JP2958601B2 - データ通信方式 - Google Patents

データ通信方式

Info

Publication number
JP2958601B2
JP2958601B2 JP5191586A JP19158693A JP2958601B2 JP 2958601 B2 JP2958601 B2 JP 2958601B2 JP 5191586 A JP5191586 A JP 5191586A JP 19158693 A JP19158693 A JP 19158693A JP 2958601 B2 JP2958601 B2 JP 2958601B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
data
level
terminal
communication line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5191586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0730613A (ja
Inventor
賢一 瀬戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON MARANTSU KK
Original Assignee
NIPPON MARANTSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON MARANTSU KK filed Critical NIPPON MARANTSU KK
Priority to JP5191586A priority Critical patent/JP2958601B2/ja
Priority to US08/269,809 priority patent/US5623515A/en
Priority to GB9413155A priority patent/GB2279853B/en
Priority to DE4423031A priority patent/DE4423031A1/de
Priority to CN94108190A priority patent/CN1097930C/zh
Priority to KR1019940015962A priority patent/KR100306349B1/ko
Publication of JPH0730613A publication Critical patent/JPH0730613A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2958601B2 publication Critical patent/JP2958601B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q1/00Details of selecting apparatus or arrangements
    • H04Q1/18Electrical details
    • H04Q1/30Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4221Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
    • G06F13/423Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with synchronous protocol
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/24Testing correct operation
    • H04L1/245Testing correct operation by using the properties of transmission codes
    • H04L1/247Testing correct operation by using the properties of transmission codes three-level transmission codes, e.g. ternary

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線機等において、主
マイクロコンピュータを有する本体部と従マイクロコン
ピュータを有する操作部とを有線で接続し、本体部と操
作部との間でデータの送受信を行うデータ通信方式に関
し、特に、データの送受信エラーの改善に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばアマチュア無線機を車両に設置し
て交信を行うモービルハムが普及してきている。この場
合、車載用に用いられる無線機は狭い車内空間に効率良
く設置可能なように、無線機を送受信機能を内蔵させた
本体部と、この本体部の動作を制御し、必要なデータの
表示を行う表示・操作部(以下単に操作部と称する)と
に分離して、両者間をケーブルで接続するように構成し
たものが多い。そして、交信用のマイクは操作部に設け
られて、運転時でもこの操作部の必要なスイッチ等を操
作することで、送受信が可能になっている。
【0003】このような無線機の本体部には主マイクロ
コンピュータ(以下メインマイコンと称する)が、また
操作部には従マイクロコンピュータ(以下サブマイコン
と称する)が備えられて、交信の都度各マイコンで必要
な演算処理が行われることにより、本体部と操作部との
間でケーブルを介してデータの送受信が行われるように
構成されている。図3はこのようにデータの送受信を行
う場合の従来のデータ通信方式を説明するブロック図
で、一例として本体部10と操作部20との間を第1の
通信ライン30A、第2の通信ライン30B、第3の通
信ライン30Cの3線で接続してデータをシリアルに送
受信する例を示している。
【0004】第1乃至第3の通信ラインには各々図4に
示すように、クロックA、データB、ストローブCが供
給されて、例えば本体部10から操作部20へデータを
シリアルに送信する場合は、クロックAの1周期Tに同
期してデータBを1ビット(ハイレベルHまたはローレ
ベルL)ずつ送信して、所定のビット(本例では8ビッ
トのデータ‘10100110’=A616)の送信が終
了したら、ストローブCを送信するようにしている。以
後、同様にして所定のビットのデータを送信するごとに
ストローブCを送信することにより、一連のデータ送信
を行うように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のように
3線式でクロック同期によりデータの送受信を行う場合
は、通信ライン(マイクケーブル等)が延長されたとき
には、クロックA及びデータBの波形が鈍るようになる
ため、データの送受信エラーが発生するという問題があ
る。
【0006】図5はこの様子を説明するもので、理想的
には(a)のように各波形は方形を維持するが、マイク
ケーブル等が延長された場合には、延長長さが大になる
ほどそのケーブル自身の持つ内部容量が増加するため
に、この影響を受けて(b)のように各波形は立ち上が
り時間が遅くなるので、鈍るようになる。この結果、波
形の立ち上がり時にタイミングを合わせてデータを読み
取ろうとした場合、HレベルとLレベルとを明確に確定
することが困難になるので、データの読取りに誤りが生
じるようになる。このような問題を避けるべく、クロッ
クAの周波数をより低くすることが考えられるが、この
場合にはデータの読取り速度が遅くなるのが避けられな
いので、送受信の速度が低下するというと言う不都合が
生じてくる。
【0007】本発明は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、データの送受信を行う場合に送受信の速度
の低下を伴うことなく、送受信エラーの発生を防止する
ようにしたデータ通信方式を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、主マイクロコンピュータを有する本体部と
従マイクロコンピュータを有する操作部とを有線で接続
し、本体部と操作部との間でデータの送受信を行うデー
タ通信方式において、前記有線を第1の通信ライン及び
第2の通信ラインにより構成すると共に、第2の通信ラ
インを各マイクロコンピュータの外部割込み端子に並列
接続し、予め時間とデータとの対応関係を設定した上
で、前記主マイクロコンピュータの第2の通信ラインの
端子及び従マイクロコンピュータの第1の通信ラインの
端子を共に出力状態に設定し、かつ共に同じ一方のレベ
ルに設定したタイミングから、以降主マイクロコンピュ
ータの前記端子及び従マイクロコンピュータの前記端子
を共に他方のレベルに変化させた後の、主マイクロコン
ピュータの前記端子を他方のレベルに戻したタイミング
までの時間を基に、従マイクロコンピュータの第2の通
信ラインの端子において前記対応関係を参照して前記時
間を所定のデータに変換して読み取ることを特徴とする
ものである。
【0009】他の本発明は、請求項1の構成において、
前記一方のレベルはハイレベル、前記他方のレベルはロ
ーレベルであることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1に記載の本発明の構成によれば、主マ
イクロコンピュータを有する本体部と従マイクロコンピ
ュータを有する操作部とを接続する有線を第1の通信ラ
イン及び第2の通信ラインにより構成すると共に、第2
の通信ラインを各マイクロコンピュータの外部割込み端
子に並列接続する。そして、予め時間とデータとの対応
関係を設定した上で、前記主マイクロコンピュータの第
2の通信ラインの端子及び従マイクロコンピュータの第
1の通信ラインの端子を共に出力状態に設定し、かつ共
に同じ一方のレベルに設定したタイミングから、以降主
マイクロコンピュータの前記端子及び従マイクロコンピ
ュータの前記端子を共に他方のレベルに変化させた後
の、主マイクロコンピュータの前記端子を他方のレベル
に戻したタイミングまでの時間を基に、従マイクロコン
ピュータの第2の通信ラインの端子において前記対応関
係を参照して前記時間を所定のデータに変換して読み取
る。これにより、データの送受信を行う場合に送受信の
速度の低下を伴うことなく、送受信エラーの発生を防止
することができる。
【0011】請求項2に記載の本発明の構成によれば、
前記一方のレベルをハイレベル、前記他方のレベルをロ
ーレベルに設定することにより請求項1と同様な作用を
行わせることができる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明のデータ通信方式の実施例を示すブロ
ック図で、1は本体部で主マイクロコンピュータ(メイ
ンマイコン)を有し、2は操作部で従マイクロコンピュ
ータ(サブマイコン)を有しており、これら本体部1と
操作部2との間は第1の通信ライン3A及び第2の通信
ライン3Bの2線で接続されており、各ライン3A、3
Bはメインマイコン及びサブマイコンの端子(ポート)
のうち入出力状態が切替え可能な端子に接続されてお
り、さらに第2の通信ライン3Bは各マイコンの外部割
込み端子(iNT)4及び5に接続されて、本体部1と
操作部2との間で相互にデータをシリアルに送受信可能
に構成されている。本実施例においては、予め表1に示
したように送受信すべきデータと時間との対応関係(変
換表)を設定しておき、第1及び第2の通信ライン3
A、3Bにおける特定のタイミングの間隔に対応した時
間を測定することで、データの送受信が行われる。
【0013】
【表1】
【0014】次に、図2のタイミングチャートを参照し
て本実施例のデータ通信方式の動作について説明する。
ここでは例えば本体部1から操作部2へデータをシリア
ルに送信する例で説明し、データとして16進法で‘A
6’を送信する場合を説明する。従って、表1における
各データは16進法の値を示している。また、表2は以
下に説明する動作のステップごとの、メインマイコン及
びサブマイコンの入出力状態及びレベルを示している。
L1は第1の通信ライン、L2は第2の通信ラインであ
る。まず、初期状態では各マイコン共にL1,L2を入
力状態にし、外部割込み端子iNT4,5は図2の立ち
下がりのタイミングを検出できるように設定しておく。
なお、各L1,L2はHレベルにプルアップしておく。
これは各L1,L2を接続してある各マイコンの入出力
端子を入力に切替えた場合に、そのままにしておいたの
では外部のノイズによって誤動作してしまう恐れがある
ので、これを回避するための配慮であり、例えば各端子
を抵抗を介してHレベルに固定することにより容易に実
現可能である。
【0015】
【表2】
【0016】続いて、ステップ(a)でメインマイコン
のL2の端子を出力に設定し、Lレベルを出力する。こ
のとき、サブマイコンはiNT端子5によって割込み処
理に入る。次に、ステップ(b)でサブマイコンは割込
み処理に入ったことを伝えるために、L1の端子を出力
に設定してLレベルを出力する。このとき、メインマイ
コンのL2の端子は入力に設定したままなので、Lレベ
ルになったことを読み取る。これにより、メインマイコ
ン及びサブマイコンは同時に各々に内蔵しているタイマ
ー機能を働かせて、カウント動作をスタートさせる。続
いて、ステップ(c)でメインマイコンはL2の端子を
Hレベルに戻すと共に、サブマイコンはL1の端子をH
レベルに戻す。次に、ステップ(d)でメインマイコン
は送りたいデータである‘A6’のうちAに相当する時
間、すなわち表1から明らかなように、450μsにタ
イマーがなった時点でL2の端子をLレベルに変化させ
る。このとき、サブマイコンのL2の端子は入力に設定
されているので、このLレベルを読み取る。そして、こ
のLレベルを読み取った時点でタイマーの値、すなわち
450μsを読み取って、表1を参照してAに変換す
る。これにより、本体部1から操作部2に対してデータ
Aを送信できたことになる。
【0017】次に、ステップ(e)で、Aというデータ
を受け取ることができたら、操作部2のサブマイコンは
L1の端子をLレベルにすると共に、タイマーをリセッ
トして再びスタートさせる。これにより、メインマイコ
ンはLレベルになったことを読み取って、タイマーをリ
セットして再びスタートさせる。続いて、ステップ
(f)ではステップ(c)と同様な動作が行われる。次
に、ステップ(g)でステップ(d)と同様な動作が行
われ、メインマイコンは送りたいデータである‘A6’
のうち6に相当する時間、すなわち表1から明らかなよ
うに、290μsにタイマーがなった時点でL2の端子
をLレベルに変化させる。そして、サブマイコンはこの
Lレベルを読み取り、読み取った時点でタイマーの値で
ある290μsを読み取る。続いて、ステップ(h)
で、6というデータを受け取ることができたら、サブマ
イコンはL1の端子をLレベルにする。これによって通
信が終了し、本体部1から操作部2に対してデータ‘A
6’を送信できたことになる。次に、ステップ(i)で
メインマイコンはL2を入力設定に戻すと共に、サブマ
イコンはL1を入力設定に戻すことにより、同様なデー
タの送信が可能となる。例えば表1を参照して、さらに
継続して任意の時間をタイマーで測定することにより、
A63982のような多量のデータ送信が可能となる。
【0018】このように本実施例によれば、メインマイ
コンを有する本体部1とサブマイコンを有する操作部2
とを接続する有線を第1の通信ライン3A及び第2の通
信ライン3Bにより構成すると共に、第2の通信ライン
3Bを各マイコンの外部割込み端子4,5に並列接続
し、予め時間とデータとの対応関係を設定した上で、メ
インマイコンの第2の通信ライン3Bの端子及びサブマ
イコンの第1の通信ライン3Aの端子を共に出力状態に
設定し、かつ共に同じLレベルに立ち下がったタイミン
グから、以降メインマイコンの前記端子及びサブマイコ
ンの前記端子を共にHレベルに変化させた後の、メイン
マイコンの前記端子をLレベルに戻したタイミングまで
の時間を基に、サブマイコンの第2の通信ラインの端子
において前記対応関係を参照して前記時間を所定のデー
タに変換して読み取るように構成したので、データの送
受信を行う場合に送受信の速度の低下を伴うことなく、
送受信エラーの発生を防止することができる。すなわ
ち、従来のように波形の立ち上がり時にタイミングを合
わせることなく、波形の立ち下がりのタイミングに合わ
せてデータを読み取るようにしたので、波形が鈍ること
はなくなる。なお、本文中では本体部から操作部に対し
てデータを送信する例で説明したが、逆方向に対してデ
ータを送信する場合にも同様に適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、主マ
イクロコンピュータを有する本体部と従マイクロコンピ
ュータを有する操作部とを接続する有線を第1の通信ラ
イン及び第2の通信ラインにより構成すると共に、第2
の通信ラインを各マイクロコンピュータの外部割込み端
子に並列接続し、予め時間とデータとの対応関係を設定
した上で、前記主マイクロコンピュータの第2の通信ラ
インの端子及び従マイクロコンピュータの第1の通信ラ
インの端子を共に出力状態に設定し、かつ共に同じ一方
のレベルに設定したタイミングから、以降主マイクロコ
ンピュータの前記端子及び従マイクロコンピュータの前
記端子を共に他方のレベルに変化させた後の、主マイク
ロコンピュータの前記端子を他方のレベルに戻したタイ
ミングまでの時間を基に、従マイクロコンピュータの第
2の通信ラインの端子において前記対応関係を参照して
前記時間を所定のデータに変換して読み取るようにした
ので、データの送受信を行う場合に送受信の速度の低下
を伴うことなく、送受信エラーの発生を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ送信方式の実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本実施例の操作を説明するタイミングチャート
である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【図4】従来例の動作を説明する波形図である。
【図5】従来例の動作を説明する波形図である。
【符号の説明】
1 本体部(メインマイコン内蔵) 2 操作部(サブマイコン内蔵) 3A 第1の通信ライン 3B 第2の通信ライン 4,5 外部割込み端子(iNT)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主マイクロコンピュータを有する本体部
    と従マイクロコンピュータを有する操作部とを有線で接
    続し、本体部と操作部との間でデータの送受信を行うデ
    ータ通信方式において、前記有線を第1の通信ライン及
    び第2の通信ラインにより構成すると共に、第2の通信
    ラインを各マイクロコンピュータの外部割込み端子に並
    列接続し、予め時間とデータとの対応関係を設定した上
    で、前記主マイクロコンピュータの第2の通信ラインの
    端子及び従マイクロコンピュータの第1の通信ラインの
    端子を共に出力状態に設定し、かつ共に同じ一方のレベ
    ルに設定したタイミングから、以降主マイクロコンピュ
    ータの前記端子及び従マイクロコンピュータの前記端子
    を共に他方のレベルに変化させた後の、主マイクロコン
    ピュータの前記端子を他方のレベルに戻したタイミング
    までの時間を基に、従マイクロコンピュータの第2の通
    信ラインの端子において前記対応関係を参照して前記時
    間を所定のデータに変換して読み取ることを特徴とする
    データ通信方式。
  2. 【請求項2】 前記一方のレベルはハイレベル、前記他
    方のレベルはローレベルであることを特徴とする請求項
    1に記載のデータ通信方式。
JP5191586A 1993-07-06 1993-07-06 データ通信方式 Expired - Fee Related JP2958601B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5191586A JP2958601B2 (ja) 1993-07-06 1993-07-06 データ通信方式
US08/269,809 US5623515A (en) 1993-07-06 1994-06-30 Data communication system for reducing a risk of transmission errors
GB9413155A GB2279853B (en) 1993-07-06 1994-06-30 Data communication system and device for such a system
DE4423031A DE4423031A1 (de) 1993-07-06 1994-07-01 Datenkommunikationssystem und Einrichtung für ein solches System
CN94108190A CN1097930C (zh) 1993-07-06 1994-07-05 数据通信系统及供其使用的设备
KR1019940015962A KR100306349B1 (ko) 1993-07-06 1994-07-05 데이타통신시스템과그시스템을위한장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5191586A JP2958601B2 (ja) 1993-07-06 1993-07-06 データ通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0730613A JPH0730613A (ja) 1995-01-31
JP2958601B2 true JP2958601B2 (ja) 1999-10-06

Family

ID=16277113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5191586A Expired - Fee Related JP2958601B2 (ja) 1993-07-06 1993-07-06 データ通信方式

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5623515A (ja)
JP (1) JP2958601B2 (ja)
KR (1) KR100306349B1 (ja)
CN (1) CN1097930C (ja)
DE (1) DE4423031A1 (ja)
GB (1) GB2279853B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5210846B1 (en) * 1989-05-15 1999-06-29 Dallas Semiconductor One-wire bus architecture
US6820266B1 (en) 1998-02-27 2004-11-16 Oracle International Corporation Application code conversion architecture
US6980514B2 (en) * 2002-03-12 2005-12-27 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for controlling flow of data in a communication system
JP5279170B2 (ja) 2006-03-28 2013-09-04 セミコンダクター・コンポーネンツ・インダストリーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー マスタ通信回路、スレーブ通信回路、及びデータ通信方法
US10256920B2 (en) * 2015-01-25 2019-04-09 Valens Semiconductor Ltd. Mode-conversion digital canceller for high bandwidth differential signaling
JP2021508609A (ja) * 2017-12-27 2021-03-11 サンーゴバン アブレイシブズ,インコーポレイティド 凝集体を有する被覆研磨剤

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1488304A (en) * 1974-06-20 1977-10-12 Yukogawa Electric Works Ltd Signal transmission system
FR2610155B1 (fr) * 1987-01-28 1993-09-10 Labinal Procede de transmission de signaux entre deux elements et dispositif pour sa mise en oeuvre

Also Published As

Publication number Publication date
DE4423031A1 (de) 1995-01-19
GB9413155D0 (en) 1994-08-24
GB2279853A (en) 1995-01-11
CN1100861A (zh) 1995-03-29
KR950005074A (ko) 1995-02-18
KR100306349B1 (ko) 2001-11-30
GB2279853B (en) 1997-03-19
JPH0730613A (ja) 1995-01-31
US5623515A (en) 1997-04-22
CN1097930C (zh) 2003-01-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5951666A (en) Bus system having both serial and parallel busses
EP0281307B1 (en) Asynchronous interface and method for coupling data between a data module and a serial asynchronous peripheral
JPH11513231A (ja) データ伝送方法、データ伝送用インターフェースおよびデータ受信用インターフェース
JP2002232508A (ja) 電子装置及び電子装置で使用されるインタフェース・プロトコールを自動的に切り換える方法
US5367644A (en) Communication system
JP2958601B2 (ja) データ通信方式
JPH0624356B2 (ja) データ転送方式
US6175887B1 (en) Deterministic arbitration of a serial bus using arbitration addresses
US7257656B1 (en) Device for synchronous transmission of data between a master device and a slave device
JP4160068B2 (ja) ベースバンドプロセッサと無線周波数集積モジュールとの間のデジタルプログラミングインターフェース
US4604620A (en) Information transmission system
US5748887A (en) Inter-processor asynchronous serial communication transmission/reception apparatus using each other's memories
JP2002314620A (ja) データ送信及び受信方法、データ送信及び受信装置
KR0158902B1 (ko) 마스터/슬레이브 보드간의 직렬데이타 송수신 장치 및 방법
JPH0591146A (ja) シリアルデータ転送装置
CN220820664U (zh) 一种i2c从设备检测电路
JP2623816B2 (ja) 信号伝送方式
JP2719734B2 (ja) シリアル通信装置
JP2501450B2 (ja) ゲ−トウエイ
KR100295683B1 (ko) 인터아이씨의 제너럴콜 어크날리지장치및 방법
JPH0472427B2 (ja)
JP3436593B2 (ja) データ通信装置
JP2661583B2 (ja) クロック信号分配装置及び方法
KR100240248B1 (ko) 직렬 데이터 송수신 장치 및 데이터 송수신 방법
JP3051873B2 (ja) データ衝突検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees