JP2967130B1 - 折り畳み式ブランコ - Google Patents

折り畳み式ブランコ

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Abstract

【要約】 【課題】シートに座った幼児等が転落する虞れを無く
し、安全性,使用感に優れた折り畳み式ブランコを提供
する。 【解決手段】通常は保護プロテクター30が自重で降下
位置にあり、椅子型シート4前方に位置して幼児等の転
落を防止する。シート4への乗り降りに際しては保護プ
ロテクター30を手で持ち上げて上昇位置へ移動させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主に室内で使用する
折り畳み式ブランコに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種ブランコとして、例えば特
開昭63−272378号公報に開示されるように、二
組のフレーム枠の上端同士を回動自在に連結すると共
に、これらフレーム枠にて支持される上枠に、掛け金物
により回動自在に連結した吊下材を介して椅子型シート
を吊下げ、椅子型シートは、背板と座板を回動自在に連
結すると共に、吊下材に回動自在に連結した支持枠を背
板に回動自在に連結し、且つ座板の先端両側面を吊下材
に回動自在に連結して折り畳み自在に形成した構造のも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のような
構造によれば、椅子型シートに幼児が座った場合転落の
虞れが無いとは言えず、通常は大人が幼児を支えるなど
して安全性を確保している。
【0004】また従来の構造では、椅子型シートの折り
畳み状態の保持を、椅子型シートにおける各回動部分を
きつめに締めることに頼っており、よって椅子型シート
の折り畳み,組立て作業がやりづらいばかりか、永年の
使用で前記回動部分が緩んだ場合は折り畳み状態の保持
が困難になる場合もあった。
【0005】また椅子型シートは、吊下材に回動自在に
連結した支持枠を背板に回動自在に連結した構成を含ん
で折り畳み自在となっているが、吊下材に対する支持枠
の回動端部はシートに座った子供が握り易い位置にある
ため指等を挟む可能性が無いとは言えない。さらに従来
においては、上枠にビス等のぶれ止め部材を突設し、こ
れを掛け金物に係合させてブランコの揺動時におけるシ
ートの横ぶれを防いでいるが、該ぶれ止め部材に指を引
っ掛ける等の虞れも無いとは言えない。
【0006】本発明は上述した従来事情に鑑みて成され
たものであり、その目的とする処は、上述した従来構造
の各種問題点を解消し、安全性、使用感に優れた折り畳
み式ブランコを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、二組のフレーム枠の上端同士を回動自在
に連結すると共に、これらフレーム枠にて支持される上
枠に回動自在に連結した左右一対の吊下杆を介して椅子
型シートを吊下げてなる折り畳み式ブランコにおいて、
椅子型シートの前方に位置する転落防止用の保護プロテ
クターを、左右の吊下杆により昇降自在に支持したこと
を要旨とする。
【0008】このように形成した場合、通常は保護プロ
テクターがその自重によって降下位置にあり、椅子型シ
ート前方に位置して幼児等の転落を防止する。シートへ
の乗り降りに際しては保護プロテクターを手で持ち上げ
て上昇位置へ移動させる。
【0009】上記椅子型シートは、背板と座板を回動自
在に連結すると共に、吊下杆に回動自在に連結した支持
枠を背板に回動自在に連結し、且つ座板の先端両側面を
吊下杆に回動自在に連結して折り畳み自在に形成し、さ
らに上記保護プロテクターには、折り畳み位置にある背
板の上部に係脱自在に係合して椅子型シートの折り畳み
状態を維持する係止手段を設けると良い。
【0010】この場合、背板上部に保護プロテクターの
係止手段を係合させることで椅子型シートの折り畳み状
態を維持できるので、椅子型シートにおける各回動部分
を必要以上にきつく締める必要が無くなる。
【0011】上記係止手段は、背板の上部に設けた被係
合部に弾性係合する凹凸係合手段とすると良い。この場
合、背板上部に対する保護プロテクターの係脱操作をワ
ンタッチで行うことができる。
【0012】上記保護プロテクターは、吊下杆に回動自
在に連結した支持枠の回動端部を被覆可能に形成すると
良い。この場合、椅子型シートに座った子供が握り易い
支持枠の回動端部回りを保護プロテクターで覆って、指
等を挟む虞れを少なくすることができる。
【0013】上枠に回動自在に装着したホルダー部材を
介して、各吊下杆を上枠に回動自在に連結し、前記ホル
ダー部材は、上枠に突設したぶれ止め部材を内部に収納
して横方向のぶれを規制されるよう形成すると良い。こ
の場合、ぶれ止め部材をホルダー部材で覆って指等を引
っ掛けることを防ぐと共に、ブランコの揺動時における
シートの横ぶれを防止することが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面を参照して説明する。図1は組立て状態(使用状
態)、図2は折り畳み状態(収納状態)を示す。本例の
ブランコは、四角形状のフレーム枠1を二組備え、両フ
レーム枠1,1の上端同士を回動自在に連結すると共
に、両フレーム枠1,1の上部に設けた上枠2に、夫々
吊下材3を介して一対の椅子型シート4を吊下げ、対向
する両シート4,4の下方を足置き台5で連結して両シ
ート4,4が同時に揺れるように形成し、さらに椅子型
シート4の前方に位置する転落防止用の保護プロテクタ
ー30を備えてなる。
【0015】各フレーム枠1は、大径パイプ6aの下端
側に小径パイプ6bを摺動自在に挿入して伸縮自在とし
た左右一対の支柱6,6と、大径パイプ6aの下端部に
設けられ小径パイプ6bが突出した状態で所定長さに固
定するロック機構7と、左右一対の支柱6,6の上端間
を連結する上横杆8と、下端間を連結する下横杆9から
なる。上横杆8と左右の大径パイプ6a,6aは、一本
の太径パイプの両端を内側に折り曲げて略コ字形とする
ことで連結状に形成され、下横杆9と左右の小径パイプ
6b,6bは、一本の細径パイプの両端を内側に折り曲
げて略コ字形とすることで連結状に形成される。
【0016】ロック機構7は、この種技術分野で周知の
各種構造のものが採用可能であるが、本例では、小径パ
イプ6bの上端に、ばね等の付勢部材で外側へ付勢され
た出没自在なストッパー7aを設けると共に、大径パイ
プ6aの下端に前記ストッパー7aが係脱自在に係合す
る係合孔7bを設け、支柱6が所定長さに伸長した状態
でストッパー7aが係合孔7bに挿入係合してその伸長
状態を固定し、ストッパー7aを没することで前記固定
状態が解除されるよう形成される。
【0017】各フレーム枠1の下端の左右両側、本例で
は、左右の小径パイプ6b,6bと下横杆9の連結部分
になる湾曲部9a,9aは、合成樹脂製のコーナーカバ
ー10で覆われる。11は露出した小径パイプ6bとロ
ック機構7を覆うためのカバー材である。
【0018】上枠2は、コ字形に屈曲したパイプ材2
0,21の両側端同士をヒンジ部材23を介して回動自
在に連結して折り畳み自在に形成し、各側辺の所定箇所
を各支柱6の上端付近に固着して、両フレーム枠1,1
を畳むと同時に上枠2も折り畳むように形成される。
【0019】吊下材3はU字形に折曲したパイプ材から
なり、左右一対になる吊下杆3a,3aの上端部を、上
枠2に回動自在に装着したホルダー部材12の下端部に
連結して、揺動自在になっている。
【0020】ホルダー部材12は合成樹脂等で成形され
た前後の半割部材12a,12bからなり、これら半割
部材12a,12bを相互に接合して上枠2に回動自在
に取付けられ、且つその内部に、上枠2に螺合突設した
ビスからなるぶれ止め部材13の収容凹部14aと、吊
下杆3a上端部の挿入部14bを形成し、ぶれ止め部材
13を収容凹部14aに収容することで横方向のぶれを
規制される。
【0021】挿入部14bには吊下杆3aの上端部が挿
入され、半割部材12a,12bの接合状態を保持する
U字形部材15を装着した後、該U字形部材15の両端
部と両半割部材12a,12b及び吊下杆3a上端部を
一体にボルトナット止めして、吊下杆3aを上枠2に回
動自在に連結する。
【0022】椅子型シート4は、背板4aと座板4bを
回動自在に連結すると共に、吊下材3に回動自在に連結
した支持枠4cを背板4aに回動自在に連結し、且つ座
板4bの先端両側面を係止ヒンジ4dで回動自在且つ鉛
直位置と水平位置で係止可能に連結してなる。
【0023】保護プロテクター30は、椅子型シート4
に座った幼児,子供等の転落を防止するもので、左右の
吊下杆3a、3a間にわたる長さを有し、中央部分が外
側へ膨出するよう平面視湾曲状で、且つ中央部分に下方
へ突出する膨出部31を有するよう合成樹脂等で形成さ
れ、両端部分に吊下杆3a、3aが遊挿されるガイド孔
32を設けて左右の吊下杆3a、3aにより昇降自在に
支持される。ガイド孔32の外側には、吊下杆3aに回
動自在に連結した支持枠4cの回動端部4c’を覆う被
覆部33が形成されている。
【0024】上記背板4aの上縁面には突縁35の裏側
に係合凹部(被係合部)36を形成し、また保護プロテ
クター30の裏面にはその前記突縁35を乗り越えて係
合凹部36に弾性係合する係合凸部37を形成し、折り
畳み位置にある背板4aの係合凹部36に係合凸部37
を脱自在に係合して椅子型シート4の折り畳み状態を維
持出来るよう形成する。
【0025】以上のように構成した本例のブランコは、
図1に示す組立て状態(使用状態)において、通常は保
護プロテクター30がその自重によって降下位置にあ
り、椅子型シート4前方に位置してシート4に座った幼
児,子供等の転落を防止する。シート4への乗り降りに
際しては、保護プロテクター30を手で持ち上げて上昇
位置へ移動させれば良い。
【0026】収納時には、足載せ台5を外し、ロック機
構7の操作で各支柱6を短くしてフレーム枠1,1を畳
むと共に、シート4を折り畳み且つ背板4aの係合凹部
36に保護プロテクター30の係合凸部37を係合させ
て椅子型シート4の折り畳み状態を維持する(図2参
照)。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、上端同士
を回動自在に連結した二組のフレーム枠にて支持される
吊下杆を介して椅子型シートを吊下げてなる折り畳み式
ブランコにおいて、椅子型シートの前方に位置する転落
防止用の保護プロテクターを昇降自在に支持したので、
保護プロテクターが降下位置にて椅子型シート前方に位
置し、シートに座った子供,幼児等の転落を防止して、
安全性の向上に寄与する。
【0028】椅子型シートを折り畳み自在に形成すると
共に、上記保護プロテクターには、折り畳み位置にある
背板の上部に係合して椅子型シートの折り畳み状態を維
持する係止手段を設けた場合、椅子型シートにおける各
回動部分を必要以上にきつく締める必要が無くなるの
で、椅子型シートの折り畳み,組立てがスムーズに行え
るようになる。
【0029】上記係止手段を、背板上部の被係合部に弾
性係合する凹凸係合手段とした場合、背板に対する保護
プロテクターの係脱操作をワンタッチで行うことがで
き、椅子型シートの折り畳み,組立て作業が容易にな
る。
【0030】上記保護プロテクターを、吊下杆に回動自
在に連結した支持枠の回動端部を被覆可能に形成した場
合、椅子型シートに座った子供が握り易い部分を保護プ
ロテクターで覆って指等を挟む虞れを少なくし、安全性
を向上することができる。
【0031】ホルダー部材を介して吊下杆を上枠に回動
自在に連結し、ホルダー部材は、上枠に突設したぶれ止
め部材を内部に収納して横方向のぶれを規制されるよう
形成した場合、ぶれ止め部材を被覆して指等を引っ掛け
る虞れをなくすと共に、ブランコの揺動時におけるシー
トの横ぶれを防止して安全性を向上することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】組立て状態を示す斜視図。
【図2】折り畳み状態を示す斜視図。
【図3】折り畳み時における背板と保護プロテクターの
係合部分を示す拡大断面図。
【図4】ホルダー部材の分解斜視図。
【符号の説明】
1:フレーム枠 2:上枠 3:吊下材 4:椅子型シート 4c:支持枠 4c’:回動端部 5:足置き台 12:ホルダー部材 13:ぶれ止め部材 30:保護プロテクター 33:被覆部 36:係合凹部(被係合部) 37:係合凸部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二組のフレーム枠の上端同士を回動自在
    に連結すると共に、これらフレーム枠にて支持される上
    枠に回動自在に連結した左右一対の吊下杆を介して椅子
    型シートを吊下げてなる折り畳み式ブランコにおいて、
    椅子型シートの前方に位置する転落防止用の保護プロテ
    クターを、左右の吊下杆により昇降自在に支持してなる
    ことを特徴とする折り畳み式ブランコ。
  2. 【請求項2】 上記椅子型シートは、背板と座板を回動
    自在に連結すると共に、吊下杆に回動自在に連結した支
    持枠を背板に回動自在に連結し、且つ座板の先端両側面
    を吊下杆に回動自在に連結して折り畳み自在に形成し、
    さらに上記保護プロテクターには、折り畳み位置にある
    背板の上部に係脱自在に係合して椅子型シートの折り畳
    み状態を維持する係止手段を設けた請求項1記載のブラ
    ンコ。
  3. 【請求項3】 上記係止手段は、背板の上部に設けた被
    係合部に弾性係合する凹凸係合手段である請求項2記載
    のブランコ。
  4. 【請求項4】 上記保護プロテクターは、吊下杆に回動
    自在に連結した支持枠の回動端部を被覆可能に形成され
    ている請求項2記載のブランコ。
  5. 【請求項5】 上枠に回動自在に装着したホルダー部材
    を介して、各吊下杆を上枠に回動自在に連結してなり、
    前記ホルダー部材は、上枠に突設したぶれ止め部材を内
    部に収納して横方向のぶれを規制されるものである請求
    項1記載のブランコ。
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