JP2942756B1 - 圧力容器の蓋開閉機構 - Google Patents
圧力容器の蓋開閉機構Info
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Abstract
な狭小化を図る。 【解決手段】 設置床面Fと平行な所定高さに固定設置
され、少なくともその一端開口部を開閉可能な蓋体2で
密閉する缶体1からなる圧力容器の蓋開閉方法とその機
構である。缶体1の開口部側の下部に設置床面F上を滑
動可能な台車5を枢軸8を中心として回動可能なアーム
10と連結し、台車5上に蓋体2を摺動可能に立設固定
する。一方、流体圧シリンダ13などの駆動手段によ
り、枢軸8に軸支したリンクレバー11、台車5に連結
した押引棒17及びアーム10とリンクレバー11に係
脱をするフックレバー22を介して、台車5を開口部正
面側から所定の距離で缶体1の軸芯線Cに沿って前進さ
せた後、左側へ回動させて缶体1の側面と略平行となる
円弧状の軌跡上を、往動して開き、復動して閉じる構成
とした。
Description
装置に関するもので、とりわけ、蓋を台車に搭載して圧
力容器の開口部正面側からその側面側へ円弧状に水平移
動させて開閉することにより、蓋開閉用スペースを最小
限に収めることができたものである。
に、缶体1が前脚3と後脚4を介して設置床面Fと平行
で所定高さに固定設置され、少なくともその一端開口部
を蓋体2で開閉可能に密閉するもので、缶体1内に加工
対象物を充填して水蒸気などの流体を導入し、その流体
の圧力や温度を以って加圧や加熱等の処理を行うもので
ある。したがって、缶体1内に加工対象物を出し入れす
る際に蓋体の開閉動作が容易にできるように、蓋体2は
缶体1の側面にヒンジ30にて結合される。
るため、図2及び図3に示すように、蓋体2と缶体1の
開口部のパーティング面1aにおける外周縁に、周方向
へ所定ピッチPでそれぞれ爪部31,32を形成し、こ
れらの爪部32が相対した場合にそれらを挟持するため
に相対する爪部33,34を内周縁に所定ピッチPで形
成した断面コ字形のロックリング19が缶体1の開口部
に配設される一方、パーティング面1aにおける蓋体2
側にシールパッキン35が配設される。
が蓋体2の爪部31及び缶体1の爪部32のピッチPと
同一ピッチであって、図2に示すように、ロックリング
19をP/2分回動させて蓋体2の爪部31がロックリ
ング19の爪部33から外れるようにしてある。
来の圧力容器によれば、缶体1の開口部正面側で蓋体2
の開閉運動が行われるため、少なくとも蓋体2の直径以
上の半径を有する略扇形のスペースを蓋開閉用スペース
として蓋体2の手前に確保しなければならない。圧力容
器の如何なる形式においても、蓋体2を開閉するに要す
る空間及び開閉機構の、缶体1より外部に突出した部分
は、缶体1の開口部近辺の通行や作業、或は関連装置の
設置など、他の用途に用いるには問題があり、謂わばデ
ッドスペースである。
でホイスト等にて吊り、又は、流体圧シリンダーで支持
して上下方向へ昇降移動させることにより、蓋開閉用ス
ペースを可及的に小さくすることが行われたが、蓋体2
を上昇させた場合に、その上昇位置で重量物である蓋体
2を固定保持することが必要であり、さらには、加工対
象物を缶体内に充填作業中に、作業員は蓋体2が突然落
下して不慮の事故を招来する危険はないかと不安を感じ
ることがある。
閉用スペースの安全で可及的な狭小化を図るべく、圧力
容器の蓋開閉機構の改良をなすことを目的とする。
達成するため、請求項1に記載したように、設置床面と
平行な軸芯線を有して所定高さに固定設置され、少なく
ともその一端開口部を開閉可能な蓋体で密閉する缶体か
らなる圧力容器において、前記開口部側の缶体下部に前
記設置床面上を滑動可能な台車を配設し、該台車に前記
蓋体を支持体を介して缶体の軸芯線方向へ摺動可能に搭
載し、該台車にアームの一端部を結合してその他端部を
前記缶体の開口部付近の下部に設けた架台に枢軸を介し
て回動可能に連結する一方、該枢軸と同軸でリンクレバ
ーの一端部を回動可能に枢支し、該リンクレバーを往復
回動させる駆動手段を設けるとともに、前記リンクレバ
ーの他端部に押引棒の一端部を回動可能に連結し、該押
引棒の他端部を前記台車に回動可能に連結し、かつ、前
記リンクレバーの前記他端部にフック部を形成してそれ
が係合するフック部を一端部に形成したフックレバーを
前記アームに揺動可能に枢支してなることを特徴とする
圧力容器の蓋開閉機構を提供する。
駆動手段は、前記リンクレバーの他端部にピストンロッ
ドの一端部を回動可能に連結して該ピストンロッドの他
端部を前記架台に揺動可能に枢支した流体圧シリンダー
又は電動シリンダーからなることを特徴とする圧力容器
の蓋開閉機構を提供する。
フックレバーは前記リンクレバー側で前記アームに固定
されたストッパーに弾接するとともに、該ストッパーは
前記リンクレバーに当接可能であることを特徴とする圧
力容器の蓋開閉機構を提供する。
ることにより、蓋体の安全な開閉が可能となり、蓋開閉
用スペースを最小限に設定することができる。また、蓋
体が開口部端面から離れる直線運動が可能となり、さら
に、蓋体を開口部を閉じる際にフックレバーのフック部
から外れる一方、蓋体を開く際にそれらのフック部が互
いに係合できる。
基づき説明する。図4〜図6に示すように、缶体1は一
端開口部にロックリング19を介して脱着可能な蓋体2
を備え、設置床面Fに軸芯線Cが平行に前脚3及び後脚
4(図示略)にて所定の高さに固定設置されている。蓋
体2は台車5上を摺動可能に載置した支持体6に立設固
定されており、支持体6は台車5に摺動可能に係合する
板体6aと、その板体6aに垂設されて蓋体2を支持す
る枠体6bとからなる。台車5は中心線の左右両側に車
輪7,7を備え、車輪7は枢軸8を中心とする円弧軌跡
上に整列している。なお、設置床面Fに車輪7を支える
円弧軌跡状の軌道7aを配設するのがよい。
フレームからなる架台9の略中央部に配置され、軸芯線
Cのほぼ真下に位置している。この枢軸8にアーム10
とリンクレバー11のそれぞれの一端部が回動可能に同
軸で支持され、アーム10は台車5に延伸してその側面
に溶接等にて連結されている。この架台9には軸12を
介して流体圧シリンダー13が水平位置で揺動可能に配
設され、これに伸縮可能に係合するピストンロッド14
は軸15を介してリンクレバー11の他端部に回動可能
に連結されている。リンクレバー11の前記他端部には
さらに軸16を介して押引棒17の一端部が回動可能に
連結され、押引棒17の他端部は軸18を介し台車5に
摺動可能に係合する支持体6の一側部に設けた張出部6
aに突設されている。
にはフック部20が形成され、このフック部20と係合
するフック部21を設けたフックレバー22が軸23を
介して揺動可能にアーム10に配設されている。このフ
ックレバー22にリンクレバー11側で当接する細長の
ストッパー24がアーム10に固定され、このストッパ
ー24の先端部はリンクレバー11の側面に当接可能で
ある。また、フックレバー22をストッパー24に弾接
させる板ばね25がアーム10に固定されている。ま
た、フックレバー22のフック部21側の先端部が当接
するフックストッパー21aが前脚3に固定されてい
る。
を避けて回動できるように、缶体1の軸芯線Cと略平行
な直線部分と、その直線部分の端部から枢軸8に向けて
延伸する斜線部分とを有する略へ字形をしており、蓋体
2が開口部を閉じた場合にその斜線部分が一方の前脚3
に設けたストッパー26に当接し、蓋体2が開口部正面
側からその側面側に移動して開いた場合に直線部分が他
方の前脚3に当接して、それぞれアーム10の動きを規
制するようにしてある。勿論、アーム10の回動を停止
させるストッパーは、このような物理的なストッパーだ
けではなく、リミットスイッチ等のセンサを配置して流
体圧シリンダー13の駆動を制御するようにしてもよ
い。
明すると、図6に示すように、蓋体2が缶体1の開口部
を閉じた状態において、ロックリング19をP/2ピッ
チ分回動させた後、流体圧シリンダー13を駆動して仮
想線図示の最大限度に引き込まれたピストンロッド14
をシリンダー外へ押し出すと、仮想線図示の位置にある
リンクレバー11が枢軸8を中心として図上時計回りに
所定の角度で回動(矢示イ)し、そのフック部20が実
線図示のようにフックレバー22のフック部21と係合
する。これにより、押引棒17は略直進して支持体6を
前進させ(矢示ロ)、支持体6は台車5上を所定の距離
で前進して蓋体2は開口部のロックリング19から外れ
る。
ー11とフックレバー22が係合した後は、リンクレバ
ー11は回動(矢示ハ)してストッパー24に当接する
とともに、押引棒17が長手方向へ移動し、図7に示す
ように、アーム10を枢軸8を中心として図上時計回り
に回動させる。このときロックリング19の外周部は外
方へ膨らんだ蓋体2の内周部に進入できるので、蓋体2
とロックリング19とは干渉しない。そこで更にピスト
ンロッド14が押し出されることにより、台車5は車輪
7を介して設置床面F上を枢軸8を中心として図上時計
回りに回動(矢示ニ)する。かくして、図9に示すよう
な回転軌跡を描いて後、アーム10が他方の前脚3に当
接して台車5が停止すると、図8に示すように、蓋体2
は缶体1の側面と略平行な配置で静止する。
いて説明すると、図8において流体圧シリンダー13を
駆動してピストンロッド14を引き込めると、リンクレ
バー11が枢軸8を中心として図示反時計方向(矢示ニ
と反対方向)へ回動し、リンクレバー11と一体の押引
棒17、並びに、フック部20と係合するフック部21
を介して一体のフックレバー22がアーム10と一体と
なって図示反時計方向(矢示ハと反対方向)へ回動する
ことにより、台車5は、図7から図6に示すように、往
動した軌跡を復動して缶体1の側面側から開口部正面側
へ移動する。このとき、アーム10はストッパー26に
当接してその回動が阻止される。
ー内へ引き込まれることにより、リンクレバー11が図
上反時計回りに回動し、フックレバー22がフックスト
ッパー21aに当接してフック部20がフック部21か
ら外れ、リンクレバー11のみが枢軸8を中心として図
上反時計回(矢示イと反対方向)りに回動することによ
り、押引棒17が所定の距離で後退(矢示ロと反対方
向)し、台車5上の支持体6は缶体1の軸芯線Cに沿っ
て後退し、蓋体2は開口部正面側のロックリング19内
に嵌め込まれる。そこで、ロックリング19をP/2分
回動させてその爪部33,34で蓋体2と缶体1の爪部
31,32を挟持して締結する。
る円弧軌跡上を転動可能に整列させたが、可能であれ
ば、車輪7に代わる鋼球などの球状体を台車5に全方向
へ回動可能に支承させ、又は、車輪5に代わる首振り自
在なキャスターにすることにより、台車5は軸芯線C方
向及び円弧軌跡上を移動できるため、蓋体2を支持体6
を介して台車5に摺動可能に立設固定する必要がなくな
る。また、前記流体圧シリンダー13は電動シリンダー
に代えてもよい。
れ、かつ、作用するので、蓋体2が落下するような危険
に対する不安を生じさせることもなくして蓋体2の開閉
用スペースを最小限に設定できる。
器の蓋開閉に要する必要空間と床面積は、極めて小さく
成し得るので、工場内床面及び空間の使用効率を高める
ことができる。また、蓋開閉機構は蓋体の重量を直接的
に床面に支える方式としたから、ヒンジ式のように缶体
が蓋体の重量を支持する方式と異なり、缶体に対する負
の影響が皆無となる。さらに、蓋開閉機構の構成部材は
缶体の下部に配置したので、缶体の周辺で作業をする者
にとっては、吊上げ方式のような蓋体落下の危険に対す
る不安を生じることがなく、作業に専念できる利点があ
る。さらに、蓋体を吊上げる方式に比べ、動力は極めて
小さくて有利であり、中小規模のものでは人力方式にす
ることも容易である。また、蓋体を載設した台車の動き
は前後進と転回の2挙動であり、これを単一の駆動手段
にて、連携のための格別の制御手段等を要することなく
機械的構成で連携して行えるようにしたので、効率的で
経済性の高い圧力容器を得ることができる。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 設置床面と平行な軸芯線を有して所定高
さに固定設置され、少なくともその一端開口部を開閉可
能な蓋体で密閉する缶体からなる圧力容器において、前
記開口部側の缶体下部に前記設置床面上を滑動可能な台
車を配設し、該台車に前記蓋体を支持体を介して缶体の
軸芯線方向へ摺動可能に搭載し、該台車にアームの一端
部を結合してその他端部を前記缶体の開口部付近の下部
に設けた架台に枢軸を介して回動可能に連結する一方、
該枢軸と同軸でリンクレバーの一端部を回動可能に枢支
し、該リンクレバーを往復回動させる駆動手段を設ける
とともに、前記リンクレバーの他端部に押引棒の一端部
を回動可能に連結し、該押引棒の他端部を前記台車に回
動可能に連結し、かつ、前記リンクレバーの前記他端部
にフック部を形成してそれが係合するフック部を一端部
に形成したフックレバーを前記アームに揺動可能に枢支
してなることを特徴とする圧力容器の蓋開閉機構。 - 【請求項2】 前記駆動手段は、前記リンクレバーの他
端部にピストンロッドの一端部を回動可能に連結して該
ピストンロッドの他端部を前記架台に揺動可能に枢支し
た流体圧シリンダー又は電動シリンダーからなることを
特徴とする請求項1記載の圧力容器の蓋開閉機構。 - 【請求項3】 前記フックレバーは前記リンクレバー側
で前記アームに固定されたストッパーに弾接するととも
に、該ストッパーは前記リンクレバーに当接可能である
ことを特徴とする請求項2記載の圧力容器の蓋開閉機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11765798A JP2942756B1 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 圧力容器の蓋開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11765798A JP2942756B1 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 圧力容器の蓋開閉機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2942756B1 true JP2942756B1 (ja) | 1999-08-30 |
JPH11311333A JPH11311333A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14717084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11765798A Expired - Lifetime JP2942756B1 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 圧力容器の蓋開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2942756B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006070930A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Barotekku Hanyuuda Kk | 容器の連結構造 |
CN107606153A (zh) * | 2017-09-20 | 2018-01-19 | 浙江美丽健乳业有限公司 | 储罐用密封装置 |
CN109809058A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-05-28 | 宁夏合力万兴汽车制造有限公司 | 带盖密封罐及载有带盖密封罐的特种车辆 |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
JP5557176B2 (ja) * | 2008-06-05 | 2014-07-23 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | 原稿圧着板の開閉装置並び事務機器 |
CN102284340B (zh) * | 2011-05-18 | 2013-07-17 | 成都大宏立机器制造有限公司 | 一种破碎机进料斗开启装置 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11765798A patent/JP2942756B1/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109809058A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-05-28 | 宁夏合力万兴汽车制造有限公司 | 带盖密封罐及载有带盖密封罐的特种车辆 |
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JPH11311333A (ja) | 1999-11-09 |
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