JP2958579B2 - 真珠核材の製造方法 - Google Patents

真珠核材の製造方法

Info

Publication number
JP2958579B2
JP2958579B2 JP3125380A JP12538091A JP2958579B2 JP 2958579 B2 JP2958579 B2 JP 2958579B2 JP 3125380 A JP3125380 A JP 3125380A JP 12538091 A JP12538091 A JP 12538091A JP 2958579 B2 JP2958579 B2 JP 2958579B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pearl
component
nucleus material
pearl nucleus
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3125380A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04325040A (ja
Inventor
寒川喜光
金子泰成
西村威夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIMURA TOGYO KK
Original Assignee
NISHIMURA TOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISHIMURA TOGYO KK filed Critical NISHIMURA TOGYO KK
Priority to JP3125380A priority Critical patent/JP2958579B2/ja
Publication of JPH04325040A publication Critical patent/JPH04325040A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2958579B2 publication Critical patent/JP2958579B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、優れた品質の養殖真珠
を得るために使用される真珠核材を製造する際の方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日まで、真珠の養殖には、海水産であ
るアコヤガイ、クロチョウガイ、シロチョウガイ、イガ
イ、マベや、淡水産であるカラスガイ等の二枚貝が用い
られており、これらの母貝の内部に球状の核材を挿入
し、時間の経過と共に核材の周囲に真珠層を成長させる
ことで養殖真珠を生産している。特に、養殖真珠の核材
を選択するにあっては、その硬度、寸法精度、比重、吸
水性等を厳密に考慮する必要があり、核材を構成する原
料によって、最終的に製品として得られる真珠層の色、
光沢、形状、及び歩留りが決定される。
【0003】今日までに、養殖真珠の核材として最も一
般的に使用されてきたものは、ドブ貝等の天然の貝殻を
球状に加工した後、研磨したものであって、このような
核材には、上述の貝に対して優れた親和性を有するとい
う特徴がある。しかしながら、このようなドブ貝等の天
然の貝殻を加工して得た核材を使用して養殖真珠を製造
する場合では、球の大きさが10mmを越えるような大
きな真珠を簡単に得ることができず、又、真珠層に色ム
ラが発生し易いので、均一な色彩を有する良質の真珠を
得ることも非常に困難である。
【0004】そのため、このような欠点を改良する方法
として、特開昭60−259135号や特開昭63−2
19325号等に、人工的に造られた成形体を真珠核材
として使用する方法が提案されている。しかしながら、
これらに開示される方法にあっては、真珠核材となる成
形体を成形する際に加圧成形法が用いられるために、大
きな球径を有する核材を寸法精度良く生産することが困
難な上、量産性が劣るという問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を改良し、真珠層に色ムラの無い養殖真珠を生産するの
に適した核材を効率良く、しかも、大きな球径を有する
核材であっても寸法精度良く製造可能な、真珠核材の製
造方法を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の真珠核材の製造
方法は、 成分A:第三リン酸カルシウム(Ca3 (PO4 2
と、 成分B:炭酸カルシウム(CaCO3 )、第二リン酸カ
ルシウム(CaHPO4 )、シリカ(SiO2 )、アル
ミナ(Al2 3 )、チタニア(TiO2 )、ジルコニ
ア(ZrO2 )からなる群より選ばれた少なくとも1種
類とを含有する無機粉体に、有機バインダーを添加して
加熱混練することにより混練物を調製し、その後、上記
混練物を用いて射出成形法により成形を行い、得られた
成形体を脱脂後、焼結することを特徴とする。
【0007】即ち、本発明の方法では、射出成形に使用
される成形材料が、リン酸カルシウムを主成分とするも
のであるために、生体との親和性に優れた真珠核材を得
ることができ、しかも、成形時に射出成形法を用いるこ
とで、従来の加圧成形法では製造できなかった大きな球
径を有する真珠核材が、高い寸法精度で、短時間に大量
生産できる。
【0008】まず、本発明の方法において使用される成
形材料について説明する。本発明において、射出成形に
使用される成形材料は、特定の化合物を含有する無機粉
体に有機バインダーを添加して得た混合物を加熱混練し
たものであって、この無機粉体には、上記の成分Aと成
分Bが含有されている。
【0009】この場合において、成分Aである第三リン
酸カルシウムは、真珠核材の主成分となる物質であり、
母貝に対して優れた親和性を有する。
【0010】一方、成分Bは、炭酸カルシウム、第二リ
ン酸カルシウム、シリカ、アルミナ、チタニア、ジルコ
ニアからなる群より選ばれた1種類であっても良いし、
2種類以上を混合したものであっても良く、これらの化
合物も、上記成分Aと同様にいずれも母貝に対して優れ
た親和性を有する。しかも、この成分Bには、成分Aの
第三リン酸カルシウムを単独で使用した場合よりも、最
終的に製品として得られる真珠層の色、光沢、形状等を
良好なものにする働きがある。
【0011】本発明では、現在広く用いられているドブ
貝等の天然の貝殻が有する比重、焼結後の気孔率及び、
母貝に対する親和性に近い真珠核材が得られるようにす
るために、上記成分Bの含有比率を調整する必要があ
り、一般的には成分Bが、無機粉体中に3.0〜30重
量%の割合で含有されるようにすることが好ましい。
【0012】この際、成分Bの含有比率が3.0重量%
以下である場合には、ドブ貝より得られた真珠核材の密
度よりも高い密度をもった真珠核材しか得られない、と
いう問題がある。逆に、成分Bの含有比率が30重量%
以上である場合には、ドブ貝より得られた真珠核材の吸
水率よりも高い吸水率をもった真珠核材しか得られな
い、という問題がある。尚、本発明では、この無機粉体
に含有される成分A及び成分Bの粒径が、特に限定され
るものではなく、市販のものを利用することができる。
【0013】更に、本発明では、上記成分Aと成分Bと
を含有する無機粉体に成形性を付与させる目的で、有機
バインダーが添加されるが、この有機バインダーは、一
般的な粉体の射出成形法において知られているものがい
ずれも使用できる。
【0014】例えば、本発明の方法において特に適した
有機バインダーとしては、ポリエチレン、ポリスチレ
ン、ポリプロピレン、アタクチックポリプロピレン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、ポリブチルメタクリレー
ト等の合成樹脂が挙げられ、この他にパラフィンワック
ス、植物油、重油、密蝋等を同時に添加しても良い。
尚、一般的には、上記の有機バインダーは、前記の無機
粉末100部に対して15〜30部程度添加することが
好ましい。
【0015】この他に、本発明では、混練物を調整する
際、脂肪族エステル、フタル酸化合物、界面活性剤、昇
華性物質等を添加しても良く、これらの添加剤を用いた
場合には、射出成形時の流動性が向上し、有機バインダ
ーを除去する脱脂工程の効率化を図ることができる。
【0016】次に、上記成分A及び成分Bを含有する無
機粉体と、有機バインダーとから真珠核材を製造する際
の各工程について説明する。まず、成分A及び成分Bを
含有する無機粉体に有機バインダーを添加して加熱混練
する工程では、有機バインダーの種類や添加量に合わせ
て適宜、混練温度を決定しなければならないが、一般的
には100〜160℃程度の温度で1時間前後の混練を
行う。
【0017】尚、混練を行う際には、混練用の機械とし
て、せん断圧力がかかる加圧ニーダーや加圧ロール等を
使用することが好ましい。そして、加熱混練により得ら
れた混練物を、次の工程の射出成形に適したものとする
ために、粉砕機やペレタイザーを用いて3〜5mm前後
の大きさのペレットにする。
【0018】次の、射出成形の工程にあっては、上記の
ペレットを、スクリュータイプもしくはプランジャータ
イプの射出成形機により、所望の大きさの球に成形す
る。本発明では、この際の成形条件が特に限定されない
が、成形温度が80〜200℃、成形圧力が300〜1
000kg/cm2 程度であることが望ましい。
【0019】本発明の真珠核材の製造方法では、射出成
形に使用される前記の混練物が、優れた射出成形性を有
しているので、10mmを越えるような大きな直径を有
する核材であっても簡単に成形でき、高い寸法精度を有
するものも製造できる。又、本発明の方法では、真珠核
材の成形に射出成形法を使用するので、従来の加圧成形
法の場合に比べて、生産性が非常に良好である。
【0020】その後の脱脂工程においては、上述のよう
にして得られた成形体を、最高温度500℃前後にまで
昇温して、有機バインダーを除去する。一般に、脱脂を
行う際の条件としては、常圧、減圧、加圧いずれかの雰
囲気であるが、昇温速度が速い場合や、有機バインダー
の添加量が多い場合には、割れ、膨れ等の欠陥を生じる
こともあるので、有機バインダーの含有比率に応じて、
十分注意して条件を選択する必要がある。本発明におい
て、脱脂工程を常圧で行う場合の好ましい条件は、最高
温度が400〜450℃、昇温速度が毎時10℃前後で
ある。
【0021】最後に、上記の脱脂工程を行った後の成形
体を、高温で焼結して、真珠核材を得る。この焼結工程
の条件は、含有される無機粉体の種類や配合比率によっ
て適宜選択されるものではあるが、一般的には、焼結温
度が1000〜1600℃の範囲で、焼結時間が1〜4
時間程度であることが好ましい。以下に実施例を挙げて
本発明を更に具体的に説明するが、本発明は、これらに
限定されるものではない。
【0022】
【実施例】
実施例1 成分Aの第三リン酸カルシウム90部に、成分Bとして
第二リン酸カルシウム10部を添加した後、有機バイン
ダーとして、エチレン−酢酸ビニル共重合体6部、ポリ
ブチルメタクリレート6部、アタクチックポリプロピレ
ン4部、パラフィンワックス4部、ジブチルフタレート
2部を添加し、160℃で40分間加圧ニーダーを用い
て加熱混練を行った。
【0023】加熱混練により得た混練物は、その後、粉
砕し、これを成形材料として、プランジャータイプの射
出成形機により、120℃の成形温度で、球の直径が1
2mmである成形体を作製した。得られた成形体は、脱
脂炉にて常圧下で毎時10℃の昇温温度で、常温から4
20℃にまで加熱し、脱脂を行った。更に、脱脂を終え
た成形体は、焼結炉にて1300℃で2時間焼結を行
い、目的とする真珠核材を得た。
【0024】このようにして得られた真珠核材の表面に
は、割れ、膨れ等の欠陥が確認されず、その色彩は均一
な白色であった。又、焼結後の真珠核材の比重は2.8
0で、吸水率は0.008cc/gであり、これらの物
性値は、ドブ貝の貝殻から得られた真珠核材と同程度の
ものであった。更に、本実施例により得られた真珠核材
を、アコヤガイの内部に挿入して得られた真珠の球は、
色ムラの無い、表面の滑らかなものであった。
【0025】実施例2 成分Aの第三リン酸カルシウム94部に、成分Bとして
シリカ6部を添加した後、有機バインダーとして、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体5部、ポリブチルメタクリレ
ート6部、アタクチックポリプロピレン6部、パラフィ
ンワックス4部、ジブチルフタレート2部を添加し、1
60℃で40分間加圧ニーダーを用いて加熱混練を行っ
た。
【0026】加熱混練により得た混練物は、その後、粉
砕し、これを成形材料として、プランジャータイプの射
出成形機により、140℃の成形温度で、球の直径が1
2mmである成形体を作製した。得られた成形体は、脱
脂炉にて常圧下で毎時10℃の昇温温度で、常温から4
20℃にまで加熱し、脱脂を行った。更に、脱脂を終え
た成形体は、焼結炉にて1500℃で2時間焼結を行
い、目的とする真珠核材を得た。
【0027】このようにして得られた真珠核材の表面に
は、割れ、膨れ等の欠陥が確認されず、その色彩は均一
な白色であった。又、焼結後の真珠核材の比重は2.7
7で、吸水率は0.009cc/gであり、これらの物
性値は、ドブ貝の貝殻から得られた真珠核材、及び上記
実施例1で得られたものと同程度のものであった。更
に、本実施例により得られた真珠核材を、アコヤガイの
内部に挿入して得られた真珠の球は、色ムラの無い、表
面の滑らかなものであった。
【0028】
【発明の効果】本発明の真珠核材の製造方法では、真珠
核材を製造する際、射出成形法を使用するので大量生産
にも適し、従来のドブ貝の貝殻を原料とした核材に比べ
て、種々の大きさのものが簡単に、しかも寸法精度良く
製造でき、表面の品質の点においても、割れや膨れ等の
欠陥が無い真珠核材が得られる。
【0029】しかも、本発明を用いることにより得られ
る真珠核材の主成分は、第三リン酸カルシウムであるの
で、母貝の内部に挿入された場合に優れた生体親和性を
示し、この真珠核材を用いて得られる養殖真珠は、色ム
ラの無い、均一な色彩を有するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−218324(JP,A) 特開 平3−219817(JP,A) 特開 昭60−216524(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01K 61/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】成分A:第三リン酸カルシウム(Ca
    3 (PO4 2 )と、 成分B:炭酸カルシウム(CaCO3 )、第二リン酸カ
    ルシウム(CaHPO4 )、シリカ(SiO2 )、アル
    ミナ(Al2 3 )、チタニア(TiO2 )、ジルコニ
    ア(ZrO2 )からなる群より選ばれた少なくとも1種
    類とを含有する無機粉体に、有機バインダーを添加して
    加熱混練することにより混練物を調製し、その後、上記
    混練物を用いて射出成形法により成形を行い、得られた
    成形体を脱脂後、焼結することを特徴とする真珠核材の
    製造方法。
JP3125380A 1991-04-25 1991-04-25 真珠核材の製造方法 Expired - Lifetime JP2958579B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3125380A JP2958579B2 (ja) 1991-04-25 1991-04-25 真珠核材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3125380A JP2958579B2 (ja) 1991-04-25 1991-04-25 真珠核材の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04325040A JPH04325040A (ja) 1992-11-13
JP2958579B2 true JP2958579B2 (ja) 1999-10-06

Family

ID=14908707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3125380A Expired - Lifetime JP2958579B2 (ja) 1991-04-25 1991-04-25 真珠核材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2958579B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR0182764B1 (ko) * 1997-02-27 1999-03-20 이국태 진주핵
JP2008237187A (ja) * 2007-03-29 2008-10-09 Meiko Pearl Ushiku Kanko Kk 真珠用核、その製造方法及び真珠
KR101302868B1 (ko) * 2011-12-29 2013-09-02 울산대학교 산학협력단 지르코니아 소결체의 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04325040A (ja) 1992-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0206342B1 (en) Ceramics binder and production of ceramics articles
JP2003525828A (ja) ジルコニアをベースとする構造材料の湿式法による射出成形
JP7056856B2 (ja) 3d fdmプリント用のフィラメントを製造するためのセラミックスラリーを得る方法、当該方法を用いて得られるスラリー、およびセラミックフィラメント
JP2958579B2 (ja) 真珠核材の製造方法
US5248463A (en) Preparation of zirconia sintered body
US3252810A (en) Dry grinding of ceramics
JP6307068B2 (ja) 固形酸素発生組成物
JP2859723B2 (ja) 人工真珠核の製造方法
KR20040093547A (ko) 세라믹 분말을 이용한 진주양식용 진주핵의 제조방법 및이 제조방법에 의하여 제조된 진주양식용 진주핵
JPH1175609A (ja) 養殖真珠用人工核及びその製造方法
JP2774974B2 (ja) 貴金属焼結体製装飾品および美術工芸品の製造方法
CN101864135A (zh) 一种有机玻璃制备磁性与夜荧光珠核的方法
JPH0745346B2 (ja) セラミックの泥漿鋳込成形法
JP2831109B2 (ja) 養殖真珠用核材料及びその製造方法
KR20090119389A (ko) 진주분말과 칼슘분말을 이용한 양식 진주핵의 제조방법
JPH0430723B2 (ja)
JPH10226566A (ja) 炭酸カルシウム焼結物及びその製造方法
JPS6358779B2 (ja)
KR100428532B1 (ko) 귀금속 소결품 및 그 제조방법
JP2654069B2 (ja) 成形用アミノ樹脂組成物
JPH10330680A (ja) 色鉛筆芯の製造方法
JPS62182150A (ja) セラミツクス成形体の製造方法
JP3121937B2 (ja) ガラス質焼結体
JPS5930760A (ja) セラミツク素地の調製法
JPS6257593B2 (ja)