JP2965772B2 - プレス断裁装置 - Google Patents

プレス断裁装置

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JP2965772B2
JP2965772B2 JP33523491A JP33523491A JP2965772B2 JP 2965772 B2 JP2965772 B2 JP 2965772B2 JP 33523491 A JP33523491 A JP 33523491A JP 33523491 A JP33523491 A JP 33523491A JP 2965772 B2 JP2965772 B2 JP 2965772B2
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清 小野澤
川 暁 菊
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天のり付されたシート状
ワークのプレス断裁装置に係り、とりわけ迅速かつ確実
にシート状ワークをプレスして天のり付部を断裁するこ
とができるプレス断裁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、預金通帳等の小冊子は以下のよう
にして製造されている。すなわち、図4に示すように、
所定形状の印刷済シートを複数、例えば3〜4枚重ね合
せ、一つの側面を天のり付けしてシート状ワーク1を作
成する。この場合、天のり付けされた部分は天のり付部
3となる。このシート状ワーク1は、当初、山積みされ
ている(図4(a))。
【0003】次に複数の印刷済シートからなるシート状
ワーク1を、1つ1つコンベア等により搬送し、シート
状ワーク1の中央部をミシンかけして各シートを結合さ
せミシン糸部4を形成する(図4(b))。その後図4
(c)に示すように、シート状ワーク1の一方の面、例
えば裏面に表紙2がのり付けされる。次に表紙2の接着
性を向上させるためシート状ワーク1をプレスした後、
図4(d)に示すように、シート状ワーク1の天のり付
部3を断裁刃5により断裁するか又は、作業員の手作業
ないしはローラ等を用いたしごき作業により天のり付部
の剥がし(ばらし)を行っている。天のり付部3は、ミ
シンかけ前の印刷済シートがばらばらにならないよう機
能するものであるが、ミシンかけにより印刷済シートが
互いに結合した後は不要となる。
【0004】次に、図4(e)に示すように、シート状
ワーク1に対してミシン糸部4に沿って筋押刃6を押し
当てて筋目を付け、表紙2が外側に向くように折曲げる
(図4(f))。このようにして、図4(g)に示すよ
うな預金通帳等の小冊子8が製造される。
【0005】ところで、天のり付部3の断裁作業はシー
ト状ワーク1をプレス機等によりプレスした後、作業員
がカッタ等の断裁刃5によってシート状ワーク一つ一つ
に対して行なっているか又は、作業員の手作業ないしは
ローラ等を用いたしごき作業により天のり付部の剥がし
(ばらし)を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来は
シート状ワーク1に表紙2をのり付しプレスした後、作
業員がカッタ等の断裁刃5によりシート状ワーク1の天
のり付部3を断裁しているか又は、作業員の手作業ない
しはローラ等を用いたしごき作業により天のり付部の剥
がし(ばらし)を行っている。しかしながら、このよう
にシート状ワークをプレスした後、天のり付部を作業員
が一つ一つ断裁又は剥がしを行うことは時間がかかり煩
雑である。
【0007】また、作業員の手作業ないしはローラ等を
用いたしごき作業による天のり部の剥がし(ばらし)作
業は、繁雑なばかりでなく、天のり部の剥がれが不確実
となり、下流工程にてシート状ワークを曲げる際の品質
に悪影響を及ぼす。このような工程は、自動化、インラ
イン化する際の技術的問題点となっていた。
【0008】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、短時間にかつ精度良くシート状ワークをプ
レスしかつ天のり付部を断裁することができるシート状
ワークのプレス裁断装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のシート
からなり一側面が天のり付されるとともに予め表紙貼さ
れたシート状ワークを導入する導入コンベアと導入コン
ベアにより導入されたシート状ワークを積層するスタッ
ク部と、このスタック部の下流側に設けられ積層された
前記シート状ワークをプレスして表紙を密着させるプレ
ス部と、前記プレス部の下流側に設けられた待機部と、
この待機部の下流側に設けられ前記シート状ワークの天
のり付部を断裁する断裁部とを備えたことを特徴とする
プレス断裁装置である。
【0010】
【作用】予め表紙貼し導入コンベアにより導入されたシ
ート状ワークがスタック部に一定量スタックされると、
このシート状ワークはプレス部まで搬送されてプレスさ
れ表紙の接着性が高められる。次にシート状ワークは、
待機部を経て断裁部へ送られ、断裁部において天のり付
部が断裁される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1乃至図3は本発明によるプレス断裁装
置の一実施例を示す図である。
【0012】まず、図3により預金通帳等の小冊子を連
続的に製造する小冊子製造装置の概略について説明す
る。図3に示すように、小冊子製造装置10は、シート
状ワーク1(図4参照)が山積みされる収納箱25を有
している。このシート状ワーク1は、複数(3〜4枚)
の印刷済シートを重ね合せ、側面の一つを天のり付けし
て作成されたものである。
【0013】収納箱25の下流側には、シート状ワーク
1の中央部をミシンかけして各シートを結合させるミシ
ン装置11が配設され、さらにミシン装置11の下流側
にはバッファ12を介して、ノンストップフィーダ14
を有する表紙貼機13が配設されている。このうち、バ
ッファ12は表紙貼機13側の処理が停滞した場合にシ
ート状ワーク1を貯えておく部分である。またノンスト
ップフィーダ14はシート状ワーク1を連続的に表紙貼
機13側に供給するものであり、表紙貼機13におい
て、シート状ワーク1の一方の面に表紙2をのり付けす
るようになっている(図4(c)参照)。
【0014】また表紙貼機13の下流側には、本発明に
よるプレス断裁装置15が配設され、さらにプレス断裁
装置15の下流側には、バッファ16を介してノンスト
ップフィーダ18を有する筋押二ツ折機17が配設され
ている。このうちプレス断裁装置15は、後述のように
シート状ワーク1をプレスするとともに天のり付部3を
断裁するものである。
【0015】また筋押二ツ折り機17はシート状ワーク
1のミシン糸部4に沿って筋目を付ける筋押部17a
と、表紙2が外側に向くようにシート状ワーク1を折曲
げる折込部17bとを有している(図4(f)参照)。
さらに筋押二ツ折機17の下流側には、折曲げられたシ
ート状ワーク1を横方向に貯えるスタック装置19、お
よび横方向に並べられたシート状ワーク1を横方向から
押圧してシート状ワーク1の押しぐせを付ける圧締め装
置20が順次配設されている。また圧締め装置20で押
しぐせが付けられたシート状ワーク1は、排出装置21
によって順次排出されるようになっている。なお、これ
ら小冊子製造装置10全体は、3台のモニタにより故障
等の監視が行なわれる。
【0016】次に本発明によるプレス断裁装置15につ
いて図1および図2により以下詳述する。
【0017】図1および図2に示すように、プレス断裁
装置15は表紙貼機13において表紙2がのり付けられ
たシート状ワーク1を導入する導入コンベア30と導入
されたシート状ワーク1を積層するスタック部31を備
えている。この場合、シート状ワーク1は一側面が天の
り付けされ、この部分は天のり付部3となっている。ま
た導入コンベア30の出口側下方には、シリンダ48a
によって駆動される仮置ガイド48がスタック部31側
に向って進退自在に設けられている。この仮置きガイド
48は、スタック部31に積層されたシート状ワーク1
を下流側のプレス32に送り出す際にスタック部31側
に向かって伸び、上流側からコンベア30により搬送さ
れてくるシート状ワークを一時的に仮置きするものであ
り、これにより、上流装置を停止させずに積層されたシ
ート状ワークをプレス部に32に送り出せることにな
る。スタック部31の下流側には、プレス機32aを有
するプレス部32が設けられている。プレス機32a
は、シート状ワーク1の一方の面にのり付けされた表紙
2の接着性を向上するために、シート状ワーク1をプレ
スするものである。またプレス部32の下流側には、プ
レス部32と直列に配置された第1待機部33が設けら
れ、さらに第1待機部33の下流側には第1待機部33
と並列に配置された第2待機部34が設けられている。
【0018】なお、上述したスタック部31、プレス部
32、第1待機部33、および第2待機部34は、いず
れもワーク載置台40上に配設されている。
【0019】また、シート状ワーク1は、スタック部3
1からプレス部32を経て第1待機部33まで、先端に
押圧部42a、42bを有するアーム41a、41bに
よって搬送されるようになっている。すなわち、アーム
41a、41bはスタック部31とプレス部32との
間、およびプレス部32と第1待機部33との間の各々
に1台ずつ設けられ、各々のアーム41a、41bはス
タック部31とプレス部32の間、およびプレス部32
と第1待機部33の間を往復するようになっている。こ
れらのアーム41a、41bはシート状ワーク1を搬送
する際は、水平方向に突き出て(図1に示す位置)押圧
部42a、42bによりシート状ワーク1を順次図1の
左方向へ搬送し、搬送終了後は水平方向に引っ込み図1
の右方向へ戻るようになっている。
【0020】さらに、第1待機部33の側方には、シー
ト状ワーク1を第2待機部34まで押圧板35aによっ
て横方向に搬送する横シリンダ35が設けられ、この横
シリンダ35によってシート状ワーク1を第2待機部3
4の側方板46に当接させるようになっている。
【0021】さらに、第2待機部34の下流側には、シ
ート状ワーク1の天のり付部3を断裁する断裁部37が
第2待機部34と直列に設けられている。断裁部37は
シート状ワーク1を上方からクランプするクランプ装置
39と、クランプ装置39によってクランプされたシー
ト状ワークの天のり付部3を断裁する断裁刃38とを有
している。なお、第2待機部34のシート状ワーク1
は、押圧板45aを有する押出プッシャ45によって断
裁部37側へ搬送されるようになっている。また、断裁
部37で断裁されたシート状ワーク1は排出路47から
排出される。
【0022】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。まず図3に示すように側面の一つ
に天のり付部3が形成されたシート状ワーク1が収納箱
25内に山積みされる。その後シート状ワーク1は、ミ
シン装置11によって中央部がミシンかけされ、シート
状ワーク1の各シートは互いに結合する。次に表紙貼紙
13によって、シート状ワーク1の一方の面に表紙2が
のり付けられる。その後図1および図2に示すように、
シート状ワーク1は導入コンベア30によりプレス断裁
装置15のスタック部31まで導入され、スタック部3
1において積層される。
【0023】スタック部31にシート状ワーク1が一定
量積層されると、押圧部42a、42bを有するアーム
41a、41bが水平方向に延び、図1の左方向へ同時
に移動して、スタック部31にスタックされたシート状
ワーク1及び、フレス部32でフレスを終了したシート
状ワーク1を同時に下流方向へ搬送する(図5(a)
(b))。
【0024】その後押圧部42b、アーム41bのみが
図1の左方向へ移動して、第1待機部33へ搬送したシ
ート状ワーク1を前あて33aに突あて、長手方向の揃
えを行う(図5c)。
【0025】シート状ワーク1の搬送が終了すると、ア
ーム41a、41bが引っ込み、図1の右方向へ戻る。
このようにして、シート状ワーク1を順次下流側へ搬送
してゆく(図5((a)(b))。押圧部42a、42
b及びアーム41a、41b動作は、それぞれ独立して
行っても良い。
【0026】第1待機部33まで搬送されたシート状ワ
ーク1は、その後横シリンダ35の押圧板35aによっ
て第2待機部34まで送られ、さらに押圧板35aによ
って側方板46に当接させられ、横方向の位置決めが行
なわれる。
【0027】次にクランプ装置39が下降し、第2待機
部34のシート状ワーク1が、押出プッシャ45によっ
てクランプ装置39に突あてられ、長手方向が揃えられ
る(図6(a)、(b))。揃えが終了すると、押圧板
45aによってシート状ワーク1はニップされクランプ
装置39は上昇する(図6(c))。
【0028】次に第2待機部34のシート状ワーク1
が、押出プッシャ45の押圧板45aによって断裁部3
7まで搬送される。断裁部37において、シート状ワー
ク1はクランプ装置39によって下方へ押圧され、同時
に断裁刃38が降下して、シート状ワーク1の天のり付
部3がまとめて断裁される(図6(d))。
【0029】また断裁部37の先端部下方には、断裁さ
れた天のり付部3を収納するカス入れ49が設けられて
いる。このカス入れには、エアを用いてカスを吸引する
集塵器を取り付けてあり、この集塵器にはより自動的に
一箇所へ集められるよう配慮してある。カスの収集は、
コンベア等を用いて行っても良い。
【0030】天のり付部3が断裁されたシート状ワーク
1は、その後排出路47からコンベアないしはグリッパ
等で次工程へ送られる。
【0031】本実施例によれば、スタック部31におい
て一定量積層されたシート状ワーク1が、プレス部32
のプレス機32aによってプレスされて表紙2の接着性
が高められ、その後断裁部37の断裁刃38によって天
のり付部3が断裁される。このため、迅速にシート状ワ
ーク1をプレスしかつ貼のり付部3を断裁することがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
迅速にシート状ワークをプレスして表紙の接着性を向上
させることができるとともに、天のり付部を断裁すると
ができる。さらに、前後工程とコンベア等により容易に
インライン化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプレス断裁装置の一実施例を示す
平面図。
【図2】プレス断裁装置の側面図。
【図3】小冊子製造装置を示す概略斜視図。
【図4】一般的な小冊子製造工程を示す工程図。
【図5】本発明の待機部における作用を示す図。
【図6】本発明の断裁部における作用を示す図。
【符号の説明】
1 シート状ワーク 2 表紙 3 天のり付部 10 小冊子製造装置 15 プレス断裁装置 30 導入コンベア 31 スタック部 32 プレス部 32a プレス機 33 第1待機部 34 第2待機部 37 断裁部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−100599(JP,U) 特公 昭62−47674(JP,B2) 実公 平2−277(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B42C 19/00 - 19/08 B26D 5/20 B42C 11/00 - 11/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のシートからなり一側面が天のり付さ
    れるとともに予め表紙貼されたシート状ワークを導入す
    る導入コンベアと、導入コンベアにより導入されたシー
    ト状ワークを積層するスタック部と、このスタック部の
    下流側に設けられ積層された前記シート状ワークをプレ
    スして表紙を密着させるプレス部と、前記プレス部の下
    流側に設けられた待機部と、この待機部の下流側に設け
    られ前記シート状ワークの天のり付部を断裁する断裁部
    とを備えたことを特徴とするプレス断裁装置。
  2. 【請求項2】断裁部に、シート状ワークの位置決め機構
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のプレス裁断装
    置。
  3. 【請求項3】導入コンベアの出口側に、仮置ガイドをス
    タック部側に向って進退自在に設けたことを特徴とする
    請求項1記載のプレス裁断装置。
  4. 【請求項4】プレス部下方に、断裁屑を自動的に一箇所
    に収集する装置を有するカス入れを設けたことを特徴と
    する請求項1記載のプレス断裁装置。
JP33523491A 1991-12-18 1991-12-18 プレス断裁装置 Expired - Lifetime JP2965772B2 (ja)

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JPH05162479A JPH05162479A (ja) 1993-06-29
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JP6429277B2 (ja) * 2015-05-29 2018-11-28 ホリゾン・インターナショナル株式会社 三方断裁機及びその制御方法

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