JP2943060B2 - 検査用架台装置 - Google Patents

検査用架台装置

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JP2943060B2 JP14226896A JP14226896A JP2943060B2 JP 2943060 B2 JP2943060 B2 JP 2943060B2 JP 14226896 A JP14226896 A JP 14226896A JP 14226896 A JP14226896 A JP 14226896A JP 2943060 B2 JP2943060 B2 JP 2943060B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測量機械、例えばセ
オドライトの取付け角度検査におけるコリメーター等と
検査台とを取付ける検査用架台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】セオドライトの製造の最終工程において
性能をチェックするために、中央の検査台にセオドライ
トを設置し、第1の水平コリメーターと第2の水平コリ
メーターを用いて水平位の基準を調整した後、仰角及び
俯角コリメーターを用いてセオドライトの取付け角度を
検査する。これらのコリメーターを取り付ける架台装置
は設置精度を要求され、また道路を走る車両の振動など
の影響を防ぐ必要がある。そのため、架台装置の製作で
はまず防震性の高い材料、例えば耐震鋼を用いて支柱を
製作し、さらに基礎工事を行って支柱の半分ほどをコン
クリートで地下に固めている。コリメーターおよび検査
台は一階の床から突き出た地上部分の支柱に取り付けら
れている。コンクリートの土台によって支柱は定位置に
安定し、振動は軽減される。そして防震性の支柱により
さらにコリメーターへの振動の影響を軽減することでき
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の架台
装置では、防震性の高い支柱の製作は複雑で特殊な工程
を必要とする。さらに、支柱を耐震鋼から形成しただけ
ではコリメーターへの振動の影響を完全に回避すること
はできないので、支柱をコンクリートで堅固に固定しな
ければならなかった。
【0004】したがって、本発明は簡易な製作工程で得
られ、かつ土台で固定することなく振動の影響を回避で
きる支柱部を具備した検査用架台装置を得ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の検査用架台装置
は、検査機を取り付けるための型鋼の支柱を有する検査
機支柱部と、被検査機を取り付けるための型鋼の支柱を
有する検査台支柱部とを備え、検査機支柱部と検査台支
柱部が振動減衰ウェイトを受容するウェイト保持室を有
することを特徴とする。
【0006】検査用架台装置において、好ましくは検査
機支柱部と検査台支柱部の型綱がそれぞれH型鋼であ
る。
【0007】検査用架台装置において、好ましくは振動
減衰ウェイトが粒子状体、例えば砂である。
【0008】検査用架台装置において、好ましくは、ウ
ェイト保持室が型鋼の平行な2枚の平行板部と、平行板
部の間に設けられた型鋼の連結板部と、2枚の平行板部
の先端に固定された垂直補助板とこの垂直補助板の下端
から連結板部まで延びる水平補助板とから成るL字型の
補助板とによって形成される。
【0009】検査用架台装置において、好ましくは、検
査機支柱部と検査台支柱部を一体的に連結し、かつこれ
らの検査機支柱部及び検査台支柱部から取外し可能な連
結棒と、検査機支柱部及び検査台支柱部の底部から下方
に突出するように設けられる脚部とを備えている。
【0010】検査用架台装置において、好ましくは、脚
部の底部からの突出量が調整可能であり、各支柱部の底
部に各々3つ設けられている。
【0011】検査用架台装置において、好ましくは、検
査機支柱部が、第1の水平コリメーターを取り付ける第
1のコリメーター支柱部と、仰角コリメーターと第2の
水平コリメーターと俯角コリメーターを取り付ける第2
のコリメーター支柱部とから成り、検査台支柱部が前記
第1、第2のコリメーター支柱部の間に位置するよう連
結棒に取り付けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して、本発
明による検査用架台装置の一実施形態について説明す
る。
【0013】図1は本実施形態の架台装置にコリメータ
ー及び検査台を装着した場合の正面図であり、図2は本
実施形態の架台装置の平面図、図3は図2の斜視図であ
る。図1及び図2を参照すると、本実施形態の検査用架
台装置は3本の支柱部100、200、300とその各
支柱部を一体的に連結固定する一本の連結棒400から
成る。
【0014】図1に示すように、図中左側の第1のコリ
メーター支柱120には第1の水平コリメーター102
が取り付けられている。コリメーター102は半円板1
04を有する取付け部材106によって保持されてお
り、この取付け部材106の半円板104が支柱120
に3本のビスで装着される。同様に図中右側の第2のコ
リメーター支柱320には、上から仰角コリメーター3
02、第2の水平コリメーター304、俯角コリメータ
ー306の3つのコリメーターが取付け部材303、3
05、307によって取り付けられている。そして中央
の検査台支柱220には検査台202が取り付けられ、
この中央の検査台202に被検査機、例えばセオドライ
ト204を乗せ、左右の4つのコリメーター102、3
02、304、306によって角度を検査するようにな
っている。
【0015】図3、及び支柱部300の拡大平面図であ
る図4を参照すると、コリメーター支柱部300の底板
310には中央部にH型鋼のコリメーター支柱320
と、H型鋼の補強支柱322が底板310に垂直になる
ように設置されている。支柱320及び補強支柱322
は図4において、H型鋼の平行な2枚の平行板部342
を図中左右方向を向くように、また補強支柱322が支
柱320の図の下方に位置するように設けられ、支柱3
20の前側面320aと補強支柱322の後側面322
bが固着されている。支柱320及び補助支柱322は
両支柱を挟むように位置する2つのL字型の支柱止め枠
324で固定されている。2つの支柱止め枠324の側
板324aはそれぞれ支柱320の後側面320b及び
補強支柱322の前側面322aと固着しており、また
側板324aに垂直な底板324bはコリメーター支柱
部300の底板310の上に固着している。支柱止め枠
324と底板310の左右側面には支柱止め側板326
が設けられ、支柱止め枠324と底板310をさらに強
固に固定している。
【0016】図5は図4を下から見た図である。この図
に示すように、底板310には3本の脚330が底面に
向かって突出するよう設けられ、脚330は底板310
の図中右上、右下、左中央に位置している。この脚33
0はネジのように回転させて突出量が調整できるように
なっており、床面の多少の凹凸による影響などを無く
し、コリメーター支柱部300は床面に対して水平に保
持され、装置を床面に対して常に平行に保つことができ
る。
【0017】H型鋼のコリメーター支柱320には、コ
リメーター支柱320と補助板340によって形成され
た、粒子状のウェイト材を保持する第1のウェイト保持
室350が設けられている。第1のウェイト保持室35
0はコリメーター支柱320の左右両側2箇所に、また
仰角コリメーター302の取付け位置と第2の水平コリ
メーター304の取付け位置までの間、第2の水平コリ
メーター304の取付け位置と俯角コリメーター306
の取付け位置までの間の2箇所、合わせて4箇所設けら
れている。補助板340はL字型に加工され、垂直補助
板340aと、この垂直補助板340aの下端部から水
平方向に延びる水平補助板340bとから成る。垂直補
助板340aは、H型鋼の支柱320の平行な2枚の平
行板部342の先端に固定され、水平補助板340bは
2枚の平行板部342の間をH型鋼の連結板部344ま
で延びている。すなわちH型鋼の2枚の平行板部342
と連結板部344、垂直補助板340a、水平補助板3
40bにより、第1のウェイト保持室350が区画形成
される。第1のウェイト保持室350はウェイト材とし
て砂が満たされ、コリメーター支柱320の固有振動数
が床面から伝達される振動の振動数から外れるように構
成されている。
【0018】ウェイトは支柱部下方に設けられた第2の
ウェイト保持室360にも満たされている。図4で示す
ように、第2のウェイト保持室360はコリメーター支
柱320、補強支柱322、支柱止め枠の側板324
a、支柱止め側板326、および底板310で区画され
ており、コリメーター支柱320と補強支柱322の図
中左右側に2箇所設けられている。床面からの振動はこ
の第2のウェイト保持室360に満たされた砂によって
大幅に減衰され、さらに第1のウェイト保持室350に
満たされた砂によって減衰される。したがって、床面か
らの振動がコリメーター302、304、306に与え
る影響は回避されることになる。
【0019】図2、図3から明らかなように、各支柱部
100、200の構造は支柱部300と基本的に同じで
ある。支柱部100において、支柱部300に対応する
部分はその部材の参照符号から200を引いて示してい
る。また、支柱部200において、支柱部300に対応
する部分はその部材の参照符号から100を引いて示し
ている。各支柱部の相違点は図2で特に明確に示されて
いるように、第2のコリメーター支柱320及び補強支
柱322は底板310の中央より右側に設けられている
のに対し、第1のコリメーター支柱120及び補強支柱
122は底板110の左寄りに、検査台支柱220及び
補強支柱222は底板210の中央に位置するように設
けられている。また、脚の位置は中央の検査台支柱部2
00に設けられた脚230と、第2のコリメーター支柱
部300に設けられた脚330の位置は同一であるが、
第1のコリメーター支柱部100の脚130の位置は他
の2つの脚の位置と左右対称になっている。
【0020】支柱は第2のコリメーター支柱320が一
番長く、第1のコリメーター支柱120、検査台支柱2
20の順に短くなっている。また、図1に示すように第
2のコリメーター支柱320には、前述のように第1の
ウェイト保持室350が4箇所設けられているが、第1
のコリメーター支柱120には第1の水平コリメーター
102の取付け位置から補強支柱122の上辺までの高
さの第1のウェイト保持室150が左右に2箇所、検査
台支柱220には検査台202の取付け位置から補強支
柱222の上辺までの高さの第1のウェイト保持室25
0が左右に2箇所設けられている。これらの第1のウェ
イト保持室150、250、350は、振動を最も減衰
させることができるように、位置を上下移動させること
ができる。またウェイト保持室150、160、25
0、260、350、360に満たされたウェイトの量
を調整することも可能である。
【0021】支持部100、200、300は各底板1
10、210、310の底面側で一本の連結棒400に
よって連結されている。連結棒400はコの字型に形成
され、図3に示すようにコの字の開口部側が床面に向く
ようにビスで支持部100、200、300に取り付け
られる。ビスは連結棒の底面側から上方に支柱に干渉し
ないように設けられる。また図2から明らかなように、
連結棒400は脚130、230、330に干渉しない
ように、また支柱120、220、320の真下になる
よう配置されている。
【0022】本実施形態の架台装置を一度設置された場
所から移動させ、異なる場所に設置するための手順につ
いて説明すると、まず支持部100、200、300と
連結棒400を連結固定しているビスを緩めて連結棒4
00を支持部から外す。各支持部100、200、30
0と連結棒400をそれぞれ設置したい場所に移動さ
せ、図3に示すように、各支持部を検査台支柱200が
中央になるように、また各支柱120、220、320
が同一直線上に並ぶように配置する。連結棒400を各
支持部の脚と床面の間に通し、ビスで仮止めをする。仮
止めした際に装置全体が床面に対して水平になるように
脚130、230、330の突出量を微調整し、さらに
ビスを締める。各支持部を移動させる時には、各支持部
の自重を軽くするためにウェイトである砂を取り除くこ
ともできる。
【0023】本実施形態ではウェイト保持室150、1
60、250、260、350、360が各支柱部10
0、200、300に設けられ、振動減衰作用のある砂
をウェイトとして保持しているので、床面から与えられ
た振動は大幅に軽減される。また、上述の記載内容から
わかるように、装置全体の4隅に脚130、330を設
けていることになり、また脚130、230、330の
突出量が調整可能なので、移動しても装置全体をバラン
ス良く床面に支持できる。このような支柱部を具備する
ことによって、架台装置を床に載置できる置き型にして
も床からの振動の影響を回避でき、作業の流れによって
検査作業の場所が任意に変えられることになる。
【0024】以上で述べた振動減衰手段においては、ウ
ェイト材は砂であるが、粒子状のものであればよい。
【0025】
【発明の効果】以上の記載から明らかなように、本発明
における検査用架台装置によって、コリメーター及び被
検査機への床面からの振動の影響を回避することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である検査用架台装置をコ
リメーター及び検査台と共に示す側面図である。
【図2】本発明の一実施形態である検査用架台装置の平
面図である。
【図3】図2に示した検査用架台装置の斜視図である。
【図4】図2に示したコリメーター支柱の拡大平面図で
ある。
【図5】図2に示したコリメーター支柱における拡大底
面図である。
【符号の説明】
100 第1のコリメーター支柱部 120 第1のコリメーター支柱 200 検査台支柱部 220 検査台支柱 300 第2のコリメーター支柱部 320 第2のコリメーター支柱 110、210、310 底板 122、222、322 補強支柱 124、224、324 支柱止め枠 124a、224a、324a 支柱止め枠の側板 124b、224b、324b 支柱止め枠の底板 126、226、326 支柱止め側板 130、230、330 脚 140、240、340 補助板 140a、240a、340a 垂直補助板 140b、240b、340b 水平補助板 150、250、350 第1のウェイト保持室 160、260、360 第2のウェイト保持室 342 平行板部 344 連結板部 400 連結棒

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検査機を取り付けるための型鋼の支柱を
    有する検査機支柱部と、被検査機を取り付けるための型
    鋼の支柱を有する検査台支柱部とを備え、前記検査機支
    柱部と前記検査台支柱部が振動減衰ウェイトを受容する
    ウェイト保持室を有することを特徴とする検査用架台装
    置。
  2. 【請求項2】 前記検査機支柱部と前記検査台支柱部の
    型綱がそれぞれH型鋼であることを特徴とする請求項1
    に記載の検査用架台装置。
  3. 【請求項3】 前記振動減衰ウェイトが粒子状体である
    ことを特徴とする請求項1に記載の検査用架台装置。
  4. 【請求項4】 前記振動減衰ウェイトが砂であることを
    特徴とする請求項1に記載の検査用架台装置。
  5. 【請求項5】 前記ウェイト保持室が前記型鋼の平行な
    2枚の平行板部と、前記平行板部の間に設けられた型鋼
    の連結板部と、前記2枚の平行板部の先端に固定された
    垂直補助板とこの垂直補助板の下端から前記連結板部ま
    で延びる水平補助板とから成るL字型の補助板とによっ
    て形成されることを特徴とする請求項1に記載の検査用
    架台装置。
  6. 【請求項6】 前記検査機支柱部と、前記検査台支柱部
    と、前記検査機支柱部と前記検査台支柱部を一体的に連
    結し、かつこれらの前記検査機支柱部及び前記検査台支
    柱部から取外し可能な連結棒と、前記検査機支柱部及び
    前記検査台支柱部の底部から下方に突出するように設け
    られる脚部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載
    の検査用架台装置。
  7. 【請求項7】 前記脚部の前記底部からの突出量が調整
    可能であり、前記各支柱部の底部に各々3つ設けられて
    いることを特徴とする請求項6に記載の検査用架台装
    置。
  8. 【請求項8】 前記検査機支柱部が、第1の水平コリメ
    ーターを取り付ける第1のコリメーター支柱部と、仰角
    コリメーターと第2の水平コリメーターと俯角コリメー
    ターを取り付ける第2のコリメーター支柱部とから成
    り、前記検査台支柱部が前記第1、第2のコリメーター
    支柱部の間に位置するよう前記連結棒に取り付けられる
    ことを特徴とする、請求項6に記載の検査用架台装置。
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