JP2961459B2 - ワーク搬送用リフティングマグネット - Google Patents

ワーク搬送用リフティングマグネット

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JP2961459B2
JP2961459B2 JP27019191A JP27019191A JP2961459B2 JP 2961459 B2 JP2961459 B2 JP 2961459B2 JP 27019191 A JP27019191 A JP 27019191A JP 27019191 A JP27019191 A JP 27019191A JP 2961459 B2 JP2961459 B2 JP 2961459B2
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suction
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lifting magnet
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英夫 丹羽
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークを磁力により吸着
して吊り上げ、そのワークを運搬する為に用いられるワ
ーク搬送用リフティングマグネットに関する。
【0002】
【従来の技術】図6〜8に示されるように、主鉄心1fに
はコイル10fが装着され、それから発せられる磁束が主
鉄心1fにおけるヨーク吸着面6fに及ぼされる。その磁束
によりヨーク吸着面6fに沿わせて夫々上下動自在に並列
された複数の可動ヨーク21f がヨーク吸着面6fに吸着さ
れ、更にその磁束は各可動ヨーク21f を通してそれらの
ワーク吸着部22f に及び、ワークWが吸着される。この
ようなワーク搬送用リフティングマグネットが知られて
いる(例えば特開昭63−134492)。
【0003】このようなワーク搬送用リフティングマグ
ネットではワークWを長い距離の範囲にわたるヨーク吸
着部22f によって安定に吸着できると共に、ワークWの
上面がでこぼこしていても、それに応じて各可動ヨーク
21fが相互に上下に位置ずれして、ワークWを確実に吸
着できる特長がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで小物のワーク
を搬送ロボットによって吸着、搬送する場合、従来より
高速化が要求されている。その為にはワーク搬送用リフ
ティングマグネットの小型化並びに軽量化が重要であ
る。
【0005】しかし上記従来のワーク搬送用リフティン
グマグネットでは、コイル10f から発せられる磁束を上
記の各可動ヨーク21f に確実に及ぼす為には、主鉄心1f
の幅は並列状態の複数の可動ヨークの全幅L0に対応する
寸法以上が必要となる。するとその主鉄心1fに装着する
コイル10f も、その寸法に応じて大きなものが必要とな
る。この為、ワーク搬送用リフティングマグネットは大
型化しまた重量も大きくなり、上記高速化の要求を阻む
結果となる問題点があった。
【0006】本願発明は上記従来技術の問題点(技術的
課題)を解決する為になされたもので、長い距離の範囲
にわたるワーク吸着部によってワークを安定に吸着で
き、しかも表面にでこぼこのあるワークでも確実に吸着
できるその上に、コイルの小型化を可能にできて、その
結果、ワーク搬送用リフティングマグネットの小型化、
軽量化の達成が可能となって高速化の要求に応え得るよ
うにしたワーク搬送用リフティングマグネットを提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明におけるワーク搬送用リフティングマグネ
ットは、一方の側面とそれとは反対側の側面が夫々横長
のヨーク吸着面となっている主鉄心において両ヨーク吸
着面の間には上記両ヨーク吸着面に磁束を与える為のコ
イルを装着し、上記各ヨーク吸着面には、夫々下端部が
ワーク吸着部となっている複数の可動ヨークを、各横長
のヨーク吸着面に沿わせて夫々上下動自在に並列させて
あるワーク搬送用リフティングマグネットにおいて、上
記主鉄心は、上記両ヨーク吸着面の側の部分であって夫
々上記ヨーク吸着面が備わっている吸着部と、両吸着部
間をつなぐ部分であって上記コイルが装着されているコ
イル装着部とから構成されており、上記各吸着部におけ
る上記可動ヨークの並設方向の寸法は並設状態の複数の
可動ヨークの全幅の寸法に対応する寸法に形成され、上
記コイル装着部における上記方向の寸法は上記全幅の寸
法よりも小さく形成されたものである。
【0008】
【作用】コイルにより発せられた磁束は主鉄心における
コイル装着部から吸着部に至り、ヨーク吸着面に可動ヨ
ークを吸着する。更に上記磁束は可動ヨークを通ってワ
ーク吸着部に至り、そこにワークを吸着する。
【0009】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。図1乃至図5において、1は主鉄心で、夫々周知の
鉄心用磁性材料で形成された吸着部材2,2と励磁用部
材3とから成る。図2、5に示される4は吸着部材2に
おける吸着部、5,5は吸着部4の両側に設けられた連
結部を夫々示す。6,6はヨーク吸着面を夫々示し、一
方と他方の吸着部4における互いに反対側の側面をもっ
て構成してある。図1、2、5に示される7は励磁用部
材3におけるコイル装着部、8,8は吸着部材連結部を
夫々示し、該連結部8,8が上記吸着部材2,2の吸着
部4,4と図3の如くボルト9でもって固く連結してあ
る。図1〜5に示される10は上記コイル装着部7に装着
した励磁用のコイルである。次に図1、3、4に示され
る12は主鉄心1の上方に設けられた補助鉄心で、周知の
鉄心用磁性材料で形成してある。この補助鉄心12も上記
吸着部材2の場合と同様に吸着部13とその両側(図3で
は一方の側のみを示す)の連結部14とから構成されてい
る。図1に示す15は吸着部13におけるヨーク吸着面を示
す。
【0010】次に図2の四隅に示される16は主鉄心1と
補助鉄心12とを連結する為の連結片で、非磁性材料でも
って主鉄心1における連結部5と補助鉄心12における連
結部14とに跨がるよう縦長に形成されている。図3、4
に示される17は連結片16の上方への突出部をもって構成
された取付部で、該リフティングマグネットを搬送機に
取付ける為の部分である。又この連結片16は吸着面6,
15と次に述べる案内板18との間のスペーサをも兼ねてい
る。案内板18は次に述べる可動ヨーク21を吸着面6,15
に沿ってそれらから大きく離反することなく上下に動け
るよう案内する為のもので、非磁性材料で形成され、上
記連結片16と共にボルト19を用いて連結部5並びに連結
部14に固着してある。
【0011】次に21は可動ヨークで、周知の磁性材料で
形成されており、図2に示されるように両吸着部材2,
2の各ヨーク吸着面6に沿って夫々複数が並列状に配置
してある。各可動ヨーク21は何れも独立して上下動でき
るようになっている。図1、3、4に示される22は各可
動ヨーク21の下端部のワーク吸着部で、各可動ヨーク21
の下端面をもって構成されている。23は可動ヨーク21の
上部に取付けた落下防止用の係合片で、ピンをもって構
成され、案内板18の上端部をもって構成されたストッパ
18aによって可動ヨーク21の落下が防止されるようにな
っている。図4に示される25は該リフティングマグネッ
トを搬送機に取付ける為の取付具で、取付部17にボルト
26でもって取付けてある。27は該取付具における取付片
で、この部分が図示外の搬送機に連結される。
【0012】次に図2に基づき、上記主鉄心1と可動ヨ
ーク21及びコイル10との、可動ヨーク21の並列方向の寸
法関係を説明する。主鉄心1における吸着部4の幅寸法
L1は、ヨーク吸着面6に添わせた複数の可動ヨーク21の
全幅の寸法L0に対応した寸法にしてある。即ち、ヨーク
吸着面6に対して並列状態の可動ヨーク21をはみ出すこ
と無く並べ得る寸法にしてある。本例では可動ヨーク21
の円滑な上下動の為に、可動ヨーク21が僅かに横ずれし
てもそれが常に吸着面6と対峙できるよう、上記寸法L0
よりも僅かに大きく(可動ヨーク21相互間の遊びを加え
た長さ)にしてある。そして吸着部材2の全幅は上記寸
法L1に両側の連結部5の長さを加えた寸法にしてある。
コイル10の幅寸法L2は、コイル10が吸着部材2からはみ
出ぬよう、上記吸着部材2の全幅と同等に形成される。
例えば60mm。前記図6〜8のものにおける対応部分の幅
L2f は85mmであり、小型化がなされている。励磁部材3
の幅寸法L3は上記寸法L0よりも小さくしてある。この寸
法L3は、コイル10においてそれが所定量の磁束を発する
に必要なコイル断面積を確保できるよう、上記寸法L2か
ら決められる。尚励磁部材3は、上記所定量の磁束を通
すに足る断面積が得られるよう、その厚みが決められ
る。一方補助鉄心12の上記方向の寸法は、連結片16によ
る連結の為、吸着部材2と略同寸にされる。
【0013】次に上記構成のワーク搬送用リフティング
マグネットによるワークWの搬送を説明する。先ずコイ
ル10に非通電の状態において該リフティングマグネット
が上方からワークWに向けて下降され、可動ヨーク21に
おけるワーク吸着部22がワークWの上面に当接する状態
にされる。この場合、複数の可動ヨーク21は夫々個別に
上下動できる為、図3に示されるようにワークの上面に
高い部分や低い部分があってもその形状に倣って各可動
ヨーク21が相互に上下に位置ずれし、各可動ヨークの吸
着部22が夫々ワークWの上面に直接に当接する。この状
態においてコイル10に通電する。するとそのコイル10か
ら発せられる磁束が図1にΦ1, Φ2 で示されるような
経路で通る。即ちコイル10からの磁束がヨーク吸着面
6,15に与えられ、その結果、各可動ヨーク21はヨーク
吸着面6,15に吸着されて各々の上下方向への位置ずれ
が阻止される状態になる。更に上記磁束は可動ヨーク21
を通してそのワーク吸着部22に与えられ、その結果、ワ
ークWがワーク吸着部22に吸着される。この状態でリフ
ティングマグネットは上昇され、又水平移動されてワー
クWが予定の搬送位置に向けて搬送される。ワークWが
予定の搬送位置に至った後はコイル10への通電が断たれ
る。その結果上記磁束が消失し、ワークWは可動ヨーク
21から解放される。
【0014】上記構成のワーク搬送用リフティングマグ
ネットでは、吸着部材2が励磁部材3の下側に位置して
いる為、主鉄心1のヨーク吸着面6と補助鉄心12のヨー
ク吸着面15との間隔が大きい。従って可動ヨーク21はそ
れらに吸着されて保持された状態が安定している。その
結果、上記の如きワークWの保持、搬送時に横方向に加
わる力(例えばワークWの慣性による力)に対する抗力
が大きく、ワークWの保持がより安定している。
【0015】次に上記ワーク搬送用リフティングマグネ
ットの消費電力に関して、上記のようにコイル10の幅寸
法L2が図6〜8のものに比べ小さいことは、同一のアン
ペアターンを発生させる為の電力が増加することにな
る。しかしコイル10の平均長(1巻当りの長さ)は、寸
法L2が小さい結果、図6〜8のものより小さくなってい
るので、その分消費電力は低減する。従って、上記のよ
うにコイル10の幅が小さくなっても、図6〜8のものに
比べさほどの電力増加にはならない(例えば図6〜8の
ものに比べ12%程の増加のみであった)。
【0016】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、ワー
クWを吸着する場合、夫々下端部がワーク吸着部22とな
っている複数の可動ヨーク21が横に並んでいる為、長い
距離の範囲にわたる上記ワーク吸着部22によって、ワー
クWを安定に吸着できる効果がある。
【0017】しかも複数の可動ヨーク21は個別に上下動
できるから、上記ワークWの吸着の場合、ワークWの上
面がでこぼこした形状であっても、各可動ヨーク21はそ
のでこぼこに応じて相互に上下に位置ずれして、各々の
ヨークにおけるワーク吸着部22は夫々が直にワークWに
接触でき、ワークWを確実に吸着できる効果がある。
【0018】しかも上記の如く複数の可動ヨーク21が横
に並び、しかも各々は個別に上下動できるものであって
も、上記ワークの吸着の為に各可動ヨーク21に磁束を及
ぼす場合、主鉄心1における吸着部4は横に並ぶ複数の
可動ヨーク21の並設方向の全幅に対応形成してあるか
ら、各可動ヨーク21のどれにも確実に磁束を及ぼして上
記の如きワークの吸着を確実性高く行ない得る効果があ
る。
【0019】その上上記の如く主鉄心1における吸着部
4を広幅に構成したものであっても、主鉄心1における
コイル装着部7の同方向の寸法は小さくしているから、
そこに装着されるコイル10の同方向の寸法を小さく設定
することが可能となる特長がある。このことはワーク搬
送用リフティングマグネットの小型化を可能にできるば
かりかその重量も小さくできることであって、ワーク搬
送用リフティングマグネットを高速搬送用に適合するよ
うにできる有用性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】リフティングマグネットの縦断面図(図3のI
−I線断面図)。
【図2】リフティングマグネットの水平断面図(図3の
II−II線断面図)。
【図3】リフティングマグネットの一部破断正面図。
【図4】リフティングマグネットの一部破断側面図。
【図5】主鉄心の斜視図。
【図6】従来のリフティングマグネットにおける主鉄心
の斜視図。
【図7】従来のリフティングマグネットの正面図。
【図8】従来のリフティングマグネットの水平断面図
(図7のVIII−VIII線断面図)。
【符号の説明】
1 主鉄心 4 吸着部 6 ヨーク吸着面 7 コイル装着部 10 コイル 21 可動ヨーク W ワーク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の側面とそれとは反対側の側面が夫
    々横長のヨーク吸着面となっている主鉄心において両ヨ
    ーク吸着面の間には上記両ヨーク吸着面に磁束を与える
    為のコイルを装着し、上記各ヨーク吸着面には、夫々下
    端部がワーク吸着部となっている複数の可動ヨークを、
    各横長のヨーク吸着面に沿わせて夫々上下動自在に並列
    させてあるワーク搬送用リフティングマグネットにおい
    て、上記主鉄心は、上記両ヨーク吸着面の側の部分であ
    って夫々上記ヨーク吸着面が備わっている吸着部と、両
    吸着部間をつなぐ部分であって上記コイルが装着されて
    いるコイル装着部とから構成されており、上記各吸着部
    における上記可動ヨークの並設方向の寸法は並設状態の
    複数の可動ヨークの全幅の寸法に対応する寸法に形成さ
    れ、上記コイル装着部における上記方向の寸法は上記全
    幅の寸法よりも小さく形成されていることを特徴とする
    ワーク搬送用リフティングマグネット。
  2. 【請求項2】 主鉄心における吸着部とコイル装着部と
    は、前者が後者よりも低い位置となる関係で上下に位置
    ずれしており、主鉄心の上方には、主鉄心の両ヨーク吸
    着面と夫々対応する側の側面がヨーク吸着面となってい
    る補助鉄心が配置され、複数の可動ヨークは、夫々主鉄
    心におけるヨーク吸着面と補助鉄心におけるヨーク吸着
    面とに跨がった状態に配置されていることを特徴とする
    請求項1記載のワーク搬送用リフティングマグネット。
JP27019191A 1991-09-20 1991-09-20 ワーク搬送用リフティングマグネット Expired - Lifetime JP2961459B2 (ja)

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