JP2951396B2 - シリアル情報転送方法 - Google Patents

シリアル情報転送方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル交換機における、通話ハイウエ
イデータや制御データなどのシリアル情報を、効率的に
転送するシリアル情報転送方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来技術では「研究実用化報告」Vol.31、No.11、p.2
1に示される、通話ハイウエイと制御用バスであるSPバ
スのように、連続したシリアル情報転送と逐次的に発生
するメッセージ状情報の転送は、それぞれ独立して行っ
ていた。また、別の方法としては上記文献のp.21の図2
に示すように、連続したシリアル情報転送用の1タイム
スロットを用いて別情報の転送を行うなど、異種のシリ
アル情報を完全に同期させて転送を行う方法があった。
これらの方法によると、前者の場合には必要とするハ
ードウエアに対する配慮がなされておらず、通話ハイウ
エイとSPバス、さらにこれらとは別に、複数種の低速デ
ータの送受信が必要な場合は、それらの低速データを含
め、それぞれの情報転送用に独立した情報転送路を具備
する必要があった。また、後者の場合には情報転送効率
に対する配慮がなされておらず、逐次的に発生するメッ
セージ状データの転送効率は、連続シリアル情報の転送
周期に左右されるため、必要とされるメッセージ状デー
タの転送効率が十分低い場合にしか適用できなかった。
従来技術によるディジタル交換機の概略構成例を第2
図に示す。時分割通話路装置2は、回線対応部5a〜5nの
間で、それぞれ通話ハイウエイ6a〜6nを用いて通話デー
タの送受を行う。この通話ハイウエイ6a〜6nは、時分割
多重された複数チャンネルの通話データ、ビット同期用
のクロック信号、時分割多重された通話データのフレー
ム先頭位置を表わすフレーム同期信号よりなっている。
また、中央制御装置1は中央制御装置インタフェース装
置1′を介して、時分割通話路装置2や回線対応部5a〜
5nを制御するもので、上記回線対応部5a〜5nの制御を行
うために、それぞれ制御情報転送路7a〜7nで接続されて
いる。これらの制御情報転送路7a〜7nは、回線対応部5a
〜5nの制御に必要となるデータの他に、個別に制御信号
として、上記データの送受信のためのビット同期クロッ
ク、データ位置を示すストローブ信号などのデータ送受
信制御信号類、回線対応部5a〜5nで検出した障害を中央
制御装置1に知らせるための障害通信信号、2重化部分
の運用系切替を行う系切替制御信号、回線対応部5a〜5n
の初期設定を行う初期設定信号などの低速個別制御信号
群により構成されている。上記のように、従来技術では
通話データの送受と制御情報の転送のために、それぞれ
通話ハイウエイ6a〜6n、制御情報転送路7a〜7nに多種の
情報転送路を必要としていた。回線対応部5a〜5nは、こ
の交換局に収容される加入者の数にしたがって複数台設
置され、すべてが交換機の基本部である通話路装置2、
中央制御装置1と接続されるため、これら多種の情報転
送路はハードウエアの量だけでなく、局建設時や増減設
時のケーブル接続の作業性にも大きく影響を与える。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、情報転送路に要するハードウエア
量、あるいは情報転送効率に対する配慮がなされておら
ず、連続シリアル情報と逐次的に発生するメッセージ状
データと、これらとは別の複数の低速データとを、独立
して転送しようとすると、情報転送路に要するハードウ
エア量が増大し、上記シリアル情報と上記メッセージ状
データとを完全に同期させて転送すると、逐次的に発生
するメッセージ状データの情報転送効率が低下してしま
うという問題があった。
本発明の目的は、時分割多重された連続シリアル情報
と逐次的に発生するメッセージ状データ、およびこれら
とは別の複数の低速データの転送に関し、情報転送路の
ハードウエア量を削減するとともに、メッセージ状デー
タの情報転送効率の向上をはかるシリアル情報転送方法
を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記ハードウエア量削減を達成するために、時分割多
重された連続シリアル情報転送用のビット同期クロック
と、逐次的に発生するメッセージ状データ転送用のビッ
ト同期クロックとを共用化するとともに、これらとは別
の複数の低速データを、上記ビット同期クロックと連続
シリアル情報転送用のフレーム同期クロックを用いて、
時分割多重したものである。また、メッセージ状データ
の転送効率の向上を達成するために、メッセージ状デー
タの転送を、データ位置を示すストローブ信号を用い
て、連続シリアル情報転送用のフレーム同期とは独立さ
せたものである。
〔作用〕
シリアル情報転送用のビット同期クロックとメッセー
ジ状データ転送用のビット同期クロックと共用化するこ
とにより、従来、両者を独立して転送しようとした場合
にそれぞれ必要とした、ビット同期クロック転送のハー
ドウエアを削減することができる。また、従来は個別に
転送路を準備して送受信を行っていた複数の低速データ
を、シリアル情報転送用のビット同期クロックとフレー
ム同期クロックを用いて時分割多重化することで、個別
に必要としていた低速データ転送路のハードウエア、お
よび時分割多重時に必要となるビット同期、フレーム同
期クロック転送ハードウエアの削減をはかることができ
る。
さらに、メッセージ状データの転送は、データ位置を
示すストローブ信号を用いることで、連続シリアル情報
転送用のフレーム周期とは完全に独立させる。これによ
り、シリアル情報転送用のフレーム周期と同期させてメ
ッセージ状データを転送した場合に起る、メッセージ状
データが発生してから実際に転送される次フレーム周期
までの待時間や、1フレーム内に1メッセージしか送信
できないなどの問題がなくなり、1フレーム内に複数メ
ッセージを、メッセージ状データ発生と同時に送信でき
るようになり、メッセージ状データの転送効率向上をは
かることができる。
〔実施例〕
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図は本発明によるシリアル情報転送方法を実施するディ
ジタル交換機の構成図、第3図は上記実施例中の複合情
報転送路4a〜4nの構成例を示した図である。第1図に示
すディジタル交換機の構成において、中央制御装置1と
回線対応部5a〜5nおよび時分割通話路装置2と回線対応
部5a〜5nの間には、従来技術と同様に、制御情報および
通話データの送受が必要である。通話データおよび制御
情報は、中央制御装置インタフェース装置1′を介して
情報同期化回路3に収容され、制御情報についてはその
転送先が決められ、ビット同期がとられた上で、複合情
報転送路4a〜4nを介して回線対応部5a〜5nに接続され
る。
複合情報転送路4a〜4nの構成を第3図に示す。通話デ
ータ10は時分割多重された連続シリアル情報で、クロッ
ク8でビット同期がとられている。また、フレーム同期
信号9は通話データ10用のフレームパルスであり、通話
データ10用のフレーム先頭位置を表わしている。制御デ
ータ12は、中央制御装置1が命令を発行する場合に発生
し、クロック8でビット同期がとられている。中央制御
装置1の命令発行は、通話データ10のフレーム周期とは
無関係であり、したがって、制御データ12の発生位置を
表わすために、ストローブ信号11が用いられる。
また、上記低速の個別制御信号群は、制御信号ハイウ
エイ13上に時分割多重されて、中央制御装置1と回線対
応部5a〜5n間を送受信される。この時、時分割多重され
た個別制御信号群のビット同期には、通話データ10や制
御データ12のビット同期クロックであるクロック8が共
用化されており、また、制御信号ハイウエイ13のフレー
ム先頭位置については、通話データ10のフレーム先頭位
置を表わすフレーム同期信号9を共用することで、制御
信号ハイウエイ13のフレーム先頭位置を表わすように、
フレーム同期がとられている。
低速の個別制御信号群は制御信号ハイウエイ13への多
重則については、収容する個別制御信号群の信号数とそ
れらに要求される信号速度によって、いろいろな方式が
考えられる。第3図に示すように、例えば前記した系切
替信号をA、初期設定信号をBなどとして8種の個別制
御信号を収容した場合に、フレームの先頭位置に続き、
8ビット毎にA、Bと繰返して個別制御信号が収容さ
れ、次フレームの先頭から再度A、Bと収容されるよう
に多重化したケースを示している。第3図でクロック8
を32.768MHz、フレーム同期信号9を8kHz、信号数を8
とすると、通話データ10や制御データ12のビットレート
は32Mb/s、個別制御信号群の信号速度は4Mb/sとなる。
従来方法では、これらの信号速度は4Mb/sに比べて十分
低速であるにもかかわらず、それぞれ個別の転送路を必
要としていた。
さらに、回転対応部5a〜5nの複数台に対し、1つの複
合情報転送路インターフェース回路を設け、通話データ
10の多重分離機能と、制御データ12および個別制御信号
群の各回線対応部への振分け機能とを持たせれば、複数
の回転対応部への個別制御信号群を1本の制御信号ハイ
ウエイ上に多重化でき、より一層の転送路ハードウエア
削減をはかることが可能である。
上記に説明したように、通話データ10と制御情報12と
は、複合情報転送路4a〜4n上でクロック8を共用化して
ビット同期をとることで、情報転送路のハードウエア量
を削減するとともに、制御情報12に対して情報発生位置
をストローブ信号11を用いて、通話データ10のフレーム
周期とは独立させ制御情報12の転送を可能にすることに
より、制御情報12の転送効率を向上させている。さら
に、個別制御信号群についても、これらに要求される信
号速度と、信号数とにしたがって適当な多重則を用い、
制御信号ハイウエイ13上に時分割多重するとともに、本
発明によるハイウエイデータの転送には、通話データ10
や制御データ12に用いたクロック8とフレーム同期信号
9とを共用化することで、情報転送路ハードウエアの削
減をはかることができる。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によるシリアル情報転送方法は、
時分割多重された連続シリアル情報を、ビット同期クロ
ックとフレーム同期クロックとを用いて転送する手段
と、上記連続シリアル情報のフレーム周期とは独立して
逐次的に生成されるメッセージ状データを別に転送する
手段と、さらにこれらとは別に、複数種の低速データを
送受信する手段とを有する、ディジタル交換システムの
シリアル情報転送方法において、上記連続シリアル情報
転送用のビット同期クロックと、上記メッセージ状デー
タ転送用のビット同期クロックとを共用化するととも
に、上記メッセージ状データのデータ位置を示すストロ
ーブ信号を用いることにより、上記シリアル情報転送用
のフレーム周期とは独立して、上記メッセージ状データ
の転送を行い、上記複数種の低速データを、上記シリア
ルデータ転送用ビット同期クロックおよびフレーム同期
クロックに同期させ、時分割多重して送受信することに
より、連続シリアル情報とメッセージ状データのビット
同期クロックを共用化するとともに、個別に転送路を準
備して送受信を行っていた複数の低速データを、シリア
ル情報転送用のビット同期クロックとフレーム同期クロ
ックを用いて、時分割多重化することで転送路ハードウ
エア削減の効果がある。これと同時に、局建時や増減設
などの保守作業時に、情報転送ケーブル接続の作業性向
上をはかることができる。
また、連続シリアル情報とメッセージ状データのフレ
ーム周期を完全に独立にしているので、メッセージ状デ
ータの発生と同時に送信が可能であり、さらに1フレー
ム内に複数のメッセージの送信が可能であるなど、メッ
セージ状データの転送効率向上の効果もある。
さらにまた、クロック共用化やデータの多重化によ
り、物理的な信号線数が減少するため、電子回路基板の
接栓ピン数が多くなり過ぎるというネックが解消され、
データ送受信回路部のLSI化と相俟って、装置の小形
化、経済化にも効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシリアル情報転送方法を実施する
ディジタル交換機の一実施例を示す構成図、第2図は従
来のディジタル交換機を示す構成図、第3図(a)〜
(g)は上記実施例中の複合情報転送路4a〜4nの構成例
を示した図である。 2……時分割通話路装置、3……情報同期化回路 4a〜4n……複合情報転送路 5a〜5n……回線対応部、8……クロック 9……フレーム同期信号、11……ストローブ信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 洋 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社日立製作所戸塚工場内 (72)発明者 須田 秀和 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 柏井 隆 東京都港区芝5丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 大崎 雄市 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−3312(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時分割多重された連続シリアル情報を、ビ
    ット同期クロックとフレーム同期クロックとを用いて転
    送する手段と、上記連続シリアル情報のフレーム周期と
    は独立して逐次的に生成されるメッセージ状データを別
    に転送する手段と、さらにこれらとは別に、複数種の低
    速データを送受信する手段とを有する、ディジタル交換
    システムのシリアル情報転送方法において、上記連続シ
    リアル情報転送用のビット同期クロックと、上記メッセ
    ージ状データ転送用のビット同期クロックとを共用化す
    るとともに、上記メッセージ状データのデータ位置を示
    すストローブ信号を用いることにより、上記連続シリア
    ル情報転送用のフレーム周期とは独立して、上記メッセ
    ージ状データの転送を行い、上記複数種の低速データ
    を、上記シリアルデータ転送用ビット同期クロックおよ
    びフレーム同期クロックに同期させ、時分割多重して送
    受信することを特徴とするシリアル情報転送方法。
  2. 【請求項2】上記ディジタル交換システムは、通話路系
    装置群と制御系装置群とからなり、上記通路路系装置間
    で送受される時分割多重通話情報と、上記通話路系装置
    と制御系装置間で送受される各種制御情報に対して、適
    用されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    したシリアル情報転送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11157426B2 (en) 2019-03-14 2021-10-26 Toshiba Memory Corporation Evaluation apparatus, semiconductor apparatus, and transmission control method

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