JP2954567B1 - 原子燃料体移載装置 - Google Patents

原子燃料体移載装置

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JP2954567B1 JP10112033A JP11203398A JP2954567B1 JP 2954567 B1 JP2954567 B1 JP 2954567B1 JP 10112033 A JP10112033 A JP 10112033A JP 11203398 A JP11203398 A JP 11203398A JP 2954567 B1 JP2954567 B1 JP 2954567B1
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Abstract

【要約】 【課題】 原子燃料体を直立状態で装置間を移載するも
のである。 【解決手段】 一般に原子燃料体の保管、移送等の姿勢
は原子燃料体の自重による被覆管の応力を考慮してよく
直立状態で行われている。この直立状態で原子燃料体を
組立台等の手段から搬送装置等の手段に移載するには原
子燃料体の加速度、方位を正確に決めてから行う必要が
ある。そこで本発明では組立台の手段の拘束治具に加速
計、方位計を設け原子燃料体の加速度、方位を検出し、
これを測定、矯正するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原子燃料体移載装置
に係り、特に、装置間で原子燃料体を移載する原子燃料
移載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に原子燃料体を貯蔵庫で貯蔵し、ク
レーン、コンベャー等で搬送する姿勢はその自重による
応力を考慮して直立状態で行われている。
【0003】一方、原子燃料体の組立、修理等する姿勢
は作業の容易さ等を考慮して組立台のような水平なもの
の上で行われている。
【0004】そのため、原子燃料体の貯蔵、搬送、組
立、修理等をするときには装置間での移載が行われる。
【0005】この移載を行う一方の装置は、通常、組立
台のように高さ、平面座標位置、回転、移動等がほぼ正
確に決められるもので行われ、他方の装置はクレーンの
ような3次元領域の不確定な位置に配置されるもので行
われる。
【0006】そこで、従来は、正確に位置決めできる組
立台のような装置にリミットスイッチを設け、その作用
により3次元領域に配置されるクレーンのような装置に
対し正確に位置決めして組立台を停止させ原子燃料体の
移載をするようにしていた。このような方法により組立
台のような装置をクレーンのような装置に対しほぼ±
7.5mm以内の停止精度で止め、ほとんど調整等するこ
となく原子燃料体の移載を行っていた。
【0007】しかしながら万一直立度が±7.5mmを越
える大きさのずれが生じることがあったらそれを作業者
が確認しその都度調整することによりこれに対応してい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで最近のように
原子燃料体の移載が自動化されてくるとときどき生じる
±7.5mmを越えるずれを作業者が調整することは迅速
性を損なうばかりか正確性、信頼性が劣ると言う問題が
あった。
【0009】そのため、この移載には画像処理装置が使
用されるようになってきたがこの画像処理装置は原子燃
料体を受取ったり受渡し等をするメカニズムが複雑にな
るばかりかカメラ等の設置場所に制限を受ける等の問題
があった。
【0010】また、上記問題を解決するために組立台の
ような装置とクレーン、コンベヤー等のような装置との
双方に複数の異種の検出器を設け、これら検出器により
原子燃料体の位置を正確に検出することが行われるよう
になってきた。
【0011】しかしながらこのように多数の検出器を使
用すると特定の検出領域であれば積算された精度の保証
ができるが原子燃料体の組立精度等の関係で正確な直立
度を得ることができないと言う問題があった。
【0012】そこで本発明は一方の装置で原子燃料体の
位置を正確に決めこの位置決めされた原子燃料体をもっ
て他の装置に移載するようにした原子燃料体移載装置を
提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は原子燃料体を直
立状態で受渡しあるいは受取りをする第1の受渡し・受
取り手段と、この第1の受渡し・受取り手段の原子燃料
体を受取りあるいは受渡しをする第2の受渡し・受取り
手段とを備えた原子燃料体移載装置において、少なくと
も一方の受渡し・受取り手段には原子燃料体を拘束する
拘束手段を設け、この拘束手段には原子燃料体の加速
度、方位を検出する検出手段を設け、この検出手段が検
出する加速度、方位から原子燃料体の振動を測定し方位
を矯正する振動測定・方位矯正手段を設けたことを特徴
とする。
【0014】また、本発明は第1の受渡し・受取り手段
を原子燃料組立台により構成し、第2の受渡し・受取り
手段をクレーン、コンベャー等の搬送手段により構成し
たことを特徴とする。
【0015】さらに、本発明は加速度を検出する検出手
段は加速度計により形成され、方位を検出する検出手段
は方位計により形成されたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の原子燃料体移載装
置の実施の形態を添付図面を参照しながら説明する。
【0017】一般に原子燃料体移送装置10には図1に
示すように原子燃料棒11、ウォータロッド等の供給装
置12、原子燃料体13の組立装置14および原子燃料
体13の搬送装置15が備えられ、供給装置12から供
給される原子燃料棒11等を組立装置14の上で原子燃
料体13に組み立て移載動作を伴ってから搬送装置15
により図示しない貯蔵庫に搬送して貯蔵するようになっ
ている。
【0018】供給装置12の上部には複数の支持具16
が設けられ、原子燃料棒11等を支持するようになって
いる。
【0019】組立装置14には固定台17が備えられ、
これに伸縮駆動するシリンダー18aを備えた起立装置
18を内蔵するようになっている。この固定台17には
起立装置18のシリンダー18aに連結した起立体19
が設けられ、これを回転駆動するようになっている。
【0020】起立体19には組立台20が固定され、起
立体19の回転駆動に対応して組立台20を図1に示す
水平状態から図5に示す直立状態等に回転するようにな
っている。
【0021】また、起立体19には図示しないリミット
スイッチが取り付けられ、組立台20が水平状態になっ
たときあるいは直立状態になったとき起立装置18、す
なわち、組立台20をほぼ±7.5mm以内の停止精度で
停止するようになっている。組立台20の上面にはほぼ
等間隔に配置した複数の拘束治具21が取り付けられ、
供給装置12から受けた原子燃料棒11、ウォータロッ
ド等により原子燃料体13を組み立てこれを搬送装置1
5に移載するようになっている。
【0022】この原子燃料体13が組立装置14により
組み立てるときその上部と下部とには上部タイプレート
13aおよび下部タイプレート13bが取り付けられ、搬
送装置15の移載および組立装置14の支持等が確実に
行うようになっている。
【0023】拘束治具21は図2に示すように取付け台
22が設けられ、これを組立台20に取付けるようにな
っている。
【0024】この取付け台22には緩衝板23を備えた
受け台24が設けられ、原子燃料体13等を支持するよ
うになっている。また、この取付け台22の両側には押
込押出装置25a、25b、方位計26a、26bを備えた
腕27a、27bが設けられ、原子燃料体13の方位を調
整するようになっている。
【0025】この腕27a、27bの先端には押込押出装
置25c、加速計28を備えた開閉腕29が設けられ、
原子燃料体13の方位を調整するとともに加速度、すな
わち、振動を検出するようになっている。
【0026】押込押出装置25a、25b、25c、例え
ば、押込押出装置25bは図3に示すように電動機等の
駆動体30b、摺動体31b、稼働板32b等から構成さ
れ、駆動体30bの駆動により摺動体31bを介して稼働
板32bを前後に摺動させ原子燃料体13の方位を前
後、左右に調整するようになっている。
【0027】上記方位計26a、26bとしてはよく磁気
方位センサ等が用いられ、加速計28としてはよく圧電
振動ジャイロ等が用いられる。搬送装置15には支柱3
3が備えられ、この下部に旋回、上下動等をする移送駆
動機34を設けるようになっている。この支柱33の上
部にはフック36を備えた出戻装置35が取付けられ、
原子燃料体13を受取りあるいは受渡しするようになっ
ている。
【0028】また、支柱33の下部にはキャッチ38を
備えた出戻保持装置37が取付けられ、原子燃料体13
を保持して受取りあるいは受渡しをするようになってい
る。なお、39はコンベャー等の移送機であって、搬送
装置15から原子燃料体13を受取り図示しない貯蔵庫
に移送しあるいは移送機39から原子燃料体13を搬送
装置15に受渡し組立装置14に移すものである。40
は演算処理装置であって、組立装置14、搬送装置15
およびこれらに取り付けられた機器等を演算制御するも
のである。
【0029】このように構成した原子燃料体移送装置1
0の作用を説明する。
【0030】まず、組立装置14の拘束治具21に下部
のタイプレート13bを取付ける。この組立装置14の
拘束治具21に供給装置12から原子燃料棒11、ウオ
ータロッド等を供給しセットする。この原子燃料棒1
1、ウオータロッド等には上部のタイプレート13aを
取付け原子燃料体13を組み立てる。
【0031】つぎに、起立装置18を駆動しシリンダ1
8aを伸縮させ起立体19を図1に示す水平状態から図
5に示す直立状態になるように反時計方向に回転駆動さ
せ原子燃料体13の直立駆動を開始する(S1)。この組
立台20の回転駆動は常時検出され異常がないように監
視されている(S2)。
【0032】組立台20が図5に示すように直立状態に
達したらリミットスチが働きこの回転駆動を停止させる
(S3)、(S4)。
【0033】この停止状態を加速計28により測定し、
加速度が0.1G未満であるか否かを測定する(S5)。
加速度が0.1Gを越えるときには原子燃料体13が振
動があるものとして小時間待機する。加速度が0.1G
未満であるときには原子燃料体13が静止状態にあるも
のとして方位計26a、26bにより原子燃料体13の直
立度の測定をする(S6)。
【0034】この測定で原子燃料体13の直立度が±3
mm以上のときには押込押出装置25a、25b、25cの
駆動体30a、30b、30cを演算処理装置40の演算
制御により押し込みあるいは押し出し直立度の矯正を行
い原子燃料体13の直立度を±3mm以内になるように調
整する(S7)。
【0035】このようにして直立度が±3mm以内に調整
されたら搬送装置15のフック36等を組立台20の原
子燃料体13の上下のタイプレート13a、13bにアク
セスする(S8)。
【0036】このアクセスを行うには演算処理装置40
の演算制御により移送駆動機34を制御し支柱35を図
7に示すように旋回制御をさせる。この制御により支柱
33を図1に示す状態から図6に示す状態に旋回させフ
ック36、キャッチ38を組立台20の原子燃料体13
に対向させる。
【0037】つぎに、移送駆動機34を上下動制御させ
フック36を図8に示すように原子燃料体13の上部タ
イプレート13aに、また、キャッチ38を同様にして
原子燃料体13の下部タイプレート13bに対向させ
る。
【0038】フック36、キャッチ38を原子燃料体1
3に対向させたら図7に示すようにフック36、キャッ
チ38を原子燃料体13の受け取り点、受け渡し点に配
置する(S9)。
【0039】この受取り点、受渡し点を検出し直立度の
調整が必要があるならば再度調整する(S10)。この調
整値を再度検出しフック36、キャッチ38を原子燃料
体13の最適な位置に配置する(S11)。
【0040】このように直立度等が決まったらフック3
6を原子燃料体13の上部タイプレート13aに挿入
し、また、キャッチ38により原子燃料体13の下部を
保持するとともに拘束治具21の開閉腕29を解放し原
子燃料体13の受け取受け渡し移載動作を行う(S1
2)。
【0041】搬送装置15が原子燃料体13を受取った
ら移送駆動機34を旋回駆動制御し支柱33を逆回転さ
せ図9に示すような状態にする。
【0042】このようにした後原子燃料体13を直立状
態のままさらにコンベヤー39に移載し図示しない貯蔵
庫に貯蔵する。
【0043】このように原子燃料体13をほぼ一定の回
転運動をする組立装置14上で静止させるとともに直立
度を決め、これに搬送装置15のフック36、キャッチ
38を近接して受取り、受渡しを行うようにしたから移
載動作を確実に行うことができる。
【0044】このため、この装置を使用すれば原子燃料
体の移載を自動的に行うことでき貯蔵庫等への搬入搬出
を容易に行うことができる。
【0045】なお、上記実施の形態では組立台とクレー
ン等の搬送装置とについて説明したが組立台に代わり単
に回転、移動する原子燃料体の支持装置等を使用する等
要旨を変更しない限度で変形することができる。
【0046】
【発明の効果】本発明は原子燃料体を直立状態で受渡し
あるいは受取りをする第1の受渡し・受取り手段と、こ
の第1の受渡し・受取り手段の原子燃料体を受取りある
いは受渡しをする第2の受渡し・受取り手段とを備えた
原子燃料体移載装置において、少なくとも一方の受渡し
・受取り手段には原子燃料体を拘束する拘束手段を設
け、この拘束手段には原子燃料体の加速度、方位を検出
する検出手段を設け、この検出手段が検出する加速度、
方位から原子燃料体の振動を測定し方位を矯正する振動
測定・方位矯正手段を設けたものであるから原子燃料体
を第1の受渡し・受取り手段により正確に位置を決め第
2の受渡し・受取り手段に安定して移載をすることがで
きる。
【0047】また、本発明は第1の受渡し・受取り手段
を原子燃料組立台により構成し、第2の受渡し・受取り
手段をクレーン、コンベャー等の搬送手段により構成し
たから原子燃料体の移載を確実に行うことができる。
【0048】さらに、本発明は加速度を検出する検出手
段は加速度計により形成され、方位を検出する検出手段
は方位計により形成されたから原子燃料体の加速度、方
位を確実に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原子燃料体移送装置の概要を示す側面
図。
【図2】図1の拘束治具の正面図。
【図3】図2の1部の断面図。
【図4】原子燃料体の上部を示す正面図。
【図5】本発明の原子燃料体移載装置の操作例を示す説
明図。
【図6】搬送装置の操作例を示す説明図。
【図7】搬送装置の他の操作例を示す説明図。
【図8】搬送装置のさらに他の操作例を示す説明図。
【図9】本発明の原子燃料体移載装置の他の操作例を示
す説明図。
【図10】本発明の原子燃料体移載装置の操作例を示す
フロチャート図。
【符号の説明】
10 原子燃料体移送装置 11 原子燃料棒 12 供給装置 13 原子燃料体 14 組立装置 15 搬送装置 17 固定台 18 起立装置 19 起立体 20 組立台 21 拘束治具 25a、25b、25c 押込押出装置 26a、26b、26c 方位計 27a、27b 腕 28 加速計 29 開閉腕 33 支柱 34 移送駆動機 35 出戻装置 36 フック 37 出戻保持装置 38 キャッチ 39 移送機 40 演算処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G21C 21/02 G21C 17/06 D (56)参考文献 特開 昭61−22297(JP,A) 特開 平9−26496(JP,A) 特開 平3−111798(JP,A) 特開 平3−44598(JP,A) 実開 昭64−48699(JP,U) 特表 平9−504606(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G21C 21/00 G21C 17/06 G21C 19/02 G21C 19/32 G21C 21/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原子燃料体を直立状態で受渡しあるいは受
    取りをする第1の受渡し・受取り手段と、 この第1の受渡し・受取り手段の原子燃料体を受取りあ
    るいは受渡しをする第2の受渡し・受取り手段と、 を備えた原子燃料体移載装置において、 少なくとも一方の受渡し・受取り手段には原子燃料体を
    拘束する拘束手段を設け、 この拘束手段には原子燃料体の加速度、方位を検出する
    検出手段を設け、 この検出手段が検出する加速度、方位から原子燃料体の
    振動を測定し方位を矯正する振動測定・方位矯正手段を
    設け、 たことを特徴とする原子燃料体移載装置。
  2. 【請求項2】第1の受渡し・受取り手段を原子燃料組立
    台により構成し、第2の受渡し・受取り手段をクレー
    ン、コンベャー等の搬送手段により構成したことを特徴
    とする請求項1記載の原子燃料体移載装置。
  3. 【請求項3】加速度を検出する検出手段は加速度計によ
    り形成され、方位を検出する検出手段は方位計により形
    成されたことを特徴とする請求項1または2記載の原子
    燃料体移載装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104567922A (zh) * 2014-12-05 2015-04-29 中国航空工业集团公司北京航空精密机械研究所 基于加速度计的轴系垂直度动基座测量方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104567922A (zh) * 2014-12-05 2015-04-29 中国航空工业集团公司北京航空精密机械研究所 基于加速度计的轴系垂直度动基座测量方法
CN104567922B (zh) * 2014-12-05 2017-09-12 中国航空工业集团公司北京航空精密机械研究所 基于加速度计的轴系垂直度动基座测量方法

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