JP2941285B2 - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JP2941285B2 JP63116918A JP11691888A JP2941285B2 JP 2941285 B2 JP2941285 B2 JP 2941285B2 JP 63116918 A JP63116918 A JP 63116918A JP 11691888 A JP11691888 A JP 11691888A JP 2941285 B2 JP2941285 B2 JP 2941285B2
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茂光 丸野
博司 杉本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は高速変調可能な半導体レーザ装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば「化合物半導体デバイスII」今井等
著.P.208に示された従来の多重量子井戸型レーザ装置の
レーザ発振時におけるエネルギーバンドダイヤグラム
(電子状態図)を示したものである。図において、
(2)はn-AlxGa1-xAs層、(4)はGaAsウエル層、(1
1)は電子のn=1量子準位、(13)はホールのn=1
量子準位、(14)はP-AlxGa1-xAs層、(15)はノンドー
プAlyGa1-yAs層(y<x)である。
n-AlxGa1-xAs層(2)とP-AlxGa1-xAs層(14)はクラ
ツド層、GaAsウエル層(4)とノンドープAlyGa1-yAs層
(15)からなる多重量子井戸構造は活性層となる。
多重量子井戸型レーザ装置は、以上のようにダイオー
ド構造をもつているので、n-AlxGa1-xAs層(2)とP-Al
xGa1-xAs層(14)の間に順方向バイアス印加することに
よつて、n−AlxGa1-xAs層(2)とP−AlxGa1-xAs層
(14)から電子とホールを多重量子井戸(ウエル層)内
にそれぞれ注入する。注入された電子はGaAsウエル層
(4)の伝導帯(C.B.)にあるn=1量子準位(11)を
占有する。又、ホールはGaAsウエル層(4)の価電子帯
(V.B.)にあるn=1量子準位(13)を占有する。これ
らの電子とホールの間で再結合が起こることによつて、
電子のn=1量子準位(11)とホールのn=1量子準位
(13)間のエネルギー差に等しいエネルギーhνをもつ
光子が発生する。このようにして発生した光子はレーザ
結晶端面に設置された反射鏡により多重反射をくり返し
て増幅され、レーザ発振するに至る。
多重量子井戸型レーザ装置の光出力の変調は、通常、
他のダブルヘテロレーザと同様注入電流を変化させるこ
とによつて行なわれる。半導体レーザの高速応答特性を
知るには、次式で与えられる共振状周波数frが目安とな
る。
(1)式において、Aは線形微分利得、τは光子の
寿命、τは電子の寿命、Jthはしきい値電流密度、J
は注入電流密度である。多重量子井戸型レーザ装置では
ダブルヘテロレーザと比べて、線形微分利得Aが大きく
なることから、frは若干大きくなる。従来の半導体レー
ザでは、共振状周波数frを大きくするために、(1)式
から解るように、注入電流Jを大きくするか、レーザの
共振器長さを短かくすることによつてτを小さくする
か、或いは上述したようにAを大きくするために活性層
を多重量子井戸構造にする方法が取られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の半導体レーザ装置は以上のように構成されてい
るので高い変調速度を得るためには、高電流注入条件で
使用しなければならず、大きな変調度が得られず、ま
た、ジユール熱によりレーザ装置内部の温度が上昇する
などの問題があつた。
また、上記(1)式においてτは電子とホールの再
結合時間に相当し、通常は物質に固有な定数で、ナノ秒
のオーダーである。従つて、従来の半導体レーザ構造で
は、τの値を小さくすることによつて、frを大きくす
ることは不可能であつた。
この発明は上記のように問題点を解消するためになさ
れたもので、低電流注入条件で高い変調速度が得られる
半導体レーザ装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体レーザ装置は、P型量子井戸構
造をなすベース層を活性層とし、この活性層の量子井戸
よりもバンドギヤツプが大きく、かつ、この量子井戸に
形成される電子に関するn=2以上の量子準位へトンネ
リングにより電子が供給できるエネルギー位置に伝導帯
底があるエミツタ層と、上記量子井戸よりもバンドギヤ
ツプが大きく、かつ、電子に関するn=1量子準位より
も大きいエネルギー位置に伝導帯底があるコレクタ層と
をクラツド層として、光導波路を形成し、上記ベース層
と上記コレクタ層間にバイアス電圧を印加することによ
り、上記コレクタ層の伝導帯底が上記n=1量子準位に
等しいか小さいエネルギー位置にシフトするようにし
て、上記ベース層から上記コレクタ層へトンネリングに
より上記電子を放出できるようにしたものである。
〔作用〕
この発明における活性層となるベース層は、多重量子
井戸構造をもち、量子井戸内の高次の量子準位を介し
て、エミツタ層より電子がトンネル効果によりn=1の
量子準位に注入され、そして、このn=1の量子準位を
占有した電子の一部をベース・コレクタ間のトンネル効
果により放出でき、その放出量をベース・コレクタ間に
印加した逆方向バイアスにより制御することができるの
で、実効的にτを減少させる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、(1)はn+−GaAs基板、(2)はn-AlxG
a1-xAsエミツタ層、(3)はP-AlAsバリァ層、(4)は
ノンドープGaAsウエル層、(5)はこれらバリァ層
(3)とウエル層(4)により形成された多重量子井戸
構造のP型ベース層、(6)はn-AlyGa1-yAsコレクタ
層、(7)はn+−GaAs層、(8)はコレクタ電極、
(9)はベース電極であり、P型ベース層(5)とオー
ミツクコンタクトをとるために電極形成部分にはP型ド
ーパントを拡散してP+領域(図示を省略)が形成されて
いる。(10)はn+GaAs層(7)にオーミツクコンタクト
をとつたエミツタ電極である。
また、第2図はこの発明の一実施例による半導体レー
ザ装置の動作時における電子状態図であり、図におい
て、(11)はウエル層(4)の伝導帯内に形成される電
子のn=1量子準位、(12)は同じくn=2量子準位、
(13)はウエル層(4)の価電子帯内に形成されるホー
ルのn=1量子準位である。
第2図を用いて動作の詳細な説明を行なう。半導体レ
ーザ装置の動作特性は以下に示すレート方程式を用いて
解析することができる。
(2),(3)式はそれぞれ電子と光子に関するレー
ト方程式を表わす。式中のeは電子の電荷、Laは活性層
の巾、Gはモード利得、nは電子密度、sは光子密度、
Rspは自然発光速度である。この発明においては、
(2)式中の電流密度Jについては、トンネル電流密度
を考える必要がある。何故ならエミツタ層(2)と発光
領域となるウエル層(4)の間はバリア層(3)により
隔てられているため、エミツタ層(2)と多重量子井戸
構造のP型ベース層(5)間に順方向バイアスを印加す
ることにより、ベース領域に注入されるべき電子は、ウ
エル層(4)内に形成されている電子のn=2量子準位
(12)にトンネリングにより輸送されなければならな
い。従つて、トンネル電流密度Jは次式により与えられ
る。
(4)式において、kIとktはそれぞれ多重量子井戸構
造のP型ベース層(5)の垂直方向と水平方向の電子波
数、fe,fb及びfcはそれぞれエミツタ層(2)、ウエル
層(4)及びコレクタ層(6)のフエルミ分布関数、T1
T1はエミツタ、ベース間のトンネル確率、T2 T2はベ
ース・コレクタ間のトンネル確率、Eは電子のエネルギ
ーである。(4)式において、トンネル確率T1 T1は、
一般にエミツタ層(2)とウエル層(4)内の電子状態
について、運動量保存則とエネルギー保存則が成立する
ときのみ0でない値をもつ。いま、GaAs(エネルギーギ
ヤツプEg=1.42eV)ウエル層(4)、AlAs(Eg=2.16e
N)バリア層(3)、及びAlxGa1-xAs(x=0.29)(Eg
=1.78eV)エミツタ層(2)の場合について考える。こ
のときウエル層(4)内に形成される電子の量子準位の
エネルギーはGaAsの伝導帯底を基準にして、n=1とn
=2のエネルギ・レベルはそれぞれ0.08eVと0.32eVにな
る。一方、AlxGa1-xAs(x=0.29)エミツタ層(2)の
伝導帯底のエネルギレベルはDingle則を用いると0.32eV
となる。また、エミツタ層(2)からAlAsバリア層
(3)を見たトンネル障壁の高さは0.31eVとなる。この
ようにエミツタ層(2)の伝導帯底近傍にある電子のエ
ネルギーがn=2の量子準位(12)に等しいか、又は、
やや小さいときに電子は第2図において左から右に向か
つてバリア層(3)をトンネリングすることができる。
n=2の量子準位(12)に注入された電子はバンド内緩
和によりn=1の量子準位(11)に遷移する。その結
果、電子のn=1量子準位(11)を占有した電子とホー
ルのn=1量子準位(13)を占有したホールとの間で再
結合が起こる。このようにして発生した光子は、多重量
子井戸構造のP型ベース層(5)が光導波路として作用
することにより、又、例えば、結晶端面をへき界するこ
とにより、フアブリーペロー共振器を形成し、レーザ発
振を起こすことが可能となる。
ここで、ホールの注入は、ベース層(5)にオーミツ
クコンタクトをとつたベース電極(9)を通してウエル
層(4)に供給される。上記実施例では、バリア層
(3)にのみP型ドーパントを含ませた変調ドープ構造
を用いているので、ホールはこのP型バリア層(3)を
介して注入されることになる。
次に変調特性について述べる。n型コレクタ層(6)
の材料としてAlyGa1-yAs(y=0.10)(Eg=1.54eV)を
用いた場合について述べる。このときコレクタ層(6)
の伝導帯底のエネルギーレベルは上記の場合と同様、Ga
Asウエル層(4)の伝導帯底を基準にして0.1eVにな
る。この値は電子のn=1量子準位(11)のエネルギー
0.08eVよりも大きい。このためエネルギー保存則が満た
されず、この量子準位(11)に占有された電子はコレク
タ層(6)にトンネリングすることができない。しか
し、第2図に示すように、ベース層(5)とコレクタ層
(6)の間に適当な逆方向バイアスを印加することによ
り、コレクタ層(6)の伝導帯底を、n=1量子準位
(11)に等しいか低いエネルギー側にシフトさせること
ができる。これにより、ウエル層(4)内の電子はコレ
クタ層(6)側にトンネリングできるようになり、ウエ
ル層(4)内の電子密度を減少させることができる。こ
のことは(4)式において、ベース・コレクタ間のトン
ネリング確率T2 T2が0でなくなるため、(4)式の第
2項が有限の値をもつことになる。つまり、電流密度J
が減少するため、(2)式により電子密度nが減少し、
このため(3)式より光子密度Sが減少する。
以上のことによりベース・コレクタ間のバイアス電圧
に変調電圧を印加することにより、レーザ出力を変調す
ることができる。さらに、トンネル現象はサブピコ秒オ
ーダーの高速現象なので、原理的には高い変調速度が期
待される。このことは、上記ベース・コレクタ間のトン
ネル電流は実効的には(1)式の電子寿命τを減少さ
せる。このため共振状周波数frが大きくなるという効果
が得られる。
なお、上記実施例ではエミツタ層(2)からP型ベー
ス層(5)に電子の注入を行なう際、n=2の量子準位
を用いたものを示したが、n=3以上の量子準位を用い
てもよい。
また、上記実施例ではバリア層(3)にのみP型ドー
パントをドープしたが、ウエル層(4)にのみドープす
るか、或いは、バリア層(3)とウエル層(4)の両方
にドープしてもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
また、上記実施例ではベース層(5)は多重量子井戸
構造としたが、多重でなくともよい。
さらに、上記実施例ではエミツタ・ベース・コレクタ
層をn−p−n型としたが、p−n−p型にしてもよ
い。この場合はホールの質量が電子に比べて大きいた
め、トンネル確率は小さくなるが、活性層となるベース
層における注入キヤリア密度の制御は原理的には可能で
ある。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明によればP型量子井戸構造を
なすベース層を活性層とし、この活性層の量子井戸より
もバンドギヤツプが大きく、かつこの量子井戸に形成さ
れる電子に関するn=2以上の量子準位へトンネリング
により電子が供給できるエネルギー位置に伝導帯底があ
るエミツタ層と、上記量子井戸よりもバンドギヤツプが
大きく、かつ電子に関するn=1量子準位よりも大きい
エネルギー位置に伝導帯底があるコレクタ層とをクラツ
ド層として、光導波路を形成し、上記ベース層と上記コ
レクタ層間にバイアス電圧を印加することにより、上記
コレクタ層の伝導帯底が上記n=1量子準位に等しいか
小さいエネルギー位置にシフトするようにして、上記ベ
ース層から上記コレクタ層へトンネリングにより上記電
子を放出できるようにしたので、低電流注入条件でも高
速で変調可能な半導体レーザ装置が得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による半導体レーザ装置を
示す断面図、第2図はこの発明の一実施例による半導体
レーザ装置の電子状態を示す電子状態図、及び第3図は
従来の半導体レーザ装置の電子状態を示す電子状態図で
ある。 (2)……エミツタ層、(3)……バリア層、(4)…
…ウエル層、(5)……ベース層、(6)……コレクタ
層。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−31165(JP,A) 特開 昭63−136592(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】P型量子井戸構造をなすベース層を活性層
    とし、この活性層の量子井戸よりもバンドギヤツプが大
    きく、かつこの量子井戸に形成される電子に関するn=
    2以上の量子準位へトンネリングにより電子が供給でき
    るエネルギー位置に伝導帯底があるエミツタ層と、上記
    量子井戸よりもバンドギヤツプが大きく、かつ、電子に
    関するn=1量子準位よりも大きいエネルギー位置に伝
    導帯底があるコレクタ層とをクラツド層として、光導波
    路を形成し、上記ベース層と上記コレクタ層間にバイア
    ス電圧を印加することにより、上記コレクタ層の伝導帯
    底が上記n=1量子準位に等しいか小さいエネルギー位
    置にシフトするようにして、上記ベース層から上記コレ
    クタ層へトンネリングにより上記電子を放出できるよう
    にした半導体レーザ装置。
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