JP2955673B2 - 投光機 - Google Patents

投光機

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JP2955673B2 JP27621194A JP27621194A JP2955673B2 JP 2955673 B2 JP2955673 B2 JP 2955673B2 JP 27621194 A JP27621194 A JP 27621194A JP 27621194 A JP27621194 A JP 27621194A JP 2955673 B2 JP2955673 B2 JP 2955673B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】この発明は、土木工事現場などの
夜間照明用に使用される投光機に関する。
【従来の技術】従来、この種の投光機としては、例え
ば、特開昭60−227301号公報に記載された図1
1に示すようなものがある。この投光機101は、前・
後輪102,103を備えた車台104上に発電機10
5及び照明装置106を設けて構成され、照明装置10
6は昇降装置107の上端部に照明灯108を取り付け
てなる。昇降装置107は、車台104上に重設された
支柱109に昇降部110を取り付けてなる。昇降部1
10は、収納杆111と該収納杆111内に収納された
昇降杆112,113によりなる。昇降杆112は収納
杆111内に内装され、昇降杆113は昇降杆112内
に内装されており、それぞれ収納杆111あるいは昇降
杆112の上端部から突出した状態で摺動自在に内装さ
れている。そして、昇降杆113の頂部に照明灯108
が照明灯取付部114を介して取り付けられている。昇
降杆112,113は、図12に示すように、それぞれ
滑車115,116及び117,118を備えている。
滑車115,117は昇降杆112,113の上方内壁
に取り付けられ、滑車116,118は昇降杆112,
113の下方壁面に穿設した取付孔119,120部に
各昇降杆の杆壁を横切って取り付けられている。ワイヤ
ロープ121は、一端が昇降杆113の滑車117取付
位置よりも下方に係止され、以後滑車117,118,
115,116の順にガイドされ、つぎに収納杆111
の内壁上方に取り付けた滑車122にガイドされた後、
収納杆111の下端部に設けた滑車123により収納杆
111外へガイドされ、支柱109に固定された滑車1
24の下方にガイドされて支柱109の上方に取り付け
られたウインチ125に他端が係止されている。このよ
うな構成により、昇降杆112,113は図13に示す
ようにウインチ125によりワイヤロープ121を巻き
解きすることによって、滑車115と滑車117及び滑
車123と滑車116の間隔をかえて収納杆111の上
端からの突出長さを調整できるようになっている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の投光機にあっては、昇降杆112,113を
上昇させて照明灯108を上げている状態で、万一、ワ
イヤロープ121が切損したりすると、昇降杆112,
113が自重で降下しこの昇降杆112,113の降下
に伴って照明灯108が降下する。照明灯108はかな
りの重量物であるため、これが降下して作業者の人体に
接触したりすると、大変危険なものであった。この発明
は、上記に鑑み創案されたものであって、簡単な構造
で、より安全性を向上することができる投光機をを提供
することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、移動自在の車台と、この車台上
に固定載置した発電機と上端部に照明灯を装備した伸縮
自在の昇降装置とからなり、前記昇降装置が、下方から
上方へ逐次段階的に細くなして互いに嵌挿している複数
のマストからなり、最下段のマストの適宜中途位置にウ
インチを、上端部に滑車を配設し、逐次段階的にその内
に嵌挿しているマストの上端部と下端部にそれぞれ滑車
を配設し、最上段のマストの下端部に一端を係止したワ
イヤロープを互いに嵌挿し合っているマストの上端部の
滑車から下端部の滑車へ順次掛け回して最下段のマスト
の上端部の滑車を介してウインチに他端を係止してなる
投光機において、最上段のマストを嵌挿する次段のマス
トの上端部にピン貫通孔を穿設すると共に、前記最上段
のマストの下端部に該マストが最上昇位置で次段のマス
トのピン貫通孔と貫通状態となるピン貫通孔と穿設し、
次段のマストの外壁面に該マストのピン貫通孔を覆うと
共に適宜な長さを有するケースを該マストと直交する方
向に突設し、前記ケース内に最上段のマストのピン貫通
孔と次段のマストのピン貫通孔に挿脱自在のピンと、該
ピンを前記両ピン貫通孔に常時挿入する方向へ付勢する
コイルスプリングを設け、前記ピンに連結杆を一体的に
延設し、該連結杆をケースより外部に突出させ、この突
出端部にノブを固設したことを特徴としている。
【作用】請求項1の発明によれば、最上段のマストが最
上昇位置にくると、コイルスプリングの付勢力によりピ
ンが自動的に次段のマストのピン貫通孔と最上段のマス
トのピン貫通孔とに挿入されるため、最上段のマストを
次段のマストに自動的にロックすることができる。よっ
て、照明灯を上げた状態で、万一、ワイヤロープが切損
した場合でも最上段のマストは次段のマストにロックさ
れているため、最下降位置まで降下することがなく、最
上段のマストに取付けられた照明灯は、地面より約2m
の高さ位置で停止する。従って、最上段のマストに取り
付けられた照明灯による人体等に対する危険を回避する
ことができる。
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、この発明の一実施例に係る投光機の正
面図、図2は同側面図を示すものである。この投光機1
は、左右一対の前輪2と後輪3とを備えて移動自在の車
台4と、この車台4上に固定載置した発電機5及び照明
装置6とから構成されている。照明装置6は、昇降装置
7と、この昇降装置7の上方に設けた照明灯8とからな
り、照明灯8はケーブル(図示せず)によりランプ安定
器9を介して発電機5に接続されており、この発電機5
を電源として点灯する。車台4には、前・後輪2,3の
方向変換用のハンドル10を設けると共に、図示しない
ブレーキ装置を設けている。昇降装置7は、車台4上に
重設された第1マスト11と、該第1マスト11内に伸
縮自在に収納された第2マスト12,第3マスト13及
び第4マスト14とからなり、図3に示すように、第2
マスト12は第1マスト11内に内装され、第3マスト
13は第2マスト12内に内装され、さらに、第4マス
ト14は第3マスト13内に内装されており、それぞれ
第1マスト11,第2マスト12,第3マスト13の上
端から突出した状態で伸縮自在に内装されている。第1
マスト11,第2マスト12及び第3マスト13のそれ
ぞれの上端には第2マスト12,第3マスト13及び第
4マスト14をそれぞれガイドするガイド部材15,1
6,17が設けられており、第4マスト14の頂部には
照明灯取付部18が設けられ、この照明灯取付部18に
照明灯8が取り付けられている。第1マスト11,第2
マスト12及び第3マスト13のそれぞれの上端には、
第2マスト12,第3マスト13及び第4マスト14の
それぞれの最上昇位置を規制するストッパ部材19,2
0,21が設けられ、一方、第2マスト12,第3マス
ト13及び第4マスト14のそれぞれの下端部には、前
記第1マスト1、第2マスト12及び第3マスト13の
ストッパ部材19,20,21にそれぞれ係合する係合
部材22,23,24が設けられている。第2マスト1
2及び第3マスト13には、図4に示すように、それぞ
れ滑車25,26及び滑車27,28が設けられてい
る。滑車25と滑車27はそれぞれ第2マスト12と第
3マスト13の上方内壁に取付けられ、滑車26と滑車
28はそれぞれ第2マスト12と第3マスト13の下方
壁面に穿設した取付孔29,30部に各マスト12,1
3の杆壁を横切って取付けられている。ワイヤロープ3
1は、一端が第4マスト14の下端部に係止され、以後
滑車27,滑車28,滑車25,滑車26の順にガイド
され、つぎに、第1マスト11の上方壁面に穿設した取
付孔32部に第1マスト11の杆壁を横切って取付けら
れた滑車33により第1マスト11の外方へガイドされ
て、第1マスト11の外壁に取付けられたウインチ34
に他端が係止されている。第3マスト13のガイド部材
17の下方位置には、図5に示すように第4マスト14
を最上昇位置において固定するマストロック装置35が
設けられている。マストロック装置35は、図5に示す
ように、第3マスト13の上端部の杆壁に穿設されたピ
ン貫通孔37と、第4マスト14の下端部に穿設され、
該第4マスト14が最上昇位置で前記ピン貫通孔37と
貫通状態となるピン貫通孔36と、これらピン貫通孔3
7,36に挿脱自在のピン38と、ピン38を常時前記
ピン貫通孔37,36に挿入方向へ付勢するコイルスプ
リング40と、ピン38に一体的に延設され先端にノブ
43が固設された連結杆41とから構成されている。ピ
ン38とコイルスプリング40とは、第3マスト13の
外壁面に取付けられたケース39内に収納されている。
ケース39内は、第3マスト13に対して直交する方向
に突設され、前記ピン貫通孔37を覆うと共に適宜長さ
を有している。ピン38には連結杆41が延設され、こ
の連結杆41はケース39の貫通孔42より外部へ突出
されており、この突出端部にノブ43が螺着等により取
付けられている。前記ピン38はストレートピンでもよ
く、又、基部から先端に向けて逆テーパに形成したテー
パピンでもよい。つぎに、上記実施例の作用について説
明する。照明灯8を上昇させる場合は、ウインチ34の
ハンドル44を廻してワイヤロープ31を巻き取ること
により行われる。ワイヤロープ31も先端は第4マスト
14の下端に係止されているから、ワイヤロープ31を
巻き取ると、まず、第4マスト14が上昇移動する。そ
して、第4マスト14が最上昇位置まで上昇すると、す
なわち、第4マスト14の係合部材24が第3マスト1
3のストッパ部材21に係合すると、図5に示すように
マストロック装置35のピン38がスプリング40の付
勢力によって第3マスト13のピン貫通孔36を通って
第4マスト14のピン貫通孔37に挿入され、第4マス
ト14の下端部は第3マスト13の上端部にロックされ
る。さらに、ウインチ34のハンドル44を廻してワイ
ヤロープ31を巻き取ると、つぎに、第3マスト13が
上昇移動し、これが最上昇位置まで上昇すると、続いて
第2マスト12が上昇移動する。このように、まず上方
の第4マスト14が上昇し、続いて段階的に下方の第3
マスト13,第2マスト12が上昇し、各マスト14,
13,12がそれぞれ最上昇位置まで上昇した状態で、
照明灯8が最高の高さになる。また、照明灯8の高さ
は、ワイヤロープ31の巻き取り量を調整することによ
り、任意の高さに調整することができる。つぎに、上昇
している照明灯8を下降させる場合は、ウインチ34の
ハンドル44を逆回転してワイヤロープ31を繰り出す
ことにより行われる。ワイヤロープ31を繰り出すと、
まず、第2マスト12が重力により下降移動する。そし
て、第2マスト12が最下降位置まで下降し、さらに、
ワイヤロープ31を繰り出すと、第3マスト13が重力
により下降移動をはじめ、最下降位置まで下降する。第
3マスト13が最下降位置まで下降すると、つぎに、第
4マスト14を下降させるのであるが、第4マスト14
はマストロック装置35により第3マスト13にロック
されているので、ノブ43を付勢部材40の付勢力に抗
して外方へ引っ張り連結杆41を介してピン38をピン
貫通孔37から引き抜いてロックを解除した後、ウイン
チ34のハンドル44を逆回転してワイヤロープ31を
繰り出すと第4マスト14が重力により下降移動をはじ
め、最下降位置まで下降する。このようにして、各マス
ト14,13,12は収納される。この実施例によれ
ば、最上段の第4マスト14の下端部を、次段の第3マ
スト13の上端部にマストロック装置35によってロッ
クするようにしているから、照明灯8を上げた状態で、
万一、ワイヤロープ31が切損した場合でも、第2マス
ト12及び第3マスト13は、最下降位置まで降下する
が、第4マスト14は最下降位置まで降下することがな
く、最上段に取付けられた照明灯は地面より約2mの高
さ位置で停止する。従って、マストの降下を原因として
生じる最上段のマストに取付けられた照明灯8による人
体等に対する危険を回避することができる。図6乃至図
9は、他の実施例を示すものである。この実施例は、ノ
ブ43を外方へ引っ張り、ピン38をピン貫通孔37か
ら引き抜いた状態で、ケース39に支持させるようにし
ている。すなわち、ノブ43と連結杆41との間に前記
連結杆41と直交するガイド部材45を設け、一方、ケ
ース39の端部に前記ガイド部材45を軸方向へ移動可
能に嵌入するガイド溝46を設けてなり、ノブ43を外
方へ引っ張った状態では、ガイド部材45を90度回し
てガイド部材45をケース39の端面で支持させること
により、ピン38がピン貫通孔37から抜けた状態を保
持し、(図6及び図7)また、ガイド部材45をガイド
溝46に嵌入させることにより、ピン38をピン貫通孔
37へ挿入方向付勢する。(図8及び図9)この実施例
によれば、第4マスト14を下降させるときに、ノブ4
3を引っ張った状態でケース39に支持させることがで
きるから、下降作業を楽に行うことができる。なお、こ
の発明において、マストの段数は4段に限定されるもの
ではなく、2段又は、3段でもよく、4段以上であって
もよい。また、ノブ43は図10に示すように、L型の
レバー47にすることもできる。
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、請求
項1の発明によれば、最上段のマストが最上昇位置にく
ると、コイルスプリングの付勢力によりピン7)申動的
に次段のマストのピン貫通孔と最上段のマストのピン貫
通孔とに挿入されるため、最上段のマストを次段のマス
トに自動的にロックすることができる。よって、照明灯
を上げた状態で、万一、ワイヤロープが切損した場合で
も最上段のマストは次段のマストにロックされているた
め、最下降位置まで降下することがなく、最上段のマス
トに取付けられた照明灯は地面より約2mの高さ位置で
停止する。従つて、最上段のマストに取付けられた照明
灯による人体等に対する危険を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る投光機の正面図であ
る。
【図2】この発明の一実施例に係る投光機の側面図であ
る。
【図3】この発明の一実施例に係る投光機のマストの関
係を示す断面図である。
【図4】この発明の一実施例に係る投光機のマストの昇
降機構を示す断面図である。
【図5】この発明の一実施例に係る投光機のマストロッ
ク装置の一例を示す断面図である。
【図6】他の実施例に係るマストロック装置の作用を示
す一部省略の側面図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】他の実施例に係るマストロック装置の作用を示
す一部省略の側面図である。
【図9】図8の正面図である。
【図10】握りの他の実施例を示す側面図である。
【図11】従来の投光機を示す側面図である。
【図12】従来の投光機の昇降装置を示す側面図であ
る。
【図13】従来の投光機の昇降装置の作用を示す側面図
である。
【符合の説明】
4 車台 5 発電機 7 昇降装置 8 照明灯 11〜14 マスト 25〜28 滑車 31 ワイヤロープ 33 滑車 34 ウインチ 35 マストロック装置 36 ピン貫通孔 37 ピン貫通孔 38 ピン 39 ケース 40 コイルスプリング(付勢部材) 41 連結杆 43 ノブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動自在の車台と、この車台上に固定載置
    した発電機と上端部に照明灯を装備した伸縮自在の昇降
    装置とからなり、前記昇降装置が、下方から上方へ逐次
    段階的に細くなして互いに嵌挿している複数のマストか
    らなり、最下段のマストの適宜中途位置にウインチを、
    上端部に滑車を配設し、逐次段階的にその内に嵌挿して
    いるマストの上端部と下端部にそれぞれ滑車を配設し、
    最上段のマストの下端部に一端を係止したワイヤロープ
    を互いに嵌挿し合っているマストの上端部の滑車から下
    端部の滑車へ順次掛け回して最下段のマストの上端部の
    滑車を介してウインチに他端を係止してなる投光機にお
    いて、最上段のマストを嵌挿する次段のマストの上端部
    にピン貫通孔を穿設すると共に、前記最上段のマストの
    下端部に該マストが最上昇位置で次段のマストのピン貫
    通孔と貫通状態となるピン貫通孔を穿設し、次段のマス
    トの外壁面に該マストのピン貫通孔を覆うと共に適宜な
    長さを有するケースを該マストと直交する方向に突設
    し、前記ケース内に最上段のマストのピン貫通孔と次段
    のマストのピン貫通孔に挿脱自在のピンと、該ピンを前
    記両ピン貫通孔に常時挿入する方向へ付勢するコイルス
    プリングを設け、前記ピンに連結杆を一体的に延設し、
    該連結杆をケースより外部に突出させ、この突出端部に
    ノブを固設したことを特徴とする投光機。
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