JP2937679B2 - 自動製氷装置用製氷皿 - Google Patents

自動製氷装置用製氷皿

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JP2937679B2
JP2937679B2 JP5035575A JP3557593A JP2937679B2 JP 2937679 B2 JP2937679 B2 JP 2937679B2 JP 5035575 A JP5035575 A JP 5035575A JP 3557593 A JP3557593 A JP 3557593A JP 2937679 B2 JP2937679 B2 JP 2937679B2
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洋 金岡
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C2700/00Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
    • F25C2700/12Temperature of ice trays

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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製氷皿本体の温度を検
出する温度センサの取付け構造を改良した自動製氷装置
用製氷皿に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば冷蔵庫の製氷室内に設けられる自
動製氷装置は、給水機構により製氷皿に給水し、製氷皿
に添設された温度センサが所定温度(例えば−19℃)
を検出することに基づいて製氷の完了を検知すると、そ
の製氷皿を駆動機構により上下反転させて製氷皿の氷を
貯氷容器に落とし、再び製氷皿を反転させて元の位置に
戻すといった動作を、自動的に繰返すように構成されて
いる。
【0003】このような製氷皿における温度センサの取
付け構造として、本出願人は、図7に示すような構成を
先に出願している(実願平1−37572号)。即ち、
製氷皿本体1は、複数個の製氷ブロック1aを有する矩
形の容器状に形成され、さらにその底面部には舌片状の
2個の係止部2,2が形成されている。温度センサ(図
示せず)は、前記係止部2,2間にあって製氷ブロック
1aのなす谷部に嵌り込む形状をなし、下部に発泡スチ
ロール等からなる断熱カバー3が宛がわれた状態で、そ
の断熱カバー3を上方に押圧するためのほぼZ字形をな
すばね4を、その両端部を前記係止部2,2の孔に差込
んで係止させることにより、製氷皿本体1の底面に密着
するように取付けられるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、製氷皿の氷
を貯氷容器に落とす離氷動作は、製氷皿本体1を回動さ
せて上下反転させると共に、その回動の終期に製氷皿本
体1の一端側の回動を規制することにより製氷皿にひね
りを与えるようにして行われる。ところが、上記従来構
成では、製氷皿本体1がひねられる等の一連の動作の際
に、係止部2,2とばね4の端部とが相互に係止が外れ
る方向に変形することがある。もし、ばね4が係止部
2,2ひいては製氷皿本体1から外れてしまうようなこ
とがあると、断熱カバー3さらには温度センサも製氷皿
本体1から外れてしまい、自動製氷装置としての機能を
失ってしまうことになる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、製氷皿本体の温度を検出する温度セン
サを、離氷動作時の製氷皿本体のひねりに対しても安定
的に保持することができる自動製氷装置用製氷皿を提供
するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動製氷装置用
製氷皿は、下方に凸となる複数の製氷ブロックを有して
構成される製氷皿本体と、この製氷皿本体の底面に前記
製氷ブロック間の谷部に嵌り込むように配置される温度
センサと、この温度センサを下側から覆う断熱カバー
と、前記製氷皿本体の底部に設けられた係止部に両端部
が係止されることにより前記断熱カバーを上方へ押圧し
て前記温度センサを製氷皿本体の底面に密着させるよう
に保持するばね線材製の蛇行状固定部材とを具備し、前
記断熱カバーの底面に、前記係止部との間で前記蛇行状
固定部材の係止端部側部分を挟むように配置され、前記
製氷皿本体がひねられたときに該蛇行状固定部材の係止
端部が前記係止部から抜出すことを防止する突起部を設
けたところに特徴を有する。
【0007】また、この場合、断熱カバーの突起部に、
係止部側に向けて高さが小さくなるような傾斜部を形成
すると効果的である。
【0008】
【作用】上記手段によれば、温度センサは、断熱カバー
により下側から覆われた状態で、ばね線材製の蛇行状固
定部材が製氷皿本体の係止部に係止されることにより取
付けられる。このとき、蛇行状固定部材のばね力によ
り、前記断熱カバーが上方へ押圧されることに伴い、温
度センサが製氷皿本体の底面に密着されるようになる。
また、蛇行状固定部材が蛇行形状を有することにより、
温度センサ及び断熱カバーを広範囲にわたって均等に押
付けることができる。
【0009】そして、断熱カバーの底面に、係止部との
間で蛇行状固定部材の係止端部側部分を挟むように配置
されて該蛇行状固定部材の係止端部が係止部から抜出す
ことを防止する突起部を設けたので、製氷皿本体のひね
りに伴って蛇行状固定部材が変形しても、係止端部側の
係止部から外れる方向の変位が突起部により規制され、
蛇行状固定部材が係止部から外れることがなくなる。
【0010】また、この場合、断熱カバーに突起部を設
けたことにより、組付け時に蛇行状固定部材の両端部を
係止部に係止させる際に、その突起部が組付けの邪魔に
なる虞があるが、断熱カバーの突起部に、係止部側に向
けて高さが小さくなるような傾斜部を設けるようにすれ
ば、係止端部側部分をその傾斜部により案内させるよう
にしながら蛇行状固定部材を係止部に係止させることが
でき、良好な組付け性を確保することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を家庭用冷蔵庫の自動製氷装置
に適用した一実施例について、図1乃至図6を参照して
説明する。まず、図6において、冷蔵庫本体11内には
製氷室12が設けられ、この製氷室12内に自動製氷装
置13が設けられている。この自動製氷装置13につい
て、以下述べる。
【0012】前記製氷室12の上部前面側には、矩形箱
状をなす機体14が配設され、図示はしないが、その内
部には、モータ等からなる駆動機構、マイコン等からな
る制御装置等が配設されている。そして、前記機体14
の背面から突出した駆動機構の出力軸に、本実施例に係
る製氷皿16の一端側が連結され、製氷皿16の他端側
は、該製氷皿16の二方を囲むように機体14に取付け
られた枠体17に回動可能に支持されている。
【0013】これにより、製氷皿16は駆動機構により
回動されて上下反転するように構成されている。また、
前記枠体17には図示しないストッパ部が設けられてお
り、製氷皿16の反転時に、該製氷皿16の他端側の回
動を規制してひねりを与えるようになっている。この製
氷皿16の下方には、貯氷容器18が出入可能に配置さ
れている。また、前記機体14には、この貯氷容器18
の貯氷量を検知するための貯氷量検知レバー19も設け
られている。さらには、冷蔵庫本体11内には、前記製
氷皿16に給水するための給水機構20が設けられてい
る。
【0014】以上の構成により、自動製氷装置13は、
給水機構20により製氷皿16に給水し、製氷が完了す
るとその製氷皿16を反転させて氷を貯氷容器18に落
とし(離氷動作)、再び製氷皿16を反転させて元の位
置に戻すといった動作を、制御装置により自動的に繰返
すようになっている。このときの製氷の完了は、後述す
る温度センサが所定温度(例えば−19℃)を検出する
ことにより検知されるようになっている。
【0015】ここで、前記製氷皿16について、図1乃
至図5も参照して述べる。この製氷皿16は、プラスチ
ック製の製氷皿本体21と、その底面に固定されて該製
氷皿本体21の温度を検出する温度センサ22とを備え
て構成される。製氷皿本体21は、全体として矩形の薄
形容器状をなし、下方に凸となる形状の複数個この場合
8個の製氷ブロック23を有している。そして、これら
製氷ブロック23のうち、中央部に位置する4個の製氷
ブロック23の底面の内側寄り部分には、後述する蛇行
状固定部材を係止するための透孔23aを有する舌片状
の係止部23bが夫々形成されている。
【0016】また、この製氷皿本体21の図2で左端部
には前記駆動機構の出力軸に連結される連結部21aが
形成され、右端部(図1では左端部)には前記枠体17
に回動可能に支持される軸部21bが設けられている。
従って、製氷皿本体21は、その中心部を長手方向に延
びる回動軸を中心に回転されるようになっている。
【0017】前記温度センサ22は、詳しく図示はしな
いが正面台形をなす前後に長いケース内にサーミスタ2
2a(図4参照)等を配設してなり、図2,図4に示す
ように、前記製氷ブロック23同士間のなす谷部に嵌り
込む形状をなしている。この温度センサ22は、以下に
述べるように、下側を断熱カバー24により覆われた状
態で、蛇行状固定部材25の両端部が前記係止部23
b,23bに係止されることにより、製氷皿本体21に
取付けられるようになっている。尚、温度センサ22の
リード線22b(図2参照)は、製氷皿本体21の底部
を回動軸方向に延び、前記機体14内の制御装置に接続
されるようになっている。
【0018】前記蛇行状固定部材25は、例えばステン
レス製のばね線材よりなり、図6に示すように、両端部
25a,25aが同一直線上を反対方向に延び、その間
の部分が蛇行状たる略Z字形に折曲った形状の押圧部2
5bとされている。この蛇行状固定部材25は、図1に
示すように全体として前記断熱カバー24よりもひとま
わり小さく形成され、また、その両端間の寸法D1 (図
5参照)は、前記製氷皿本体21の向い合う一対の係止
部23b,23b間の幅寸法D2 (図4参照)よりもや
や大きく形成されている。さらに、前記幅寸法D2 即ち
蛇行状固定部材25の両係止端部間の長さ寸法が、押圧
部25bの蛇行幅寸法D3 (図5参照)よりも小さくな
るように構成されている。
【0019】さて、前記断熱カバー24は、図2等に示
すように、全体として前記製氷ブロック23のなす谷部
に嵌り込むような略キ字形に形成されている。この断熱
カバー24は、具体的には、図4に示すように、プラス
チック製のカバー24aに、例えば発泡スチロール等の
弾性を有する断熱部材24bを嵌込んで構成され、その
断熱部材24b部分が前記温度センサ22の底部に宛が
われるようになっている。
【0020】そして、この断熱カバー24(カバー24
a)の底面には、図1,図3等に示すように、前記係止
部23b,23bとの間で前記蛇行状固定部材25の
止端部側部分を挟むように配置され、前記製氷皿本体2
1がひねられたときに該蛇行状固定部材25の端部25
a,25aが係止部23b,23bから抜出すことを防
止するためのリブ状の突起部26,26が一体に形成さ
れている。さらに、本実施例では、図3に示すように、
突起部26,26には、夫々外側(係止部23b,23
b側)に向けて高さが小さくなる傾斜部26a,26a
が形成されている。
【0021】次に、上記構成の作用について述べる。温
度センサ22を製氷皿本体21に取付けるにあたって
は、図2及び図4に示すように、温度センサ22を、そ
の長手方向を製氷皿本体21の回動軸に沿う方向に一致
させ、下側から断熱カバー24により覆った状態で、そ
れらを、製氷ブロック23間の谷部に嵌り込むように製
氷皿本体21の底面に宛がうようにする。そして、この
状態で、蛇行状固定部材25を図5に二点鎖線で示すよ
うに弾性的に変形させつつ、両端部25a,25aを向
い合う一対の係止部23b,23bの透孔23a,23
aに夫々内側から挿入する。
【0022】このとき、図1に示すように、蛇行状固定
部材25の係止端部側部分は、係止部23bと断熱カバ
ー24底面の突起部26との間に挟まれるように配置さ
れるようになっている。また、突起部26には、係止部
23b側に向けて高さが小さくなるような傾斜部26a
が形成されているので、係止端部側部分をその傾斜部2
6aにより案内させるようにしながら蛇行状固定部材2
5を係止部23bに係止させることができ、スムーズに
取付け作業を行うことができる。
【0023】これにより、蛇行状固定部材25は押圧部
25bにてその断熱カバー24を上方へ押圧して断熱部
材24bを圧縮変形させつつ取付けられるので、温度セ
ンサ22は、断熱部材24bの弾性により、製氷皿本体
21の底面に密着した状態で固定されるのである。ま
た、蛇行状固定部材25の押圧部25bが蛇行形状を有
することにより、温度センサ22及び断熱カバー24を
全体にわたって略均等に押付けて固定することができ
る。
【0024】而して、離氷動作は、製氷皿本体21を回
動させると共に、回動の終期に製氷皿本体21の一端側
の回動を規制することによりひねりを与えるようにして
行われる。このとき、製氷皿本体21がひねられる一連
の動作の際に、係止部23b,23bと蛇行状固定部材
25の端部25a,25aとが相互に係止が外れる方向
に変形することがある。ところが、本実施例では、製氷
皿本体21のひねりに伴って蛇行状固定部材25が変形
しても、係止端部側における係止部23bから外れる方
向の変位が突起部26により規制され、蛇行状固定部材
25が係止部23bから外れることが確実に防止される
のである。
【0025】このように本実施例によれば、断熱カバー
24の底面に、蛇行状固定部材25の係止端部が係止部
23bから抜出すことを防止する突起部26を一体に設
けたので、製氷皿本体21のひねりに伴って蛇行状固定
部材25が変形しても、蛇行状固定部材25が係止部2
3bから外れることがなくなる。この結果、温度センサ
22を、離氷動作時の製氷皿本体21のひねりに対して
も安定的に保持することができるという優れた効果を奏
するものである。また、蛇行状固定部材25の抜止めの
ための構成を、突起部26を断熱カバー24に一体に形
成するといった極めて簡単な構成で済ませることができ
る利点も得られる。
【0026】また、特に本実施例では、断熱カバー24
の突起部26に、係止部23b側に向けて高さが小さく
なるような傾斜部26aを設けるようにしたので、係止
端部側部分をその傾斜部26aにより案内させるように
しながら蛇行状固定部材25を係止部23bに係止させ
ることができ、その突起部26がさほど組付けの邪魔と
なることはなく、良好な組付け性を確保することができ
るものである。
【0027】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば蛇行状固定部材の押圧部の形状として
は、Z字形以外にもS字形等様々な変形例が考えられ、
また、断熱カバーの形状や構造としても様々な変形例が
考えられるなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更し
て実施し得るものである。
【0028】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の自動製氷装置用製氷皿によれば、断熱カバーの底面
に、係止部との間で蛇行状固定部材の係止端部側部分を
挟むように配置され、製氷皿本体がひねられたときに
蛇行状固定部材の係止端部が前記係止部から抜出すこと
を防止する突起部を設けたので、製氷皿本体のひねりに
伴って蛇行状固定部材が変形しても、蛇行状固定部材が
係止部から外れることがなくなり、この結果、温度セン
サを、離氷動作時の製氷皿本体のひねりに対しても安定
的に保持することができるという実用的効果を奏するも
のである。
【0029】また、この場合、断熱カバーの突起部に、
係止部側に向けて高さが小さくなるような傾斜部を形成
するようにすれば、その傾斜部により案内させるように
しながら蛇行状固定部材を係止部に係止させることがで
きるので、その突起部がさほど組付けの邪魔となること
はなく、良好な組付け性を確保することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、製氷皿の底面
【図2】製氷皿の分解斜視図
【図3】断熱カバーの裏面側からの斜視図
【図4】製氷皿の縦断正面図
【図5】蛇行状固定部材の平面図
【図6】冷蔵庫の縦断側面図
【図7】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
図面中、13は自動製氷装置、14は機体、16は製氷
皿、21は製氷皿本体、22は温度センサ、23は製氷
ブロック、23bは係止部、24は断熱カバー、24a
はカバー、24bは断熱部材、25は蛇行状固定部材、
25aは端部、25bは押圧部、26は突起部、26a
は傾斜部を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動製氷装置の機体に取付けられ、上下
    反転しつつひねられることにより、離氷動作を行う自動
    製氷装置用製氷皿であって、 下方に凸となる複数の製氷ブロックを有して構成される
    製氷皿本体と、 この製氷皿本体の底面に前記製氷ブロック間の谷部に嵌
    り込むように配置される温度センサと、 この温度センサを下側から覆う断熱カバーと、 前記製氷皿本体の底部に設けられた係止部に両端部が係
    止されることにより、前記断熱カバーを上方へ押圧して
    前記温度センサを製氷皿本体の底面に密着させるように
    保持するばね線材製の蛇行状固定部材とを具備し、 前記断熱カバーの底面に、前記係止部との間で前記蛇行
    状固定部材の係止端部側部分を挟むように配置され、前
    記製氷皿本体がひねられたときに該蛇行状固定部材の
    止端部が前記係止部から抜出すことを防止する突起部を
    設けたことを特徴とする自動製氷装置用製氷皿。
  2. 【請求項2】 突起部は、係止部側に向けて高さが小さ
    くなるような傾斜部を有していることを特徴とする請求
    項1記載の自動製氷装置用製氷皿。
JP5035575A 1993-02-24 1993-02-24 自動製氷装置用製氷皿 Expired - Lifetime JP2937679B2 (ja)

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