JPH0219907A - サーボループの発振異常検出方法 - Google Patents
サーボループの発振異常検出方法Info
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- JPH0219907A JPH0219907A JP63170158A JP17015888A JPH0219907A JP H0219907 A JPH0219907 A JP H0219907A JP 63170158 A JP63170158 A JP 63170158A JP 17015888 A JP17015888 A JP 17015888A JP H0219907 A JPH0219907 A JP H0219907A
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光デイスク原盤露光機におけるフォーカスサ
ーボループの異常発振、その他、サーボシステム全般に
おけるサーボループの発振異常検出方法に関する。
ーボループの異常発振、その他、サーボシステム全般に
おけるサーボループの発振異常検出方法に関する。
従来の技術
従来、例えば光デイスク原盤露光機のフォーカスサーボ
ループは第2図に示すように構成されている。即ち、位
置信号なる入力を演算器1を経てフォーカス特性位置検
出回路2に入力させ、補償系回路3及び利得調整回路4
を経てアクチュエータ特性回路5に与える。二のアクチ
ュエータ特性回路5の出力が変位出力となるものである
が、この出力を演算器1を利用してフィードバックさせ
ることにより、サーボループ6が構成されている。
ループは第2図に示すように構成されている。即ち、位
置信号なる入力を演算器1を経てフォーカス特性位置検
出回路2に入力させ、補償系回路3及び利得調整回路4
を経てアクチュエータ特性回路5に与える。二のアクチ
ュエータ特性回路5の出力が変位出力となるものである
が、この出力を演算器1を利用してフィードバックさせ
ることにより、サーボループ6が構成されている。
ここに、フォーカスサーボエラーとして、エラー信号を
ある基準電圧と比較してエラー信号が基4m電圧を越え
た場合、偏差が大きいとして捉えている。光デイスク原
盤露光時におけるフォーカス位置の偏差が大きくなる原
因としては、■ システムの要因である外来の電気ノイ
ズや原盤上にあるきず、欠陥、ごみ等によるパルス状外
乱によるアクチュエータの過渡応答によるもの■ シス
テム内の回路部品の劣化やアクチュエータの特性変化に
よるサーボループ特性のずれによるサーボループ発振に
よるもの の2種類に大別される。
ある基準電圧と比較してエラー信号が基4m電圧を越え
た場合、偏差が大きいとして捉えている。光デイスク原
盤露光時におけるフォーカス位置の偏差が大きくなる原
因としては、■ システムの要因である外来の電気ノイ
ズや原盤上にあるきず、欠陥、ごみ等によるパルス状外
乱によるアクチュエータの過渡応答によるもの■ シス
テム内の回路部品の劣化やアクチュエータの特性変化に
よるサーボループ特性のずれによるサーボループ発振に
よるもの の2種類に大別される。
第2図に示した従来のサーボループ6にあっては、シス
テムとして、このサーボエラー信号検出の回数(一定時
間内)によりサーボ異常と判断したり、サーボエラー検
出時の時間幅をカウンタ等により測定することにより、
一定時間以−L偏差が大きい時にサーボ異常と判断して
いる。
テムとして、このサーボエラー信号検出の回数(一定時
間内)によりサーボ異常と判断したり、サーボエラー検
出時の時間幅をカウンタ等により測定することにより、
一定時間以−L偏差が大きい時にサーボ異常と判断して
いる。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような従来方式による場合、サーボループ
6内での発振か、外乱、例えば微小欠陥による過渡応答
での偏差異常かは、判別できないものである。よって、
サーボループ発振異常に着目した場合、不十分な検出方
法である。即ち。サーボループ発振を生じた場合には、
位置偏差が大きくなり、所定の露光品質が得られなくな
るため、原盤露光工程を停止させる必要があるが、外乱
による過渡応答によるものと区別できないため、次工程
への影響を小さくするという適切なる対処ができないも
のである。また、発振が生じた場合には、過大なる負荷
によりアクチュエータが破壊してしまうこともある。
6内での発振か、外乱、例えば微小欠陥による過渡応答
での偏差異常かは、判別できないものである。よって、
サーボループ発振異常に着目した場合、不十分な検出方
法である。即ち。サーボループ発振を生じた場合には、
位置偏差が大きくなり、所定の露光品質が得られなくな
るため、原盤露光工程を停止させる必要があるが、外乱
による過渡応答によるものと区別できないため、次工程
への影響を小さくするという適切なる対処ができないも
のである。また、発振が生じた場合には、過大なる負荷
によりアクチュエータが破壊してしまうこともある。
問題点を解決するための手段
過渡的なノイズによる作動体の応答を制限する電圧制限
回路をサーボループ内に挿入し、このサーボループによ
りモニターされたエラー信号と比較するための第1基準
電圧を制御を要する偏差領域より少し高め又は低めに設
定し、第1基準電圧とエラー信号との第1比較回路によ
る比較出力を周波数−電圧変換器により周波数に対応し
た電圧に変換した後、平均値回路により電圧を安定化さ
せ、制御対象物の回転周波数に対応するサーボ動作周波
数より少し高めの周波数に相当する電圧に設定した第2
基準電圧と平均値回路からの出ノJ電圧とを第2比較回
路により比較し、平均値回路の出力電圧が第2基1′!
!電圧より高くなった時にサーボループが発振状態にな
ったことを検出する。
回路をサーボループ内に挿入し、このサーボループによ
りモニターされたエラー信号と比較するための第1基準
電圧を制御を要する偏差領域より少し高め又は低めに設
定し、第1基準電圧とエラー信号との第1比較回路によ
る比較出力を周波数−電圧変換器により周波数に対応し
た電圧に変換した後、平均値回路により電圧を安定化さ
せ、制御対象物の回転周波数に対応するサーボ動作周波
数より少し高めの周波数に相当する電圧に設定した第2
基準電圧と平均値回路からの出ノJ電圧とを第2比較回
路により比較し、平均値回路の出力電圧が第2基1′!
!電圧より高くなった時にサーボループが発振状態にな
ったことを検出する。
作用
過渡的な外乱により制御対金物の過渡応答で生ずる偏差
の異常は、サーボループ内に電圧制限回路を挿入する二
とにより、小さく抑えられる。この時の電圧制限回路の
制限電圧は制御を要する偏差領域よりも少し高め(又は
低め)に設定しておく。そして、サーボループによりモ
ニターされたエラー信叶は第1比較回路において第1基
i′(1!電圧と比較されるが、この第1基準電圧を制
御を要する偏差領域より少し高め(又は低め)に設定さ
れている。よって、サーボシステムが何んらかの原因に
より発振した場合、サーボループ内での′11圧制限回
路により発散することはなく、ある周波数で発振するこ
とになる。第1比r咬回路の出力は周波数−電圧変換器
により電圧信号とされ、平均値回路に入力され、周波数
の小さな変動が除去されて安定化した電圧として取出さ
れる。この平均値回路の出力は第2比較回路で第2基準
電圧と比較される。この第2基準電圧は周波数−電圧変
換器の特性値より制御対象物の動作周波数より高い周波
数に相当する電圧として設定されており、この第2基準
電圧よりも高くなった場合には、サーボシステムが何ん
らかの原因でループ発振を生じていることになり、第2
比較回路から異常発振検出の出力が生ずる。つまり、サ
ーボループの発振異常が判別検出される。
の異常は、サーボループ内に電圧制限回路を挿入する二
とにより、小さく抑えられる。この時の電圧制限回路の
制限電圧は制御を要する偏差領域よりも少し高め(又は
低め)に設定しておく。そして、サーボループによりモ
ニターされたエラー信叶は第1比較回路において第1基
i′(1!電圧と比較されるが、この第1基準電圧を制
御を要する偏差領域より少し高め(又は低め)に設定さ
れている。よって、サーボシステムが何んらかの原因に
より発振した場合、サーボループ内での′11圧制限回
路により発散することはなく、ある周波数で発振するこ
とになる。第1比r咬回路の出力は周波数−電圧変換器
により電圧信号とされ、平均値回路に入力され、周波数
の小さな変動が除去されて安定化した電圧として取出さ
れる。この平均値回路の出力は第2比較回路で第2基準
電圧と比較される。この第2基準電圧は周波数−電圧変
換器の特性値より制御対象物の動作周波数より高い周波
数に相当する電圧として設定されており、この第2基準
電圧よりも高くなった場合には、サーボシステムが何ん
らかの原因でループ発振を生じていることになり、第2
比較回路から異常発振検出の出力が生ずる。つまり、サ
ーボループの発振異常が判別検出される。
実施例
本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第2図で示した部分と同一部分は同一符号を用いて示す
。本実施例では、まず、サーボループ6内の利得調整回
路4・アクチュエータ特性回路5間に電圧制限回路(ス
ライス回路)7が挿入されている。このスライス回路7
をサーボループ6内に挿入することにより、光デイスク
原盤露光時の外乱(パルス状ノイズに相当)によるアク
チュエータの過渡応答で生ずる偏差の異常が小さく抑え
られる。この時、スライス回路7の制限電圧は、本シス
テムの制御範囲より少し高めに設定しておくものとする
。このスライス回路7は、本システムがサーボ発振した
際に、その発散を防ぐ役目も併せ持つものである。
。本実施例では、まず、サーボループ6内の利得調整回
路4・アクチュエータ特性回路5間に電圧制限回路(ス
ライス回路)7が挿入されている。このスライス回路7
をサーボループ6内に挿入することにより、光デイスク
原盤露光時の外乱(パルス状ノイズに相当)によるアク
チュエータの過渡応答で生ずる偏差の異常が小さく抑え
られる。この時、スライス回路7の制限電圧は、本シス
テムの制御範囲より少し高めに設定しておくものとする
。このスライス回路7は、本システムがサーボ発振した
際に、その発散を防ぐ役目も併せ持つものである。
一方、フォーカスサーボにおけるエラー信号は、フォー
カス特性位置検出回路2の出力にて、サーボループ6内
から分岐されてモニタ′−出力される。
カス特性位置検出回路2の出力にて、サーボループ6内
から分岐されてモニタ′−出力される。
分岐されたエラー信号はエラー信号モニター回路側で処
理される。まず、第1比較回路9に入力され、第1基準
電圧VREFIと比較される。この第1基準電圧V R
E F +はサーボシステムでの偏差の制御範囲よりも
少し高めの電圧に設定されたものである。
理される。まず、第1比較回路9に入力され、第1基準
電圧VREFIと比較される。この第1基準電圧V R
E F +はサーボシステムでの偏差の制御範囲よりも
少し高めの電圧に設定されたものである。
よって、サーボシステムが何んらがの原因で発振した場
合、サーボループ6内でのスライス回路7により発散す
ることはなく、ある周波数(一般にはサーボシステムの
動作周波数であり、原盤露光機であればターンテーブル
の回転周波数より高い周波数であることが多い)で発振
する。
合、サーボループ6内でのスライス回路7により発散す
ることはなく、ある周波数(一般にはサーボシステムの
動作周波数であり、原盤露光機であればターンテーブル
の回転周波数より高い周波数であることが多い)で発振
する。
第1比校回路8の比較量ノJは周波数−電圧変換器9に
入力されて周波数に対応した電圧に変換される。周波数
−電圧変換器9による電圧出力は、平均値回路10に入
力されて周波数の小さな変動を除去して安定化された電
圧としで出力される。
入力されて周波数に対応した電圧に変換される。周波数
−電圧変換器9による電圧出力は、平均値回路10に入
力されて周波数の小さな変動を除去して安定化された電
圧としで出力される。
この平均値回路10からの出力電圧は第2比較回路11
に入力され、第2基準電圧VREI7゜と比較される。
に入力され、第2基準電圧VREI7゜と比較される。
この第2基準電圧VREF2は周波数−電圧変換器9の
特性値より求められるもので、原盤露光機のサーボ動作
周波数より少し高い周波数に相当した電圧に設定されて
いる。例えば、動作周波数の2倍程度の周波数相当の電
圧とされるが、実験的に求めてもよい。
特性値より求められるもので、原盤露光機のサーボ動作
周波数より少し高い周波数に相当した電圧に設定されて
いる。例えば、動作周波数の2倍程度の周波数相当の電
圧とされるが、実験的に求めてもよい。
この結果、平均値回路10の出力電圧の方が第2基l1
ll 、を圧V REF2よりも高くなると、本サーボ
システムが何んらかの原因によりサーボループ6が発振
しているとして、第2比咬回路11から異常発振を検出
した出力(サーボ異常信号)が出る。
ll 、を圧V REF2よりも高くなると、本サーボ
システムが何んらかの原因によりサーボループ6が発振
しているとして、第2比咬回路11から異常発振を検出
した出力(サーボ異常信号)が出る。
このようにして、外乱によるアクチュエータの過渡応答
で引き起こされる位置ずれとは別にサーボループ6の発
振を判別検出できる。
で引き起こされる位置ずれとは別にサーボループ6の発
振を判別検出できる。
原盤露光工程でこのような異常発振が生じると、フォー
カスサーボの位置偏差が大きくなりすぎ、所定の露光品
質が確保できなくなるため、第2比校回路11から異常
発振なるサーボ異常信号が出力された時点で、露光を停
止させ、サーボループ6の特性を見立させることにより
、次工程への影響が小さくなる。また、サーボループ6
内へのスライス回路7の挿入とともに第2比較回路11
の出力により露光を停止させることにより、アクチュエ
ータへの過大な負荷が除かれ、最悪なるアクチュエータ
破壊を未然に防+h シ得ることにもなる。
カスサーボの位置偏差が大きくなりすぎ、所定の露光品
質が確保できなくなるため、第2比校回路11から異常
発振なるサーボ異常信号が出力された時点で、露光を停
止させ、サーボループ6の特性を見立させることにより
、次工程への影響が小さくなる。また、サーボループ6
内へのスライス回路7の挿入とともに第2比較回路11
の出力により露光を停止させることにより、アクチュエ
ータへの過大な負荷が除かれ、最悪なるアクチュエータ
破壊を未然に防+h シ得ることにもなる。
発明の効果
本発明は、上述したようにサーボループ内に挿入した電
圧制限回路とともに、エラー信号に対して設けた所定の
第1,2基準電圧を持つ第1.2比較回路、周波数−電
圧変換器及び平均値回路を用いることにより、外乱によ
るアクチュエータ等の作動体の過渡応答で引き起こされ
る位置ずれとは別にサーボループの異常発振を判別して
検出することができ、よって、サーボループの異常発振
に対する動作停止等の対処が可能で、次丁程への影響を
小さくすることができる。
圧制限回路とともに、エラー信号に対して設けた所定の
第1,2基準電圧を持つ第1.2比較回路、周波数−電
圧変換器及び平均値回路を用いることにより、外乱によ
るアクチュエータ等の作動体の過渡応答で引き起こされ
る位置ずれとは別にサーボループの異常発振を判別して
検出することができ、よって、サーボループの異常発振
に対する動作停止等の対処が可能で、次丁程への影響を
小さくすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来例を示すブロック図である。
従来例を示すブロック図である。
Claims (1)
- 過渡的なノイズによる作動体の応答を制限する電圧制
限回路をサーボループ内に挿入し、このサーボループに
よりモニターされたエラー信号と比較するための第1基
準電圧を制御を要する偏差領域より少し高め又は低めに
設定し、第1基準電圧とエラー信号との第1比較回路に
よる比較出力を周波数−電圧変換器により周波数に対応
した電圧に変換した後、平均値回路により電圧を安定化
させ、制御対象物の回転周波数に対応するサーボ動作周
波数より少し高めの周波数に相当する電圧に設定した第
2基準電圧と平均値回路からの出力電圧とを第2比較回
路により比較し、平均値回路の出力電圧が第2基準電圧
より高くなつた時にサーボループが発振状態になつたこ
とを検出するサーボループの発振異常検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170158A JP2665235B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | サーボループの発振異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170158A JP2665235B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | サーボループの発振異常検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0219907A true JPH0219907A (ja) | 1990-01-23 |
JP2665235B2 JP2665235B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=15899758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63170158A Expired - Fee Related JP2665235B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | サーボループの発振異常検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2665235B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100755784B1 (ko) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | 경신공업 주식회사 | 전기자동차의 파워케이블 단자조립용 지그 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63170158A patent/JP2665235B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100755784B1 (ko) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | 경신공업 주식회사 | 전기자동차의 파워케이블 단자조립용 지그 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2665235B2 (ja) | 1997-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |