JP2938661B2 - 織機の緯糸検知装置 - Google Patents

織機の緯糸検知装置

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JP2938661B2 JP7312492A JP7312492A JP2938661B2 JP 2938661 B2 JP2938661 B2 JP 2938661B2 JP 7312492 A JP7312492 A JP 7312492A JP 7312492 A JP7312492 A JP 7312492A JP 2938661 B2 JP2938661 B2 JP 2938661B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緯糸の有無を検知して
緯入れの正否を判定する緯糸検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光電式または電極式の緯糸検知器すなわ
ちフィーラを用いた緯糸検知装置においては、フィーラ
の出力信号すなわちフィーラ信号の電圧値が緯糸の有無
に応じて異なることを利用して、緯入れ終期のいわゆる
緯糸検知時期すなわち正否判定時期にフィーラ信号の電
圧値を基準値すなわち閾値と比較することにより、緯入
れの正否を判定してる。しかし、この種の緯糸検知装置
においては、フィーラ信号の電圧値が、緯糸の有無によ
り変化するのみならず、光電式フィーラを用いる場合に
は外乱光の変動等により変化し、また電極式フィーラを
用いる場合には緯入れ用の流体、特に水の有無等により
変化するから、実際には正常な緯入れであるにもかかわ
らず、緯入れ不良と判断したり(いわゆる、空止ま
り)、これとは逆に、実際には緯入れ不良であるにもか
かわらず、これを正常な緯入れと判断すること(いわゆ
る、見逃し)がある。
【0003】上記の課題を解決するために、緯糸が挿入
されるいわゆる緯入れ時期でないとき(非緯入れ時期)
のフィーラ信号の電圧値をベース値として記憶してお
き、緯入れの正否を判定するいわゆる正否判定時期に、
そのときのフィーラ信号の電圧値から前記ベース値を差
し引き、その結果として得られた電圧値を閾値と比較す
る緯糸検知装置が提案されている(特公昭64−157
4号公報)。しかし、たとえば、光電式フィーラの場合
にはフィーラへの外乱光の入射量が筬の傾きにより異な
り、またウォータジェットルームの電極式フィーラの場
合にはフィーラ信号の電圧値が緯入れ用の水の有無によ
り異なるから、ベース値を記憶するいわゆる実際の記憶
時期と実際の正否判定時期とが相違すると、両時期にお
けるフィーラ信号の電圧値が異なってしまう。このた
め、実際の記憶時期と実際の正否判定時期とが異なる公
知の装置では、所期の目的が達成されず、依然として誤
検知が発生する。
【0004】また、非緯入れ時期のフィーラ信号の電圧
値を記憶しておき、記憶されている電圧値を読み出し、
読み出した電圧値を正否判定時期のフィーラ信号の電圧
値により補正した後、補正された電圧値を比較のための
閾値として用いる緯糸検知装置が提案されている(実開
平3−55883号公報)。しかし、ベース値の補正の
ためには、フィーラ信号の波形を実際に観察しなければ
ならないから、補正すべき値の決定が非常に困難であ
る。このため、ベース値を補正して閾値として用いる公
知の装置では、閾値自体が正しく補正されないから、所
期の目的が達成されず、依然として誤検知が発生する。
【0005】
【解決しようとする課題】本発明の目的は、実際の記憶
時期と実際の正否判定時期との相違に起因する誤検知を
防止することにある。
【0006】
【解決手段、作用、効果】本発明の緯糸検知装置は、緯
糸が挿入されない状態における正否判定時期のフィーラ
信号をベース値として記憶する記憶手段と、前記正否判
定時期の前記フィーラ信号から前記ベース値を差し引く
減算手段と、前記減算手段の出力信号を閾値と比較して
緯入れの正否を示す判定信号を出力する比較手段とを含
むことを特徴とする。
【0007】ベース値は、緯入れ不良が発生した状態、
緯糸を挿入することなく織機を稼動させた状態等、緯糸
が挿入されない状態における正否判定時期に記憶され
る。比較手段は、正否判定時期に、減算手段の出力信号
を閾値と比較して緯入れの正否を示す判定信号、すなわ
ち緯入れが正しく行われたことを意味する緯入れ正信号
または緯入れ不良を意味する緯入れ不良信号のいずれか
を出力する。本発明においては、実際の記憶時期と実際
の正否判定時期とが異なっていても、一回の緯入れにお
ける記憶時期のタイミングと正否判定時期のタイミング
とが同じであるから、外乱光、水等によるフィーラ信号
はベース値の記憶時期と実際の正否判定時期とで同じと
みなすことができる。このため、比較手段への入力信号
は減算手段において正否判定時期のフィーラ信号から緯
糸が挿入されない状態における正否判定時期のフィーラ
信号を差し引いた値、換言すれば、外乱光の変化、水の
有無等による変動分が除去された信号とみなすことがで
きる。
【0008】本発明によれば、緯糸が挿入されない状態
における正否判定時期のフィーラ信号がベース値として
記憶されるから、外乱光の変化、水の有無等による変動
分が除去された信号が比較手段において閾値と比較さ
れ、したがって実際の記憶時期と実際の正否判定時期と
が相違していても、外乱光の変化、水の有無等に起因す
る誤検知を防止することができる。
【0009】前記記憶手段は、前記正否判定時期の前記
フィーラ信号を緯入れのたびに記憶することにより記憶
内容を更新する第1の記憶器と、前記比較手段から緯入
れ不良を意味する信号が出力されるたびに記憶内容を前
記第1の記憶器内の記録値に更新する第2の記憶器であ
って記憶内容を前記ベース値として出力する第2の記憶
器とを備えることができる。これにより、緯入れ不良が
発生するたびに、緯入れ不良の状態における正否判定時
期のフィーラ信号がベース信号として第2の記憶器に記
憶される。
【0010】これの代りに、前記記憶手段は、前記正否
判定時期の前記フィーラ信号を緯入れのたびに記憶する
ことにより記憶内容を更新する第1の記憶器と、記憶指
令信号が入力したことにより前記第1の記憶器内の記録
値を記憶する第2の記憶器であって記憶内容を前記ベー
ス値として出力する第2の記憶器とを備えることができ
る。これにより、故意に緯糸を挿入することなく織機を
稼動させた状態における正否判定時期のフィーラ信号が
ベース信号として第2の記憶器に記憶される。
【0011】
【実施例】図1を参照するに、緯糸検知装置10は、筬
12を経る緯糸14を検知する緯糸検知器すなわちフィ
ーラ16を含む。
【0012】フィーラ16は、光線を緯糸14に照射
し、緯糸14から反射する光線を受光する光電式のもの
であるが、他の透過式の光電式フィーラであってもよい
し、電極式フィーラであってもよい。図示の例では、フ
ィーラ16は、入射光量に比例した電圧値を有する電気
信号を発生し、該電気信号を増幅器18に供給する。
【0013】増幅器18は、フィーラ14からの入力信
号の電圧レベルを所定のレベルに増幅した後、増幅した
信号すなわち図2(A)に示すフィーラ信号Aを減算器
20と第1の記憶器22とに供給する。減算器20は、
増幅器18から供給されるフィーラ信号Aから第2の記
憶器24に記憶されているベース値L2 を差し引き、図
2(B)に示す減算後の信号Bを比較器26に供給す
る。
【0014】比較器26には、図2(B)に示す減算後
の信号Bのほかに、図2(C)に示すタイミング信号C
がタイミング信号発生器28から供給されるとともに、
閾値Dが設定器30から供給される。タイミング信号C
は、緯入れの正否を判定するときすなわち正否判定時期
に発生される。閾値Dは、たとえば、緯糸14が存在す
るときのフィーラ信号の電圧値と、緯糸14が存在しな
いときのフィーラ信号の電圧値との間にあって緯糸14
が存在するときのフィーラ信号の電圧値に近い値とする
ことができる。
【0015】比較器26は、タイミング信号Cが供給さ
れるたびに、減算器20から供給される信号Bと設定器
30に設定された閾値Dとを比較することにより、緯入
れの正否を判定し、判定結果すなわち緯入れ正信号およ
び緯入れ不良信号のいずれかを出力する。
【0016】第1の記憶器22には、フィーラ信号Aが
記憶すべき信号として供給される意外に、タイミングC
が記憶指令信号として供給される。このため、第1の記
憶器22は、正否判定時期のフィーラ信号Aの電圧値を
緯入れのたびに記憶することにより記憶内容を更新す
る。第1の記憶器22内の記憶値は、第2の記憶器24
に更新すべき信号L1 として供給される。
【0017】第2の記憶器24には、第1の記憶器22
内の記憶値L1 のほかに、初期値設定器32に設定され
た初期値と、比較器26の出力信号すなわち判定結果E
とが供給される。第2の記憶器24は、織機の運転開始
時に、設定器32に設定されている初期値を記憶し、記
憶内容をベース値L2 として減算器20に供給する。こ
のため、減算器20は、フィーラ信号Aから設定器32
に設定された初期値を差し引く減算処理を行う。
【0018】その後、第2の記憶器24は、緯入れ不良
信号が比較器30から出力されるたびに、記憶内容を第
1の記憶器22の記憶値L1 に更新する。これにより、
緯入れ不良が発生するたびに、緯入れ不良の状態におけ
る正否判定時期のフィーラ信号Aの電圧レベルがベース
信号L2 として第2の記憶器24に記憶される。第2の
記憶器24内の更新された値は、新たなベース値L2 と
して減算器20に供給される。緯入れ不良は、そのほと
んどが、緯糸がフィーラ16に到達しなかった場合に発
生されるものであるから、緯入れ不良が発生されるたび
に第2の記憶器24に記憶されるベース値L2 は、図2
(A)に示す電圧レベル、すなわち緯糸が挿入されない
状態の電圧レベルとみなすことができる。
【0019】緯糸検知装置10においては、ベース値の
実際の記憶時期と実際の正否判定時期とは異なるが、一
回の緯入れにおける記憶時期のタイミングと正否判定時
期のタイミングとが同じであるから、外乱光、水等によ
るフィーラ信号Aの電圧値はベース値L2 の記憶時期と
実際の正否判定時期とで同じとみなすことができるか
ら、比較器26への入力信号Bは、外乱光の変化、水の
有無等による変動分が除去された信号とみなすことがで
きる。このため、ベース値の実際の記憶時期と実際の正
否判定時期とが相違していても、外乱光の変化、水の有
無等に起因する誤検知を防止することができる。
【0020】図3は、運転開始時、試し運転時、製織途
中において、緯入れ不良の状態を故意に発生させること
により、緯入れ不良の状態における正否判定時期のフィ
ーラ信号Aの電圧レベルをベース信号L2 として第2の
記憶器24に記憶する緯糸検知装置40の実施例を示
す。
【0021】図3に示す緯入れ検知装置40は、緯入れ
阻止スイッチ42を含む。緯入れ阻止スイッチ42は、
これが圧下されることにより、緯入れを禁止する緯入れ
阻止信号を第2の記憶器24と、緯入れ制御装置44と
に供給する。
【0022】第2の記憶器24は、緯入れ阻止信号Fが
供給されている間、判定結果Eの緯入れ不良信号が比較
器26から供給されるたびに、記憶内容を第1の記憶器
22の記憶値L1 に更新する。しかし、緯入れ阻止信号
Fが供給されていないと、たとえ緯入れ不良信号が比較
器26から供給されても、記憶内容を更新しない。した
がって、緯入れ阻止信号Fは、判定結果Eとともに、第
2の記憶器24における記憶指令信号として作用する。
【0023】緯入れ制御装置44は、測長貯留装置、緯
入れ用流体の噴射装置等、緯入れ装置を制御する既知の
回路であり、緯入れ阻止信号Fが供給されている間は、
緯入れを阻止すべく、緯入れ用流体の噴射を停止させ、
緯糸を係止ピンに係止させた状態に維持する。
【0024】緯入れ検知装置40の場合、織機が緯入れ
をすることなく稼働されるから、緯入れ阻止信号Fが第
2の記憶器24および緯入れ制御装置44に供給されて
いる間、緯入れ不良が故意に発生される。
【0025】このため、緯入れ阻止信号Fが発生されて
いる間、第1の記憶器22はタイミング信号が発生され
るたびに記憶内容をそのときのフィーラ信号Aに更新
し、第2の記憶器24は緯入れ不良が発生するたびに記
憶内容をそのときの第1の記憶器22の記憶値に更新す
る。その結果、緯糸が挿入されない状態における正否判
定時期のフィーラ信号Aの電圧値がベース値L2 として
第2の記憶器24に記憶される。第2の記憶器24内の
更新された値は、新たなベース値L2 として図1に示す
減算器20に供給される。
【0026】緯糸検知装置40においても、ベース値の
実際の記憶時期と実際の正否判定時期とは異なるが、一
回の緯入れにおける記憶時期のタイミングと正否判定時
期のタイミングとが同じであるから、外乱光、水等によ
るフィーラ信号Aの電圧値はベース値L2 の記憶時期と
実際の正否判定時期とで同じとみなすことができるか
ら、ベース値の実際の記憶時期と実際の正否判定時期と
が相違していても、外乱光の変化、水の有無等に起因す
る誤検知を防止することができる。
【0027】なお、緯糸検知装置40において、第2の
記憶器24内の記憶値の更新を、判定結果Eの緯入れ不
良信号により行う代わりに、タイミング信号により行う
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る緯糸検知装置の一実施例を示す電
気回路のブロック図である。
【図2】図1の緯糸検知装置における電気信号の波形を
示す図である。
【図3】緯糸検知装置の他の実施例の要部を示す電気回
路のブロック図である。
【符号の説明】
10,40 緯糸検知装置 12 筬 14 緯糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D03D 51/34 101 D03D 47/28 - 47/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 緯糸の有無を検知するフィーラから出力
    されるフィーラ信号を基に、緯入れ終期の正否判定時期
    に緯入れの正否を判定する、織機の緯糸検知装置であっ
    て、前記緯糸が挿入されない状態における前記正否判定
    時期の前記フィーラ信号をベース値として記憶する記憶
    手段と、前記正否判定時期の前記フィーラ信号から前記
    ベース値を差し引く減算手段と、前記減算手段の出力信
    号を閾値と比較して緯入れの正否を示す判定信号を出力
    する比較手段とを含む、織機の緯糸検知装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は、前記正否判定時期の前
    記フィーラ信号を緯入れのたびに記憶することにより記
    憶内容を更新する第1の記憶器と、前記比較手段から緯
    入れ不良を意味する信号が出力されるたびに記憶内容を
    前記第1の記憶器内の記憶値に更新する第2の記憶器で
    あって前記記憶内容を前記ベース値として出力する第2
    の記憶器とを備える、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、前記正否判定時期の前
    記フィーラ信号を緯入れのたびに記憶することにより記
    憶内容を更新する第1の記憶器と、記憶指令信号が入力
    されたことにより第1の記憶器内の記憶値を記憶する第
    2の記憶器であって記憶内容を前記ベース値として出力
    する第2の記憶器とを備える、請求項1に記載の装置。
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