JP2954431B2 - 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を用いた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を用いた電気掃除機

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JP2954431B2 JP24036592A JP24036592A JP2954431B2 JP 2954431 B2 JP2954431 B2 JP 2954431B2 JP 24036592 A JP24036592 A JP 24036592A JP 24036592 A JP24036592 A JP 24036592A JP 2954431 B2 JP2954431 B2 JP 2954431B2
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正郎 砂川
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幸二 中川
繁則 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に係り、特
にエアータービンを有する吸口体を備えた電気掃除機の
吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機に接続されるエアータ
ービンを有した吸口体は、特開昭57−180928号公報及び
特開昭59−166124号公報に記載のように、吸口体後部に
回動自在に備えられた吸口継手が、吸口体を床面より離
した時に回動することにより、バイパス通路を開くとい
うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気掃除機のエ
アータービン吸口の、バイパス通路の開閉は、回動自在
に備えられた吸口継手を利用しているため、吸口継手の
回動角度を大きく取る必要があり、吸口体を持ち上げた
状態から床面に戻すときに吸口体の先端が床面にぶつか
る、あるいは、回動角度が規制されるため騒音の発生を
防ぐのに必要なバイパス通路面積を取ることができない
という問題点があった。
【0004】本発明の目的は、エアータービンを用いた
吸口体から発生する騒音低減に有効な電気掃除機の吸口
体及びこの吸口体を用いた電気掃除機を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の特徴とするところは、下面に吸込口を有する
下ケースに上ケースを被着して外郭を形成し、内部に、
前記吸込口に設けられた回転清掃体と該回転清掃体を
駆動するエアータービンと、該エアータービンを収納す
るとともに前記吸込口と連通する吸込通路を有するター
ビン室とを備える電気掃除機の吸口体であって、前記吸
口体の下部には、該吸口体に対して上下方向に移動可能
で、かつ前記吸口体の下方に向かって付勢された車輪を
配設し、前記吸口体の内部には、前記タービン室に連通
するバイパス通路を形成するとともに、前記車輪の上下
方向の移動と連動して前記バイパス通路を開閉するバイ
パス弁を配設したことにある。
【0006】また本発明の特徴とするところは、上記第
1の手段に加え、前記バイパス通路から前記タービン室
に流れる風の方向と、前記エアータービンの回転方向と
異なる方向となる位置に形成したことにある。また本
発明の特徴とするところは、上記第1の手段または第2
の手段に加え、前記バイパス弁、前記車輪が上方に位
置しているときに前記バイパス通路を閉じ、前記車輪が
下方に位置しているときに前記バイパス通路を開くよう
にしたことにある。
【0007】
【作用】本発明によれば、吸口体の下方に向かって付勢
された車輪と、タービン室に連通するバイパス通路を開
閉するバイパス弁とを連動して配設するようにしたの
で、吸口体を被掃除面から持ち上げた時にはバイパス弁
が開いてタービンに流入する空気の量が減り、タービン
が高速回転することによって発生する騒音を低減するこ
とができる。
【0008】また本発明によれば、バイパス通路を、該
バイパス通路からタービン室に流れる風の方向と、前記
エアータービンの回転方向とが異なる方向となる位置に
形成したので、バイパス通路からの吸込気流がタービン
に回転力を与えることがなく、吸口体を持上げ時におけ
るタービンが高速回転することによって発生する騒音を
低減することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いること
により説明する。
【0010】吸口体1は、上ケース2,下ケース3およ
び吸込口カバー4により外郭を構成し、下ケース3と上
ケース2および吸込口カバー4の間に家具などへの傷つ
きを防止するバンパー5を設け、後端部に上下回動自在
なケーシング6を備え、その先に回転自在な吸口継手7
を接続している。
【0011】下ケース3の前側下方に横長の吸込口8を
形成し、吸込口8の前後方に可撓性を有し吸込口8内の
吸込圧力を保持する圧力制御板9,10を横方向に配設
し、さらに圧力制御板10の後方に滑り性の優れた貼付
板63を貼付けている。また、下ケース3は前側下方に
ローラ11を、後側下方に車輪12,13を備え、この
ローラ11と車輪12,13により下ケース3の下面と
床面との間に一定の間隔を生じるようになっている。
【0012】上ケースの上部には一段落し込んだ部分を
形成し飾りカバー60を貼付ている。
【0013】吸込口カバー4は、両側に開閉レバー6
1,62を有し、これを操作することにより上ケース2
および下ケース3から取外すことができる。
【0014】吸口体1の内部には、ロータリーブラシ1
4を収納するロータリーブラシ室15,吸込口8から入
った塵埃をケーシング6および吸口継手7へ導くととも
にロータリーブラシ14の駆動手段となるエアータービ
ン16を収納するタービン室17,吸込口8から入った
塵埃とエアータービン16を回転させるための風をター
ビン室17に吹き込むノズル18,吸込通路であるター
ビン室17にバイパス通路となるバイパスノズル19,
バイパスノズル19を開閉するバイパスレバー20,バ
イパスレバー20に回動自在に軸支持されたアーム2
1,掃除する面にあわせ、絨毯掃除と床面のから拭きと
をワンタッチで切り換え可能な切換レバー22がある。
【0015】ロータリーブラシ14には、塵埃の掻き上
げ効果の高い可撓性を持つブレード23とナイロン等の
拭き効果の高い刷毛24をロータリーコア25の外周に
設けた軸線方向に360°ねじれ延びた溝部に配設し、
一方に歯車等を有するプーリ26、もう一方にフランジ
27を持つと共に、ロータリーコア部25の両端にシャ
フト27を圧入し、すべり軸受28によって回動自在に
軸支し、すべり軸受28を圧入した軸受カバー29を下
ケース3に設けた一対の対峙した支持リブ30,31に
より保持している。ここで、掃除面に吸口体1を置いた
とき、刷毛24は掃除面に接触する寸法に設定し、ブレ
ード23は掃除面とわずかなすき間が開く寸法に設定し
ているため、木床の掃除の際、木床を傷つけること無く
から拭きができるようになっている。
【0016】タービン室17に配置したエアータービン
16は、複数の羽根32を有し、対称形に分割形成した
ランナ左33,ランナ右34を、ランナ左33,ランナ
右34に相対して設けた凸部35,凹部36を合致させ
るようにし、タービンシャフト37に形成した平目ロー
レット38とタービンシャフト37に固着したリング3
9及びプッシュナット40にて一体にタービンシャフト
37に取付ける。また、タービンシャフト37は軸受ホ
ルダー45に挿入されたボールベアリング43,44に
て受け、ボールベアリング43とリング39との間には
ポリスライダーワッシャ46を、ボールベアリング44
とタービンシャフト37の端部に圧入した駆動プーリ4
1との間に筒状のスリーブ47を備えている。
【0017】エアータービン16の回転力は、駆動プー
リ41とロータリーブラシ14のプーリ26とに掛けら
れたベルト42によりロータリーブラシ14に伝えられ
る。エアータービン16の吸口体1内への係止は、下ケ
ース及び上ケースより突設した受台48,49に軸受ホ
ルダー45を組み込むことにより動くことのないように
している。
【0018】吸込口8から吹込んだ塵埃とエアータービ
ン16を回転させるための風をタービン室17に吹き込
むノズル18は、ロータリーブラシ室15の後側仕切壁
52と同一面に設け、エアータービン16のランナ左3
3とランナ右34の合致部を中心として吸込気流をエア
ータービン16に吹き付けるノズル口50とノズル口5
0と並列にエアータービン16に吹き付けない別のノズ
ル口51を備えている。このノズル口51の開閉を切替
る切替レバー22がスライド自在に設けられており、上
ケースより突出されている操作つまみ53により切替が
できる。
【0019】吸込口8から入った塵埃の吸込通路であ
り、エアータービン16を収納するタービン室17のエ
アータービン16の側面と対向した側壁54には、複数
の吸込通路55を持ちバイパス通路となるバイパスノズ
ル19を上下摺動自在にはめ込んで設け、このバイパス
ノズル19に隣接し、隣接面に複数の吸込通路56を持
ち、下ケース3から突設したリブ57に回動自在に軸支
したバイパスレバー20を備えている。バイパスレバー
20は回動自在に軸支したアーム21を介して車輪12
を貫通する上下浮動自在に構成した車軸58に連動する
と共に、バネ59によりフリーの状態では常にバイパス
通路が開く方向で車輪12が床面方向で出張る方に付勢
されている。
【0020】このような構成において、木床を掃除する
ときは切替レバー22を外側に寄せ、2つのノズル口5
0,51によりタービン室に塵埃を吸込む。この時ノズ
ル51より吹き込まれた風はエアータービン16には吹
き付けないためエアータービン16の回転速度、及びエ
アータービン16を駆動源とするロータリーブラシ14
の回転速度は落ち、ロータリーブラシ14はから拭きに
適した回転数で回る。
【0021】絨毯を掃除するときは切替レバー22を内
側に寄せ、エアータービン16に風を吹き付けるノズル
口50により塵埃を吸込む。ノズル口50により吸込ま
れた風は全てエアータービン16に吹き付けられるため
エアータービン16、及びエアータービン16を駆動源
とするロータリーブラシ14は高速で回転し、絨毯上の
掃除に必要なトルクが得られる。
【0022】従って吸口体1が被掃除面上にあるときに
は、切替レバー22により掃除面に適した掃除が可能で
ある。この時、バイパスノズル19は、図5に示すよう
に、バイパスレバー20により常に閉じられた状態にあ
り、タービン室17にはノズル18のみより空気が入
る。
【0023】また、吸口体1が被掃除面より離れた場合
には図6に示すように、バイパスレバー20に回動自在
に軸支されたアーム21が取付いた車軸58がバネ59
により床面方向に出張り、バイパスノズル19の吸込通
路55とバイパスレバー20の吸込通路56が重なりバ
イパス通路となるため、下ケース後部に集約して設けた
通気口63より吸い込まれたエアータービン16に吹き
付けない風が流入し、ノズル18より入る空気量が減る
のでエアータービン16及び、エアータービン16を駆
動源とするロータリーブラシ14の回転数は、吸口体1
が絨毯上にある時より落ちると共に、吸口体1は持ち上
げ状態で大きな騒音を発生することがない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、吸口体の下方に向かっ
て付勢された車輪と、タービン室に連通するバイパス通
路を開閉するバイパス弁とを連動して配設するようにし
たので、吸口体を被掃除面から持ち上げた時にはバイパ
ス弁が開いてタービンに流入する空気の量が減り、ター
ビンが高速回転することによって発生する騒音を低減す
ることができる。
【0025】また本発明によれば、バイパス通路を、該
バイパス通路からタービン室に流れる風の方向と、前記
エアータービンの回転方向とが異なる方向となる位置に
形成したので、バイパス通路からの吸込気流がタービン
に回転力を与えることがなく、吸口体を持上げ時におけ
るタービンが高速回転することによって発生する騒音を
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す吸口体の上ケース2を
除き一部を断面図示した平面図である。
【図2】図1のタービンシャフト37に垂直な断面図で
ある。
【図3】図1において吸口体の上ケース2を取付けたと
きの平面図である。
【図4】図1の裏面から見た平面図である。
【図5】バイパス通路が閉じた状態のバイパス通路部に
おける断面図である。
【図6】バイパス通路が開いた状態のバイパス通路部に
おける断面図である。
【符号の説明】
1…吸口体、12,13…車輪、14…ロータリーブラ
シ、16…エアタービン、18…ノズル、19…バイパ
スノズル、20…バイパスレバー、21…アーム、58
…車軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 幸二 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社 日立製作所 機械研究所内 (72)発明者 佐藤 繁則 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社 日立製作所 機械研究所内 (72)発明者 三上 克雅 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 多賀工場内 (56)参考文献 特開 昭59−166124(JP,A) 特開 昭57−180928(JP,A) 特開 昭61−94625(JP,A) 実開 昭61−188549(JP,U) 実開 昭61−106153(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 9/04 A47L 9/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面に吸込口を有する下ケースに上ケース
    を被着して外郭を形成し、内部に、前記吸込口に設けら
    れた回転清掃体と該回転清掃体を駆動するエアーター
    ビンと、該エアータービンを収納するとともに前記吸込
    口と連通する吸込通路を有するタービン室とを備える
    気掃除機の吸口体であって、前記吸口体の下部には、該吸口体に対して上下方向に移
    動可能で、かつ前記吸口体の下方に向かって付勢された
    車輪を配設し、 前記吸口体の内部には、前記タービン室に連通するバイ
    パス通路を形成するとともに、前記車輪の上下方向の移
    動と連動して前記バイパス通路を開閉するバイパス弁を
    配設し たことを特徴とする電気掃除機の吸口体。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記バイパス通路は、該バイパス通路から前記タービン
    室に流れる風の方向と、前記エアータービンの回転方向
    とが異なる方向となる位置に形成した ことを特徴とする
    電気掃除機の吸口体。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、 前記バイパス弁は、前記車輪が上方に位置しているとき
    に前記バイパス通路を閉じ、前記車輪が下方に位置して
    いるときに前記バイパス通路を開くようにしたことを特
    徴とする電気掃除機の吸口体。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の吸口
    体を用いた電気掃除機。
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