JP2945627B2 - 対震錠 - Google Patents

対震錠

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JP2945627B2
JP2945627B2 JP9309296A JP9309296A JP2945627B2 JP 2945627 B2 JP2945627 B2 JP 2945627B2 JP 9309296 A JP9309296 A JP 9309296A JP 9309296 A JP9309296 A JP 9309296A JP 2945627 B2 JP2945627 B2 JP 2945627B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明の対震錠は、地震の際に
係止杆、すなわちデッドボルト又はラッチボルトが突出
したままとなって開扉不能となることを防止するために
開発されたものである。
【0002】
【従来の技術】扉の錠前の最も一般的なものは、錠箱が
扉にねじをもって固定されている。このような錠前で
は、大地震に際して扉枠及び/又は扉が変形すると、突
出状態にある係止杆(デッドボルト又はラッチボルト)
がストライク又は錠箱に引掛って、その係止杆をサムタ
ーン、鍵又は外部操作部材によって錠箱内に引き込ませ
ようとしても、引込み不能となることがあり、開扉を不
能とする。このような事態は、防災上極めて不都合であ
り、また危険でもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の対震錠は、
地震発生時に扉枠及び/又は扉が変形しても、その変形
の直前に、係止杆を、可動に作られた錠箱と共に扉内に
後退させることにより、係止杆がストライクに係入され
たままの状態となることを防ぐようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の請求項1にかかる対震錠は、フロント板
から突出入される係止杆を有する錠箱を扉の開放側端部
内に備えること;錠箱は扉内に固定された基枠に対し案
内手段を介して後退可能に設けること;錠箱は引込みば
ねにより後方に向け付勢させると共に、扉内に設けた規
制手段により平常時前方位置に拘束させること;扉枠の
内周部に対し直角方向に変位可能となるように扉内に設
けた起動棒の外端を扉枠の内周部に適当間隔を隔てて対
向させること;及び、地震発生の非常時規制手段による
錠箱の拘束を解除しその錠箱の後退を許容するため、非
常時扉枠又は扉の変形に伴って作動する起動棒と規制手
段との間を連動機構で連係させたことを構成条件とす
る。
【0005】また、請求項2の発明は、請求項1の対震
錠において、前記の連動機構におけ隣り合う2つの連係
部材の間に該連動機構の作動を手動操作で断続させる切
替手段を設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面に示す1つの実施例に基
づいてこの発明について説明する。図1〜図3におい
て、符号10は扉、20は扉枠、30は蝶番をそれぞれ
示す。 扉10の開放側端部内に備えられる錠箱1は、
図2に明示するように、フロント板11から突出入され
る1つ又は2つの係止杆12、すなわちデッドボルト及
び/又はラッチボルトを有する。
【0007】それらの係止杆12がサムターン、鍵又は
ハンドルその他の操作部材によって突出又は没入される
ことは従来の錠前と変わらない。
【0008】この発明に係る錠箱1は、扉10内に取付
ねじ91により固定した箱形の基枠13に対し箱形の可
動枠14を介して入れ子状に装着してある。錠箱1のフ
ロント板11は取付ねじ92をもって可動枠14の前部
に前方ブロック15を介して固定してある。
【0009】前記の基枠13とそれに対し水平方向に後
退できるように設けた前記の可動枠14との間には、任
意数の案内手段2が設けられている。
【0010】図示例の案内手段2は、前記の前方ブロッ
ク15と、基枠13に固設した後方ブロック16と、後
端を後方ブロック16に固定し前端を前方ブロック15
に可動に貫通させた案内棒21とから成るが、案内手段
2はこの形式のものに限らない。
【0011】そして、前記の錠箱1は、扉10に対し基
枠13、可動枠14及び任意数の引込みばね3を介し後
方に向け付勢させてあり、また、扉10内に設けた規制
手段4により平常時前記の引込みばね3の付勢力に抗し
て前方位置に拘束させてある。
【0012】図示例においては、引込みばね3は圧縮ば
ねであり、可動枠14の底板と基枠13の前面板との間
に装着されている。
【0013】符号31は引込み用圧縮ばね3を装着する
ための取付棒で、その前後端は基枠13の前面板及び底
部の後方ブロック16にそれぞれ固定され、中間部は可
動枠14の底板を可動に貫通させてある。
【0014】符号91は扉10の適当な取付部材に対し
基枠13の前面板を固定するための取付ねじである。
【0015】図2に示す規制手段4は、錠箱1と共に後
退できる可動枠14の後部に後方に向け固定された停止
杆41と、平常時前端部を停止杆41の先端に係合させ
るために基枠13等に固定の箱状をなす支持枠42に横
軸43で枢着させた拘束片44と、平常時拘束片44を
停止杆41に対し係合状態で保持させるためのねじりば
ねその他の係合ばね45とで構成してある。
【0016】前記のような規制手段4の平常時における
拘束状態を解いて解除状態にするための起動棒5は、後
記の連動機構7を介して規制手段4に連係させるもので
あり、扉10内に取付ねじ93をもって固定した箱状の
取付枠51に対し変位可能に装着される。
【0017】前記の起動棒5の内端にはねじ部52が設
けられており、そのねじ部52には第1摺動片53がね
じ合わせにより取り付けてある。
【0018】第1摺動片53は適当な案内手段54、例
えば突片と長孔との組等により取付枠51内で起動棒5
の長さ方向に変位できるように案内されている。
【0019】起動棒5は、扉枠20に関してはその水平
又は垂直の内周部40に対し直角方向に変位可能にして
ある。また、起動棒5の外端は、扉枠20の内周部40
に適当な間隔d(通常1〜5mm程度)を隔てて対向さ
せてある。
【0020】図3で符号6は、前記の間隔dを所望の適
正値に調整するための調整手段で、取付枠51に回転可
能に支承された操作用ウォーム61と、起動棒の横断面
非円形部分55に軸線方向に可動に嵌め合わせたウォー
ム歯車62と、ウォーム歯車62の起動棒5上における
軸線方向の位置を定位させるための取付枠51に固設し
た断面コ字状の止め片63とから成る。
【0021】前記の調整手段6は、操作用ウォーム61
の一端部にドライバ等の後部を係合させ右又は左回りに
回すことにより、扉枠20の内周部40と起動棒5の外
端との間隔dを適正に変更調整させ得る。
【0022】調整手段6の作用を更に詳しく説明する
と、ウォーム61の工具による回動に伴ってウォーム歯
車62及び起動棒5が同方向に回転すると、起動棒5と
第1摺動片53とのねじ合わせにより、両部材5、53
間の起動棒5の軸線方向における相対位置が変化するの
で、間隔dも変化する。その間、起動棒5はウォーム歯
車62に対し軸線方向に摺動する。
【0023】前記の起動棒5と規制手段4との間を連係
する図示例の連係機構7は、図2及び図3に示すよう
に、取付枠51内に設けた第2摺動片72と、中央部を
取付枠51に枢支され第1摺動片53と第2摺動片72
とを両端において接続させたレバー71と、第2摺動片
72を平常時規準位置に定位させる圧縮ばね等の定位ば
ね73と、一端部(上端部)を第2摺動片72に係合さ
せた連杆74と、螺合により連杆74の他端(下端)に
取り付け上述した支持枠42内で摺動できるようにした
第1連接片75と、第1連接片75を平常時規準位置に
定位させる圧縮ばね等の位置決めばね76と、第1連接
片75に係脱可能に係合ピン85等で係合させると共
に、規制手段4の拘束片44に対しピンと非円形孔との
組等で成る連係手段78を介して係合させた第2連接片
77とから構成されている。
【0024】前記の連杆74と第1連接片75とのねじ
合せは、連杆74の長さを適切に調整するためのもの
で、連杆74の上端にはドライバ等工具の係着部74a
が設けてある(図3参照)。
【0025】図2及び図3において、符号79は第2摺
動片72と取付枠51との間に設けた突片と長孔との組
等から成る案内手段、80は第1連設片75及び第2連
設片77と支持枠42との間に設けた長孔とピンとの組
等からなる案内手段をそれぞれ示す。
【0026】また、この発明の対震錠は、連動機構7に
おける隣り合う2つの連係部材、例えば、第1連接片7
5及び第2連接片77の間に、該連動機構7の作動を手
動操作で断続させる切換手段8を備えている。
【0027】図示例の切換手段8は、支持枠42内に水
平に固定された案内棒81、その案内棒81に沿って横
方向に変位できるように取り付けられた、つまみ83を
有する側面が逆L字状の操作片82、及びその操作片8
2に設けられた複数のV字溝と、支持枠42の取付片に
止着されいずれかのV字溝と嵌め合わされる板ばねとか
らなるクリック手段84等から成る。
【0028】符号86は第1連接片75及び第2連接片
77にそれぞれ設けた案内棒81に対する逃げ孔であ
る。
【0029】そして、互に重合された状態で支持枠42
内に装着された操作片82、上記の第1連接片75及び
第2連接片77には、それぞれ垂直方向に長く形成され
た縦受孔82a、逆L字状をなす受孔75a及び水平方
向に長く形成された横受孔77aが備えられており、そ
れらの孔82a、75a、77aには1つの係合ピン8
5が嵌め込まれている。
【0030】この発明の対震錠において、錠箱1は水平
方向に可動(引込み可能)にされているから、扉10に
対し、ハンドルその他の操作部材の軸、又はサムターン
軸等の後退を許容させるための逃げ用の長孔はそれらを
当然必要とする。
【0031】次に、この発明の対震錠の作用について実
施例に基づいて説明する。図1〜図3は、いずれも平常
時扉10が扉枠20に嵌め合されて閉鎖された状態を示
している。
【0032】この際、図1及び図2に示すように、錠箱
1は引込みばね3の付勢力に抗して規制手段4により前
方位置に拘束させてある。
【0033】更に具体的には、錠箱1の可動枠13に固
定された停止杆41を係合ばね45で係合位置に向け付
勢された拘束片44に係合させることにより、錠箱1を
前方位置に拘束停止させてある。
【0034】また、切換手段8の操作片82は図2右側
に位置しているので、この状態では対震錠は作動可能で
ある。
【0035】地震が発生して側面長方形の扉枠20が変
形して例えば平行四辺形状になろうとすると、扉枠20
と扉10との間の隙間が減じて扉枠20の内周部40が
起動棒5の外端を押圧することになるので、図3で矢印
A方向に変位する起動棒5は、左回りに回動するレバー
71を介し、連杆74、第1連接片75及び第2連接片
77をいずれも矢印B方向(上向き)に変位させる。
【0036】そして、連係手段78を介して拘束片44
を係合ばね45に抗して矢印C方向(左回り)に回動さ
せるところとなって、拘束片44と停止杆41との係合
を解除するので、錠箱1は引込みばね3の付勢力により
案内手段2を介して後方位置に後退変位する。
【0037】従って、係止杆12が突出状態にあって
も、扉枠20の変形の当初の段階でその係止杆12が錠
箱1と共に扉10内に引き込まれることになり、ストラ
イク、錠箱又は係止杆自体の変形により係止杆12が扉
枠20上のストライクから抜け出せなくなることを防ぎ
得る。
【0038】この発明の対震錠において、その使用者が
長期にわたり不在となる場合は、切換手段8を用いて錠
箱1の後退作動を生じないようにすることもできる。
【0039】その場合は、切換手段8の操作片82をつ
まみ83により図22で左方に移動させると、係合ピン
85も左方に移動することになるので、その状態におい
て地震が発生して起動棒5が変位しても、連動機構7に
おける作動は非作動位置に切り替えられた切換手段8の
存在により第1連接片75と第2連接片77との間で、
断たれる。
【0040】すなわち、その際、起動棒5、レバー71
及び連杆74が空動きすることになって、矢印B方向の
運動が拘束片44に伝達されなくなり、錠箱1は通常時
の前方位置に拘束されたままとなる。
【0041】なお、この発明による対震錠は、地震によ
る扉枠の変形量を建築基準法で規定されている層間変位
角、すなわち、扉を正面に見て扉枠の横枠の水平方向の
変位量を縦枠の長さで除したもの(ラジアン)で表した
場合、層間変位角何ラジアンで作動し始めるかは各構成
部材の寸法の設定により種々変化することは勿論であ
る。
【0042】しかして、この対震錠の大体の性能例を示
せば、扉と扉枠との隙間、所謂チリを通常の値に設定し
た場合、層間変位角1/225ラジアンで作動するよう
にでき、一方、1/150ラジアンまでの層間変位角で
は、地震により移動した錠箱を元の位置に復帰させるこ
とが可能である。
【0043】
【発明の効果】以上に説明したこの発明の対震錠によれ
ば、地震の際に閉扉した状態で扉枠や扉が多少変形して
も、係止杆がストライク又は錠箱に引掛って変位不能と
なることがないので、開扉できなくなるようなことがな
く、安全性を高める上で極めて有効である。
【0044】また、この発明の対震錠において、切換手
段を備えたものにあっては、錠箱の後退作動を必要な時
にのみ行えるようにしたので、長期の不在時等において
不用な解錠を防止できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の対震錠の実施例における概要を示す
説明図。
【図2】その要部である錠箱、規制手段及び連動機構の
一部を示す拡大縦断側面図。
【図3】同じくその要部である起動棒及び連動機構の一
部を示す拡大縦断側面図。
【符号の説明】
10 扉 20 扉枠 40 内周部 1 錠箱 11 フロント板 12 係止杆 13 基枠 2 案内手段 3 引込みばね 4 規制手段 5 起動棒 7 連動機構 8 切換手段 d 間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 5/00 E05B 9/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロント板から突出入される係止杆を有
    する錠箱を扉の開放側端部内に備えること;錠箱は扉内
    に固定された基枠に対し案内手段を介して後退可能に設
    けること;錠箱は引込みばねにより後方に向け付勢させ
    ると共に、扉内に設けた規制手段により平常時前方位置
    に拘束させること;扉枠の内周部に対し直角方向に変位
    可能となるように扉内に設けた起動棒の外端を扉枠の内
    周部に適当間隔を隔てて対向させること;及び、地震発
    生の非常時規制手段による錠箱の拘束を解除しその錠箱
    の後退を許容するため、非常時扉枠又は扉の変形に伴っ
    て作動する起動棒と規制手段との間を連動機構で連係さ
    せたことを構成条件とする対震錠。
  2. 【請求項2】 連動機構における隣り合う2つの連係部
    材の間に該連動機構の作動を手動操作で断続させる切換
    手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の対震錠。
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