フ
ェーズの予約セルである。図8は、セル内のアクセス制
御フィールドのフォーマット41を示している。42
は、予約ビット・フィールドを示し、43は第1発信ノ
ード・アドレス・フィールドを示している。
【0004】上記セル予約型通信装置によれば、まず、
前記第1発信端末22からの発呼により、一定周期ごと
に一定個数のセル送信を前記第1ノード2に対し要求す
る。予約は、送信セルの前記アクセス制御フィールド4
1の前記予約ビット・フィールド42に予約中であるこ
とを書き込み、また、前記第1発信ノード・アドレス・
フィールド43にアドレスを書き込むことによって行わ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の構成では、予約されたセルが第1着信ノード3で空
きセル化され再利用可能な状態になっても、アクセス制
御フィールド情報により他のどのアクセス・ノードでも
使用されずに、第1発信ノードに戻って来るため、第1
着信ノード3で空きセル化されたセルは、第1着信ノー
ド3から第1発信ノード2の間に位置するノード間で回
線交換(例えば、図9の第2発信端末24が第2発信ノ
ード4に対し第2着信ノード5に接続されている第2着
信端末25との間の回線交換)の必要が生じた場合、新
たにセルを予約して通信を行わなければならず、ネット
ワーク資源の有効利用を図っていないという問題点を有
していた。
【0006】本発明は上記問題点に鑑み、空きセル化を
行う第1着信ノード3から第1発信ノード2の間に位置
するノード間で回線交換の必要が生じた場合に、できる
だけ新たなセルを予約せずに、既予約セルの使用を可能
とするためのセル予約型通信装置及びセル予約型通信方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のセル予約型通信装置は、各ノードはアドレ
スを有し、セルは複数の発着信ノードアドレスを付加し
て、複数の予約区間を設定することができ、更に前記各
ノードは、新たに回線交換の必要が生じた場合に既予約
セルに記入されている発着信ノードアドレスから回線交
換の予約区間を特定する予約区間特定手段と、新たに生
じた回線交換の区間が前記予約区間以外の範囲であるか
どうかを判定する判定手段と、新たに生じた回線交換の
区間が前記予約区間以外の範囲である場合に前記既予約
セルに発着信ノードアドレスを付与して新たに予約区間
を設定する予約区間設定手段とを備えていることを特徴
としている。
【0008】又、本発明のセル予約型通信方法は、アド
レス付与セルを流し、全ノードにセル流れ方向に単調変
化するアドレスを付与するアドレス付与ステップと、付
与したアドレスのうち最大アドレスを全ノードに対し通
知するステップと、新たな回線交換が生じた場合におい
て、既予約セル内の発着信ノードアドレスから予約区間
を特定し、新たに生じた回線交換が最大アドレスを参照
して前記予約区間以外の区間である場合に前記予約セル
に新たな予約区間を設定し、その区間を擬似回線として
使用するステップと、から成ることを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、新たにノード
間で回線交換の必要が生じた場合に、既予約セル内の発
信ノード・アドレスと着信ノード・アドレスから予約区
間を特定し、予約区間以外の区間に限定し、他のノード
との間で空き予約セルに新たに発信ノード・アドレスと
着信ノード・アドレスを付け加えて、新たな予約区間を
設けることで、その区間を擬似回線として使用可能にす
る。
【0010】尚、各ノードのアドレスは、最初にセル流
方向に自アドレスを書き込んだアドレス付与セルを流
し、アドレス付与セルを受けたノードは順次アドレスを
加算して自ノード・アドレスを付与し、最初にアドレス
付与セルを送出したノードに戻ってくると、そのノード
は、最後のノード・アドレスを最大アドレス通知セルと
して送出し、全ノードに通知する。自ノード・アドレス
と最大ノード・アドレスより全区間における自ノードの
位置を認知することができ、これによって新たに回線交
換の必要が生じた場合に、予約しようとするノード間が
既予約区間以外であるかどうかの判断ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例としてセル予約型通
信装置について、図面を参照しながら説明する。図1は
そのようなセル予約型通信装置の概要を示すものであ
り、図において、1は、リング型ネットワーク、2は、
第1発信ノード、3は、第1発信ノード2に対応する第
1着信ノードを示す。4は、第1発信ノード2と第1着
信ノード3が通信を行っている際に、予約フェーズセル
を使って通信を行うとする第2発信ノードであり、5
は、4に対応する第2着信ノードである。図示はしない
が、リング型ネットワークには上記ノード2〜5の他に
も多数のノードが配されている。全ノードのうち一台は
アドレス付与開始ノードであり、その機能は図3のフロ
ーチャートに示されている。他のノードは図4のフロー
チャートに示す機能をもっており、自己のノード・アド
レスと最大アドレスを認識できるようになっている。ま
た、全ノードのセル予約機能は図6のフローチャートに
示されている。これらの各機能は後述する。
【0012】図2は、リング型ネットワーク1において
用いられるセルのアクセス制御フィールドのフォーマッ
トを示している。この図に視られるように、各セルはそ
のアクセス制御フィールドにn個の予約ビット、n個の
発信ノード・アドレス、n個の着信ノード・アドレスを
記入する領域を有している。予約ビットは擬似回線交換
が必要になったとき、発信ノードにおいて立てられる。
セルがまだ予約されていない未予約セルの場合、第1の
予約ビットが立てられる。そして、その際第1発信ノー
ドアドレス領域、第1着信ノード・アドレス領域に各々
発着信ノードのアドレスが記入される。第2以下の予約
ビットは、それより若い番号の予約ビットが立っている
場合において新たに回線交換の予約をする際に使用され
る。
【0013】既予約セルに対して新たな回線交換の予約
をするためには、予約しようとするノード区間が既予約
ノード区間以外の区間でなければならず、従って、各ノ
ードは自己ノードのアドレスとネットワーク中の最大ノ
ードアドレスを認識している必要がある。このため、本
実施例装置においては、先ず各ノードにアドレスを付与
するフェーズを実行し、その後ネットワーク中の最大ノ
ードアドレスを各ノードに通知するフェーズとを実行す
る。そして、これら2つのフェーズの後擬似回線交換フ
ェーズの実行を可能とする。次に、各フェーズについて
図3〜図6に基づき詳述する。
【0014】図3は、上記セル予約型通信方式を実現す
る際のアドレス付与開始ノード内のアドレス管理機能の
動作を示し、図4は、アドレス被付与ノード内のアドレ
ス管理機能の動作を示している。アドレス付与開始ノー
ドは、ステップ1でアドレス付与セルを発信する。他の
各ノードは、ステップ11でアドレス付与セルを受信
し、ステップ12でアドレス付与セル内に記載された前
ノードアドレスに例えば1を加算し、ステップ13でそ
の値を自ノードアドレスとして設定する。その後、ステ
ップ14でアドレス付与セルを次ノードに発信する。こ
うしてリング型ネットワークを1周してアドレス付与セ
ルがステップ2でアドレス付与開始ノードで受信される
と、ステップ3に進み、アドレス付与セル内のアドレス
が最大アドレスであるとして、そのアドレスを、アドレ
ス付与開始ノードが保存する。そして、アドレス付与セ
ルの廃棄を行った後(ステップ4)、最大アドレスを記
載したセルを作成し(ステップ5)、アドレス被付与ノ
ードに向けて発信する(ステップ6)。
【0015】これに起因してアドレス被付与ノードが、
最大アドレス通知セルを受信すると(ステップ15)、
最大アドレス通知セル内に記載された最大アドレスを自
ノードに保存した後(ステップ16)、最大アドレス通
知セルをそのまま、次ノードに発信する(ステップ1
7)。こうしてリング型ネットワークを1周した最大ア
ドレス通知セルは、アドレス付与開始ノードで受信され
(ステップ7)、破棄される(ステップ8)。
【0016】図5は、擬似回線交換フェーズを示すフロ
ーチャートである。まず、ステップ21で、擬似回線交
換の要求を受けた発信ノードは、擬似回線交換相手であ
る着信ノード名を書き込んだアドレス要求セルを発信す
る(ステップ22)。このアドレス要求セルを他のノー
ドが受信すると(ステップ23)、アドレス要求セル内
に書かれていた着信ノード名が自ノード名と一致してい
るか判定する(ステップ24)。
【0017】一致した場合は、ステップ25に進み、ア
ドレス要求セルを空きセル化し、アドレス通知セルに自
ノードアドレスを書き込み、アドレス要求セルを発信し
たノードに向け送信する(ステップ26)。一致しなか
った場合は、そのまま次のノードに向け、送信する。次
に、発信ノードでは、空きセルがあるか調べる。(ステ
ップ27)。
【0018】空きセルがあった場合は、空きセルのアク
セス制御フィールド内の第1予約ビットを立て、さらに
第1発信ノードアドレスに自ノードアドレスを、また、
第1着信ノードアドレスにアドレス通知セルで知った着
信ノードアドレスを書き込み予約区間を設定する(ステ
ップ29)。空きセルが無かった場合は、流れている予
約セルのアクセス制御フィールド内に書かれている第1
発/着信ノードアドレスと前のフェーズで知得した最大
ノードアドレスをもとに、要求されている区間が空いて
いるか調べる(自ノードアドレスと着信ノードアドレス
との比較)(ステップ28)。
【0019】空いていた場合、予約セル内の第2予約ビ
ットを立て、第2発信ノードアドレスに自ノードアドレ
スを、また、第2着信ノードアドレスに着信ノードアド
レスを書き込み、第2予約区間を設定する(ステップ3
0)。空いていなかった場合は、あきらめスタンバイ状
態に戻る。このようにして、1つのセルを複数の区間で
使用することにより、効率のよい擬似回線交換を行うこ
とができる。
【0020】尚、リング型ネットワーク内の全ノードは
常に立ち上がっている(活性)訳でなく、各ノード毎に
個別の事情によって停止(不活性)していることがあ
る。その場合、停止しているノードの前後のノードにお
いて、アドレスが不連続となるので、定期的にノードア
ドレスを検査し更新する必要がある。図6はこのような
目的のため、定期的に実行されるフローチャートを示し
ている。
【0021】まず、上記で述べたアドレス付与開始ノー
ドが、定期的にノード活性確認セルをネットワーク内に
1つ流すとしてステップ31において、他のノードがノ
ード活性確認セルを受信する。そして、ノード活性確認
セル内の前ノードアドレスを自ノードアドレスを元に確
認し、正しいか誤っているかを判定する(ステップ3
2)。正しい場合は、自ノードアドレスをノード活性確
認セル内に書き込み(ステップ33)次ノードに対し、
発信する(ステップ34)。誤っている場合は、前ノー
ド不活性検知を行い(ステップ35)、アドレス付与手
順を開始する(ステップ36)。これにより、ノード停
止の発生を検知し、アドレスの更新を自動的に行い、ネ
ットワーク内のアドレスと前ノード数の妥当性を保持す
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、セル内の
アクセス制御フィールドに予約区間を複数設定すること
により、同一のセルで複数の擬似回線交換を行うことが
でき、通信網資源の有効利用を図ることができるといっ
た多大な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるセル予約型通信
装置の概略図である。
【図2】同実施例におけるアクセス制御フィールドのフ
ォーマットを示した図である。
【図3】同実施例におけるアドレス付与開始ノードの動
作を示したフローチャートである。
【図4】同実施例におけるアドレス被付与ノードの動作
を示したフローチャートである。
【図5】同実施例における擬似回線交換の動作を示した
フローチャートである。
【図6】同実施例におけるノードの停止を検知する手順
を示した図である。
【図7】従来のセル予約型通信装置の概略図である。
【図8】同方式におけるアクセス制御フィールドのフォ
ーマットを示した図である。
【図9】同方式における課題を示した図である。
【符号の説明】
1 リング型ネットワーク 2 第1発信ノード 3 第1着信ノード 4 第2発信ノード 5 第2着信ノード 6 第1使用フェーズセル 7 予約フェーズセル 8 第2使用フェーズセル 9 セル流方向 10 アクセス制御フィールド 11 第1予約ビット 12 第1発信ノード・アドレス 13 第1着信ノード・アドレス 14 第2予約ビット 15 第2発信ノード・アドレス 16 第2着信ノード・アドレス 17 第n予約ビット 18 第n発信ノード・アドレス 19 第n着信ノード・アドレス 22 第1発信端末 23 第1着信端末 24 第2発信端末 25 第2着信端末 31 使用フェーズセル 32 予約フェーズセル 41 アクセス制御フィールド 42 予約ビット 43 発信ノード・アドレス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノードが互いに擬似回線交換可能
    に接続されたリング型ネットワークにおいて、 前記各ノードはアドレスを有し、 セルは複数の発着信ノードアドレスを付加して、複数の
    予約区間を設定することができ、 更に前記各ノードは、新たに回線交換の必要が生じた場
    合に既予約セルに記入されている発着信ノードアドレス
    から回線交換の予約区間を特定する予約区間特定手段
    と、新たに生じた回線交換の区間が前記予約区間以外の
    範囲であるかどうかを判定する判定手段と、新たに生じ
    た回線交換の区間が前記予約区間以外の範囲である場合
    に前記既予約セルに発着信ノードアドレスを付与して新
    たに予約区間を設定する予約区間設定手段とを備えてい
    ることを特徴とするセル予約型通信装置。
  2. 【請求項2】 複数のノードが互いに擬似回線交換可能
    に接続されたリング型ネットワークを用いた通信方法で
    あって、 アドレス付与セルを流し、全ノードにセル流れ方向に単
    調変化するアドレスを付与するアドレス付与ステップ
    と、 付与したアドレスのうち最大アドレスを全ノードに対し
    通知するステップと、新たな回線交換が生じた場合にお
    いて、既予約セル内の発着信ノードアドレスから予約区
    間を特定し、新たに生じた回線交換が最大アドレスを参
    照して前記予約区間以外の区間である場合に前記予約セ
    ルに新たな予約区間を設定し、その区間を擬似回線とし
    て使用するステップと、 から成ることを特徴とするセル予約型通信方法。
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