JP2950984B2 - 弁装置 - Google Patents
弁装置Info
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- JP2950984B2 JP2950984B2 JP3501013A JP50101390A JP2950984B2 JP 2950984 B2 JP2950984 B2 JP 2950984B2 JP 3501013 A JP3501013 A JP 3501013A JP 50101390 A JP50101390 A JP 50101390A JP 2950984 B2 JP2950984 B2 JP 2950984B2
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- JP
- Japan
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- valve
- rocker arm
- oil
- plunger
- conduit
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/2411—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically by means of a hydraulic adjusting device located between the valve stem and rocker arm
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
- F01L1/181—Centre pivot rocking arms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/06—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for braking
- F01L13/065—Compression release engine retarders of the "Jacobs Manufacturing" type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/16—Controlling lubricant pressure or quantity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M9/00—Lubrication means having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M7/00
- F01M9/10—Lubrication of valve gear or auxiliaries
- F01M9/107—Lubrication of valve gear or auxiliaries of rocker shaft bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/26—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
- F01L1/267—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder with means for varying the timing or the lift of the valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L2305/00—Valve arrangements comprising rollers
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は一方では、少なくとも1つの典型的には中空
に形成されたロッカーアームシャフトをもつロッカーア
ームシステムを、他方では、弁隙間を除去すべき弁の作
動端と連結した液圧的に作動される除去手段を含み、各
弁のロッカーアームが除去手段にオイルを供給する導管
をもち、ロッカーアームシャフトにそしてそこからロッ
カーアームに及び夫々の除去手段に供給されるオイルの
排出部が、少量のオイル、即ちロッカーアームの軸受面
用に必要な量のオイルのみがロッカーアームとそれらの
シャフト間の通常の漏洩流を経て排出されるように配置
されて成る内燃機関の弁機構中の弁隙間の除去を制御す
る装置に関する。
に形成されたロッカーアームシャフトをもつロッカーア
ームシステムを、他方では、弁隙間を除去すべき弁の作
動端と連結した液圧的に作動される除去手段を含み、各
弁のロッカーアームが除去手段にオイルを供給する導管
をもち、ロッカーアームシャフトにそしてそこからロッ
カーアームに及び夫々の除去手段に供給されるオイルの
排出部が、少量のオイル、即ちロッカーアームの軸受面
用に必要な量のオイルのみがロッカーアームとそれらの
シャフト間の通常の漏洩流を経て排出されるように配置
されて成る内燃機関の弁機構中の弁隙間の除去を制御す
る装置に関する。
技術的背景 技術的背景及び問題点 弁隙間を除去するための既知の装置は現在まで特にそ
の目的のため、即ち機関の静かな運転を達成するため
と、機関中の応力を減少させるために隙間を除去するた
めに使用されてきた。かかる装置は例えばGB−A−2138
093号から既知である。
の目的のため、即ち機関の静かな運転を達成するため
と、機関中の応力を減少させるために隙間を除去するた
めに使用されてきた。かかる装置は例えばGB−A−2138
093号から既知である。
ここ数年間商用車の一層有効な補助制動システムに対
する需要が増大してきたため、この需要を満足させる解
決法が次第に発達してきた。その1つがスエーデン国特
許出願第8900517−7号(及びWO−A−90/09514号)に
記載されている。この文献によれば、機関の弁システム
のカムシャフトは、通常意図される積極的な仕事の代わ
りに、機関から消極的な仕事を得るために使用される。
このことは機関の燃焼室とその排気システム間の連結を
開放するカムシャフト上の特別の突出部の助けをかり
て、かつインレットストローク(4サイクルモータ)の
後部分中にかつ対応する圧縮行程の最初の部分において
前記連結を閉ざすことによって行われる。この方法で
は、圧縮仕事の大部分が制動として失われる。カムシャ
フト上の前記追加的な突出部は、寸法についてはこの型
式の機関中の通常の隙間であると称することができるカ
テゴリーに入る程に小さなものである。。もう1つの機
関−制動装置はEP−A−0269605号に記載されている。
この装置では、弁隙間除去手段は弁ステムから遠い方の
ロッカーアーム端部の直下で内燃機関のシリンダヘッド
中の凹所内に配置される。
する需要が増大してきたため、この需要を満足させる解
決法が次第に発達してきた。その1つがスエーデン国特
許出願第8900517−7号(及びWO−A−90/09514号)に
記載されている。この文献によれば、機関の弁システム
のカムシャフトは、通常意図される積極的な仕事の代わ
りに、機関から消極的な仕事を得るために使用される。
このことは機関の燃焼室とその排気システム間の連結を
開放するカムシャフト上の特別の突出部の助けをかり
て、かつインレットストローク(4サイクルモータ)の
後部分中にかつ対応する圧縮行程の最初の部分において
前記連結を閉ざすことによって行われる。この方法で
は、圧縮仕事の大部分が制動として失われる。カムシャ
フト上の前記追加的な突出部は、寸法についてはこの型
式の機関中の通常の隙間であると称することができるカ
テゴリーに入る程に小さなものである。。もう1つの機
関−制動装置はEP−A−0269605号に記載されている。
この装置では、弁隙間除去手段は弁ステムから遠い方の
ロッカーアーム端部の直下で内燃機関のシリンダヘッド
中の凹所内に配置される。
積極的に調節可能な弁隙間除去のための既知の方法と
装置は電気システムか又は分離した液圧システムの何れ
かによって制動される活性化と不活性化のための分離し
たシステムを含む。何れの型式を選択するかには関係な
く、特に、分離した液圧システムの設備には比較的高度
の複雑さが要求される。このことは弁システム中に殆ど
2倍の数の液圧部品をもつことを意味することに加え
て、信頼性を低下させ、単位当たりの生産コストを増大
させる結果をもたらす。
装置は電気システムか又は分離した液圧システムの何れ
かによって制動される活性化と不活性化のための分離し
たシステムを含む。何れの型式を選択するかには関係な
く、特に、分離した液圧システムの設備には比較的高度
の複雑さが要求される。このことは弁システム中に殆ど
2倍の数の液圧部品をもつことを意味することに加え
て、信頼性を低下させ、単位当たりの生産コストを増大
させる結果をもたらす。
解決手段 本発明の主な目的は本質的に既存の部品を使用し、変
更を最少となして上述の機能を保証するために、機関の
現存する加圧オイルシステムを使用する装置を提供する
ことにある。
更を最少となして上述の機能を保証するために、機関の
現存する加圧オイルシステムを使用する装置を提供する
ことにある。
更に、本発明の目的は、機関の現存する部品の使用を
最適となすことによって、機能を確実に維持又は改善さ
せ、単位当たりの生産コストを比較的低下させることを
簡単にすることにある。
最適となすことによって、機能を確実に維持又は改善さ
せ、単位当たりの生産コストを比較的低下させることを
簡単にすることにある。
利点 実際的な試験により、本発明がすべてにわたって極め
て良好に作動したことが示された。本発明装置はロッカ
ーアームシャフトに供給される或る量のオイルがロッカ
ーアームシャフトから出口オリフィスをもつ特別に配置
された導管を経て機関オイル溜め部へ排出されて戻さ
れ、空気圧的に又は機械的に作動されるピストン−シリ
ンダユニットが前記出口オリフィスの近くに配置されて
前記オリフィスを閉鎖するようになし、かくして除去手
段が伸長するようにロッカーアームシャフトと関連する
ロッカーアーム中の圧力を増大させることを特徴とす
る。
て良好に作動したことが示された。本発明装置はロッカ
ーアームシャフトに供給される或る量のオイルがロッカ
ーアームシャフトから出口オリフィスをもつ特別に配置
された導管を経て機関オイル溜め部へ排出されて戻さ
れ、空気圧的に又は機械的に作動されるピストン−シリ
ンダユニットが前記出口オリフィスの近くに配置されて
前記オリフィスを閉鎖するようになし、かくして除去手
段が伸長するようにロッカーアームシャフトと関連する
ロッカーアーム中の圧力を増大させることを特徴とす
る。
本発明の利点は、、生産の初期に機関が積極的に制御
される弁隙間を確実にもっているか否かまだ知られてい
ないいわゆる基礎機関において主にオイル導管の追加の
機械加工又は組立てを回避することができることにあ
る。
される弁隙間を確実にもっているか否かまだ知られてい
ないいわゆる基礎機関において主にオイル導管の追加の
機械加工又は組立てを回避することができることにあ
る。
図面の簡単な説明 以下、本発明を図示の実施例につき詳述する。
第1図は本発明の弁隙間除去用装置をもつ内燃機関の
弁機構を示す図である。
弁機構を示す図である。
第2図は機関に据え付けた状態で上から見て、第1図
のロッカーアームを示す部分断面図である。
のロッカーアームを示す部分断面図である。
第1図には内燃機関(図示せず)用の弁機構1を示
す。機構1はカムシャフト2を含み、前記カムシャフト
は円筒形ローラ3を介して回転運動をロッカーアーム4
に伝達する。ロッカーアーム4は中空のロッカーアーム
シャフト5上に配置し、前記シャフトはボルト(図示せ
ず)によってシリンダヘッド(図示せず)に取付けられ
る。回転運動は機関のクランクシャフト(図示せず)か
ら伝動装置を経て慣用手段によってクランクシャフトに
伝えられる。図から明らかな如くロッカーアーム4は手
段6とその上の半球形案内7を介して直接ヨーク8に作
用する。前記ヨークはシリンダヘッド中の案内S上を上
下に動く。ヨーク8は2つのステム9に作用し、その端
部上に通常の方法によって弁ヘッド(図示せず)が配置
される。各ロッカーアーム4は2つの弁を作動させ、前
記弁は同時に上下に移動する。このことを可能ならしめ
るため、各弁ステム9は弁ばね10によって取り囲まれ、
前記ばねは慣用法によって揺動手段と各々上の座金(図
示せず)の助けをかりて、弁閉鎖位置に対して制御位置
に保持される。
す。機構1はカムシャフト2を含み、前記カムシャフト
は円筒形ローラ3を介して回転運動をロッカーアーム4
に伝達する。ロッカーアーム4は中空のロッカーアーム
シャフト5上に配置し、前記シャフトはボルト(図示せ
ず)によってシリンダヘッド(図示せず)に取付けられ
る。回転運動は機関のクランクシャフト(図示せず)か
ら伝動装置を経て慣用手段によってクランクシャフトに
伝えられる。図から明らかな如くロッカーアーム4は手
段6とその上の半球形案内7を介して直接ヨーク8に作
用する。前記ヨークはシリンダヘッド中の案内S上を上
下に動く。ヨーク8は2つのステム9に作用し、その端
部上に通常の方法によって弁ヘッド(図示せず)が配置
される。各ロッカーアーム4は2つの弁を作動させ、前
記弁は同時に上下に移動する。このことを可能ならしめ
るため、各弁ステム9は弁ばね10によって取り囲まれ、
前記ばねは慣用法によって揺動手段と各々上の座金(図
示せず)の助けをかりて、弁閉鎖位置に対して制御位置
に保持される。
両弁ばね10に加えて、ばね11を備え、このばねはヨー
ク8の下に配置される。このばねの目的はヨーク8を適
切な位置に維持することにあり、その位置は、この型式
の弁機構に通常生じる隙間が夫々の弁ステム9とヨーク
8の下面間に生じるような位置とする。ばね11は以下詳
述するその他の目的をもつ。
ク8の下に配置される。このばねの目的はヨーク8を適
切な位置に維持することにあり、その位置は、この型式
の弁機構に通常生じる隙間が夫々の弁ステム9とヨーク
8の下面間に生じるような位置とする。ばね11は以下詳
述するその他の目的をもつ。
上記弁機構はオイルによって圧力潤滑され、前記オイ
ルは機関のシリンダブロックとシリンダヘッド中の導管
を経てロッカーアームシャフト5の中空内部に供給され
る。ロッカーアーム4の平軸受はシャフト5と軸受間の
或る一定の漏洩流によって潤滑される。しかし通常の環
境下では、これは大きくはなく、潤滑剤の一部の排出も
特別の導管13を経て起こる。本発明によれば、空気圧的
に、又は別法として、機械的に作動されるピストン−シ
リンダ装置14が戻り導管13中に導入される。前記装置は
ばね14の弾性によって通常の作動中オイル圧力を予定の
低い値に維持する。前記ばねは出口13aを経てオイルが
潤滑剤溜め部に排出するのを容易になし、また、作動し
たとき、圧力オイルが出口13aを経て排出されるのを防
止する。そのため作動後オイル用の唯一の残った出口は
シャフト5と平軸受間にあり(上記構成により)、かく
して、かなり大きな圧力増大がオイル内の圧力に生じ
て、機関の供給圧力に近づく。オイルは導管15を経てロ
ッカーアーム4の仕事端に、かつそこに配置された手段
6に供給されるので、手段6(これは原則的にピストン
シリンダ型式のものである。)が作動され、手段6中の
圧力がばね11の力に打ち勝つレベルに上昇するや否や、
隙間除去手段として作用する。しかし手段6からの力は
それが弁ステム9に影響を与える程に大きくはならな
い。
ルは機関のシリンダブロックとシリンダヘッド中の導管
を経てロッカーアームシャフト5の中空内部に供給され
る。ロッカーアーム4の平軸受はシャフト5と軸受間の
或る一定の漏洩流によって潤滑される。しかし通常の環
境下では、これは大きくはなく、潤滑剤の一部の排出も
特別の導管13を経て起こる。本発明によれば、空気圧的
に、又は別法として、機械的に作動されるピストン−シ
リンダ装置14が戻り導管13中に導入される。前記装置は
ばね14の弾性によって通常の作動中オイル圧力を予定の
低い値に維持する。前記ばねは出口13aを経てオイルが
潤滑剤溜め部に排出するのを容易になし、また、作動し
たとき、圧力オイルが出口13aを経て排出されるのを防
止する。そのため作動後オイル用の唯一の残った出口は
シャフト5と平軸受間にあり(上記構成により)、かく
して、かなり大きな圧力増大がオイル内の圧力に生じ
て、機関の供給圧力に近づく。オイルは導管15を経てロ
ッカーアーム4の仕事端に、かつそこに配置された手段
6に供給されるので、手段6(これは原則的にピストン
シリンダ型式のものである。)が作動され、手段6中の
圧力がばね11の力に打ち勝つレベルに上昇するや否や、
隙間除去手段として作用する。しかし手段6からの力は
それが弁ステム9に影響を与える程に大きくはならな
い。
安全のために、第1図に示すように、手段6はばね16
の作用を受ける玉弁17をもつ。この弁はオイル圧力が手
段6の空洞部内で高くなり過ぎないようになすことを保
証し、弁システム中の色々な部品が破損しないようにな
す。弁17が開くと、オイルは1つ以上の導管21を経てモ
ータに戻され、機関中の通常の排出部を経て機関の潤滑
剤溜め部に戻される。
の作用を受ける玉弁17をもつ。この弁はオイル圧力が手
段6の空洞部内で高くなり過ぎないようになすことを保
証し、弁システム中の色々な部品が破損しないようにな
す。弁17が開くと、オイルは1つ以上の導管21を経てモ
ータに戻され、機関中の通常の排出部を経て機関の潤滑
剤溜め部に戻される。
第2図にはロッカーアーム4が上記の如く部分断面図
で示される。また、オイル導管中のオイルは手段6に到
達する前に逆止弁装置18を通過しなければならないこと
が分かる。この装置の目的は上述の如く、弁隙の無い機
関の作動中、“ポンピング”が防止されることであり、
このことはばねと他の弁の力による圧力は導管15中に戻
り圧力を与えなければならないことを意味する。逆止弁
は夫々ばね/玉型式22、23のものであり、ポンピングの
問題を解消させる。しかし逆止弁装置18は手段6の作動
のオーバーライディングを所望に応じて防止する。その
ためには、ピストン19は玉弁23の直後でシリンダ中の配
置される。前記ピストンは玉弁に向かう端部にプランジ
ヤ形突出部24をもち、前記突出部は低オイル圧力におい
てばね20の作用によって玉弁をその弁座から押し離す。
プランジヤ形突出部24は管状導管25中に延び、前記導管
は突出部24の存在にも拘らず、両方向にオイルを流れさ
せる。高圧では、玉弁に加わるピストン19の効果は打ち
負かされる。というのは、ばね20は突出部を備えたピス
トン19の端部のオイル圧力に打ち勝つことができないか
らである。
で示される。また、オイル導管中のオイルは手段6に到
達する前に逆止弁装置18を通過しなければならないこと
が分かる。この装置の目的は上述の如く、弁隙の無い機
関の作動中、“ポンピング”が防止されることであり、
このことはばねと他の弁の力による圧力は導管15中に戻
り圧力を与えなければならないことを意味する。逆止弁
は夫々ばね/玉型式22、23のものであり、ポンピングの
問題を解消させる。しかし逆止弁装置18は手段6の作動
のオーバーライディングを所望に応じて防止する。その
ためには、ピストン19は玉弁23の直後でシリンダ中の配
置される。前記ピストンは玉弁に向かう端部にプランジ
ヤ形突出部24をもち、前記突出部は低オイル圧力におい
てばね20の作用によって玉弁をその弁座から押し離す。
プランジヤ形突出部24は管状導管25中に延び、前記導管
は突出部24の存在にも拘らず、両方向にオイルを流れさ
せる。高圧では、玉弁に加わるピストン19の効果は打ち
負かされる。というのは、ばね20は突出部を備えたピス
トン19の端部のオイル圧力に打ち勝つことができないか
らである。
本発明は上述した処に限定されることなく、本発明の
範囲内で種々の変更を加えることができる。例えば、ピ
ストン−シリンダ装置14は、作動中排出導管中に一時的
に大きな戻り圧力を与えるような寸法として、より速い
隙間除去を達成できるようにすることができる。
範囲内で種々の変更を加えることができる。例えば、ピ
ストン−シリンダ装置14は、作動中排出導管中に一時的
に大きな戻り圧力を与えるような寸法として、より速い
隙間除去を達成できるようにすることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F01L 1/24,1/12,1/18 F01L 13/06 F01L 13/00
Claims (6)
- 【請求項1】一方では、少なくとも1つの典型的には中
空に形成されたロッカーアームシャフト(5)をもつロ
ッカーアームシステム(4、5)を、他方では、弁隙間
を除去すべき弁の作動端と連結した液圧的に作動される
除去手段(6)を含み、各弁のロッカーアームが除去手
段(6)にオイルを供給する導管(15)をもち、ロッカ
ーアームシャフト(5)にそしてそこからロッカーアー
ム(4)に及び夫々の除去手段(6)に供給されるオイ
ルの排出部が、少量のオイル、即ちロッカーアーム
(4)の軸受面用に必要な量のオイルのみがロッカーア
ーム(4)とそれらのシャフト(5)間の通常の漏洩流
を経て排出されるように配置されて成る、内燃機関の弁
機構の弁隙間の除去を制御する装置において、ロッカー
アームシャフトに供給される或る量のオイルがロッカー
アームシャフトから出口オリフィス(13a)がもつ特別
に配置された導管(13)を経て機関オイル溜め部へ排出
されて戻され、空気圧的に又は機械的に作動されるピス
トン−シリンダユニット(14)が前記出口オリフィス
(13a)の近くに配置されて前記オリフィスを閉鎖する
ようになし、かくして除去手段が伸長するようにロッカ
ーアームシャフト(5)及びそれと関連するロッカーア
ーム(4)中の圧力を増大させることを特徴とする装
置。 - 【請求項2】作動プランジャ/逆止弁装置(18)を有
し、前記作動プランジヤ/逆止弁装置は、導管(15)中
が低圧のとき、除去手段からのオイルの戻り流が許さ
れ、導管中が高圧のとき、前記戻り流が阻止されるよう
に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】作動プランジヤ/逆止弁装置が各々ばね
(夫々20、22)によって作動される2つの部品、プラン
ジヤピストン(19)と、玉弁(23)をもち、前記部品の
力の成分は、オイル圧力が該装置に作用しないとき、プ
ランジヤ(19)のばね(20)が玉弁(23)の作用を無効
にすることができるように反対向きとしたことを特徴と
する請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】プランジヤピストン(19)は玉弁(23)に
面する端部領域を除いて実質上円筒形をなし、前記玉弁
は細いプランジヤ形突出部(24)をなすように形成さ
れ、前記突出部はそのスリーブの方向で円筒形本体に連
結されていることを特徴とする請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】プランジヤピストン(19)と玉弁間の作用
は細い管状導管を介して行われ、前記導管は、前記プラ
ンジヤ突出部に加わえて、両方向にオイルを流すことが
できることを特徴とする請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】管状導管の一端は玉弁(23)のための封止
弁座として形成されたことを特徴とする請求項5に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8904060-4 | 1989-12-01 | ||
SE8904060A SE468132B (sv) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | Saett och anordning foer styrd upptagning av en foerbraenningsmotors ventilspel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05503131A JPH05503131A (ja) | 1993-05-27 |
JP2950984B2 true JP2950984B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=20377660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3501013A Expired - Lifetime JP2950984B2 (ja) | 1989-12-01 | 1990-11-28 | 弁装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5193497A (ja) |
EP (1) | EP0504223B1 (ja) |
JP (1) | JP2950984B2 (ja) |
AT (1) | ATE101684T1 (ja) |
BR (1) | BR9007888A (ja) |
DE (1) | DE69006744T2 (ja) |
DK (1) | DK0504223T3 (ja) |
ES (1) | ES2060349T3 (ja) |
SE (1) | SE468132B (ja) |
WO (1) | WO1991008381A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE470363B (sv) * | 1992-06-17 | 1994-01-31 | Volvo Ab | Förfarande och anordning för motorbromsning med en flercylindrig förbränningsmotor |
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