JP2965584B2 - ライブラリ装置 - Google Patents
ライブラリ装置Info
- Publication number
- JP2965584B2 JP2965584B2 JP1236047A JP23604789A JP2965584B2 JP 2965584 B2 JP2965584 B2 JP 2965584B2 JP 1236047 A JP1236047 A JP 1236047A JP 23604789 A JP23604789 A JP 23604789A JP 2965584 B2 JP2965584 B2 JP 2965584B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- access station
- cartridge access
- station
- shelf
- Prior art date
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 例えば磁気テープ・カートリッジを格納する棚を有
し，カートリッジ投入口および取出口を有するカートリ
ッジ・アクセス・ステーションと上記棚との間で，上記
カートリッジが選択機構部によって搬送されるよう構成
されてなるライブラリ装置に関し， 上記カートリッジ・アクセス・ステーションの障害に
際しても，当該ステーションのみをシステムから切り離
して保守することができるようにすることを目的とし， 上記カートリッジ・アクセス・ステーションに対する
給電をオン・オフする手段と，当該カートリッジ・アク
セス・ステーションをシステムから切り離す手段と，当
該カートリッジ・アクセス・ステーションを診断する手
段とをそなえた構成としている。
し，カートリッジ投入口および取出口を有するカートリ
ッジ・アクセス・ステーションと上記棚との間で，上記
カートリッジが選択機構部によって搬送されるよう構成
されてなるライブラリ装置に関し， 上記カートリッジ・アクセス・ステーションの障害に
際しても，当該ステーションのみをシステムから切り離
して保守することができるようにすることを目的とし， 上記カートリッジ・アクセス・ステーションに対する
給電をオン・オフする手段と，当該カートリッジ・アク
セス・ステーションをシステムから切り離す手段と，当
該カートリッジ・アクセス・ステーションを診断する手
段とをそなえた構成としている。
本発明は，ライブラリ装置，特に，例えば磁気テープ
・カートリッジを格納する棚を有し，カートリッジ投入
口および取出口を有するカートリッジ・アクセス・ステ
ーションと上記棚との間で，上記カートリッジが選択機
構部によって搬送されるよう構成されてなるライブラリ
装置に関する。
・カートリッジを格納する棚を有し，カートリッジ投入
口および取出口を有するカートリッジ・アクセス・ステ
ーションと上記棚との間で，上記カートリッジが選択機
構部によって搬送されるよう構成されてなるライブラリ
装置に関する。
例えば磁気テープ・カートリッジを棚に取出し可能に
格納しておき，当該棚とカートリッジ・アクセス・ステ
ーションとの間を，ロボットの如き選択機構部がカート
リッジを搬送するようにしたライブラリ装置が利用され
つつある。
格納しておき，当該棚とカートリッジ・アクセス・ステ
ーションとの間を，ロボットの如き選択機構部がカート
リッジを搬送するようにしたライブラリ装置が利用され
つつある。
当該ライブラリ装置においては，オペレータが，使用
済のカートリッジを投入口に投入したり，棚から取出さ
れて取出口に配置されたカートリッジを取出したりする
カートリッジ・アクセス・ステーション（CAS）がもう
けられ，上記選択機構部（ACC）を２台もうけて，上記
カートリッジを搬送するようにされている。
済のカートリッジを投入口に投入したり，棚から取出さ
れて取出口に配置されたカートリッジを取出したりする
カートリッジ・アクセス・ステーション（CAS）がもう
けられ，上記選択機構部（ACC）を２台もうけて，上記
カートリッジを搬送するようにされている。
上記従来のライブラリ装置の場合には，上記カートリ
ッジ・アクセス・ステーション（CAS）に障害が発生す
ると，当該ステーション（CAS）の障害が上記選択機構
部（ACC）の障害とみなされる構成となっていた。この
ために，システム全体が使用不可となることが生じてい
た。
ッジ・アクセス・ステーション（CAS）に障害が発生す
ると，当該ステーション（CAS）の障害が上記選択機構
部（ACC）の障害とみなされる構成となっていた。この
ために，システム全体が使用不可となることが生じてい
た。
本発明は，この点を改善することを目的としており，
カートリッジ・アクセス・ステーションの障害に際して
も，当該ステーションのみをシステムから切り離して保
守することができるようにすることを目的としている。
カートリッジ・アクセス・ステーションの障害に際して
も，当該ステーションのみをシステムから切り離して保
守することができるようにすることを目的としている。
第１図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号１−
ｉは上位装置であってプロセッサを内蔵しアクセス制御
装置として働くもの,2−ｉは機構メカ部制御装置であっ
て，後述する選択機構部３−ｉやカートリッジ・アクセ
ス・ステーション４を制御するもの,3−ｉは選択機構部
であってカートリッジを搬送するいわばロボットの働き
を行うもの,4はカートリッジ・アクセス・ステーショ
ン,5はカートリッジを表している。
ｉは上位装置であってプロセッサを内蔵しアクセス制御
装置として働くもの,2−ｉは機構メカ部制御装置であっ
て，後述する選択機構部３−ｉやカートリッジ・アクセ
ス・ステーション４を制御するもの,3−ｉは選択機構部
であってカートリッジを搬送するいわばロボットの働き
を行うもの,4はカートリッジ・アクセス・ステーショ
ン,5はカートリッジを表している。
カートリッジ・アクセス・ステーション４には，カー
トリッジ投入口６とカートリッジ取出口７とを有する。
また，カートリッジ・アクセス・ステーション４には，
少なくとも，（ｉ）当該ステーション４における給電の
切断・接続を指示する電源指示スイッチ11と，（ii）当
該ステーション４をシステムから切り離すことを指示す
るためのストップ・スイッチ12と，（iii）当該ステー
ションの内部診断を実行することを指示する診断指示ス
イッチ13とがもうけられている。
トリッジ投入口６とカートリッジ取出口７とを有する。
また，カートリッジ・アクセス・ステーション４には，
少なくとも，（ｉ）当該ステーション４における給電の
切断・接続を指示する電源指示スイッチ11と，（ii）当
該ステーション４をシステムから切り離すことを指示す
るためのストップ・スイッチ12と，（iii）当該ステー
ションの内部診断を実行することを指示する診断指示ス
イッチ13とがもうけられている。
上記機構メカ部制御装置２−ｉは，（ｉ）上記カート
リッジ・アクセス・ステーション４に対して電源を供給
する電源供給端子８−ｉと，（ii）当該電源をオン・オ
フするオン・オフ手段９−ｉと，（iii）上記カートリ
ッジ・アクセス・ステーション４の障害に対応して当該
ステーション４をシステムから切り離すための情報を上
位装置１−ｉに通知する通知手段10−ｉとをそなえてい
る。
リッジ・アクセス・ステーション４に対して電源を供給
する電源供給端子８−ｉと，（ii）当該電源をオン・オ
フするオン・オフ手段９−ｉと，（iii）上記カートリ
ッジ・アクセス・ステーション４の障害に対応して当該
ステーション４をシステムから切り離すための情報を上
位装置１−ｉに通知する通知手段10−ｉとをそなえてい
る。
上位装置１−ｉの１つは，必要に応じて，機構メカ部
制御装置２−ｉの１つを介して，選択機構部３−ｉの１
つを発動せしめ，当該選択機構部３−ｉによって，
（ｉ）図示しないカートリッジ棚から所望するカートリ
ッジ５を取出して，カートリッジ・アクセス・ステーシ
ョン４の取出口７に配置せしめたり，（ii）カートリッ
ジ・アクセス・ステーション４の投入口６に投入された
使用済のカートリッジ５を，上記カートリッジ棚に格納
したりするようにする。
制御装置２−ｉの１つを介して，選択機構部３−ｉの１
つを発動せしめ，当該選択機構部３−ｉによって，
（ｉ）図示しないカートリッジ棚から所望するカートリ
ッジ５を取出して，カートリッジ・アクセス・ステーシ
ョン４の取出口７に配置せしめたり，（ii）カートリッ
ジ・アクセス・ステーション４の投入口６に投入された
使用済のカートリッジ５を，上記カートリッジ棚に格納
したりするようにする。
カートリッジ・アクセス・ステーション４において障
害が発生すると，オペレータは，上記ストップ・スイッ
チ12によって，現在当該カートリッジ・アクセス・ステ
ーション４を捕捉している側の機構メカ部制御装置例え
ば２−０に通知する。これに伴って，当該機構メカ部制
御装置２−０は，通知手段10−０によって，ステーショ
ン４をシステムから切り離すための情報を，上位装置１
−ｉに通知する。そして，オン・オフ手段９−０をオフ
して，カートリッジ・アクセス・ステーション４の電源
を機構メカ部制御装置２−０から給電している状態を解
消する。
害が発生すると，オペレータは，上記ストップ・スイッ
チ12によって，現在当該カートリッジ・アクセス・ステ
ーション４を捕捉している側の機構メカ部制御装置例え
ば２−０に通知する。これに伴って，当該機構メカ部制
御装置２−０は，通知手段10−０によって，ステーショ
ン４をシステムから切り離すための情報を，上位装置１
−ｉに通知する。そして，オン・オフ手段９−０をオフ
して，カートリッジ・アクセス・ステーション４の電源
を機構メカ部制御装置２−０から給電している状態を解
消する。
これによって，カートリッジ・アクセス・ステーショ
ン４は，機構メカ部制御装置２−０につらなるシステム
から論理的に切り離される。そして，オペレータがカー
トリッジ・アクセス・ステーション４の電源指示スイッ
チ11を用いて，例えば機構メカ部制御装置２−１からの
給電を受けるようにし，またオペレータが診断指示スイ
ッチ13を用いて当該カートリッジ・アクセス・ステーシ
ョン４の内部診断を指示する。
ン４は，機構メカ部制御装置２−０につらなるシステム
から論理的に切り離される。そして，オペレータがカー
トリッジ・アクセス・ステーション４の電源指示スイッ
チ11を用いて，例えば機構メカ部制御装置２−１からの
給電を受けるようにし，またオペレータが診断指示スイ
ッチ13を用いて当該カートリッジ・アクセス・ステーシ
ョン４の内部診断を指示する。
このように構成されているために，障害発生時にカー
トリッジ・アクセス・ステーション４のみをシステムか
ら論理的に切り離して，診断することができ，この間，
選択機構部３−０は機構メカ部制御装置２−０の制御の
中で，カートリッジを棚に格納しまた棚から取出すこと
ができる。
トリッジ・アクセス・ステーション４のみをシステムか
ら論理的に切り離して，診断することができ，この間，
選択機構部３−０は機構メカ部制御装置２−０の制御の
中で，カートリッジを棚に格納しまた棚から取出すこと
ができる。
第２図はカートリッジ・アクセス・ステーションの外
観図を示し，第３図はパネルを表している。
観図を示し，第３図はパネルを表している。
図中の符号４はカートリッジ・アクセス・ステーショ
ン,5はカートリッジ,6は投入口,7は取出口,11は電源指
示スイッチ,12は診断指示スイッチ,14は扉スイッチであ
って投入口６や取出口７の扉を開く際に操作するための
もの,15はパネル,16は緊急電源オフ・スイッチを表して
いる。また第３図に示すパネル15内の「ACC CONT」は
第１図図示の機構メカ部制御装置を意味し，「ACC」は
選択機構を意味し，「CAS」はカートリッジ・アクセス
・ステーションを意味する。そして，「READY」は正常
時に点灯している緑色ランプ，「CHECK」は異常時に点
灯する赤色ランプ，「EXITFULL」はカートリッジが満杯
であることを表示するランプ，「STATUS」はカートリッ
ジ・アクセス・ステーションの動作状態を16進２桁で表
示する表示部を表している。
ン,5はカートリッジ,6は投入口,7は取出口,11は電源指
示スイッチ,12は診断指示スイッチ,14は扉スイッチであ
って投入口６や取出口７の扉を開く際に操作するための
もの,15はパネル,16は緊急電源オフ・スイッチを表して
いる。また第３図に示すパネル15内の「ACC CONT」は
第１図図示の機構メカ部制御装置を意味し，「ACC」は
選択機構を意味し，「CAS」はカートリッジ・アクセス
・ステーションを意味する。そして，「READY」は正常
時に点灯している緑色ランプ，「CHECK」は異常時に点
灯する赤色ランプ，「EXITFULL」はカートリッジが満杯
であることを表示するランプ，「STATUS」はカートリッ
ジ・アクセス・ステーションの動作状態を16進２桁で表
示する表示部を表している。
なお，第２図および第３図においては，本発明にいう
診断指示スイッチ13は図示されていない。
診断指示スイッチ13は図示されていない。
オペレータは使用ずみのカートリッジ５を最大10個
分，投入口６から投入することができる。また所望する
カートリッジが取出口７に取出されて配置されることか
ら，これを取出して使用する。
分，投入口６から投入することができる。また所望する
カートリッジが取出口７に取出されて配置されることか
ら，これを取出して使用する。
第１図に示される選択機構部３−ｉは，上記投入口６
に投入されたカートリッジ５を棚に格納し，所望された
カートリッジ５を棚から取出して取出口７に配置する。
に投入されたカートリッジ５を棚に格納し，所望された
カートリッジ５を棚から取出して取出口７に配置する。
以上説明した如く，本発明によれば，カートリッジ・
アクセス・ステーションCASをシステムから論理的に切
り離して診断することができ，この間でも選択機構部AC
Cがカートリッジを格納したり取り出したりすることが
できる。
アクセス・ステーションCASをシステムから論理的に切
り離して診断することができ，この間でも選択機構部AC
Cがカートリッジを格納したり取り出したりすることが
できる。
第１図は本発明の原理構成図，第２図はカートリッジ・
アクセス・ステーションの外観図，第３図はパネルを表
している。 図中,1−ｉは上位装置,2−ｉは機構メカ部制御装置,3−
ｉは選択機構部,4はカートリッジ・アクセス・ステーシ
ョン,5はカートリッジ,6は投入口,7は取出口,8−ｉは電
源供給端子,9−ｉはオン・オフ手段,10−ｉは通知手段,
11は電源指示スイッチ,12はストップ・スイッチ,13は診
断指示スイッチを表す。
アクセス・ステーションの外観図，第３図はパネルを表
している。 図中,1−ｉは上位装置,2−ｉは機構メカ部制御装置,3−
ｉは選択機構部,4はカートリッジ・アクセス・ステーシ
ョン,5はカートリッジ,6は投入口,7は取出口,8−ｉは電
源供給端子,9−ｉはオン・オフ手段,10−ｉは通知手段,
11は電源指示スイッチ,12はストップ・スイッチ,13は診
断指示スイッチを表す。
Claims (1)
- 【請求項１】記憶媒体を収納してなるカートリッジ
（５）が複数個分棚に対して取出し可能に格納されると
共に， 上記棚に対して上記カートリッジ（５）を格納する機構
と当該棚から上記カートリッジ（５）を取出す機構とを
有する少なくとも２台の選択機構部（３−ｉ）と， カートリッジ（５）を上記棚に対して格納すべく投入す
る投入口（６）と上記棚から取出されたカートリッジ
（５）を取出す取出口（７）とをそなえ，上記投入口
（６）に投入されたカートリッジ（５）を上記選択機構
部（３）の１つが引取り，かつ上記棚から上記選択機構
部（３）の少なくとも１つが取出したカートリッジ
（５）を上記取出口（７）に配置するよう構成されるカ
ートリッジ・アクセス・ステーション（４）と， を有するライブラリ装置において， 上記カートリッジ・アクセス・ステーション（４）と上
記選択機構部（３）とを制御する機構メカ部制御装置
（２−ｉ）に，上記カートリッジ・アクセス・ステーシ
ョン（４）に対して電源を供給する電源供給端子（８−
ｉ）と，当該電源を切断・接続するオン・オフ手段（９
−ｉ）と，上記カートリッジ・アクセス・ステーション
（４）の障害に対応して当該ステーション（４）をシス
テムから切り離すための情報を上位装置（１−ｉ）に通
知する通知手段（10−ｉ）とをもうけると共に， 上記カートリッジ・アクセス・ステーション（４）に，
少なくとも，当該カートリッジ・アクセス・ステーショ
ンにおける給電の切断・接続を指示する電源指示スイッ
チ（11）と，当該カートリッジ・アクセス・ステーショ
ンをシステムから切り離すことを指示するためのストッ
プ・スイッチ（12）と，当該カートリッジ・アクセス・
ステーション内部の診断を実行することを指示する診断
指示スイッチ（13）とをそなえ， 上記カートリッジ・アクセス・ステーション（４）の障
害時に，当該カートリッジ・アクセス・ステーション
（４）を上記機構メカ部制御装置（２−ｉ）から論理上
切り離した上で，当該カートリッジ・アクセス・ステー
ション（４）を保守することを可能にした ことを特徴とするライブラリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236047A JP2965584B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | ライブラリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236047A JP2965584B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | ライブラリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100960A JPH03100960A (ja) | 1991-04-25 |
| JP2965584B2 true JP2965584B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=16994967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236047A Expired - Fee Related JP2965584B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | ライブラリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2965584B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061309A (en) * | 1997-12-17 | 2000-05-09 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for maintaining states of an operator panel and convenience input/output station of a dual library manager/dual accessor controller system in the event of a failure to one controller |
| JP6365962B1 (ja) | 2018-04-26 | 2018-08-01 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 携帯端末 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1236047A patent/JP2965584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03100960A (ja) | 1991-04-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813 Year of fee payment: 9 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |