JP2964388B2 - ごみ連続排出装置 - Google Patents

ごみ連続排出装置

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JP2964388B2
JP2964388B2 JP7324191A JP32419195A JP2964388B2 JP 2964388 B2 JP2964388 B2 JP 2964388B2 JP 7324191 A JP7324191 A JP 7324191A JP 32419195 A JP32419195 A JP 32419195A JP 2964388 B2 JP2964388 B2 JP 2964388B2
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pipe
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一郎 當麻
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Nippon Kokan Koji KK
JFE Engineering Corp
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Nippon Kokan Koji KK
Nippon Kokan Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
    • B04C5/00Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
    • B04C5/14Construction of the underflow ducting; Apex constructions; Discharge arrangements ; discharge through sidewall provided with a few slits or perforations
    • B04C5/185Dust collectors

Landscapes

  • Refuse Collection And Transfer (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸引式ごみ空気輸
送設備に使用されるごみ連続排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ごみを真空下で吸引し空気輸送して処理
するごみ処理設備には、ごみをプラグ状に圧縮、減容し
て排出する排出装置が装備されており、この排出装置
は、一般にごみ輸送管により空気輸送されるごみを空気
と分離するサイクロン式のごみ分離機と、このごみ分離
機に連通するハウジング内でごみを圧縮しつつ移送する
スクリューを有するごみ圧縮機と、ごみ圧縮機の円筒部
先端に接続され、ごみをプラグ状に圧縮、減容して貯留
ドラム等に連続的に排出するごみ排出管とから構成され
ている。
【0003】例えば、実開昭59−26438号公報、
実開昭62−86304号公報にはこの種のごみ排出装
置が開示されており、前者の装置はごみ排出管の排出口
端にごみ排出装置の起動時の真空を保持するための蓋を
設けたものであり、該蓋はスクリューにより押し出され
るごみによって押されて自動的に開くようになってい
る。一方、後者の装置は更にごみの種類に応じた圧縮力
を調整可能にするために上記蓋に閉塞方向の加圧手段を
設けたものである。また、ごみを圧縮するためにごみ圧
縮機のスクリューのピッチを次第に狭くする方法なども
とられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置には以下のような問題がある。 (1)ごみ排出管が同径の管で構成されているため、ス
クリューのモータ出力が非常に大きくなる。 (2)これに伴いスクリューの強度を高くする必要があ
る。 (3)したがって製作コストが高い。 (4)ごみ排出管の出口側でごみが閉塞しやすい。 (5)ごみ排出管の出口側でごみを密にするものである
ため、一旦空気の通り道ができるとリークが止まらなく
なり、真空のシール性能が悪い。 (6)蓋の加圧手段のために大きなスペースが必要にな
る。
【0005】ところで、上記のごみ排出管はごみをプラ
グ状に形成するためのものであるが、通常、内径は全体
的にほぼ同じか、もしくは先細りに構成されている。こ
のため、上記のような問題点がある。これに対して、上
記実開昭62−86304号には、ごみ排出管の断面積
を出口部に向けて徐々に大きくなるように形成する旨記
載されているが(第6頁3〜5行)、具体的に出口径と
スクリュー外径との関係を明らかにしたものではない。
【0006】本発明は、上記のような従来装置の問題点
を解決するためになされたもので、ごみ圧縮機のモータ
出力が小さくても大きなごみ圧縮力が得られるように
し、かつ真空のシール性能の高い、安価なごみ連続排出
装置を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るごみ連続排
出装置は、空気輸送されるごみを空気と分離するサイク
ロン式のごみ分離機と、このごみ分離機に連通するハウ
ジング内において、真空下でごみを圧縮しつつ移送する
スクリューを有するごみ圧縮機と、前記ハウジングの先
端に接続され、ごみをプラグ状に圧縮、減容して連続的
に排出するごみ排出管とを備えたごみ連続排出装置にお
いて、前記ごみ排出管を前記ハウジングに斜め上向きに
傾斜して接続し、かつ出口径が前記スクリューの外径に
対し1.2倍以上に拡大したテーパ管としたことを特徴
とするものである。また、テーパ管とごみ圧縮機をスク
リューの外径にほぼ等しい内径を持つベンド管で接続し
たものである。すなわち、単純な形状からなる先太り状
のテーパ管をベンド管を介してごみ圧縮機に接続する構
成としたものである。テーパ管の出口径はスクリュー外
径の1.2倍以上とする。これによって、スクリューの
モータ出力を従来に比べて大幅に低下できるとともに、
ごみ圧縮力も十分に大きくすることができる。テーパ管
の出口径がスクリュー外径の1.2倍以上でなければ、
モータ出力、ごみ圧縮力共に大幅な改善は期待できな
い。そして、ごみ圧縮機側に近いベンド管内部でプラグ
状のごみが密の状態になるため、真空を十分に保持する
ことができ、たとえ空気の通り道ができたとしても直ち
にリークを止めることができ、真空のシール性能が高
い。
【0008】テーパ管は30°以上の角度で傾斜させる
ものとする。また、ベンド管の曲率半径をスクリュー外
径の0.5倍から2倍にする。このため、ごみ連続排出
装置の取付スペースを縮小することができるとともに、
中小径のごみ空気輸送における排出装置を実用的範囲で
小型・コンパクトに構成することができる。ベンド管の
曲率半径が円筒部内径の0.5倍以下では、ベンド管内
での摩耗が激しくなり、また2倍以上ではごみ連続排出
装置が大型化し、好ましくない。
【0009】また、ごみ排出管であるテーパ管の出口端
には単純なフラップバルブを設けることができ、始動時
の真空を簡単に保持することができる。
【0010】また、ごみ圧縮機の入側にごみ供給量を測
定するごみ量測定手段を設け、その測定値に基づいてス
クリューの回転数を制御することにより、消費電力を削
減することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)図1は本発明のごみ連続排出装置の第
1例を示す側面図で、図2は平面図である。また、この
ごみ連続排出装置は図3、図4に示すように吸引式のご
み空気輸送設備の一部として使用されるものである。図
1において、ごみ圧縮機1はベース2上に設置され、ご
み圧縮機1の先端にベンド管3を介してごみ排出管であ
るテーパ管4を接続する構成となっている。サイクロン
式のごみ分離機5は図1では省略されているが、図3に
示すようにごみ圧縮機1のハウジング11上に接続され
る。このハウジング11は横方向に伸びる水平な円筒部
12を有し、その内部にごみを横方向に圧縮しつつ移送
するスクリュー13が設けられており、スクリュー13
をモータ14により回転駆動するようになっている。ス
クリュー13の軸15の支持部はパッキン16によりシ
ールされている。
【0012】先太り状に形成されたテーパ管4はその軸
線が30°以上の角度で傾斜するようにベンド管3と接
続される。ベンド管3の内径はテーパ管4の入口径と同
じで、かつスクリュー13の外径とほぼ等しい。また、
ベンド管3の曲率半径はスクリュー13の外径の0.5
倍から2倍が実用上最適な範囲である。更に、テーパ管
4の排出端の出口径はスクリュー13の外径の1.2倍
以上になるように徐々に拡大して形成されている。
【0013】例えば、スクリュー13の外径を600mm 、
テーパ管4の出口径を800mm にした場合において、送風
機の吸引圧力を−3000mmH2 Oで運転するものとする
と、テーパ管4の出口部の面積A=0.503 m2 に0.3 kg
/ cm2 の吸引力が発生するため、P=0.503 ×0.3 =1.
5 ton の力でごみを圧縮することができる。このため、
従来のように出口部の蓋に加圧手段を設けたり、スクリ
ューのピッチを変更したりしなくても十分に大きなごみ
圧縮力を得ることができる。
【0014】また、ごみの圧縮力1.5 ton に対してスク
リュー13の外径は600mm であるため、従来例のように
スクリュー外径とごみ排出管の内径を同一にした場合に
比較して、モータ14の出力を 本実施例の出口面積 A1 =0.503 m2 従来例の出口面積 A2 =0.283 m2 スクリューの力=A2 /A1 =約60%に削減すること
ができる。このように、テーパ管4の出口径をスクリュ
ー外径の1.2倍以上とすることにより、小さいモータ
出力でも大きなごみ圧縮力が得られる。このため、製作
コストが20%安くなった。
【0015】また、本発明の構成によると、図5(a)
に簡略的に示すように分離機側のベンド管3の内部でご
み100が密になる。一方、従来例の場合(ごみ排出管
4aが同径の場合)、図5(b)に示すように分離側が
粗になる。このため、従来例においては、一旦空気の通
り道ができると、リークが止まらなくなり、空気輸送を
中断しなければならなかったが、本発明では分離機側が
密になっているので、スクリュー13で押し出されるご
みによって直ちにシールされるためリークを止めること
ができる。よって、真空のシール性能が格段に優れてい
る。
【0016】上記のように構成されたごみ連続排出装置
10は、図3、図4に示すようにごみ空気輸送設備の一
部として使用される。ここでは、ごみ連続排出装置10
を2台設け、交互に使用している。ごみ輸送管21は複
数台の送風機22によりごみ分離機5を介して所定の真
空を保持しており、生活ごみ等のごみは図示しない破砕
機により破砕された後、あるいはごみを破砕せずにその
ままごみ輸送管21により吸引され空気輸送される。ご
みを破砕しなくても本装置10は十分に真空のシールを
することができるようになっている。そして、切替装置
23により一方のごみ分離機5側に入ったごみはここで
空気と分離され、ついでごみ圧縮機1内に投入される。
ごみ分離機5のスクリュー13をモータ14で回転駆動
することにより、ごみはプラグ状に圧縮、減容され、テ
ーパ管4内を上昇して貯留ドラム24内に排出される。
貯留ドラム24内のプラグ状のごみは最終的にパッカー
車24で運搬され廃棄される。また、ごみ分離機5で分
離された空気は吸引管25を通って脱臭された後大気に
放出される。
【0017】(実施の形態2)図6は本発明の第2例を
示す概要図である。この例では、ごみ連続排出装置10
の始動時の真空を保持するため、単純なフラップバルブ
6をテーパ管4の排出端に設けたものである。フラップ
バルブ6は強制的な加圧をするものではなく、単にその
自重でテーパ管4の排出端を塞いでいるものである。
【0018】(実施の形態3)図7は本発明の第3例を
示す概要図である。この例では、ごみ圧縮機1のハウジ
ング11に例えばレベル計7を設け、このレベル計7に
よりごみ圧縮機1の入側におけるごみ供給量を測定する
ようにしたものである。そして、ごみ量が所定のレベル
以上に多くなったときだけスクリュー13の回転速度を
速くし、ごみ量が少ないときは回転速度を遅くする。こ
のようにモータ14の回転数を制御することにより消費
電力を更に低減することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明のごみ連続排出装置
は、単純な形状のテーパ管をベンド管を介してごみ圧縮
機に接続し、該テーパ管の出口径をスクリュー外径の
1.2倍以上としたものであるから、小出力のモータを
使用することができ、かつ十分に大きな力でごみを圧縮
することができる。また、ごみ分離機側に近いベンド管
内部でごみを密状態にするため、真空のシール性能が高
いものとなっている。更に、小型・コンパクト化が可能
で、安価にでき、中小径のごみ空気輸送設備に好適なも
のとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のごみ連続排出装置の第1例を示す側面
図である。
【図2】同装置の平面図である。
【図3】ごみ空気輸送設備の平面図である。
【図4】同設備の側面図である。
【図5】ごみの密粗の状態を本発明と従来例を比較した
説明図である。
【図6】本発明の第2例を示す概要図である。
【図7】本発明の第3例を示す概要図である。
【符号の説明】
1 ごみ圧縮機 2 ベース 3 ベンド管 4 テーパ管 5 ごみ分離機 6 フラップバルブ 7 レベル計 10 ごみ連続排出装置 11 ハウジング 12 円筒部 13 スクリュー 14 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65F 5/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気輸送されるごみを空気と分離するサ
    イクロン式のごみ分離機と、このごみ分離機に連通する
    ハウジング内において、真空下でごみを圧縮しつつ移送
    するスクリューを有するごみ圧縮機と、前記ハウジング
    の先端に接続され、ごみをプラグ状に圧縮、減容して連
    続的に排出するごみ排出管とを備えたごみ連続排出装置
    において、 前記ごみ排出管を前記ハウジングに斜め上向きに傾斜し
    て接続し、かつ出口径が前記スクリューの外径に対し
    1.2倍以上に拡大したテーパ管としたことを特徴とす
    るごみ連続排出装置。
  2. 【請求項2】 前記テーパ管と前記ごみ圧縮機を前記ス
    クリューの外径にほぼ等しい内径を持つベンド管で接続
    したことを特徴とする請求項1記載のごみ連続排出装
    置。
  3. 【請求項3】 前記テーパ管を30゜以上の角度で傾斜
    させたことを特徴とする請求項1記載のごみ連続排出装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ベンド管の曲率半径を前記スクリュ
    ーの外径の0.5倍〜2倍としたことを特徴とする請求
    項1記載のごみ連続排出装置。
  5. 【請求項5】 前記テーパ管の出口端にフラップバルブ
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のごみ連続排出
    装置。
  6. 【請求項6】 前記ごみ圧縮機の入側にごみ供給量を測
    定するごみ量測定手段を設け、その測定値に基づいて前
    記スクリューの回転数を制御することを特徴とする請求
    項1記載のごみ連続排出装置。
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JPH09156709A JPH09156709A (ja) 1997-06-17
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WO2017167621A1 (de) * 2016-04-01 2017-10-05 Rattunde & Co Gmbh Späneabsauganlage

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