JP2943131B2 - 片持ち式エアコン据付け台 - Google Patents

片持ち式エアコン据付け台

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JP2943131B2
JP2943131B2 JP6159421A JP15942194A JP2943131B2 JP 2943131 B2 JP2943131 B2 JP 2943131B2 JP 6159421 A JP6159421 A JP 6159421A JP 15942194 A JP15942194 A JP 15942194A JP 2943131 B2 JP2943131 B2 JP 2943131B2
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隆 芦田
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/10Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules extending in directions away from a supporting surface
    • F24S25/13Profile arrangements, e.g. trusses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/70Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules with means for adjusting the final position or orientation of supporting elements in relation to each other or to a mounting surface; with means for compensating mounting tolerances

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  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルームエアコンやパッ
ケージエアコンの室外機を設置するためのエアコン据付
け台に関し、特に、片持ち支持された一対のフレームに
より室外機を支持する片持ち式エアコン据付け台に関す
る。
【0002】
【従来の技術】エアコン据付け台の種類は多く、例えば
その用途によって、傾斜屋根用、平地用、棟またぎ用、
壁面用、天井吊用、窓掛け用、手すり掛け用等に分類さ
れている。これらのうち、壁面用、窓掛け用、手すり掛
け用は、いずれも、壁面等の鉛直面に沿って取付けられ
るベース部から壁面に直角な方向に突出し、壁面に平行
な水平方向に間隔をあけて並列した一対の片持ち式フレ
ームによりエアコン室外機を支持する構成であり、片持
ち式エアコン据付け台と呼ぶことができる。
【0003】従来の片持ち式エアコン据付け台を説明す
るために、壁面用エアコン据付け台の典型的なものを図
5に示す。ベース部1は、壁面に固着される1本の横材
2と、横材2の2位置から下方に垂下した2本の縦材
3,3とからなり、フレーム4,4は、縦材3,3の下
端部から正面側に突出している。エアコン室外機は、フ
レーム4,4に載置され、吊り下げ状態で壁面に設置さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような片持ち式エ
アコン据付け台では、フレーム4,4上に室外機を載置
すると、室外機の自重によりベース部1やフレーム4,
4が撓み、フレーム4,4の先端側が下がる。その結
果、室外機は手前側に傾く。しかも、フレーム4,4の
先端側は均等には下がらず、いずれかの側が多く下が
る。その結果、室外機は横にも傾く。これは、室外機内
のコンプレッサー、モーター等の主要部品が左右いずれ
かの側に片寄って搭載され、重心位置が中央に存在しな
いからである。これらの傾きは以外に大きく、室外機の
見栄えや更には安定性等を低下させる原因になる。
【0005】本発明はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、比較的不安定な片持ち式であるにもかかわら
ず、室外機を水平に設置できるエアコン据付け台を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるエアコン
据付け台は、壁面等の鉛直面に沿って取付けられるベー
ス部から壁面に直角な方向に突出し、壁面に平行な水平
方向に間隔をあけて並列した一対の片持ち式フレームに
よりエアコン室外機を支持する片持ち式エアコン据付け
台において、各フレームの先端部の高さを独立に調節す
るレベル調節機構を設け、該レベル調節機構として、各
フレームの先端部または中央部に上端部が連結され、下
端部がフレームより下のベース部に連結された一対の斜
材により各フレームを支持し、且つ、前記フレームに直
角な横軸により前記斜材の上端部にブラケットを軸支結
合すると共に、前記横軸に平行な横軸により前記ブラケ
ットのフレーム基端側部分を前記フレームに軸支結合
し、前記ブラケットのフレーム先端側部分に取付けたナ
ットにねじ込まれた縦方向のボルトによりフレームを下
方から支持したものである。
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】本発明にかかるエアコン据付け台においては、
室外機の自重によりフレームの先端部が下がった分だけ
レベル調節機構により押し上げることにより、室外機が
水平設置される。
【0010】
【0011】即ち、斜材により室外機の自重による前傾
が抑えられる。フレーム上に室外機を載置した状態で
も、ボルトのねじ込み量を小さくすることによりフレー
ムの先端部が簡単に下がり、ボルトのねじ込み量を大き
くすることによりフレームの先端部が簡単に上がる。こ
れにより、残った前傾および室外機の重心位置の偏りに
よる横への傾斜が、簡単かつ高精度に解消される。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を実施したエアコン据付け台の1例
についてその構造を示す斜視図、図2は同エアコン据付
け台の平面図、図3は同エアコン据付け台の正面図、図
4は同エアコン据付け台の側面図である。
【0013】本エアコン据付け台は、壁面用であって、
その壁面に固着されるベース部10と、ベース部10の
最上部から壁面に直角な方向に突出し、壁面に平行な水
平方向に間隔をあけて並列した一対のフレーム20,2
0と、フレーム20,20の先端部近傍からベース部1
0の最下部へ掛け渡された一対の斜材30,30とを具
備する。
【0014】ベース部10は、上下一対の横材11,1
1と、横材11,11に跨がってその正面に取付けられ
た左右一対の縦材12,12とからなる。
【0015】横材11は、断面がC字形のアングル材か
らなり、スリット状の開口部を正面に向け、その正面に
嵌合する複数個の固定金具13を壁面にねじ止めするこ
とにより、該横材11は壁面に固着される。縦材12
は、横材11と同様のC型材からなり、その両端部は横
材11,11に重なり、両者を貫通するボルト14およ
びナット15により横材11,11と結合される。その
結合部は、横材11内に挿入されたスライド金具16に
より補強される。横材11に設けたボルト孔は、縦材1
2,12の間隔を調節するために、長手方向に長い長孔
とされている。
【0016】フレーム20は、前記横材11および縦材
12と同様のC型材からなり、スリット状の開口部21
を上方に向けている。フレーム20の基端部は、横材1
1に平行なボルト22およびナット23により、縦材1
2の上端部に結合されている。フレーム20の先端部に
は、樹脂製の保護キャップ24が装着されている。エア
コン室外機は、フレーム20,20の上に左右各2個の
クッション25を介して載置され、ネジ26により固定
される。各側のクッション25,25は、フレーム20
の開口部21に嵌合しており、開口部21に沿って移動
することにより間隔が調節される。また、縦材12,1
2の間隔調節により、フレーム20,20の間隔が調節
される。
【0017】斜材30は、壁面に向かって下方に傾斜し
ている。斜材30の下端部は、フレーム20の基端部と
同様に、横材11に平行なボルト31およびナット32
により、縦材12の下端部に結合されている。斜材30
の上端部は、レベル調節用のクランク金具33を介し
て、フレーム20の先端部近傍に連結されている。
【0018】クランク金具33は、正面から見てコ字形
のブラケットであり、両側壁のほぼ中央部が横材11に
平行なボルト34およびナット35により斜材30の上
端部に結合されている。両側壁の壁側の端部は、横材1
1に平行なボルト36およびナット37によりフレーム
20に結合されている。斜材30の底板には溶接ナット
38が取付けられている。溶接ナット38にねじ込まれ
た垂直なボルト39は、フレーム20の下面に当たり、
フレーム20上のエアコン室外機の荷重を受ける。そし
て、ボルト39のねじ込み量を少なくすることにより、
フレーム20の先端部が下がり、ボルト39のねじ込み
量を多くすることにより、フレーム20の先端部が上が
る。これにより、両側のフレーム20,20の先端部が
独立に高さ調節される。
【0019】本エアコン据付け台においては、ボルト2
2およびナット23、ボルト31およびナット32、ボ
ルト34およびナット35、ボルト36およびナット3
7を締め終える前に、フレーム20,20上に室外機を
載置する。これにより、フレーム20,20の先端部が
下がる。各フレーム20が下方から斜材30により支持
されているので、その下がりは比較的小さいが、0では
ない。また、それぞれの下がり量は同じでない。そこ
で、それぞれの下がり量が解消されるように、ボルト3
9,39のねじ込み量を調節する。
【0020】ボルト39のねじ込み量を小さくすると、
クランク金具33を起点としてフレーム20の先端部が
下がり、ボルト39のねじ込み量の大きくすると、逆に
フレーム20の先端部が上がる。左右のボルト39,3
9を独立に操作することにより、室外機の自重による前
傾現象だけでなく、室外機の重心位置の偏りによる横へ
の傾きも解消される。こうして、室外機が水平になる
と、上記ボルトおよびナットを締め終える。かくして、
フレーム20,20が不安定な片持ち式であるにもかか
わらず、その上の室外機が水平設置される。
【0021】また、本エアコン据付け台は、ベース部1
0の最上部からフレーム20,20が手前側に突出し、
そのフレーム20,20がベース部10と斜材30,3
0とにより下方から支承される構成となっているので、
フレーム20,20の上方にベース部10が存在しな
い。そのため、梁等の関係で壁面の上部に突出部があっ
ても、突出部のすぐ下にフレーム20,20を位置させ
ることができる。
【0022】従来は、フレーム20,20の上方にベー
ス部10が突出しているので、突出部を避けてその下に
ベース部10を取付ける必要がある。そうすると、フレ
ーム20,20は突出部よりかなり下がった位置にな
る。これに対し、本エアコン据付け台は、壁面の上部に
突出部があっても、突出部のすぐ下にフレーム20,2
0を位置させることができる。従って、本エアコン据付
け台のほうが、より高い位置に室外機を設置でき、安全
性および空間確保の点で優れる。また、室外機の背後か
らベース部10が排除され、その空間が広がるので、裏
側の作業等も楽になる。
【0023】強度について考察すると、ベース部10の
高さは従来より低くなっているので、壁面に対するベー
ス部10の取付け強度は低下する。しかし、最近の室外
機は小型化、軽量化が進み、実用上は特に問題がない。
この強度を大きくするには、ベース部10を下方に延長
すればよい。ベース部10を下方に延長しても、その最
下部に斜材30の下端部を連結する必要はない。ベース
部10に対するフレーム20,20の取付け強度につい
ては、斜材30,30を用いたことによりむしろ向上す
る。総合的に判断すれば、強度も従来より優れる。従っ
て、前述した通り、室外機の自重による前傾が抑えられ
る。
【0024】
【0025】
【0026】フレーム20に対する斜材30の連結位置
は、フレーム20の中央部でもよく、また、その先端で
もよい。
【0027】上述した実施例壁面用エアコン据付け台
であるが、窓掛け用とか、手すり掛け用といった他の片
持ち式エアコン据付け台に適用できることは言うまでも
ない。
【0028】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明にかかるエ
アコン据付け台は、エアコン室外機が載置される一対の
フレームの先端部の高さを独立に調節するレベル調節機
構を設けることにより、不安定な片持ち式であるにもか
かわらず、室外機の傾斜を解消でき、その室外機を見栄
えよく、また安定性よく設置できる。
【0029】
【0030】特に、ボルトのねじ込み量の調節により、
フレーム上に室外機を載置した状態でも、フレームの先
端部を高さ調節できる。従って、調節精度が高い。ま
た、調節作業も簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した片持ち式エアコン据付け台の
1例についてその構造を示す斜視図である。
【図2】同エアコン据付け台の平面図である。
【図3】同エアコン据付け台の正面図である。
【図4】同エアコン据付け台の側面図である。
【図5】従来の片持ち式エアコン据付け台を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10 ベース部 11 横材 12 縦材 20 フレーム 30 斜材 33 高さ調節用のクランク金具(ブラケット) 39 高さ調節用のボルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面等の鉛直面に沿って取付けられるベ
    ース部から壁面に直角な方向に突出し、壁面に平行な水
    平方向に間隔をあけて並列した一対の片持ち式フレーム
    によりエアコン室外機を支持する片持ち式エアコン据付
    け台において、各フレームの先端部の高さを独立に調節
    するレベル調節機構を設け、該レベル調節機構として、
    各フレームの先端部または中央部に上端部が連結され、
    下端部がフレームより下のベース部に連結された一対の
    斜材により各フレームを支持し、且つ、前記フレームに
    直角な横軸により前記斜材の上端部にブラケットを軸支
    結合すると共に、前記横軸に平行な横軸により前記ブラ
    ケットのフレーム基端側部分を前記フレームに軸支結合
    し、前記ブラケットのフレーム先端側部分に取付けたナ
    ットにねじ込まれた縦方向のボルトによりフレームを下
    方から支持したことを特徴とする片持ち式エアコン据付
    け台。
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JP2005147561A (ja) * 2003-11-17 2005-06-09 Daikin Ind Ltd アルミ製壁面置台
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