JP2951266B2 - 梯子の支柱補助具 - Google Patents

梯子の支柱補助具

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JP2951266B2
JP2951266B2 JP14615096A JP14615096A JP2951266B2 JP 2951266 B2 JP2951266 B2 JP 2951266B2 JP 14615096 A JP14615096 A JP 14615096A JP 14615096 A JP14615096 A JP 14615096A JP 2951266 B2 JP2951266 B2 JP 2951266B2
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▲たかし▼ 松岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、梯子の支柱補助具
に関し、特に梯子の支柱の長さを実質的に調節できる支
柱補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】梯子は、通常左右2本の支柱(縦フレー
ム、縦桟)の間に任意間隔で横桟(脚踏桟ステップ)を
設けた形状を有し、人が昇降するために、構造物や建物
等に立て掛けて使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら従来の
梯子は、平坦な地面や床等に立て掛ける使用条件を前提
として、一対の支柱が左右同じ長さになっているので、
傾斜した地面、凹凸地、荒れ地、階段の段差等に、左右
の支柱をそれぞれ置いて立てかけるとき、梯子の一方の
支柱が空中に浮いて、梯子が傾いたり、倒れたりして、
不安定で、人の昇降不能となる。このため、一方の支柱
の長さの不足を補うために、該支柱を適当な台の上に置
いたりしていた。しかし、適当なしっかりした台がない
と、梯子が不安定になるので、梯子の転倒や滑りが発生
する。このため、作業者が梯子を昇降する際に危険が多
く、安全性が損なわれるので、作業者が安全に梯子を昇
降することができなかった。したがって、本願発明の目
的は、上述の従来例の欠点をなくし、傾斜した地面、段
差のある地面等においても安全に梯子を昇降することが
できるようにする梯子の支柱補助具を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願の第1の発明の構成は、梯子の一対の支柱のう
ち一方の支柱に取付られた第1及び第2クランプと、該
第1及び第2クランプにより係止される第1補助支柱
と、前記梯子の一対の支柱のうち他方の支柱に取付られ
た第3及び第4クランプと、該第3及び第4クランプに
より係止される第2補助支柱とを具備し、前記第1クラ
ンプが梯子の一対の支柱間に固定された第1横桟の中空
部内に挿着された第1ロッドの一方の端に連結され、前
記第3クランプが前記第1ロッドの他方の端に連結さ
れ、前記第2クランプが前記梯子の一対の支柱間に固定
された第2横桟の中空部内に挿着された第2ロッドの一
方の端に連結され、前記第4クランプが前記第2ロッド
の他方の端に連結されていることを特徴とする梯子の支
柱補助具である。
【0005】上記第1の発明の構成により、梯子の一対
の支柱のうち一方の支柱に取付られた第1及び第2クラ
ンプにより第1補助支柱が係止され、一方、前記梯子の
一対の支柱のうち他方の支柱に取付られた第3及び第4
クランプにより第2補助支柱が係止されるので、地面の
傾斜や凹凸の状況に合わせて第1補助支柱と第2補助支
柱の係止位置を調節することにより梯子の姿勢を左右に
傾かないようにすることができる。更に、第1ロッドを
一対の支柱間に固定された第1横桟の中空部内に挿着
し、第1及び第3クランプを該第1ロッドの両端に連結
しているので、第1及び第3クランプを強固に梯子の支
柱に固定することができる。同様に、第2ロッドを梯子
の一対の支柱間に固定された第2横桟の中空部内に挿着
し、第2及び第4クランプを該第2ロッドの両端に連結
しているので、第2及び第4クランプを強固に梯子の支
柱に固定することができる。
【0006】
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本願発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は第1の実施の形態の正面
を一部切欠いて示している。図2は、前記実施の形態の
要部の正面を示し、図3は前記実施の形態の要部の平面
を示し、図4は前記実施の形態の要部の底面を示してい
る。図1〜図4に示す梯子10では一対の支柱11、1
3間に所定間隔で横桟15、16等が固定されている。
脚端具12が支柱11の下端を支え、脚端具14が支柱
13の下端を支えている。ロッド20が横桟15、16
の中空部15a、16aに挿着されている。円状ハンド
ル21がロッド20の図示左端に形成され、クランプ2
7がロッド20の図示左端に連結されている。ボルト2
2がロッド20の図示右端のねじ孔20aに螺合し、ク
ランプ28がボルト22の図示右端に連結されている。
ナット23はボルト22に螺合し大座金24を介して支
柱11、13とロッド20との間を締めることによりロ
ッド20を梯子10に固定している。なお、短冊状板2
5が一組のナット26によりボルト22(短冊状板25
の図示しない孔を挿通している。)に固定されているの
で、短冊状板25を持ってハンドル21を回すことによ
りロッド20とボルト22との螺合を緩めることができ
る。このため、ロッド20を梯子10から取り外すこと
が容易になる。
【0009】パイプ状補助支柱31は2個のクランプ2
7により支柱11と平行に固定されている。脚端具32
が支柱31の下端を支えている。一方、パイプ状補助支
柱33は2個のクランプ28により支柱13と平行に固
定されている。脚端具34が支柱33の下端を支えてい
る。なお、クランプ27では、可動部27bが台部27
aにリベット27eを回動中心として回動自在に取付ら
れ、ボルト27cがリベット27fを回動中心として台
部27aに回動自在に取付られている。ボルト27cに
螺合しているナット27dを締めるとクランプ27は台
部27aと可動部27bとの間に補助支柱31を係止す
ることができる。クランプ28の構造も上記クランプ2
7の構造と同じである。
【0010】以上の構成により、梯子10の一対の支柱
のうち一方の支柱11に取付られた第1及び第2クラン
プ27により第1補助支柱31が係止され、一方、前記
梯子10の一対の支柱のうち他方の支柱13に取付られ
た第3及び第4クランプ28により第2補助支柱33が
係止されるので、第1補助支柱31と第2補助支柱33
の係止位置を調節することにより地面41の傾斜や凹凸
の状況に合わせて第1及び第2補助支柱31、33の位
置を適当に調節することにより梯子10の姿勢を左右
(横桟15,16の長手方向)に傾かないようにするこ
とができる。更に、第1ロッド20を第1横桟15の中
空部15a内に挿着し、第1クランプ27及び第3クラ
ンプ28を該第1ロッド20の両端に連結しているの
で、第1クランプ27及び第3クランプ28を強固に梯
子10の支柱11、13に固定することができる。同様
に、第2ロッド(第1ロッドと同じ)20を第2横桟1
6の中空部16a内に挿着し、第2クランプ27及び第
4クランプ28を該第2ロッド20の両端に連結してい
るので、第2クランプ27及び第4クランプ28を強固
に梯子10の支柱11、13に固定することができる。
このため、地面41が傾斜していても、補助支柱31、
33をクランプ27、28により梯子10に固定する位
置を調節することにより、梯子10を安定して使用する
ことができる。なお、図1では、地面41が図示右下が
りになっているので、補助支柱33の位置が補助支柱3
1の位置よりも下方になっている。
【0011】図5は、前記第1の実施の形態の使用場所
の変形例を示す。図2において、側溝43が地面42に
形成されている。また、地面42は側溝43の図示右側
が側溝43の図示左側より低くなっている。梯子10の
支柱13は側溝43上に位置しているが、支柱31、3
3により側溝43があるにもかかわらず、梯子10を安
定に使用することができる。
【0012】図6は本願発明の第2の実施の形態を示
す。図6に示すロッド20bは前記第1の実施の形態に
おけるロッド20の変形例である。ロッド20bは横桟
15、16の中空部15a、16aに挿着されている。
ボルト22aがロッド20bの図示左端のねじ孔20c
に螺合し、クランプ27がボルト22aに固定されてい
る。一方、ボルト22bがロッド20bの図示右端のね
じ孔20dに螺合し、クランプ28がボルト22bに固
定されている。ボルト22aに螺合したナット23aが
大座金24aを介して梯子10の支柱11に当接し、ボ
ルト22bに螺合したナット23bが大座金24bを介
して梯子10の支柱13に当接している。このため、ナ
ット23a、23bを締めることにより、ロッド20b
を梯子10に固定することができる。更に、前記第1の
実施の形態と同様に、補助支柱31、33をクランプ2
7、28で固定することにより、第1の実施の形態と同
様に梯子10を傾斜した地面(図1の地面41に相当す
る。)上においても安定に使用することができる。この
場合、上記第1の実施の形態におけるハンドル21、短
冊状板25等が省かれ、ロッド20bが軽量かつ小型に
なり、補助支柱31、33の常設アタッチメントとして
使用されている。ただし、常設であっても、梯子10の
用途変更等が生じて、このアタッチメントが不用になっ
たは場合は、スパナ、メガネレンチ等によりロッド20
bを梯子10から取り外すことができる。
【0013】図7は、第3の実施の形態を示す。図7に
示す梯子50では、一対の支柱51、53の間に横桟5
5、56、57等が固定されている。脚端具52が支柱
51の下部を支え、脚端具54が支柱53の下部を支え
ている。2つのクランプ61の取付部61aが支柱51
にボルト61b、61cにより取り付けられている。更
に、2つのクランプ62の取付部62aが支柱53にボ
ルト62b、62cにより取り付けられている。補助支
柱63が2つのクランプ61により支柱51に平行に固
定されている。脚端具64が補助支柱63の下部を支え
ている。更に、補助支柱65が2つのクランプ62によ
り支柱53に平行に固定されている。脚端具66が補助
支柱65の下部を支えている。なお、44は地面であ
る。
【0014】以上の構成により、クランプ61、62が
梯子50の支柱51、53に常設されている。その他は
上述の第1の実施の形態と同様である。なお、この場
合、地面44の図示左方が下がっているので、補助支柱
63の位置が補助支柱65の位置より低くなっている。
【0015】図8は第4の実施の形態を示している。図
8(a)は取付板の平面を示し、図8(b)は該取付板
を使用してクランプを梯子の支柱に固定した状態を示し
ている。図8(a)、(b)において、第1取付板72
及び第2取付板73が順次積層された状態で梯子70の
一方の支柱71の側面に固定されている。なお、第1取
付板72には図示上方から順に下方にむけて孔72a、
孔72b、孔72c、孔72d、孔72e、孔72f、
孔72g及び72hが形成され、第2取付板73には図
示上方から順に下方にむけて孔73i、孔73a、孔7
3b、孔73c、孔73d、孔73e、孔73f、孔7
3g、73h及び73jが形成されている。
【0016】ボルト74が第2取付板73の孔73b、
第1取付板72の孔72b及び支柱71の孔71aを貫
通するように挿着され、ナット75で固定されている。
同様に、ボルト76が第2取付板73の孔73g、第1
取付板72の孔72g及び支柱71の孔71bを貫通す
るように挿着され、ナット77で固定されている。クラ
ンプ78がボルト78aにより孔73iを介して第2取
付板73に固定され、クランプ79がボルト79aによ
り孔73jを介して第2取付板73に固定されている。
クランプ78、79は第1の実施の形態と同様に補助支
柱80(補助支柱33に相当する。)を固定している。
なお、梯子70の図示しない他方の支柱(支柱71と対
になっている。)にも支柱71と同様にクランプにより
補助支柱が固定されている。
【0017】以上の構成により、第1及び第2取付板7
2、73によりクランプ78、79が梯子70の支柱7
1に取付られ、補助支柱80がクランプ78、79によ
り係止されている。同様に、梯子70の図示しない他方
の支柱(支柱71と対になっている。)にも支柱71と
同様にクランプにより補助支柱が固定されている。その
他は、上述の第1の実施の形態と同様である。なお、梯
子70が木製やグラスファイバー製の場合に、梯子70
の横桟が中空形状でないので、梯子70の左右の支柱7
1に別々に取付板72、73を取り付ける構造になって
いる。このため、梯子70の左右の支柱71に合計4個
のボルト孔をドリル等で開けて、該支柱71に常設アタ
ッチメント金具としての取付板72、73を固定してい
る。この第4の実施の形態は、上記第2の実施の形態よ
りも、構成部品が少なく、更に、重量軽減が可能になる
が、反面、梯子70自体の用途変更が生じて、クランプ
78、79のアタッチメント金具が不要となって取り外
した場合、支柱71のボルト孔71a、71bが残るこ
とになる。
【0018】図9は、脚端具82(上記各実施の形態に
おける脚端具に相当する。)を説明している。図8にお
いて、ボルト84が梯子の支柱又は補助支柱81の下部
と脚端具82を回動自在に連結している。このため、脚
端具82がボルト84を介して支柱81の下端を支えて
いる。なお、脚端具82の向きは地面の状況に応じて自
由に変えることができる。また、滑り止め83が脚端具
82の下面に付加されている。
【0019】
【発明の効果】本願の第1の発明に係わる梯子の支柱補
助具によれば、梯子を設置する地面が傾斜していても、
梯子が左右に傾かないようにすることができる。このた
め、傾斜した地面においても、梯子を安定させることが
できる。更に、梯子の左右両支柱に一本ずつ補助支柱を
取り付けておけば、凹凸面、傾斜面、階段面等どのよう
な地面にも対応した、必要な梯子の支柱の脚長を確保す
ることができる。このため、安定した梯子の立て掛けが
できることになる。なお、おおむね左右30cm位まで
の地面の段差に対応して左右補助支柱の係止位置を容易
に調節できる。更に、クランプで補助支柱を支柱に取り
付ける構造のため、左右の補助支柱の係止位置の差をミ
リメートル単位で調節可能である。更に、本願発明の梯
子の支柱補助具は、丈夫な構造であるので、梯子本来の
強度を損なうことがない。更に、補助支柱を梯子の一対
の支柱の外側に取り付けたときは、実質的に支柱の幅が
広くなるので、梯子の着地幅が広くなる。このため、梯
子の安定性が向上する。更に、本願発明の梯子の支柱補
助具は、平坦な地面上でも使用可能である。更に、梯子
の支柱補助具を強固に梯子の支柱に固定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態の一部切欠正面図
である。
【図2】前記第1の実施の形態の要部の正面図である。
【図3】前記第1の実施の形態の要部の平面図である。
【図4】前記第1の実施の形態の要部の底面図である。
【図5】前記第1の実施の形態の使用の変形例である。
【図6】第2の実施の形態の要部の正面図である。
【図7】第3の実施の形態の正面図である。
【図8】第4の実施の形態の説明図である。
【図9】前記各実施の形態に使用する脚端具の斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 梯子 11、13 支柱 15 横桟 15a 横桟の中空部 16 横桟 16a 横桟の中空部 20 ロッド 27、28 クランプ 31 、33 補助支柱

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梯子の一対の支柱のうち一方の支柱に取
    付られた第1及び第2クランプと、該第1及び第2クラ
    ンプにより係止される第1補助支柱と、 前記梯子の一対の支柱のうち他方の支柱に取付られた第
    3及び第4クランプと、該第3及び第4クランプにより
    係止される第2補助支柱とを具備し、 前記第1クランプが梯子の一対の支柱間に固定された第
    1横桟の中空部内に挿着された第1ロッドの一方の端に
    連結され、前記第3クランプが前記第1ロッドの他方の
    端に連結され、前記第2クランプが前記梯子の一対の支
    柱間に固定された第2横桟の中空部内に挿着された第2
    ロッドの一方の端に連結され、前記第4クランプが前記
    第2ロッドの他方の端に連結されていることを特徴とす
    梯子の支柱補助具。
JP14615096A 1996-06-07 1996-06-07 梯子の支柱補助具 Expired - Lifetime JP2951266B2 (ja)

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JPH0420692A (ja) * 1990-05-16 1992-01-24 Toshiro Ueda 梯子の補助脚
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