JP2940784B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機を収納する吸込
口体をホース体に設けた握持部にて走行を操作する電気
掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機としては、例
えば図8に示す構成が知られている。なお、この図8は
図示しない電気掃除機本体および吸込口体を電気的かつ
機械的に接続するホース体の一部を示すものである。
【0003】そして、この図8に示すホース体91は、可
撓性を有し一端が電気掃除機本体に接続するホース部92
と、このホース部92の他端に回転自在に設けられ図示し
ない延長管を介して吸込口体を接続する握持部93とから
なり、握持部93には、図示しない電気掃除機本体の電動
送風機および吸込口体の電動機の入力状態を設定する操
作部94を配設している。
【0004】また、ホース部92には、吸込口体の電動機
に商用交流電源を供給する商用電源線95a と、握持部の
操作部94の操作にて発信される信号を、この設定状態に
したがって電動機および電動送風機の入力状態を制御す
る電気掃除機本体に収容した図示しない制御手段に伝達
する低電圧の制御信号電線95b とを配設している。さら
に、ホース部92の握持部93を取り付ける先端部には、商
用電源線95a および制御信号電線95b が接続する帯状の
電極96a ,96b を2対配設している。
【0005】そして、握持部93に配設した操作部94に導
通する端子金具97a ,97b を、それぞれホース部92の電
極96a ,96b に接触させ、握持部93をホース部92の先端
に回転自在に嵌合して、ホース体91を形成している。
【0006】なお、このホース部92と握持部93とは、図
示しないねじなどにて固定して接続している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図8に
示す従来例のホース体において、図示しない電気掃除機
本体のコードをコンセントに接続すると、商用交流電源
が、直接、ホース部92の電極96a ,96a に印加される。
【0008】このため、例えば製造後に電気掃除機本体
のコードをコンセントに接続して、実際に商用電源を供
給して電動送風機および電動機を駆動させる品質試験や
メンテナンスサービスの際に、技術者がホース部92と握
持部93とをねじなどを外して分解する場合がある。この
際、商用交流電源が供給された状態で、ホース部92の先
端部の電極96a ,96a を触ると、電極96a ,96a に印加
する商用交流電源にて、感電するおそれがある。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、電源が供給された状態で握持部とホース部との接続
を外しても、露出する接点に電源を供給しない電気掃除
機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
電動送風機を収容した電気掃除機本体と、回転体を回転
駆動する電動機を収容した吸込口体と、前記電動機に前
記電気掃除機本体から電源を供給する電線に接続する接
点を有し前記吸込口体を前記電気掃除機本体に連通させ
るホース部および前記接点に接続する端子を有し前記ホ
ース部に回転自在に設けられ前記吸込口体の走行を操作
する握持部からなるホース体とを備えた電気掃除機にお
いて、前記ホース部と前記握持部との接続が外れた際に
前記接点への電源の給電を遮断する電源遮断手段を設け
たものである。
【0011】
【作用】本発明の電気掃除機は、電源遮断手段にて、ホ
ース部と握持部との接続が外れた際に、露出する電源の
給電側のホース部の接点への電源の給電を遮断するた
め、作業者は感電しない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の一実施例を図面
を参照して説明する。
【0013】図3において、1は電気掃除機本体で、こ
の電気掃除機本体1には、ホース体2の基端が着脱自在
に接続され、このホース体2の先端には後方に向けて分
岐された形状の握持部3が設けられている。また、この
握持部3の先端には、伸縮自在の延長管4を介して吸込
口体5が取り付けられている。
【0014】そして、電気掃除機本体1は、上ケース部
材11と下ケース部材12とにて形成され、前方に形成され
た開口には蓋体13が開閉自在に取り付けられている。ま
た、下ケース部材12の前側には、ホース体2を接続する
接続口14が形成されている。さらに、電気掃除機本体1
の前方には、集塵室15が区画形成され、この集塵室15に
は集塵袋16が収納されている。また、この集塵室15の後
方には電動送風機収納室17が区画形成され、この電動送
風機収納室17には電動送風機Maが配設されている。さら
に、この電動送風機収納室17の後方には、回路室18が区
画形成され、この回路室18には図示しない回路基板から
なる制御手段19が配設されている。
【0015】また、吸込口体5は、図4に示すように、
下側ケース体21と上側ケース体22とにて形成されてい
る。そして、下側ケース体21の前方には、吸込室24が区
画形成され、この吸込室24は下面に吸込口25を開口形成
し、この吸込室24内には、回転体としての円筒状の回転
ブレード26が回転自在に支持され、この回転ブレード26
の一端にはプーリ27が形成されている。
【0016】また、下側ケース体21の略中央には、吸込
室24および電気掃除機本体1に連通する連通路28が区画
形成され、この連通路28には連通管29が上下方向回動自
在に接続されている。さらに、この連通路28の両側には
それぞれ電動機収納室30および基板収納室31が形成され
るとともに、下面が開口された駆動輪室32がそれぞれ形
成され、これら駆動輪室32には回転体としての走行輪33
がそれぞれ収納される。
【0017】そして、電動機収納室30には電動機Mbが収
納され、この電動機Mbの出力軸35には駆動プーリ36が設
けられている。一方、走行輪33,33と同軸に駆動軸37が
設けられ、この駆動軸37にはプーリ38が設けられてい
る。
【0018】また、電動機Mbの駆動プーリ36、走行輪33
のプーリ38および回転ブレード26のプーリ27の間には駆
動ベルト39が掛けられ、電動機Mbにより回転ブレード26
および走行輪33が反対方向に回転されるようになってい
る。
【0019】一方、基板収納室31には、走行方向および
被掃除面の状態を検知する図示しない被掃除面検知手段
が設けられている。
【0020】さらに、吸込口体5の四隅には、従動前輪
室41,41および従動後輪室42,42が設けられている。そ
して、これら従動前輪室41,41および従動後輪室42,42
には、図示しない従動前輪および従動後輪が回転自在に
配設されている。
【0021】一方、ホース体2は、電気掃除機本体1の
接続口14に着脱自在に取り付けられるホース部44と、こ
のホース部44の先端に回転自在に設けられ延長管4が接
続される握持部3とから構成されている。
【0022】そして、ホース部44は、図1ないし図3に
示すように、可撓性を有し電線45がスパイラル状に収容
されたホース46を設けている。なお、電線45は、電気掃
除機本体1の制御手段19を介して商用交流電源を吸込口
体5の電動機Mbに供給する商用電源線45a と、電気掃除
機本体1の電動送風機Maおよび吸込口体5の電動機Mbの
駆動を制御する低電圧の制御信号電線45b とから構成さ
れている。
【0023】また、このホース46の一端には、ホース46
の電線45が接続され電気掃除機本体1に電気的に接続さ
れる接続ピン47を設け接続口14に装着される接続部48が
設けられ、他端には電線45に接続された帯状の接点とし
ての電極49a ,49b が4つ環状に設けられ握持部3に回
転自在に嵌着され嵌着部50が設けられている。
【0024】そして、握持部3は、基部51および蓋部52
とから構成されている。この基部51にはホース部44およ
び延長管4を接続するとともに連通する連通管部53と、
この基部51の後方から後部に向けて彎曲して形成される
とともに上方が開口された握持下部54とが形成されてい
る。
【0025】また、蓋部52には握持下部54に対向し下面
が開口した握持上部55が形成され、基部51に蓋部52を取
り付けた場合、中空となるように間隙56が形成され、こ
の間隙56にはそれぞれ感圧スイッチ57を搭載したスイッ
チ回路基板58が収容されている。
【0026】さらに、握持部3の後部には、ホース部44
の端部を回転自在に取り付けるカバー部59が、図示しな
いねじなどにて着脱自在に取り付けられている。そし
て、このカバー部59の内面側には、ホース部44の嵌着部
50に設けられた電極49a ,49bに接続される端子である
端子金具62a ,62b が4つ設けられ、これら端子金具62
a ,62b はスイッチ回路基板58に接続されて、感圧スイ
ッチ57の操作により、低電圧電流が端子金具62a ,62b
、ホース体2の電極49b ,49b 、制御信号電線45b ,4
5b 、接続部48の接続ピン47,47を介して、電気掃除機
本体1の制御手段19に導通される。
【0027】なお、ホース部44の商用電源線45a ,45a
は、端子金具62a ,62b から握持部3のスイッチ回路基
板58を介して、延長管4から吸込口体5の電動機Mbに導
通されている。
【0028】次に、電気回路について図1を参照して説
明する。
【0029】図1において、Eは商用交流電源で、この
商用交流電源Eには、ヒューズFu1および電気掃除機本
体1内に配設された制御手段19を介して電動送風機Maが
接続されている。
【0030】また、制御手段19は、制御部71と電源遮断
手段72とを有し、制御部71には、商用交流電源Eの両端
側が接続される電源回路73とこの電源回路73に接続され
る制御回路74とから構成されている。
【0031】そして、電動送風機Maは、ゲートが制御回
路74に接続された電力制御用のトライアックTr1 を介し
て商用交流電源Eに接続されている。また、電源遮断手
段72は、ゲートがそれぞれ制御回路74に接続された2つ
の電力制御用のトライアックTr2 ,Tr3 から構成されて
いる。そして、これらトライアックTr2 ,Tr3 は、図2
に示すように、ホース体2の接続部48の接続ピン47から
商用電源線Eを介して嵌着部50の電極49a ,49a に接続
される。さらに、これら電極49a ,49a に接続する握持
部3の端子金具62a ,62a から、スイッチ回路基板58、
延長管4を介して、吸込口体5の商用電源線45a ,45a
およびヒューズFu2 を介して電動機Mbに接続される。
【0032】また、制御回路74には、ホース体2の制御
信号電線45b ,45b を介して握持部3のスイッチ回路基
板58に接続されている。
【0033】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0034】掃除の際には、まず、電気掃除機本体1に
ホース体2を接続し、このホース体2に延長管4を介し
て吸込口体5を接続する。そして、握持部3の感圧スイ
ッチ57に対応する各種ボタン57a を操作して、電動送風
機Maおよび電動機Mbを駆動制御し、握持部3を押動して
吸込口体5を床面上を走行させて掃除を行う。
【0035】また、例えば、製造後に、技術者がホース
体2の握持部3のカバー部59を取り外してホース部44と
握持部3とを外して分解し、導通試験などの品質試験や
メンテナンスサービスを行う場合、電源供給側のホース
部44の嵌着部50の電極49a ,49b が露出する。
【0036】そして、この状態で電気掃除機本体1の図
示しないコードをコンセントに接続して実際に電気掃除
機本体1の制御手段19に商用電源を供給した際、制御回
路74とホース体2の握持部3のスイッチ回路基板58とが
接続されていないため、制御回路74がスイッチ回路基板
58からの電流を検知できない。このため、制御回路74
は、ホース体2が外れていると判断し、電源遮断手段72
のトライアックTr2 ,Tr3 を、直ちに電極49a ,49b に
商用交流電源が印加されないように制御する。したがっ
て、技術者が電極49a ,49b に触れても感電することは
ない。
【0037】また、この商用交流電源の遮断制御も、従
来の回路にトライアックTr3 を組み込み配線を変えるの
みで、容易に構成できる。
【0038】次に、他の実施例を図5ないし図7を参照
して説明する。
【0039】図5ないし図7に示す実施例は、図1ない
し図4に示す実施例の電源遮断手段72の一方のトライア
ックTr3 の代りに、ホース体2の嵌着部50の先端縁に、
電源遮断手段としての磁気スイッチ81を設けたものであ
る。
【0040】すなわち、ホース体2の嵌着部50の先端縁
に、磁気スイッチ81を設けるとともに、握持部3の連通
管部53の磁気スイッチ81の対向する縁に環状の磁石82を
設けたものである。
【0041】そして、図1ないし図4に示す実施例と同
様に、技術者がホース部44と握持部3とを分解して品質
試験やメンテナンスサービスなどを行う場合、制御回路
74がスイッチ回路基板58からの電流を検知できない。こ
のため、制御回路74は、ホース体2が外れていると判断
し、トライアックTr2 を直ちに一方の電極49a に商用交
流電源が印加されないように制御する。一方、磁気スイ
ッチ81に握持部3の磁石82が対向しないので、磁気スイ
ッチ81が開放され、他方の電極49a に商用交流電源が印
加されない。このため、商用交流電源と接続する電極49
a ,49a に商用交流電源が印加されず、技術者が電極49
a ,49a に触れても感電することはない。
【0042】なお、図5ないし図7に示す実施例におい
て、磁気スイッチ81を用いて説明したが、ホース部44と
握持部3が外れた際に、商用交流電源とホース部44の電
極49a ,49b との間が開放するいずれのスイッチを用い
てもできる。
【0043】また、図1ないし図4に示す実施例、図5
ないし図7に示す実施例において、接点として帯状の電
極49a ,49b を用い、端子として端子金具62a ,62b を
用いて説明したが、いずれの接続方法でもできる。さら
に、電動機Maを駆動させる吸込口体5の回転体を回転ブ
レード26および走行輪33を用いて説明したが、いずれか
一方でもよい。
【0044】
【発明の効果】本発明の電気掃除機によれば、電源遮断
手段にて、ホース部と握持部との接続が外れた際に、露
出するホース部の接点への電源の給電を遮断するため、
作業者が感電することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例の回路を示す回
路図である。
【図2】同上ホース体の握持部近傍を示す一部を切り欠
いた側面図である。
【図3】同上電気掃除機本体を示す斜視図である。
【図4】同上吸込口体を示す一部を切り欠いた平面図で
ある。
【図5】他の実施例の回路を示す回路図である。
【図6】同上ホース体の握持部近傍を示す分解斜視図で
ある。
【図7】同上ホース体の握持部近傍を示す一部を切り欠
いた側面図である。
【図8】従来例の電気掃除機のホース体を示す一部を切
り欠いた側面図である。
【符号の説明】
1 電気掃除機本体 2 ホース体 3 握持部 5 吸込口体 26 回転体としての回転ブレード 33 回転体としての走行輪 44 ホース部 45 電線 49a ,49b 接点としての電極 62a ,62b 端子としての端子金具 72 電源遮断手段 81 電源遮断手段としての磁気スイッチ Ma 電動送風機 Mb 電動機

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を収容した電気掃除機本体
    と、回転体を回転駆動する電動機を収容した吸込口体
    と、前記電動機に前記電気掃除機本体から電源を供給す
    る電線に接続する接点を有し前記吸込口体を前記電気掃
    除機本体に連通させるホース部および前記接点に接続す
    る端子を有し前記ホース部に回転自在に設けられ前記吸
    込口体の走行を操作する握持部からなるホース体とを備
    えた電気掃除機において、 前記ホース部と前記握持部との接続が外れた際に前記接
    点への電源の給電を遮断する電源遮断手段を設けたこと
    を特徴とする電気掃除機。
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