JP2950627B2 - 非同期転送モードにおける加入者線伝送路容量表示方式 - Google Patents

非同期転送モードにおける加入者線伝送路容量表示方式

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JP2950627B2 JP3021797A JP2179791A JP2950627B2 JP 2950627 B2 JP2950627 B2 JP 2950627B2 JP 3021797 A JP3021797 A JP 3021797A JP 2179791 A JP2179791 A JP 2179791A JP 2950627 B2 JP2950627 B2 JP 2950627B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期転送モード(A
TM;Asynchronous Transfer Mode)を用いた通信網に
加入者線伝送路を介して接続する端末機器に、該伝送路
の容量を表示する加入者線伝送路容量表示方式に関す
る。
【0001】
【従来の技術】現在の通信網においては回線交換技術と
パケット交換技術が用いられている。上記回線交換技術
は電話回線網に用いられ、送受信するデータが有無にか
かわらず端末装置は接続された回線の一定の容量を占有
する。これに対し、パケット交換技術はデータ通信に用
いられ、通信情報はパケットで送受信されるので、端末
装置が占有する通信容量は使用したパケットの個数に相
当し、通信量が回線容量を越えた場合にはパケットを一
時的に蓄積して回線の容量オ−バを回避するようにして
いた。
【0002】このため回線使用料は、上記回線交換の場
合には回線容量と使用時間の積で決定され、あた、パケ
ット交換の場合には送受信したパケット数に比例して決
定されていた。また、端末側で使用できる最大の通信容
量は、回線交換の場合には接続した回線の容量が該当
し、パケット交換の場合には送信し得る最大のパケット
数から算定されていた。また、パケット交換における回
線容量の余裕度とかその利用効率等は上記回線容量値、
使用容量値より把握するようにしていた。
【0003】最近は、さらに高速で多用性の大きいマル
チメディア通信用の交換技術として、非同期転送モード
が検討されている。上記非同期転送モード(ATM)で
は、通信情報はセルと呼ばれる固定長のパケットで送受
信され、端末側の回線容量は送信したセルの個数より算
定されていた。図3は上記ATMを適用した通信網にお
けるATM交換機から端末側までの構成を示す接続図で
ある。端末側には伝送路終端装置2がおかれ、ATM交
換機1との間を例えば光ファイバの伝送路により接続さ
れる。伝送路終端装置2には複数のアクセスユニット3
とセル分解組立装置4を介してディスプレイ、カメラ、
ワ−クステ−ション等の端末が収容されている。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】ATMにおいては、セルの長さが従来のパ
ケット長の数千分の一と短いうえ、回線速度が数百ない
し数千倍と大きく、さらにセル数が時間的に変化するの
で、端末側にて送信セルの個数を計数して回線容量を割
り出すことが困難であった。さらに、ATMにおいて
は、異なった速度や性質等の異なる通信が一つの伝送路
上で同時に混在するので、上記回線容量の把握を一層困
難なるものにしていた。 本発明の目的は、上記課題を
解決して、ATM通信網に加入者伝送路を介して接続さ
れる端末装置において、使用中の回線容量を把握し、表
示できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、交換機側に、各回線からの入力セルの
数をヘッダ情報に基いて分類して計数するための手段
と、計数結果を該当端末通知するための手段を設け、
端末側に、上記通知内容を伝送路の使用容量として表示
するための手段を設けたことを特徴とする尚、上記計
数結果の他に、上記交換機から各端末に、予め記憶され
ている契約容量、回線容量等の情報を通知することもで
きる。
【0006】上記使用容量、契約容量、回線容量等の情
報の通知は、例えば、交換機側で生成した流量通知セル
の送信によって行われる。上記流量通知セルは、端末装
置からの送信要求に応じて、あるいは、所定の時間間隔
で送信され、端末側では、上記流量通知セルを受信する
ことによって現在の使用容量等の状態を把握し、これら
の情報をメモリを介して表示画面に適宜表示する。
【0007】
【作用】交換機はセルのヘッダ内に含まれる端末情報を
識別し、一定時間内に回線上を転送されるセルの個数、
または一定個数のセルの転送時間より上記端末が接続さ
れる加入者伝送路の使用容量値を端末毎に区分して測定
する。さらに交換機は、このれらの測定値をセルの情報
部に乗せ、そのヘッダ部に当該端末宛の識別子を付し
て、通信が行われた都度、あるいは端末殻の要求に応
じ、あるいは定期的に送信する。端末側では上記識別子
を認識して当該セルを取り込み、その値を回線の使用容
量に換算して表示する。また、端末は上記回線の使用容
量の他に契約容量、回線容量等の情報を同時に表示す
る。
【0008】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明す
る。 (1)交換機側の構成 本発明においては、ATM交換機側にて回線を通して所
定時間内に入力されるセル数を宛先、送り元毎に分類し
て計数し、その結果を対応する端末毎に送信するように
する。交換機側はトラヒックの制御や課金を行う必要上
セル流量モニタ回路を備えている。上記セル流量は流通
したセルのヘッダ内の回線識別子を計数して把握する。
上記流量モニタ回路はメモリやタイマを含み比較的大
規模な回路となるので、これをユ−ザ端末側に設けるの
は不経済である。したがって、本発明では交換機内に流
量モニタ回路を設け、そこで得られた計数値に新たな識
別子をつけて伝送路を介してユ−ザ端末に通知するよう
にする。
【0009】上記新たな識別子はユーザネットワークイ
ンタフェースとして予め決めた値であればよく、例えば
CCITTにて検討中のシグナリング用識別子の中の一
つを用いることができる。以下、これを流量通知セルと
呼ぶことにする.上記流量モニタ結果は交換機内の情報
テーブルに格納され、交換機はその中から必要な計数値
を取り出し、流量通知セルを作成して回線に挿入しユ−
ザ端末に通知する。
【0010】図4は上記ATM交換機の構成の一例を示
す図である。ATM交換機1は回線とのインタ−フェイ
スをなす複数のローカルユニット11−1〜11−k
と、それらを相互に接続するタンデムユニット12とに
より構成される。
【0011】図5は上記ローカルユニットの構成を示す
図である。ATM交換機内のスイッチ部に収容する各回
線8a−1〜8a−nのデ−タは回線対応部7−1〜7
−nを介して単位自己ルーティングスイッチ51aに送
られ、信号線9a−1〜9a−qを介してタンデムユニ
ット12におくられる。また、単位自己ルーティングス
イッチ51bは信号線9b−1、9b−qのデ−タを受
け取って下り回線8b−1〜8b−nに出力する。信号
処理部52、53はそれぞれ各自己ルーティングスイッ
チの入出力線間に接続され、中央制御部6は各回線対応
部と各信号処理部の呼制御を行なう。
【0012】図6は上記回線対応部7−1〜7−nの構
成を示す図である。伝送路からの信号は回線終端回路2
01によりクロック抽出、フレーム検出、ビット位相同
期等の物理的な終端が行われて情報ストリームとしてセ
ル位相同期回路202へ送られる。セル位相同期回路2
02は、各回線から入力されるセルの位相を検出してセ
ル毎の位相同期を行い、ヘッダ検出回路203は各セル
のヘッダ情報を検出して情報テーブル204に入力す
る。また、ヘッダに含まれる回線識別子を基にして関連
する交換情報、流量制御情報を引き出し流量モニタ回路
205、ヘッダ変換回路206に入力する。
【0013】流量モニタ回路205は,入力セルの流量
を各回線識別子別に計数し、計数値が予定量を越えた場
合にはヘッダ変換回路206に通知する。ヘッダ変換回
路206は情報テーブル204と流量モニタ回路205
の情報に基づいて回線識別子の付け替え、流量超過セル
の表示などのヘッダ変換動作を行う。また、信号セル挿
入回路207は情報テ−ブルから必要な情報を取り出し
てセルを組み立て、これを伝送路に送り出す。この信号
セル挿入回路207により送りだされるセルの情報によ
り各ユ−ザ端末は自己の通信に係る上記回線使用量の他
に契約容量、回線容量等の情報を知ることができるので
ある。
【0014】図7は流量モニタ回路205の構成図であ
る。交換機にセルが到着するとヘッダ検出回路203よ
り回線識別子が送られてくる。図7において、この識別
子をアドレスとし各回線識別子毎の入力セル個数を情報
テ−ブル204内のセル計数メモリ601に格納する。
セル計数メモリ601の内容は加算器604により同一
の識別子到来毎にヘッダ数を加算されて書替えられる。
また、比較器606はセルの流量Aをユーザ申告値Bと
比較して、大きい場合には流量超過情報を違反セル処理
回路608に送出する.違反セル処理回路608はこれ
に応じて例えばそのセルを廃棄したり、また、流量制御
信号にマークを付けたりしてヘッダ変換回路206に送
出する。
【0015】減算器605は、タイマメモリ602に格
納された各加入者が呼設定時に設定した時間からタイマ
610の時刻信号を差し引いて経過時間を計測し、比較
機607により時間超過を判定する。また、申告値メモ
リ603にはユ−ザが申告した回線識別子毎のセル流量
および流量制御情報が記録される。図8は上記情報テー
ブル204が格納する情報の一例である。
【0016】(2)加入者端末における回線容量の表示 本発明においては上記交換機から送り出された流量通知
セルを用いてユ−ザ端末にて使用回線容量を表示する。
図9は図3に示した伝送路終端装置2の構成を示すブロ
ック図である。伝送路から到来するデ−タは光/電気変
換回路21により電気信号に変換されてフレーム処理部
23に入力され、また、フレーム処理部23の出力は電
気/光変換回路22により光信号に変換されて伝送路に
出力される。フレーム処理部23は必要なフレーム処理
等を行なって伝送路を終端し、同期処理部24a、同2
4b等はセルの同期をとってアクセスユニットとの間で
セルの送受ができるようにする。また、制御部25は各
ブロックの動作を制御する。
【0017】図10は端末側におけるアクセスユニット
3とセル分解組立装置4の内部構成図である。端末側で
の流量通知セルは、上記アクセスユニット3とセル分解
組立装置4により受信、識別され、表示用情報に変換さ
れる。アクセスユニット内のアドレスフィルタ32には
上記流量通知セルの識別子をその端末の呼設定時に登録
しておき、受信した流量通知セルを照合して当該アクセ
スユニットが収容する端末宛のセルだけを通過させる。
また、他のアクセスユニット3が収容する端末宛もしく
は伝送路終端装置宛のセルはアクセス制御33を介して
出力する。
【0018】セル分解組立部4は到着したセルから通信
情報をより取り出して端末へ送り、また、端末からの通
信情報をセル組立部(CLA)41によりセルに組み立
ててアクセスユニット3に送出する。端末が例えば図1
0に示すように2本のデータチャネルと1本の信号チャ
ネルのように複数のチャネルを持つ場合、セル分解部4
2はチャネル毎に設ける。セル組立部41に着いても同
様である。マルチプレクサ43、アービタ45、空きセ
ル発生部44等は各チャネルのセルを多重して回線に送
り出す動作を行う。
【0019】図11はセル分解部42の構成を示す図で
ある。アクセスユニット3より送られてきた情報はVC
Tフィルタ71により自己宛のものか否かをチェックさ
れ、セルバッファ72に一時記憶される。交換機は上記
情報を数個のセルに分解して送ってくる場合があるの
で、その個数や順番等を78により初期設定し、シ−ケ
ンスカウンタ77を介して比較器76によりチェック
し、合格ならば出力する。上記セル分解部42の出力信
号には回線容量、契約容量、および使用容量等の情報が
含まれるので、端末側のコンピュ−タやワ−クステ−シ
ョンがこれらの情報を図1に示すような容量インジケ−
タ信号に変換して端末ディスプレイに表示できるように
する。
【0020】図12はセル組立部41の構成を示す図で
ある。端末より送られてきた情報はバッファ61により
一時記憶された後、シ−ケンスカウンタ62によりセル
番号を付加され、63により仮想回線識別子を付加さ
れ、レジスタ64により出力タイミングを調整されてア
クセスユニットに送付される。以上のようにして、各端
末は使用中の回線容量情報を表示することができる。端
末使用者はこの情報を常時、あるいは定期的に、または
必要なときだけ表示することができ、さらに所定の容量
を越えたときだけ表示するようにすることもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、従来端末側では困難で
あったパケット交換網におけるセル数を交換機側で把握
して端末側に通知するようにするので、非同期転送モー
ドを適用した加入者線伝送路の使用中容量情報を表示す
ることのできる経済的な端末装置を提供することができ
る。この結果、端末側では回線の使用料を随時知ること
ができ、さらに、あとどのくらいの回線を接続できる
か,回線容量を効率的に使っているか等の状況を把握で
きるので、回線を効率的に運用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による使用回線容量を表示した端末ディ
スプレイの正面図である。
【図2】本発明による表示内容の模擬図である。
【図3】通信網の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明によるATM交換機の構成を示すブロッ
ク図である。
【図5】本発明によるATM交換機のローカルユニット
の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明による回線対応部の構成を示すブロック
図である。
【図7】本発明による流量モニタ回路の構成を示すブロ
ック図である。
【図8】本発明による情報テーブルの一例を示す模擬図
である。
【図9】伝送路終端装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図10】本発明によるアクセスユニットとセル分解組
立部の構成を示すブロック図である。
【図11】本発明によるセル分解部の構成を示すブロッ
ク図である。
【図12】本発明によるセル組立部の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 ATM交換機 2 伝送路終端装置 3 アクセスユニット 4 セル分解組立ユニット 5−1 信号処理部 6 中央制御部 7−1 回線対応部 11−1 ロ−カルユニット 12 タンデムユニット 31 同期処理部 32 アドレスフィルタ 33 アクセス制御部 41 セル組立部 42 セル分解部 45 ア−ビタ 62 シ−ケンスカウンタ 63 仮想回線識別子発生部 71 VCIフィルタ 72 セルバッファ 78 初期設定器 203 ヘッダ検出回路 204 情報テ−ブル 205 流量モニタ回路 206 ヘッダ変換回路 207 信号セル挿入回路 601 セル計数メモリ 602 タイマメモリ 603 申告値メモリ 608 違反セル処理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−225638(JP,A) 特開 平3−108921(JP,A) 特開 平1−183938(JP,A) 特開 平1−109845(JP,A) 特開 昭63−90246(JP,A) 特開 昭62−53549(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04L 12/24 H04L 12/26

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非同期転送モード交換機と、上記交換機
    に加入者伝送路を介して接続された端末装置とからなる
    通信網において、 上記交換機が、加入者伝送路から受信したセルの個数を
    上記端末装置毎に分類して計数するための手段と、上記
    計数結果を加入者伝送路使用容量として当該端末装置に
    通知するための手段とを備え、 上記端末装置が、上記計数結果を加入者伝送路使用容量
    として表示するための手段を備えことを特徴とする非
    同期転送モードにおける加入者伝送路使用容量表示方
    式。
  2. 【請求項2】前記交換機が、前記各加入者毎の契約容量
    を記憶するための手段を有し、前記計数結果と上記記憶
    手段から読み出された契約容量とを当該端末装置に通知
    し、前記端末装置が、加入者伝送路使用容量と契約容量
    とを表示するようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載の加入者伝送路使用容量表示方式。
  3. 【請求項3】前記交換機が、前記加入者線毎の回線容量
    を当該端末装置に通知するための手段を備え、前記端末
    装置が、加入者伝送路使用容量と回線容量とを表示する
    ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の加入者伝
    送路使用容量表示方式。
  4. 【請求項4】前記端末装置が、前記交換機に対して前記
    使用容量の送信要求を発生するための手段を備え、上記
    交換機が、上記送信要求に応じて前記計数結果を通知す
    ようにしたことを特徴する請求項1〜請求項3の何れ
    かに記載の加入者伝送路使用容量表示方式。
  5. 【請求項5】前記交換機が、前記計数結果を所定の時間
    間隔で当該端末装置に通知するための手段を備えこと
    を特徴する請求項1〜請求項3の何れかに記載の加入者
    伝送路使用容量表示方式。
  6. 【請求項6】非同期転送モードの交換機と、上記交換機
    に加入者伝送路を介して接続された端末装置とからなる
    通信網において、 上記交換機が、加入者伝送路から受信したセルの個数を
    上記端末装置毎に分類して計数し、上記計数結果を流量
    通知セルによって当該端末装置に通知することを特徴と
    する非同期転送モードにおける端末装置の加入者伝送路
    使用容量の把握方法。
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