JP2942433B2 - フットカバ− - Google Patents

フットカバ−

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JP2942433B2
JP2942433B2 JP5031327A JP3132793A JP2942433B2 JP 2942433 B2 JP2942433 B2 JP 2942433B2 JP 5031327 A JP5031327 A JP 5031327A JP 3132793 A JP3132793 A JP 3132793A JP 2942433 B2 JP2942433 B2 JP 2942433B2
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foot
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  • Socks And Pantyhose (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴の中に着用するフッ
トカバー及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、女性が外出時にパンプス等の
靴を履く際には、ストッキングを着用してから靴を履く
というのが一般的である。これは、ストッキングを着用
することによって、靴着脱時の滑りが良くなり靴を履い
たり脱いだりすることが容易になるといった理由からで
ある。そして、通常のストッキングやパンティストッキ
ングは、足部のみならず大腿部や臀部までも被覆するも
のであるため、下半身の冷えを防止する保温効果を奏す
るが、その反面、夏期には汗で足にくっついたりむれた
りして不快感を与えるという欠点も有している。しかし
ながら、夏期にストッキングを着用せずに靴を履くと、
靴の中が汗によりべたつき、滑りが悪くなって靴の着脱
が困難になったり靴の中が臭くなったりするため、スト
ッキングを着用せざるをえないというのが実情である。
また、夏には日焼けした脚を素肌のまま出して歩きたい
という願望もあるが、パンプスの類の靴に通常の綿ソッ
クスのような短靴下を着用した様子はあまり恰好の良い
ものではないため、特に若い女性は、不快感を感じなが
らも一年中ストッキングを着用しているのが実情であ
る。
【0003】そこで、上記の問題を解決するものとし
て、実開昭63−167106号公報、実開3−92
706号公報及び実開3−106304号公報には、
パンプス等の靴を履いたときに靴内部に収まる形状の足
カバー(短ストッキング)が提案されている。即ち、こ
の足カバーを着用すれば、脚は素肌のままであるため汗
でべたついたりむれたりすることなく、且つ靴着脱時の
滑り作用は得られるため、靴を履いたり脱いだりするこ
とも容易となるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
足カバーは、従来からあった室内履き用の足カバーを単
に薄地素材としてパンプス等の靴の中に着用できるよう
にしただけのものであって、靴の中に隠れる状態で着用
することで歩行等による足の動きの影響を受けるという
ことについては全く考慮されていないものであった。ま
た、低コストで容易に、且つ見た目を美しく仕上げるた
めの製造方法についても検討はされておらず、靴の中に
隠れる単なる足カバーの域を脱していないのが実情であ
った。
【0005】即ち、上記のように靴の中に全体が収まっ
て隠れる足カバーにおいては、通常の靴下のように靴の
上に出て足首部等を覆うことによりずれ止め作用を奏す
る部分が存在しないため、静止時には足にきっちりと着
用した状態になっていても、歩行中に足が動くと靴の中
で踵の方から次第にずれていって脱げてしまうという問
題が引き起こされていた。そして、このような状態にな
ると、いちいち靴を脱いでずれた足カバーを引っ張り上
げ、再び靴を履き直さなければならないという面倒なこ
ととなり、また靴を脱ぐことのできない場においては、
靴の中でずれた足カバーがごろつく不快感に耐えなけれ
ばならなかった。
【0006】また、滑り止めとして、例えば、実公昭3
0−15041号公報には、薄ゴム層を接着してなる靴
下カバ−が提案されている。また、実願昭60−141
997号明細書(マイクロフィルム)には、スリッパの
裏面にゴム等の弾性材よりなる起毛体を設けることが提
案されている。 しかしながら、これらゴム製のものは、
皮膚に対して肌触りが悪く、また、むれやすいので、フ
ットカバーの滑り止めに使用するには適さない
【0007】本発明は、上述のような実情に鑑みなされ
たものであって、ストッキングに代えて着用することに
より、夏場に暑苦しい思いをしてストッキングを穿く不
快感を解消するとともに、靴の着脱をスムーズにし、且
つ歩行時等の足の動きによって靴の中でずれて脱げてし
まうということのないフットカバーと、このフットカバ
ーを効率的に美しく製造することを可能とする製造方法
の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のフットカバーは次のような構成をとる。
即ち、足の裏全体を被覆する足底部と、この足底部の長
手方向両端部に袋状に形成された爪先部と踵部とからな
るフットカバーにおいて、少なくとも上記踵部の穿口部
の近傍内側に繊維からなる起毛部を有する滑り止め材を
固着してなることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記の構成をとる本発明のフットカバーは、足
底部と爪先部と踵部とからなり、また、穿口部から足底
部までの長さが短く構成されているため、パンプス等の
靴の中に隠れた状態で着用することのできるものであ
る。従って、このフットカバーは、夏期に脚を素肌のま
ま露出した状態で体裁良く靴を履いて歩くことを可能と
し、暑い中にストッキングを穿く不快感から女性を解放
するものである。また、このフットカバーを着用するこ
とにより、靴の中のべたつき等が防止され、靴の着脱も
スムーズに行うことができるようになる。更に、踵部側
の穿口部の近傍内側に設けた繊維からなる起毛部を有す
滑り止め材が、フットカバーと足の踵との間で良好に
滑り止め作用を奏するため、歩行時等の足の動きによっ
てフットカバーが靴の中でずれていって脱げてしまうと
いうような問題が防止され、良好なフィット感を得るこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0011】図1は、本発明のフットカバーの一実施例
を示している。同図に示すように、このフットカバー
は、足の裏全体を被覆する足底部(1)と、足底部
(1)の長手方向両端部に袋状に形成された爪先部
(2)と踵部(3)とからなり、穿口部(4)から足を
入れることにより、図2に示すように足の裏全体から爪
先及び踵のみを被覆した状態で着用できるようになって
いる。そして、上記踵部(3)側の穿口部(4)の近傍
内側には、足の踵に接触して滑り止め作用を奏する繊維
からなる起毛部を有する滑り止め材(5)が固着されて
いる。
【0012】そして、図1のように半分に折り畳んで置
いた状態において、上記穿口部(4)の幅が0.5cm、
また、この穿口部(4)の上端縁から足底部(1)まで
の長さ(置寸)が、踵部(3)側L1で5.5cm、爪先
部(2)側L2で6.2cmというように、爪先部(2)
の深さの方が若干深くなっている。従って、これをパン
プスの中に着用した場合、図2に示すように、爪先部
(2)が爪先に引っ掛かった状態できっちりと爪先の周
りを被覆するとともに、踵側はパンプスの中に隠れて見
えないといった理想的な着用状態が実現されるのであ
る。
【0013】また、上記のように足の踵に接触して滑り
止め作用を奏する滑り止め材(5)は、靴着用時におけ
る踵部(3)のずれ防止のために取り付けられるもので
あって、この実施例では、表面が滑り止め作用を奏する
ようにレーヨンを0.5m/m起毛してなる素材を用い
た熱溶着性の転写材(フロッキー)を使用している。こ
の転写材は、必要に応じ適宜の、大きさ、形状のものと
することができ、且つ100〜150℃程度の熱により
短時間で容易にストッキング生地等に固着できるもので
ある。そして、この滑り止め材(5)を、縦約1cm×横
約4cmの略矩形に形成し、踵部(3)側の穿口部(4)
の上端から1cm下辺りに固着することにより、確実に踵
部(3)のずれを防止することができる。また、滑り止
め材(5)は、その表面が滑り止め作用を奏するよう
に、繊維からなる起毛部を設けたものを用い、その素
材、大きさ、形状は、適宜設定すればよい。
【0014】次に、本発明のフットカバーの製造方法の
一例について説明する。
【0015】1.編立 ストッキング用編機(KSC−E,針数272本、永田
精機社製)を用い、70デニール/18フィラメントの
ナイロン糸で図3に示すような元生地(6)を編成す
る。まず、ゴム糸を編み込んだニットイン編成により、
0.5〜1.0cmの穿口部(4)を編成した後、丸編み
で15〜25コース編成して足首部(7)を形成する。
しかる後、全編針数の約3分の1程度の本数の編針を用
いて踵部(3)を袋状に編成し、再び全編針で70〜1
00コース編成して図3に示す元生地(6)を得る。そ
して、この元生地(6)の編成時に、爪先部(2)側及
び踵部(3)側に図中点線で示す前部中心マーク線
(8)及び後部中心マーク線(9)を設けるとともに、
後述の裁断・縫製工程における目印として裁断・縫製マ
ーク線(10)を設け、更に、後述の滑り止め材(5)
の固着工程における目印として上記穿口部(4)に滑り
止め材位置決め用マーク(11)を編み込み等によって
設けることにより、各工程における作業の効率化及び形
状、品質の均一化を図っている。
【0016】2.裁断・縫製 上記のように編成された元生地(6)を裏返し、踵部
(3)の下部を起点として裁断・縫製を行う。この裁断
・縫製によって、踵部(3)から爪先部(2)に到る足
底部(1)が形成され、図3における上記裁断・縫製マ
ーク線(10)の上側の形状の生地(12)が得られ
る。そして、この裁断・縫製マーク線(10)の上を裁
断・縫製して得られる縫製ラインの起点と終点とは、出
来上がり状態を示す図1においてSで示した箇所に位置
することとなる。尚、この裁断と縫製とは、同時にこれ
らを行うことのできるミシンを用いれば効率的且つ容易
に行うことができる。また、上記裁断・縫製マーク線
(10)は、踵部(3)の下方を起点として穿口部
(4)と略平行に設けるが、この実施例では、穿口部
(4)上端縁からの長さが踵部(3)側L3で8.0c
m、爪先部(2)側L4で8.5cmというように、爪先
部(2)側の深さの方が若干深くなるように設定されて
いる。
【0017】3.染色 上記裁断・縫製工程を経て得られた生地(12)を表に
返し、約80℃で染色を行う。このとき、必要に応じて
抗菌防臭加工等の加工を同時に行うことができる。
【0018】4.熱セット 染色後、乾燥された生地(12)を、図4に示すような
足型(13)に装着し、約100℃で熱セットを行って
形状を整える。この足型(13)は、金属製の板を同図
に示すように足の形状に加工したものであり、軽量化を
図り、また足型(13)自体が熱を蓄え過ぎないよう
に、生地(12)の装着されない部分に孔(14)を穿
設してなるものである。
【0019】このように、染色工程及び熱セット工程を
経由させることにより、上記穿口部(4)上端縁から足
底部(1)までの長さが、踵部(3)側で図3に示す元
生地(6)のL3=8.0cmから図1に示すL1=5.
5cm、爪先部(2)側でL4=8.5cmからL2=6.
2cm、また穿口部(4)の幅が0.8cmから0.5cmと
いうように、生地全体が収縮し、編み目の揃った所望の
寸法のフットカバーが得られるのである。
【0020】5.滑り止め材の固着 熱セットの完了した生地(12)を再び裏返し、図5に
示すような足型(15)に装着し、踵部(3)側の穿口
部(4)の上端から約1cm下に、縦約1cm×横約4cmの
大きさに形成された転写材(5)を転写する。この転写
材(5)は、剥離紙の上から約150℃で約10秒間押
圧することにより、滑り止め機能を有するレーヨン起毛
面(フロッキー)を表面にして固着されるようになって
いる。上記足型(15)は、同図に示すように生地(1
2)の爪先部(2)と踵部(3)とを引っ掛けられるよ
うな形状に金属製の板を加工してなるものであり、軽量
化を図り、また足型(15)自体が熱を蓄え過ぎないよ
うに孔(16)を穿設するとともに、生地(12)を装
着する際の位置決めのための凸部(17)を設けて形成
されている。また、この足型(15)において転写材
(5)の載置部にあたる部分には、受け材としてのシリ
コンスポンジ(18)が固着されており、これにより押
圧力が転写材(5)に均等に与えられ、且つ足型(1
5)への接着剤の付着が防止されている。
【0021】6.包装 こうして、滑り止め材(5)の固着された生地(12)
は、再び表に返された後、包装工程に送られて包装を施
され、最終製品となる。
【0022】以上のような製造方法によれば、編成はス
トッキング用編機によって高速で連続的に行うことがで
きる。また、編成時に後工程での目印となるマークを編
み込んでおくことにより、作業の効率化及び製品の均質
化を図ることができる。また、滑り止め材(転写材)
(5)を固着する作業を、生地(12)を専用の足型
(15)に装着した状態で行うため、本来取り扱いの極
めて困難な薄地で小さな生地(12)に対しても、容易
で効率の良い作業を実現することができ、その仕上がり
状態も極めて良好なものとなる。
【0023】尚、繊維からなる起毛部を有する滑り止め
材(5)は上記実施例のものに限定されず、充分な滑り
止め効果を奏し、皮膚に害がなく肌触りの良好なもので
あれば、それに応じた固着手段を選んで適宜使用するこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明のフットカバー
は、足底部と爪先部と踵部とからなり、穿口部の上端縁
から足底部までの長さが短く、パンプス等の靴の中に隠
れた状態で着用することのできるものである。従って、
このフットカバーは、夏期に脚を素肌のまま露出した状
態で体裁良く靴を履いて歩くことを可能とし、暑い中に
ストッキングを穿く不快感から女性を解放することはも
ちろん、素足感覚を保てるものである。また、踵部側の
穿口部の近傍内側に設けた繊維からなる起毛部を有する
滑り止め材が、フットカバーと足の踵との間で良好に滑
り止め作用を奏するため、歩行時等の足の動きによって
フットカバーが靴の中でずれていって脱げてしまうとい
うような問題が防止され、良好なフィット感を得ること
ができる。そして、本発明のフットカバーの製造方法に
よれば、薄地で小型のフットカバーを極めて効率的且つ
容易に、コストをかけることなく製造することが可能と
なり、熟練を要することなく均質で美しいフットカバー
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフットカバーの一実施例を示す平面図
である。
【図2】上記実施例のフットカバーをパンプスの中に着
用した状態を示す説明図である。
【図3】本発明のフットカバーの製造方法の一実施例に
おける元生地の平面図である。
【図4】本発明のフットカバーの製造方法の一実施例に
おける熱セット工程の説明図である。
【図5】本発明のフットカバーの製造方法の一実施例に
おける繊維からなる起毛部を有する滑り止め材の固着工
程の説明図である。
【符号の説明】
1 足底部 2 爪先部 3 踵部 4 穿口部 5 繊維からなる起毛部を有する滑り止め材 6 元生地 7 足首部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−62203(JP,A) 実開 昭62−52401(JP,U) 実開 平3−92706(JP,U) 実開 平6−51207(JP,U) 実開 平5−19304(JP,U) 特公 昭41−938(JP,B1) 実公 昭30−15041(JP,Y1) 実公 昭29−1111(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A41B 11/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足の裏全体を被覆する足底部(1)と、
    この足底部(1)の長手方向両端部に袋状に形成された
    爪先部(2)と踵部(3)とからなるフットカバーにお
    いて、少なくとも上記踵部(3)側の穿口部(4)の近
    傍内側に繊維からなる起毛部を有する滑り止め材(5)
    を固着してなることを特徴とするフットカバー。
  2. 【請求項2】 滑り止め材(5)の起毛部がレ−ヨンで
    あることを特徴とする請求項1記載のフットカバ−
JP5031327A 1993-01-26 1993-01-26 フットカバ− Expired - Fee Related JP2942433B2 (ja)

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