JP2958319B2 - 遊技場における映像表示装置 - Google Patents
遊技場における映像表示装置Info
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- JP2958319B2 JP2958319B2 JP4032620A JP3262092A JP2958319B2 JP 2958319 B2 JP2958319 B2 JP 2958319B2 JP 4032620 A JP4032620 A JP 4032620A JP 3262092 A JP3262092 A JP 3262092A JP 2958319 B2 JP2958319 B2 JP 2958319B2
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Description
像表示装置に関し、特に遊技場内の装飾に用いられる映
像表示装置に関するものである。
として、小型のテレビ受像機を遊技機の遊技盤又は遊技
機の設置島の上部に設けたものが知られている。そし
て、このような映像表示装置においては、通常のテレビ
番組がそのまま放映されているだけであった。
当然のことながら遊技機で遊技をするための場所であ
り、換言するならば、遊技を商品として遊技客に提供す
るものであり、このため、遊技場内の雰囲気を盛り上げ
るために、商品である遊技内容を映像化して表示するこ
とが遊技場の装飾効果を高めることとなるが、従来にお
いては、そのような映像表示装置が設置されていなかっ
た。本発明は、上記した事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、遊技場に適した映像を表示する
ことが可能な映像表示装置を提供することにある。
ために、本発明においては、遊技場に設けられる映像表
示装置であって、前記遊技場内の設置島に列設される遊
技機の遊技盤面で実現されている遊技内容に係る映像の
みを録画する録画手段と、前記遊技場の壁面に設けられ
且つ前記録画手段によって録画された映像を表示する複
数のモニターからなる映像表示手段と、遊技機の大当り
状態の信号に基づいて当該遊技機に対応する前記録画手
段を自動的に録画モードとし、大当り状態の終了に基づ
いて録画モードから再生モードに自動的に切り換えて前
記映像表示手段に映像を表示する自動録画表示制御手段
と、からなることを特徴とするものである。
に基づいて当該遊技機の遊技盤面で実現されている遊技
内容に係る映像のみが録画手段によって自動的に録画さ
れ、大当り遊技状態の終了に基づいてその録画された映
像が映像表示手段によって自動的に表示されるので、手
数を煩わすことなく遊技場に適した映像情報を遊技客に
与えることができ、遊技場のディスプレイ効果を高める
ことができる。
いて説明する。まず、図3を参照して、実施例に係る遊
技場1について説明する。図3は、遊技場1の内部を示
す斜視図である。図において、遊技場1には、後に詳述
する遊技機(例えば、パチンコ遊技機11)を列設する
複数の設置島9が平行状配置されると共に、その一隅に
管理室2が設けられている。管理室2には、設置島9に
列設されるすべてのパチンコ遊技機11の出玉率等を管
理する管理コンピュータ3が設けられると共に、該管理
コンピュータ3からのデータを受けて、又は他のデータ
に基づいて所定の管理データを作成する補助コンピュー
タ4が設けられている。また、管理室2には、本実施例
の要部に含まれる録画手段としての録画装置5も設けら
れている。この録画装置5は、後に詳述するように、複
数のビデオデッキ10を含んで構成されるものである。
更に、管理室2には、防犯用のモニター6が複数個設け
られている。
示手段としてのモニター8が設けられ、該モニター8に
前記録画装置5によって録画された映像が表示されるよ
うになっている。また、図3における前記設置島9にお
いては、後に詳述するように、列設される遊技機が通常
のパチンコ玉を使用するパチンコ遊技機11であるた
め、設置島9内にパチンコ玉を回収して揚送し、再度各
パチンコ遊技機11に分配補給する補給機構(図示しな
い)が内蔵されている。
5は、図4に示すように、複数のビデオデッキ10を含
んで構成され、各ビデオデッキ10には、図1に示すよ
うに後述する各パチンコ遊技機11に対応して設けられ
る複数のテレビカメラ14(図示では1個)が配線15
によって接続されている。そして、いずれかのテレビカ
メラ14が選択されて、その選択されたテレビカメラに
よって撮影された画像がビデオテープに録画される。ま
た、各ビデオデッキ10は、図1に示すように前記モニ
ター8と配線16によって接続されている。この場合、
1つのビデオデッキ10に複数のモニター8を接続して
も良い。
は、パチンコ遊技機11と玉貸機12とが交互に設置さ
れ、各パチンコ遊技機11には、その下部に獲得した景
品玉を返却する玉返却装置13が設けられ、その上部に
テレビカメラ14が設けられている。玉返却装置13
は、パチンコ遊技機11で獲得した景品玉を設置島9内
に計数した後返却するようになっており、その計数値を
印字するプリンターを備えている。また、テレビカメラ
14は、対応するパチンコ遊技機11の遊技面を撮影す
るようになっており、その撮影した映像が前記録画装置
5の対応するビデオデッキ10に録画されるようになっ
ている。
ター8とパチンコ遊技機11(テレビカメラ14)との
関係について図1を参照して説明すると、パチンコ遊技
機11の遊技面における映像のみがテレビカメラ14に
よって撮影され、録画装置5の対応するビデオデッキ1
0に録画される。この場合、図示の実施例では、1つの
ビデオデッキ10が1つのテレビカメラ14とだけ配線
15によって接続された状態が示されているが、1つの
ビデオデッキ10には、複数のテレビカメラ14が接続
されており、例えば、切換選択スイッチによりいずれか
1つのテレビカメラ14によって撮影された映像だけが
ビデオデッキ10で録画されるようになっている。録画
された映像は、ビデオデッキ10の再生操作に基づいて
モニター8に映し出される。この場合も、図示の実施例
では、1つのビデオデッキ10が1つのモニター8とだ
け配線16によって接続された状態が示されているが、
1つのビデオデッキ10に複数のモニター8を接続し
て、同時に同じ映像を映し出しても良いし、あるいは、
順次映像位置が変化するようにしても良い。
設置島9に列設されるパチンコ遊技機11の遊技内容に
係る映像のみがテレビカメラ14によって撮影されて録
画装置5のビデオデッキ10によって録画され、その録
画された映像を遊技場1の壁7に設けられるモニター8
によって表示されるので、遊技場1に適した映像を遊技
客に与えることができ、遊技場1のディスプレイ効果を
高めることができる。
再生モードの操作は、管理コンピュータ3からの情報を
見ながら人為的に操作することによって行っても良い
が、管理コンピュータ3によって自動的に制御されるよ
うにしても良い。例えば、パチンコ遊技機11の大当り
状態となった信号に基づいて、当該パチンコ遊技機11
のテレビカメラ14の映像を自動的にビデオデッキ10
に録画するように選択し、大当り状態の終了と同時にそ
の録画モードを終了すると共に、再生モードに切り換え
て大当り遊技状態をモニター8に映し出すようにしても
良い。
う)においては、設置島9に列設されるパチンコ遊技機
11が通常のパチンコ玉を使用して遊技を行うものを示
したが、図5乃至図7に示すような、CRT等のモニタ
ーによってパチンコ遊技の内容を映像化して遊技を行う
モニター付遊技機20であっても良い。以下、モニター
付遊技機20が設置された実施例(以下、第2実施例と
いう)について簡単に説明する。
機20が設置される遊技場1の構成は、基本的には、第
1実施例の通常のパチンコ遊技機11が設置される遊技
場1の構成と同じであり、このため、図7において第1
実施例と同じ構成のものには、同一の符号を付与してあ
る。しかして、図7において第1実施例と異なるところ
は、設置島9の内部にパチンコ玉を循環する補給機構が
設けられていない点である。したがって、設置島9に
は、単に複数のモニター付遊技機20が横方向に列設さ
れているに過ぎない。
技機20の構成について図6を参照して説明すると、モ
ニター付遊技機20は、ボックス状に形成された機枠2
1の前面にCRTで構成されるモニター22が臨み、そ
の下方に遊技者が操作するハンドル23、遊技状態に応
じた効果音を発生するスピーカー24、各種の遊技デー
タを表示する表示器25、及び遊技者が操作し得る各種
の操作手段が設けられている。ハンドル23は、遊技開
始後、それを回動することにより映像化された打球が発
射されると共に打球の飛距離を調節するために使用され
るものであり、スピーカー24は、遊技開始後、あるい
はデモンストレーション時において遊技状態に応じた効
果音を発生するものであり、表示器25は、遊技デー
タ、特に遊技中に獲得した景品玉数を表示したり、ある
いは獲得した景品玉を金額に換算した数値を表示したり
するものでる。
て、以下のようなものが設置されている。まず、ハンド
ル23の側方に遊技を開始する際に遊技者が購入し且つ
遊技許容情報(例えば、金額等)が記録されたカードを
挿入するカード投入口26と、遊技を終了した際に獲得
した景品玉があるときに、その獲得した景品玉数又は景
品玉数に関連した情報(例えば、金額、あるいは景品
数)が記載されたレシートを排出するプリンター出口2
7とが設けられる。カード投入口26の後方内部には、
図示しないがカード読取り装置が設けられ、プリンター
出口27の後方内部には、図示しないが印字装置が内蔵
されている。なお、この実施例に係るモニター付遊技機
20においては、カードをカード投入口26に差込むこ
とが遊技開始の条件となり、遊技を行うことができるよ
うになっている。
3つの操作ボタンが設けられるが、その一番右側に精算
ボタン28が設けられ、中央にゲーム変換ボタン29
が、左側にゲーム選択ボタン30がそれぞれ設けられて
いる。精算ボタン28は、遊技を終了する際に操作され
るもので、それが操作されることにより、前記プリンタ
ーの印字装置が駆動されてレシートが発行されると共
に、モニター22に映し出されていた映像が表示されな
くなる。なお、遊技の終了は、精算ボタン28を操作し
ないときでも、例えば、前記表示器25で表示される景
品玉数の値が「0」になったときには、所定時間(例え
ば、1〜3分)経過後に自動的に終了して映像の表示が
行われなくなるようにしてもよい。また、ゲーム変換ボ
タン29とゲーム選択ボタン30とは、遊技選択手段を
構成し、ゲーム変換ボタン29を操作する毎にモニター
付遊技機20の内部に設けられる遊技制御コンピュータ
(図示しない)に記憶されている複数の遊技内容のもの
が順次モニター22に文字又は映像で表示され、所望の
遊技内容のものとなったときにゲーム選択ボタン30を
操作することにより、遊技制御コンピュータに記憶され
ている当該遊技内容の映像がモニター付遊技機20に表
示される。
は、ゲーム説明ボタン31、カード返却ボタン32、表
示切換ボタン33、及び使用金額設定ボタン34が設け
られている。ゲーム説明ボタン31は、遊技内容が理解
し難いときに、実際に遊技を開始する前に、その遊技内
容を理解するためにゲーム説明ボタン31を操作して映
像と音声とで遊技内容を説明するために操作されるもの
である。この際、説明用の映像は、モニター22に表示
され、説明用の音声は、スピーカー24から発せられ
る。また、カード返却ボタン32は、前記カードを返却
する際に操作されるもので、遊技を終了したときに操作
される場合が多い。なお、カードに記録される遊技許容
情報(金額)の値が「0」となっている場合には、カー
ド返却ボタン32を操作してもカードが返却されないよ
うにしてもよい。この場合には、「0」となった時点で
カードをモニター付遊技機20内に取込むようにすれば
よい。
25に表示される情報を切り替えるもので、例えば、常
には遊技中において獲得した景品玉数を表示するように
し、表示切換ボタン33が操作されたときに、その景品
玉数を金額に換算したときの数値が表示されるようにな
っている。更に、使用金額設定ボタン34は、遊技を開
始する際、あるいは遊技の途中で操作することにより前
記カードに記録されている遊技許容情報の中から遊技者
が所望する分だけ差し引いて遊技を行うことができるよ
うにしたものである。具体的には、例えば、カードに記
録された遊技許容情報である金額が「1000円」であ
るときに、使用金額設定ボタン34を1回操作する毎に
「100円」ずつ差し引かれ、その分の遊技玉数(例え
ば、25個/100円)が前記表示器25に表示される
ようになっている。なお、使用金額設定ボタン34を設
けずに、カードを投入した際に、遊技許容情報のすべて
が遊技玉に変換されて表示器25に表示されたり、ある
いは遊技玉が無くなったときに遊技許容情報の範囲内で
所定金額ずつ自動的に差し引かれるように構成しても良
い。
20と録画装置5とモニター8との関係について図5を
参照して説明すると、モニター付遊技機20のモニター
22における映像が録画装置5の対応するビデオデッキ
10に直接録画される。この場合、第1実施例のように
テレビカメラ14が必要でなく、遊技制御コンピュータ
に記憶される映像データを直接ビデオデッキ10に録画
することができる。また、図示の実施例では、1つのビ
デオデッキ10が1つのモニター付遊技機20とだけ配
線35によって接続された状態が示されているが、1つ
のビデオデッキ10には、複数のモニター付遊技機20
が接続されており、例えば、切換選択スイッチによりい
ずれか1つのモニター付遊技機20の映像だけがビデオ
デッキ10で録画されるようになっている。録画された
映像は、ビデオデッキ10の再生操作に基づいてモニタ
ー8に映し出される。この場合も、図示の実施例では、
1つのビデオデッキ10が1つのモニター8とだけ配線
36によって接続された状態が示されているが、1つの
ビデオデッキ10に複数のモニター8を接続して、同時
に同じ映像を映し出しても良いし、あるいは、順次映像
位置が変化するようにしても良い。
設置島9に列設されるモニター付遊技機20の遊技に係
る映像が録画装置5のビデオデッキ10によって録画さ
れ、その録画された映像を遊技場1の壁7に設けられる
モニター8によって表示されるので、遊技場1に適した
映像を遊技客に与えることができ、遊技場1のディスプ
レイ効果を高めることができる。なお、第2実施例にお
いても、ビデオデッキ10の操作を管理コンピュータ3
で制御するようにしても良い。
ー8を遊技場1の壁7に設けたものを示したが、設置島
9に設けても良い。また、第1実施例において、すべて
のパチンコ遊技機11に対応してテレビカメラ14を設
けたものを示したが、パチンコ遊技機11の異なる機種
毎にテレビカメラ14を対応させるだけでも良い。この
場合には、テレビカメラ14とビデオデッキ10との対
応を1対1としても良い。更に、設置島9に設けられる
遊技機として、実施例に示すパチンコ遊技機11やモニ
ター付遊技機20以外の遊技機、例えば、アレンジ式遊
技機、スロットマシーン等であっても良い。
に、本発明においては、設置島に列設される遊技機の大
当り状態の信号に基づいて当該遊技機の遊技盤面で実現
されている遊技内容に係る映像のみが録画手段によって
自動的に録画され、大当り遊技状態の終了に基づいてそ
の録画された映像が映像表示手段によって自動的に表示
されるので、手数を煩わすことなく遊技場に適した映像
情報を遊技客に与えることができ、遊技場のディスプレ
イ効果を高めることができる。
略図である。
図である。
る。
との関係を示す該略図である。
図である。
示す斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技場に設けられる映像表示装置であっ
て、前記遊技場内の設置島に列設される遊技機の遊技盤
面で実現されている遊技内容に係る映像のみを録画する
録画手段と、前記遊技場の壁面に設けられ且つ前記録画
手段によって録画された映像を表示する複数のモニター
からなる映像表示手段と、遊技機の大当り状態の信号に
基づいて当該遊技機に対応する前記録画手段を自動的に
録画モードとし、大当り状態の終了に基づいて録画モー
ドから再生モードに自動的に切り換えて前記映像表示手
段に映像を表示する自動録画表示制御手段と、からなる
ことを特徴とする遊技場における映像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4032620A JP2958319B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 遊技場における映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4032620A JP2958319B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 遊技場における映像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05192446A JPH05192446A (ja) | 1993-08-03 |
JP2958319B2 true JP2958319B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=12363897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4032620A Expired - Fee Related JP2958319B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 遊技場における映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2958319B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014124327A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 演出装置、並びに、遊技場 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6074256A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Toshiba Corp | 表示素子用けい光放電管 |
JPH02265583A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | Daikoku Denki Kk | パチンコホール用監視システム |
JPH03254775A (ja) * | 1990-03-03 | 1991-11-13 | Takeya:Kk | モニター付遊技機の遊技制御装置 |
JPH03295579A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-26 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用監視システム |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP4032620A patent/JP2958319B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH05192446A (ja) | 1993-08-03 |
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