JP2942152B2 - 埋設管の地中への引き込み方法 - Google Patents

埋設管の地中への引き込み方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、埋設管の地中への引き
込み方法に関し、更に詳しくは、掘削しながら地中内に
挿通させた推進体の先端側に、前記推進体によって形成
された地中孔内に埋設される埋設管を連結した後、前記
推進体を引き戻すと共に、前記地中孔と前記埋設管との
間の隙間に滑材を供給することにより、前記地中孔内に
前記埋設管を円滑に引き込む埋設管の地中への引き込み
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上述した埋設管の地中への引き込み方法
としては、従来、前記推進体内又はその周囲部に滑材の
供給路を貫通状態に形成し、その供給路を経由させた滑
材を、前記推進体の先端側から前記隙間へ送り出して供
給するという方法(以下、従来方法という)が採用され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来方法に
よれば、前記推進体内又はその周囲部に滑材の供給路を
貫通状態に形成しておく必要があるため、その形成に余
分な費用がかかってコスト高になってしまう上、前記推
進体内又はその周囲部の一定のスペースが、前記供給路
の形成のために不可避的に費やされ、前記推進体内又は
その周囲部のスペースの有効利用が図れず、前記推進体
の設計時の許容度が抑えられてしまう、という問題があ
った。また、前記推進体の周囲部に前記供給路を形成す
る場合は、前記供給路の存在が、前記埋設管の引き込み
時の抵抗になってしまう、という問題があった。本発明
は、このような実情に着目してなされたものであり、上
述した従来方法における問題を一挙に解消し得る手段を
提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る埋設管の地
中への引き込み方法(以下、本発明方法という)は、掘
削しながら地中内に挿通させた推進体の先端側に、前記
推進体によって形成された地中孔内に埋設される埋設管
を連結した後、前記推進体を引き戻すと共に、前記地中
孔と前記埋設管との間の隙間に滑材を供給することによ
り、前記地中孔内に前記埋設管を円滑に引き込む埋設管
の地中への引き込み方法であって、前記推進体の挿通先
の地面近くに、前記滑材を貯留自在な貯留部を形成する
と共に、前記推進体と前記埋設管との連結部に、前記滑
材を保持自在な凹部を形成して、前記推進体の引き戻し
に伴って、前記貯留部から前記滑材を前記隙間に供給す
ると共に、前記凹部から前記滑材を前記隙間に供給する
ことを特徴として備えている。
【0005】
【作用】上記特徴を備えた本発明方法によれば、推進体
の引き戻し時に、前記貯留部から滑材が前記隙間に有効
に供給され、且つ、推進体と埋設管との連結部に形成さ
れた凹部からも、滑材が前記隙間に有効に供給されるよ
うになるため、従来方法のように推進体内又はその周囲
部に滑材の供給路を貫通状態に形成しておかなくても、
前記地中孔内への埋設管の引き込みを円滑に行うことが
できる。
【0006】
【発明の効果】従って、上記特徴を備えた本発明方法に
よれば、従来方法では必要であった、推進体内又はその
周囲部での滑材の供給路の形成が不要になるため、その
形成に余分な費用がかかるということが回避され、ま
た、前記推進体内又はその周囲部の一定のスペースが、
前記供給路の形成のために不可避的に費やされるという
ことも回避され、また、前記推進体の周囲部に前記供給
路を形成する場合における前記供給路の存在が、前記埋
設管の引き込み時の抵抗になるということも回避される
ようになる。その結果、従来方法で生じていた複数の問
題、即ち、前記供給路の形成に起因するコスト高の問
題、推進体内又はその周囲部のスペースの有効利用が図
れずに推進体の設計時の許容度が抑えられてしまうとい
う問題、及び、前記埋設管の引き込み時の抵抗の問題が
一挙に解消され、もって、本発明の目的が達成されるよ
うになる。
【0007】尚、前記埋設管として、その外周部に前記
滑材を保持自在な凹部を形成してある場合は、その凹部
に保持された滑材も、前記貯留部からの滑材の供給に加
えて前記隙間に有効に供給されるようになるため、上述
した本発明方法による作用・効果が一層確実に生じるよ
うになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4には、本発明方法の手順が示されてい
る。図中、1は、地中に元々埋設されているガス本管で
あり、そのガス本管1から建屋2内の屋内ガス配管Cへ
のガス引込管として、可撓性を備えたポリエチレン管よ
りなる埋設管3が地中に埋設されるが、その埋設工事に
おいて、以下に詳述する本発明方法が採用される。前記
埋設管3を埋設する場合、先ず、図1に示すように、前
記ガス本管1の上方から発進用立坑4を掘削し、その発
進用立坑4に設置した推進装置5を用いて推進体6を前
記建屋2側へ地中推進させる。その推進体6の挿通先の
地面近くには、前記埋設管3の引き込み時の潤滑材とな
る滑材Kを貯留自在な貯留部10が形成される。その貯
留部10は、例えば、地表面から地中に掘り下げられた
立坑であり、前記推進体6の挿通後に形成されることも
あり、また、前記推進体6の挿通先となる予定箇所に予
め形成されることもある。次に、図2に示すように、前
記建屋2の敷地に到達した推進体6と前記埋設管3の一
端部とを、前記滑材Kを保持自在な凹部11を備えた後
述の連結部(推進体6と埋設管3との連結部)を用いて
接続すると共に、前記貯留部10に滑材Kを貯留した上
で、前記推進装置5を、前記推進時とは推進方向が逆向
きとなるように駆動することにより、前記埋設管3を、
図3に示すように、地中孔(即ち、前記推進体6によっ
て形成された地中孔)に引き込む。そして、前記埋設管
3の引き込み時には、前記貯留部10からの滑材Kが前
記地中孔と前記埋設管3との間の隙間に供給され、且
つ、前記凹部11からの滑材K(前記凹部11には、前
記凹部11が前記貯留部10を通過するときに、他の部
分よりも多量の滑材Kが引っ掛かって保持されている)
が前記隙間に供給されて、前記埋設管3の引き込みが円
滑に行われるようになる。その後、図4に示すように、
引込終端となる前記埋設管3の他端部とガスメーター管
7との接続、及び、そのガスメーター管7と建屋2内の
屋内ガス配管Cとの接続を行うと共に、前記埋設管3の
一端部と前記ガス本管1との接続を行うことにより、前
記埋設工事を完了させる。
【0009】前記推進体6は、球ジョイントJを介して
長手方向に屈曲自在に連設した複数の推進管8と、それ
ら複数の推進管8の先端部に設けた推進ヘッド9との組
み合わせよりなる。尚、前記推進ヘッド9の先端部に
は、傾斜面9aが形成されており、その傾斜面9aの方
向を制御しつつ、前記推進装置5にて前記推進体6を地
中に押し込むことにより、前記傾斜面9aの方向に応じ
た前記推進ヘッド9の誘導が行われるようになり、もっ
て、前記推進体6が、所望の曲線ルートに沿って推進さ
れるようになる。
【0010】前記凹部11を備えた前記推進体6と埋設
管3との連結部は、具体的には、図5に示すような構造
となっている。尚、図5を用いた説明では、前記推進体
6の推進方向を先端側といい、その反対側を基端側とい
う。前記連結部は、前記推進ヘッド9に接続自在に構成
された推進体側部材Bと、以下に構造が詳述される埋設
管側部材Aとを備えてなる。前記埋設管側部材Aは、外
筒体12と雄ネジ体13とテーパー筒体14とテーパー
軸体15との組み合わせよりなる。前記外筒体12の先
端側部分には、前記埋設管3の一端部を先端側から係入
自在な係入凹部12aが形成されている。また、前記外
筒体12の基端側部分は、中心部に貫通孔を備え且つ基
端側外周面が縮径した円錐部12bに形成されている。
前記雄ネジ体13は、前記外筒体12における円錐部1
2bの貫通孔に内嵌自在な雄ネジ部13aと、前記推進
体側部材Bに連結ピン16を介して直結される直結部1
3bと、それら両者13a,13bの過渡部であり且つ
前記外筒体12の基端側端面に接当自在な鍔13dとの
組み合わせよりなる。前記テーパー筒体14は、その外
周部が、前記外筒体12の係入凹部12aに内嵌された
埋設管3の一端部の更に内側に内嵌自在に形成され、且
つ、その内周面が先端側拡径のテーパー円錐面に形成さ
れ、しかも、図6に示すように、三つに分割された構造
となっている。尚、その三分割構造は、Oリング17
A,17Bにて、ばらけないように保持される。前記テ
ーパー軸体15は、その先端側外周面が前記テーパー筒
体14の内周面に密着接当自在な先端側拡径のテーパー
円錐面に形成され、且つ、その基端側部分に前記雄ネジ
体13の雄ネジ部13aを螺合自在な雌ネジ孔が形成さ
れている。尚、前記外筒体12の係入凹部12aに内嵌
された埋設管3の一端部の更に内側に前記テーパー筒体
14が内嵌された状態で、前記滑材Kが前記埋設管3内
へ侵入するのを防止するため、前記埋設管3と前記テー
パー筒体14との間には、前記Oリング17A,17B
とは別のOリング18が介装される。このように構成さ
れた前記埋設管側部材Aにおいては、外筒体12と雄ネ
ジ体13とテーパー筒体14とテーパー軸体15とを適
宜組み合わせ状態に組み立てた上で、前記外筒体12の
係入凹部12aに、前記埋設管3の一端部を先端側から
係入する。そして、前記外筒体12における円錐部12
bの貫通孔に内嵌した前記雄ネジ体13の雄ネジ部13
aの、前記テーパー軸体15の雌ネジ孔への螺合量を増
大させることにより、前記テーパー筒体14及びテーパ
ー軸体15のテーパー円錐面同士の楔作用を利用して、
前記テーパー筒体14を分割構造全体で拡径させ、その
拡径によって、前記埋設管側部材Aを前記埋設管3の一
端部に食い付かせることができるようになっている。
尚、前記埋設管側部材Aの前記埋設管3の一端部への食
い付きを一層有効に行わせるため、前記テーパー筒体1
4の外周面には、図7に示すような突起14aを形成し
てある。また、前記テーパー筒体14の外周面に、前記
突起14aを形成することに替え、図11に示すよう
に、弾性ゴム製の薄肉筒状体19を外嵌し、その薄肉筒
状体19の前記埋設管3の内周面への密着力を利用し
て、前記埋設管側部材Aの前記埋設管3の一端部への食
い付きを有効に行わせることも考えられる。
【0011】次に、別実施例について説明する。前記埋
設管3として、その外周部に滑材Kを保持自在な凹部3
aを、例えば、図8(管周方向に延びる凹部3a(その
凹部3aは、図8に示す環状のものであっても、螺旋状
のものであってもよい))、図9(管軸方向に延びる凹
部3a)、図10(管周方向に延びる凹部と管軸方向に
延びる凹部との両者よりなる凹部3a)に示すように形
成してあるものを使用する別実施例も考えられる。この
別実施例によれば、前記埋設管3の凹部3aに保持され
た滑材Kも、前記貯留部10からの滑材Kの供給に加え
て、前記隙間に有効に供給されるようになるため、上述
した本発明方法による作用・効果が一層確実に生じるよ
うになる。また、本発明方法によって埋設される埋設管
3は、上述の実施例のようなガス管に限定されるもので
はなく、例えば、水道供給用の水道管や、燃料供給管
や、下水道管等であってもよい。また、電線や通信ケー
ブル等のケーブルを内装させて保護するケーブル保護管
であってもよい。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の手順(1)を示す説明図
【図2】本発明方法の手順(2)を示す説明図
【図3】本発明方法の手順(3)を示す説明図
【図4】本発明方法の手順(4)を示す説明図
【図5】推進体と埋設管との連結部を示す縦断面図
【図6】図5中のイ−イ線による断面図
【図7】前記連結部の一部を示す説明図
【図8】本発明方法の実施時に使用される埋設管の別態
様を示す説明図
【図9】本発明方法の実施時に使用される埋設管の別態
様を示す説明図
【図10】本発明方法の実施時に使用される埋設管の別
態様を示す説明図
【図11】本発明方法の実施時に使用される前記連結部
の別態様を示す説明図
【符号の説明】
3 埋設管 3a 凹部 6 推進体 7 ガスメーター管 10 貯留部 11 凹部 K 滑材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 正也 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (72)発明者 辻本 和則 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (72)発明者 十川 孝志 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (72)発明者 山田 幸重 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (72)発明者 川端 等真 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−122698(JP,A) 特公 昭37−13270(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E21D 9/06 311

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掘削しながら地中内に挿通させた推進体
    (6)の先端側に、前記推進体(6)によって形成され
    た地中孔内に埋設される埋設管(3)を連結した後、前
    記推進体(6)を引き戻すと共に、前記地中孔と前記埋
    設管(3)との間の隙間に滑材(K)を供給することに
    より、前記地中孔内に前記埋設管(3)を円滑に引き込
    む埋設管の地中への引き込み方法であって、 前記推進体(6)の挿通先の地面近くに、前記滑材
    (K)を貯留自在な貯留部(10)を形成すると共に、
    前記推進体(6)と前記埋設管(3)との連結部に、前
    記滑材(K)を保持自在な凹部(11)を形成して、前
    記推進体(6)の引き戻しに伴って、前記貯留部(1
    0)から前記滑材(K)を前記隙間に供給すると共に、
    前記凹部(11)から前記滑材(K)を前記隙間に供給
    する埋設管の地中への引き込み方法。
  2. 【請求項2】 前記埋設管(3)として、その外周部に
    前記滑材(K)を保持自在な凹部(3a)を形成してあ
    るものを使用する請求項1記載の埋設管の地中への引き
    込み方法。
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