JP2940931B2 - カラー画像のモノクローム化方法及び装置 - Google Patents
カラー画像のモノクローム化方法及び装置Info
- Publication number
- JP2940931B2 JP2940931B2 JP1097184A JP9718489A JP2940931B2 JP 2940931 B2 JP2940931 B2 JP 2940931B2 JP 1097184 A JP1097184 A JP 1097184A JP 9718489 A JP9718489 A JP 9718489A JP 2940931 B2 JP2940931 B2 JP 2940931B2
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- Japan
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- signal
- color
- color image
- texture
- monochrome
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー画像のモノクローム化方法及び装置
に関する。
に関する。
モノクロームの複写機やファクシミリ装置において
は、カラー原稿のモノクローム化が必要である。従来、
この種の装置においては、カラー原稿の濃淡情報だけを
読み取ることによって、モノクローム化を行っている。
は、カラー原稿のモノクローム化が必要である。従来、
この種の装置においては、カラー原稿の濃淡情報だけを
読み取ることによって、モノクローム化を行っている。
しかし、このようなモノクローム化方式では、カラー
画像の持っている色情報が失われる。すなわち、違う色
であっても読取り信号レベルが同じになる場合があり、
そのまま再生すると元の色の差が分からなくなる。
画像の持っている色情報が失われる。すなわち、違う色
であっても読取り信号レベルが同じになる場合があり、
そのまま再生すると元の色の差が分からなくなる。
本発明の目的は、色情報を保存できるカラー画像のモ
ノクローム化方法及び装置を提供することにある。
ノクローム化方法及び装置を提供することにある。
本発明は、入力されたカラー画像信号(色分解信号)
により濃度及び色の均一領域を抽出するとともに、該カ
ラー画像信号に対応したインデックス信号を発生し、該
インデックス信号に基づいて、それぞれ異なる格子状パ
ターンのテキスチャ信号を発生するようにして、カラー
画像信号中の均一領域をその色情報に対応した格子状パ
ターンのテキスチャ信号に変換して出力するものであ
る。これにより、モノクローム化後も、カラー画像の持
っている色情報を保存することができる。
により濃度及び色の均一領域を抽出するとともに、該カ
ラー画像信号に対応したインデックス信号を発生し、該
インデックス信号に基づいて、それぞれ異なる格子状パ
ターンのテキスチャ信号を発生するようにして、カラー
画像信号中の均一領域をその色情報に対応した格子状パ
ターンのテキスチャ信号に変換して出力するものであ
る。これにより、モノクローム化後も、カラー画像の持
っている色情報を保存することができる。
このような本発明のモノクローム化方式は、カラー原
稿をモノクローム画像として再生するハードコピー装置
やソフトコピー装置、カラー原稿をモノクローム信号で
伝送するファクシミリ装置、カラー画像をモノクローム
画像としてファイリングする画像ファイル装置等に適用
し得る。
稿をモノクローム画像として再生するハードコピー装置
やソフトコピー装置、カラー原稿をモノクローム信号で
伝送するファクシミリ装置、カラー画像をモノクローム
画像としてファイリングする画像ファイル装置等に適用
し得る。
第1図はそのような装置の機能を複合した実施例を示
す概略ブロック図である。
す概略ブロック図である。
1はカラー原稿をR(赤)、G(緑)、B(青)に色
分解して読取り、R,G,Bの各信号を送出するスキャナで
ある。2はR,G,Bの各信号に基づき濃度及び色の均一領
域を抽出する均一領域抽出部、3は均一領域に対しテキ
スチャを発生するテキスチャ発生部、4はG信号をBk
(墨)信号の代用信号としてディザ処理を行う中間調処
理部である。5はディザ処理信号とテキスチャの信号を
合成しモノクローム化信号を得る合成部である。6はモ
ノクロームのイメージ・プリンタ、7はモノクロームの
ファクシミリ通信を行う伝送部、8はモノクロームの画
像ファイル部である。
分解して読取り、R,G,Bの各信号を送出するスキャナで
ある。2はR,G,Bの各信号に基づき濃度及び色の均一領
域を抽出する均一領域抽出部、3は均一領域に対しテキ
スチャを発生するテキスチャ発生部、4はG信号をBk
(墨)信号の代用信号としてディザ処理を行う中間調処
理部である。5はディザ処理信号とテキスチャの信号を
合成しモノクローム化信号を得る合成部である。6はモ
ノクロームのイメージ・プリンタ、7はモノクロームの
ファクシミリ通信を行う伝送部、8はモノクロームの画
像ファイル部である。
第2図は均一領域抽出部2のブロック図である。この
均一領域抽出部2は均一領域の抽出判定のための回路部
10と、インデックス(テキスチャ番号)を発生する回路
部11より成っている。
均一領域抽出部2は均一領域の抽出判定のための回路部
10と、インデックス(テキスチャ番号)を発生する回路
部11より成っている。
一方の回路部10において、12はR信号処理回路、13は
G信号処理回路、14はB信号処理回路部であり、これら
は入力信号が違うだけで同一構成であるので、R信号処
理回路12の構成だけが示されている。15は各回路12,13,
14の出力信号の論理積をとるアンドゲートであり、その
出力信号が濃度及び色の均一領域の検出信号となる。
G信号処理回路、14はB信号処理回路部であり、これら
は入力信号が違うだけで同一構成であるので、R信号処
理回路12の構成だけが示されている。15は各回路12,13,
14の出力信号の論理積をとるアンドゲートであり、その
出力信号が濃度及び色の均一領域の検出信号となる。
R信号処理回路12においては、まず網点画像に対応す
るために、平滑器16によって例えば5×5画素の窓でR
信号を平滑化してから、max回路17およびmin回路18によ
って、注目画素の近傍領域(例えば8×8画素の窓)に
おけるR信号の最大値Rmaxおよび最小値Rminを検出す
る。減算器19によってΔR=Rmax−Rminを求め、比較器
20でΔRと閾値Thとを比較する。ΔR<Thのときに比較
器20の出力は“1"になる。
るために、平滑器16によって例えば5×5画素の窓でR
信号を平滑化してから、max回路17およびmin回路18によ
って、注目画素の近傍領域(例えば8×8画素の窓)に
おけるR信号の最大値Rmaxおよび最小値Rminを検出す
る。減算器19によってΔR=Rmax−Rminを求め、比較器
20でΔRと閾値Thとを比較する。ΔR<Thのときに比較
器20の出力は“1"になる。
G信号処理回路13およびB信号処理回路14においても
同様に、ΔG=Gmax−GminおよびΔB=Bmax−Bminを求
め、ΔG<Thのとき、およびΔB<Thのときにそれぞれ
の出力を“1"にする。これらR信号処理回路12、G信号
処理回路13およびB信号処理回路14の各比較器の出力を
アンドゲート15に入力し、該アンドゲート15で論理積を
とることにより、該アンドゲート15の出力として濃度及
び色の均一領域が検出される。
同様に、ΔG=Gmax−GminおよびΔB=Bmax−Bminを求
め、ΔG<Thのとき、およびΔB<Thのときにそれぞれ
の出力を“1"にする。これらR信号処理回路12、G信号
処理回路13およびB信号処理回路14の各比較器の出力を
アンドゲート15に入力し、該アンドゲート15で論理積を
とることにより、該アンドゲート15の出力として濃度及
び色の均一領域が検出される。
他方の回路部11は、R,G,Bの各信号をそれぞれ数レベ
ルに量子化し、その量子化出力をインデックスの信号と
するものである。ここに示す例では、比較器21,22,23に
よってR,G,B各信号を閾値Thと比較することにより2レ
ベルの量子化を行い、3ビットのインデックスを得る。
すなわち、8(=23)種のインデックスを発生する。
ルに量子化し、その量子化出力をインデックスの信号と
するものである。ここに示す例では、比較器21,22,23に
よってR,G,B各信号を閾値Thと比較することにより2レ
ベルの量子化を行い、3ビットのインデックスを得る。
すなわち、8(=23)種のインデックスを発生する。
なお、もし3レベルの量子化を行うように構成すれ
ば、27(=33)種のインデックスを発生することができ
る。
ば、27(=33)種のインデックスを発生することができ
る。
第3図はテキスチャ発生部3のブロック図である。25
は8種のテキスチャ(格子状のモノクローム・パター
ン)を格納したROM、26および27はX方向クロックxお
よびY方向クロックyによってインクリメントされるカ
ウンタである。第4図に、一例としてテキスチャ0,テキ
スチャ1を示す。テキスチャ2〜7についても同様であ
る。この第4図の例では、テキスチャは8×8のパター
ンであるので、第3図のカウンタ26,27は3ビットのカ
ウンタとすることができる。3ビットのインデックス信
号(テキスチャ番号に対応)とカウンタ26,27の6ビッ
トの出力信号(X軸およびY軸の位置情報)がROM25の
アドレス信号となり、インデックス信号によって指定さ
れた番号のテキスチャの、位置情報で指定されたビット
の信号がROM25よりテキスチャ信号として出力される。
は8種のテキスチャ(格子状のモノクローム・パター
ン)を格納したROM、26および27はX方向クロックxお
よびY方向クロックyによってインクリメントされるカ
ウンタである。第4図に、一例としてテキスチャ0,テキ
スチャ1を示す。テキスチャ2〜7についても同様であ
る。この第4図の例では、テキスチャは8×8のパター
ンであるので、第3図のカウンタ26,27は3ビットのカ
ウンタとすることができる。3ビットのインデックス信
号(テキスチャ番号に対応)とカウンタ26,27の6ビッ
トの出力信号(X軸およびY軸の位置情報)がROM25の
アドレス信号となり、インデックス信号によって指定さ
れた番号のテキスチャの、位置情報で指定されたビット
の信号がROM25よりテキスチャ信号として出力される。
第5図は合成部5のブロック図である。均一領域抽出
部2の出力信号(均一領域信号)が“1"のときには、テ
キスチャ信号がアンドゲート29を通過しオアゲート30よ
りモノクローム化信号として出力される。均一領域信号
が“0"のときには、インバータ31の出力が“1"になるの
で、ディザ処理信号がアンドゲート32を通過しオアゲー
ト30より出力される。
部2の出力信号(均一領域信号)が“1"のときには、テ
キスチャ信号がアンドゲート29を通過しオアゲート30よ
りモノクローム化信号として出力される。均一領域信号
が“0"のときには、インバータ31の出力が“1"になるの
で、ディザ処理信号がアンドゲート32を通過しオアゲー
ト30より出力される。
すなわち、スキャナ1によって読み取られたカラー画
像の均一領域においては、そのR,G,B各信号の量子化結
果によって決まるテキスチャの信号が有効となり、他の
領域においては通常のディザ処理信号が有効となる。
像の均一領域においては、そのR,G,B各信号の量子化結
果によって決まるテキスチャの信号が有効となり、他の
領域においては通常のディザ処理信号が有効となる。
合成部5より出力されるモノクローム化信号はプリン
タ6によりハードコピーとして再生され、または伝送部
7により送信され、あるいは画像ファイル部8によって
光ディスクやハードディスク等の記録媒体に記録され
る。
タ6によりハードコピーとして再生され、または伝送部
7により送信され、あるいは画像ファイル部8によって
光ディスクやハードディスク等の記録媒体に記録され
る。
このように、カラー画像の各均一領域を異なったテキ
スチャとし、異なる格子状パターンでモノクローム化す
るため、色情報をテキスチャとして表現して保存でき
る。したがって、プリンタ6によって元画像の色の差が
明瞭なモノクロームのハードコピーを得ることが可能で
ある。また、伝送部7によって伝送されたモノクローム
化信号をモノクロームのファクシミリ装置で受信した場
合にも、色の差が明瞭な受信原稿を得られる。また、画
像ファイル部8に蓄積された画像データをプリンタ6ま
たはモノクローム・ディスプレイ装置に出力することに
より、元のカラー画像の持つ色情報の保存性が良好な再
生画像を得られる。
スチャとし、異なる格子状パターンでモノクローム化す
るため、色情報をテキスチャとして表現して保存でき
る。したがって、プリンタ6によって元画像の色の差が
明瞭なモノクロームのハードコピーを得ることが可能で
ある。また、伝送部7によって伝送されたモノクローム
化信号をモノクロームのファクシミリ装置で受信した場
合にも、色の差が明瞭な受信原稿を得られる。また、画
像ファイル部8に蓄積された画像データをプリンタ6ま
たはモノクローム・ディスプレイ装置に出力することに
より、元のカラー画像の持つ色情報の保存性が良好な再
生画像を得られる。
なお、RGB信号の代わりにY(黄)、M(マゼン
ダ)、C(シアン)の信号を用いて同様にモノクローム
化を行うことも可能である。
ダ)、C(シアン)の信号を用いて同様にモノクローム
化を行うことも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、色情報の保存
性の良好なモノクローム化を行うことができる。
性の良好なモノクローム化を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略ブロック図、第2
図は均一領域抽出部のブロック図、第3図はテキスチャ
発生部のブロック図、第4図はテキスチャの例を示す
図、第5図は合成部のブロック図である。 1……スキャナ、2……均一領域抽出部、 3……テキスチャ発生部、4……中間調処理部、 5……合成部、6……プリンタ、7……伝送部、 8……画像ファイル部。
図は均一領域抽出部のブロック図、第3図はテキスチャ
発生部のブロック図、第4図はテキスチャの例を示す
図、第5図は合成部のブロック図である。 1……スキャナ、2……均一領域抽出部、 3……テキスチャ発生部、4……中間調処理部、 5……合成部、6……プリンタ、7……伝送部、 8……画像ファイル部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−268659(JP,A) 特開 昭62−186373(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/46 - 1/64 G06T 1/00
Claims (4)
- 【請求項1】入力されたカラー画像信号に基づいて濃度
及び色に関して均一領域を抽出するとともに、前記カラ
ー画像信号に対応したインデックス信号を発生し、前記
インデックス信号に基づいて、それぞれ異なる格子状パ
ターンのテキスチャ信号を発生し、 前記カラー画像信号中の均一領域をその色情報に対応し
た格子状パターンのテキスチャ信号に変換して出力する
ことを特徴とするカラー画像のモノクローム化方法。 - 【請求項2】請求項1記載のカラー画像のモノクローム
化方法において、入力されたカラー画像信号の色分解信
号を量子化し、該量子化出力をインデックス信号とする
ことを特徴とするカラー画像のモノローム化方法。 - 【請求項3】請求項1もしくは2記載のカラー画像のモ
ノクローム化方法において、入力されたカラー画像信号
の色分解信号を平滑化し、所定のブロック単位で最大値
と最小値の差分を判定して濃度及び色に関して均一領域
を検出することを特徴とするカラー画像のモノローム化
方法。 - 【請求項4】入力されたカラー画像信号の任意の色分解
信号を黒代用信号としてディザ処理してディザ信号を生
成する手段と、 入力されたカラー画像信号の色分解信号に基づいて濃度
及び色に関して均一領域を抽出するとともに、該カラー
画像信号に対応したインデックス信号を発生する手段
と、 前記インデックス信号に基づいて、それぞれ異なる格子
状パターンのテキスチャ信号を発生する手段と、 前記カラー画像信号中の均一領域以外は前記ディザ信号
を出力し、均一領域は、その色情報に対応した格子状パ
ターンのテキスチャ信号を出力する手段と、 を有することを特徴とするカラー画像のモノクローム化
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1097184A JP2940931B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | カラー画像のモノクローム化方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1097184A JP2940931B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | カラー画像のモノクローム化方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02274178A JPH02274178A (ja) | 1990-11-08 |
JP2940931B2 true JP2940931B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=14185497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1097184A Expired - Lifetime JP2940931B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | カラー画像のモノクローム化方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2940931B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3682709B2 (ja) | 1998-06-12 | 2005-08-10 | 株式会社リコー | 画像処理装置 |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP1097184A patent/JP2940931B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02274178A (ja) | 1990-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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