JP2966153B2 - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JP2966153B2
JP2966153B2 JP3215768A JP21576891A JP2966153B2 JP 2966153 B2 JP2966153 B2 JP 2966153B2 JP 3215768 A JP3215768 A JP 3215768A JP 21576891 A JP21576891 A JP 21576891A JP 2966153 B2 JP2966153 B2 JP 2966153B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PWM基準波信号とP
WM搬送波信号とを比較して疑似正弦波信号を生成し、
この疑似正弦波信号によって交流を直流に変換器するP
WMコンバ―タと、直流を交流に逆変換するPWMイン
バ―タとで構成されるインバ―タ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のインバ―タ装置の構成を示
すブロックである。同図において、交流電源1の電圧/
電流波形を整形する交流フィルタとしての入力コンデン
サ2、入力リアクトル3を介して直流に順変換するPW
Mコンバ―タ4、前記PWMコンバ―タ4の出力直流電
圧のリプルを取るための直流コンデンサ5、直流を交流
に変換するPWMインバ―タ6、逆変換された交流電圧
の電圧/電流波形を整形する交流フィルタとしての出力
リアクトル7、出力コンデンサ8を介して負荷9に交流
電力を供給し、前記交流電源1の電圧を検出する電圧検
出器10a、電流を検出する電流検出器11a、前記P
WMコンバ―タ4の出力直流電圧の設定を行う直流電圧
基準12、PWM基準波信号を発生する第1の基準波信
号発生器13、PWM搬送波信号を発生する基準発振1
4a、搬送波信号発生器15a、前記PWM基準信号と
PWM搬送波信号とを比較して、疑似正弦波を作る比較
器16a、前記疑似正弦波より前記PWMコンバ―タを
駆動するゲ―ト信号発生器17a前記交流電源1と負荷
9に入力される交流電圧との同期を取るためにPLL回
路を構成する位相差検出器18、ロ―パスフィルタ1
9、電圧制御発振器20、分周器21、前記PWMイン
バ―タ6を制御するゲ―ト信号発生器17b、比較器1
6b、搬送波発生器15b、基準発振器14b、第2の
基準波信号発生器23、交流電圧基準22とで構成され
る。
【0003】この種のインバ―タ装置は、図4に示した
ように、交流電源1の交流を所望の直流電圧にするため
に直流電圧基準12とPWMコンバ―タ4の出力直流電
圧を比較し、第1の基準波信号発生器13によりPWM
基準波信号を発生させている。又、前記の基準波信号
は、交流入力電源1の出力電流が正弦波でかつ力率が1
となるべく電圧検出器10aと電流検出器11aとで検
出された電圧/電流信号によって変調されている。そし
て、基準発振器14aの発振周波数により搬送波発生器
15aにて、PWM搬送波を発生させる。更に、比較器
16aにて、PWM搬送波とPWM基準波信号とを比較
し、PWM基準信号レベルがPWM搬送波信号レベルよ
り大きくなる期間に「H」レベルとなり、それ以外の期
間に「L」レベルとなる疑似正弦波信号を生成し、この
疑似正弦波信号のレベルに対応して、ゲ―ト信号発生器
17aにてPWMコンバ―タ4をオンオフ制御してい
る。
【0004】次に、所望の直流電圧を所望の安定した交
流電圧にするために、交流電圧基準22と負荷9の入力
電圧を電圧検出器10bにより検出して比較し、第2の
基準波信号発生器23によりPWM基準波信号を発生さ
せている。又、前記の基準波信号は、負荷9の変化によ
る電圧変動を最少とするためにPWMインバ―タ6の入
力の直流電圧と、PPWMインバ―タ6の出力電流を電
流検出器11bにより検出し、第2の基準波信号発生器
23により変調されている。更に、位相差検出器18、
ロ―パスフィルタ19、電圧制御発振器20、分周器2
1とで構成されるPLL回路により交流電源1と負荷9
の入力電圧との同期が合うように前記基準波信号を補正
している。そして、基準発振器14bの発振周波数によ
り搬送波発生器15bにて、PWM搬送波を発生させ
る。更に、比較器16bにてPWM搬送波とPWM基準
波信号とを比較し、PWM基準信号レベルがPWM搬送
波信号レベルより大きくなる期間に「H」レベルとな
り、それ以外の期間に「L」レベルとなる疑似正弦波信
号を生成し、この疑似正弦波信号のレベルに対応して、
ゲ―ト信号発生器17bにてPWMインバ―タ6をオン
オフ制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4において、PWM
コンバ―タ4とPWMインバ―タ6とを接続する直流回
路には、直流電圧のリプルを取るための直流コンデンサ
5が接続されている。PWMコンバ―タ4を構成するス
イッチングデバイス(詳細は図示していない)が疑似正
弦波信号によりオンオフする時、直流コンデンサ5を充
電するために充電電流が流れる。又、PWMインバ―タ
6を構成するスイッチングデバイス(詳細は図示しな
い)が疑似正弦波信号によりオンオフする時には、直流
コンデンサが放電するために放電電流が流れる。この直
流コンデンサ5の放電電流つまりリプル電流は、使用す
直流コンデンサ5の容量、種類にもよるが、直流コンデ
ンサ5の寿命に関係している。そして直流コンデンサ5
の並列接続数、つまり容量は発生するリプル電流の大き
さに比例して決定される。そして、その直流コンデンサ
5の容量はインバ―タ装置の出力容量にもよるが非常に
大きく一般的には電解コンデンサを使用している。この
ために、従来装置は直流コンデンサ5が装置外形に占め
る比率が大きく、又、保守点検も直流コンデンサ5の並
列数が多ければ多いほど手間がかかる。
【0006】従って、本発明は前述の点に鑑みなされた
ものであって、インバ―タ装置内部の直流コンデンサに
流れるリプル電流を少なくすることにより、直流コンデ
ンサの並列接続数を減らすことができ、インバ―タ装置
の外形を小さくすると共に、保守点検の容易なインバ―
タ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すために、商用交流を入力し交流を直流に変換するP
WMコンバ―タと、該コンバ―タの出力直流を交流に変
換して負荷に交流電力を供給するPWMインバ―タを備
えたインバ―タ装置において、前記商用交流電圧及び前
記PWMインバ―タの出力電圧が印加される同期信号生
成手段と、該手段の出力信号と前記PWMコンバ―タの
入力電流と前記PWMコンバ―タの直流電圧基準に基づ
く信号が印加される第1の基準波信号生成手段と、前記
同期信号生成手段の出力信号と前記PWMインバ―タの
出力電流と前記PWMインバ―タの出力電圧基準に基づ
く信号が印加される第2の基準波信号生成手段と、前記
前記同期信号生成手段の出力信号から搬送波信号を得る
搬送波生成手段と、該搬送波生成手段の出力と前記第1
の基準波信号生成手段及び前記第2の基準波信号生成手
段の出力信号を比較してそれぞれ疑似正弦波信号を導出
して前記PWMコンバ―タ及び前記PWMインバ―タを
制御することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】前記のように構成し、交流電源となる商用電圧
に同期した位相信号を同期信号生成手段により出力し、
PWMコンバ―タ及びPWMインバ―タの基準波信号生
成手段の出力と比較し、PWM基準波信号が同期するよ
うに補正すると共に、補正されたPWM基準波信号と零
クロス点が一致し、かつ前記PWMコンバ―タと前記P
WMインバ―タのPWM搬送波信号を生成する搬送波生
成手段により、前記PWMコンバ―タと前記PWMイン
バ―タのスイッチングにより発生するリプル電流を相殺
する方向の搬送波信号を出力する。これによりPWMコ
ンバ―タ及びPWMインバ―タは、PWM基準信号とP
WM搬送波信号とを比較した疑似正弦波信号によりスイ
ッチングを行う。つまりPWMコンバ―タは交流電源か
ら直流回路に通じる期間に、PWMインバ―タは直流回
路から負荷に通じるようにスイッチングすることにより
直流コンデンサに無駄な放電電流を流さなくてすむ。
【0009】
【実施例】図4と同一分に同一符号を付して示す図1は
本発明の一実施例を示すブロック図である。
【0010】本発明は図1に示すように、交流電源1と
負荷9に入力される交流電圧との同期を取るためにPL
L回路を構成する位相差検出器18を介してロ―パスフ
ィルタ19の出力に接続される電圧制御発振器20の出
力の高調波クロックよりPWM搬送波信号を生成する搬
送波発生器31、前記電圧制御発振器20高調波クロッ
クを分周器21を介した信号を変調しPWMコンバ―タ
4の基準波信号を発生する第1の基準波信号発生器32
を設けている。そして、前記搬送波発生器31の出力P
WM搬送波を前記第1の基準波信号発生器32の出力P
WM基準波信号とで比較して疑似正弦波信号を生成し、
PWMコンバ―タ4を制御し、かつ前記搬送波発生器3
1の出力PWM搬送波はPWMインバ―タ6の制御の搬
送波としても使用するよう接続する構成となっている。
図2は図1の動作を説明するためのタイムチャ―トであ
る。
【0011】図2のタイムチャ―トにおいて、図1中の
第2の基準波信号発生器23の出力信号は、インバ―タ
側U相PWM基準波101と、インバ―タ側PWM基準
波102である。但し、W相は省略してある。図1中の
搬送波発生器31の出力信号はPWM搬送波103と前
記インバ―タ側U相PWM基準波101とを比較して、
インバ―タ側U相PWM基準波101がPWM搬送波1
03よりレベルが大きくなる期間に「H」レベルとな
り、それ以外の期間に「L」レベルとなるインバ―タ側
U相疑似正弦波104が出力される。前述説明の如くイ
ンバ―タ側V相疑似正弦波105も同様に、インバ―タ
側V相PWM基準波102とPWM搬送波103とで作
り出される。
【0012】そして、図2中のPWMインバ―タ6の出
力のU―V間の線間電圧は図2の如くインバ―タ側U―
V線間疑似正弦波106のような電圧が出力される。こ
のインバ―タ側U―V線間疑似正弦波106は図1中の
出力リアクトル7と出力コンデンサ8とで構成されるフ
ィルタによって、正弦波電圧が負荷9に印加される。
又、前述説明したPWMインバ―タ6の動作と同様に第
1の基準波信号発生器32は前記搬送波発生器31から
出力されるPWM搬送波103と零クロス点が一致しか
つ前記インバ―タ側U相PWM基準波101と同期した
信号を交流電源1の出力電流と出力電圧との力率が1と
なるように変調し、図2に示すようにコンバ―タ側U相
PWM基準波107として出力する。そして、PWM搬
送波103と比較しコンバ―タ側U相疑似正弦波108
を出力する。他の相は特にここでは詳細な説明は省略す
るが、PWMコンバ―タ4は疑似正弦波信号によりオン
オフ制御を行い、入力コンデンサ2と入力リアクトル3
とで構成されるフィルタによって、正弦波電流を流すこ
とができる。
【0013】ここで図2中に時刻t0 とt1 間が正弦波
の半サイクルを示す。そして、PWM基準波の変調率に
もよるがインバ―タ側U相疑似正弦波104とコンバ―
タ側U相疑似正弦波108は、ほぼ同一の波形となる。
【0014】図3は、PWMコンバ―タ4とPWMイン
バ―タ6の内部を等価的に示すブロック図であり、図2
に示す時刻t1 の時PWMコンバ―タ4側のU相スイッ
チ4Uはオンし、V相スイッチ4Vはオフし、X相スイ
ッチ4Xはオフ、Y相スイッチ4Yはオンしている。
又、PWMインバ―タ6側のU相スイッチ6Uはオンし
V相スイッチ6Vはオフし、X相スイッチ6Xはオフ
し、Y相スイッチ6Yはオンする。つまり交流電源1か
ら負荷9には図3に示す電流201が流れる。これによ
りPWMコンバ―タ4とPWMインバ―タ6とを結合す
る直流コンデンサ5には、PWMコンバ―タ4とPWM
インバ―タ6の基準波信号の変調率の差で発生するリプ
ル電流しか流れないことになる。
【0015】以上の動作により、PWMコンバ―タ4は
交流電源1から直流回路に電流を流す期間に、PWMイ
ンバ―タ6は直流回路から負荷9に電流を流すようにス
イッチングすることを繰り返すことにより、直流コンデ
ンサ5に無駄な放電電流を流さないですむ。
【0016】又、前述実施例において、直流回路の直流
コンデンサ5と並列に蓄電池を接続し、交流電源1の正
常時には蓄電池を充電し、交流電源1が停電した式には
蓄電池からの放電で負荷9へ無停電の交流電力を供給す
るようにした無停電電源装置とした時でも本発の効果は
同じである。
【0017】又、前述説明したPWMコンバ―タは入力
力率が1となるようにPWM基準波を変調するよう説明
したが、本発明は入力力率1に制御するPWMコンバ―
タに限定するものではない。
【0018】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、イ
ンバ―タ装置内部の直流コンデンサに流れるリプル電流
を少なくすることにより、直流コンデンサの並列接続数
を減すことができ、インバ―タ装置の外形を小さくする
ことができると共に、直流コンデンサの保守点検も容易
にすることができ、信頼性の良いインバ―タ装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すインバ―タ装置のブロ
ック図。
【図2】図1のインバ―タ装置の動作を説明するための
タイムチャ―ト。
【図3】図1のインバ―タ装置の等価ブロック図。
【図4】従来のインバ―タ装置のブロック図。
【符号の説明】
1…交流電源 2…入力コン
デンサ 3…入力リアクトル 4…PWMコ
ンバ―タ 5…直流コンデンサ 6…PWMイ
ンバ―タ 7…出力リアクトル 8…出力コン
デンサ 9…負荷 10a,10b …電圧検出
器 11a,11b …電流検出器 12…直
流電圧基準 13…第1の基準波信号発生器 14a,14b …基準発
振器 15a,15b …搬送波発生器 16a,16b …比
較器 17a,17b …ゲ―ト発生器 18…位
相差検出器 19…ロ―パスフィルタ 20…電圧制
御発振器 21…分周器 22…交流電
圧基準 23…第2の基準波信号発生器 31…搬送波
発生器 32…第1の基準波信号発生器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用交流を入力し交流を直流に変換する
    PWMコンバ―タと、該コンバ―タの出力直流を交流に
    変換して負荷に交流電力を供給するPWMインバ―タを
    備えたインバ―タ装置において、前記商用交流電圧及び
    前記PWMインバ―タの出力電圧が印加される同期信号
    生成手段と、該手段の出力信号と前記PWMコンバ―タ
    の入力電流と前記PWMコンバ―タの直流電圧基準に基
    づく信号が印加される第1の基準波信号生成手段と、前
    記同期信号生成手段の出力信号と前記PWMインバ―タ
    の出力電流と前記PWMインバ―タの出力電圧基準に基
    づく信号が印加される第2の基準波信号生成手段と、前
    記前記同期信号生成手段の出力信号から搬送波信号を得
    る搬送波生成手段と、該搬送波生成手段の出力と前記第
    1の基準波信号生成手段及び前記第2の基準波信号生成
    手段の出力信号を比較してそれぞれ疑似正弦波信号を導
    出して前記PWMコンバ―タ及び前記PWMインバ―タ
    を制御することを特徴とするインバ―タ装置。
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