JP2933839B2 - 締固め機械のミラー取り付け機構 - Google Patents
締固め機械のミラー取り付け機構Info
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- JP2933839B2 JP2933839B2 JP6276227A JP27622794A JP2933839B2 JP 2933839 B2 JP2933839 B2 JP 2933839B2 JP 6276227 A JP6276227 A JP 6276227A JP 27622794 A JP27622794 A JP 27622794A JP 2933839 B2 JP2933839 B2 JP 2933839B2
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- JP
- Japan
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- stay
- mirror
- vehicle body
- mounting mechanism
- mirror mounting
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は締固め機械のミラー取り
付け機構に関する。さらに詳しくは、タイヤローラやロ
ードローラなどの締固め機械に、バックミラーまたはフ
ロントミラー等の外部ミラーを取り付けるための機構に
関する。
付け機構に関する。さらに詳しくは、タイヤローラやロ
ードローラなどの締固め機械に、バックミラーまたはフ
ロントミラー等の外部ミラーを取り付けるための機構に
関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、アスファルト道路や地道の整地の際に使用されてい
るタイヤローラやロードローラなどの多くは、運転者が
運転席から車外の障害物、または道路両脇の縁石などを
監視するためのミラーをその車体外部に備えている。と
くに道路等の整地に使用されるものにあっては、縁石の
間近までローラを近づけるために車体の側面下方を充分
に監視する目的で、ミラーのステーを側方に長く延設し
ている。さらに、かかる締固め機械は重量が大きく且つ
剛性も高いため、他の建造物等に接触することは絶対に
避けねばならない。そのためにも、上記ミラーのステー
を側方のみならず上方にも、または後方にも長く延設す
る場合がある。
来、アスファルト道路や地道の整地の際に使用されてい
るタイヤローラやロードローラなどの多くは、運転者が
運転席から車外の障害物、または道路両脇の縁石などを
監視するためのミラーをその車体外部に備えている。と
くに道路等の整地に使用されるものにあっては、縁石の
間近までローラを近づけるために車体の側面下方を充分
に監視する目的で、ミラーのステーを側方に長く延設し
ている。さらに、かかる締固め機械は重量が大きく且つ
剛性も高いため、他の建造物等に接触することは絶対に
避けねばならない。そのためにも、上記ミラーのステー
を側方のみならず上方にも、または後方にも長く延設す
る場合がある。
【0003】しかしながら、叙上のごとくミラーのステ
ーを車体の外方等へ長く延設した場合、その先端のミラ
ーが他の建造物等に当たって損傷したり、ステーそのも
のが屈曲したり折損する事態が起こりうる。実開昭51
−36848号公報にもミラーの取り付け機構が開示さ
れているが、これとて上記問題を解消しうるものではな
い。
ーを車体の外方等へ長く延設した場合、その先端のミラ
ーが他の建造物等に当たって損傷したり、ステーそのも
のが屈曲したり折損する事態が起こりうる。実開昭51
−36848号公報にもミラーの取り付け機構が開示さ
れているが、これとて上記問題を解消しうるものではな
い。
【0004】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、ステーを車体への取り付け基部におい
て揺動自在に構成することにより、ミラーが障害物に当
たったとしてもほとんど反力を生ずることなくステーが
追随して動き、その結果、ミラーやステーの損傷および
折損を防止することができるミラー取り付け機構を提供
することを目的としている。
れたものであり、ステーを車体への取り付け基部におい
て揺動自在に構成することにより、ミラーが障害物に当
たったとしてもほとんど反力を生ずることなくステーが
追随して動き、その結果、ミラーやステーの損傷および
折損を防止することができるミラー取り付け機構を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明のミラー取り付
け機構は、締固め機械の車体外部に設置されるミラーの
取り付け機構であって、ミラーと、先端部に該ミラーが
装着されたステーと、該ステーを実質的に上下方向に揺
動自在になるように斜めに傾斜した状態でその基部を車
体に取り付けるための枢支部材と、上記ステーが下方に
揺動したときにこれを受けるためのストッパーとを備え
ており、前記枢支部材が前記ステーをストッパーへの当
接位置に向けて付勢するためのバネ部材を有しており、
前記ステーが屈曲部を有し、且つ該屈曲部と基部との中
間部分に自軸回りに回転可能な継ぎ手部材が介装されて
なることを特徴としている。
け機構は、締固め機械の車体外部に設置されるミラーの
取り付け機構であって、ミラーと、先端部に該ミラーが
装着されたステーと、該ステーを実質的に上下方向に揺
動自在になるように斜めに傾斜した状態でその基部を車
体に取り付けるための枢支部材と、上記ステーが下方に
揺動したときにこれを受けるためのストッパーとを備え
ており、前記枢支部材が前記ステーをストッパーへの当
接位置に向けて付勢するためのバネ部材を有しており、
前記ステーが屈曲部を有し、且つ該屈曲部と基部との中
間部分に自軸回りに回転可能な継ぎ手部材が介装されて
なることを特徴としている。
【0006】前記ストッパーを、車体に取り付けられる
ブラケットと、該ブラケットに装着された弾性部材から
なるステー当接部とから構成するのが、簡易な構成でス
テーやミラーに衝撃を与えることがない機構を実現しう
る点で好ましい。
ブラケットと、該ブラケットに装着された弾性部材から
なるステー当接部とから構成するのが、簡易な構成でス
テーやミラーに衝撃を与えることがない機構を実現しう
る点で好ましい。
【0007】
【0008】
【0009】 前記バネ部材を、その一方の腕部がステ
ーに係止され、他方の腕部が車体側に係止された状態で
装着された捩じりコイルバネから構成するのが構成が簡
易であり且つ組み立て容易である点で好ましい。
ーに係止され、他方の腕部が車体側に係止された状態で
装着された捩じりコイルバネから構成するのが構成が簡
易であり且つ組み立て容易である点で好ましい。
【0010】
【作用】本発明のミラー取り付け機構によれば、たとえ
ば、タイヤローラ等の車体後部に取り付けられたミラー
の場合、ステーを通常のミラー取り付け姿勢である斜め
上方に延ばしておれば、タイヤローラを後進させている
最中に障害物にミラーが当接してしまっても、そのとき
の反力はミラーとステーの自重程度であるため、ミラー
やステーが損傷したり折損したりすることがない。すな
わち、ステーがその障害物に追随して動きうるからであ
る。
ば、タイヤローラ等の車体後部に取り付けられたミラー
の場合、ステーを通常のミラー取り付け姿勢である斜め
上方に延ばしておれば、タイヤローラを後進させている
最中に障害物にミラーが当接してしまっても、そのとき
の反力はミラーとステーの自重程度であるため、ミラー
やステーが損傷したり折損したりすることがない。すな
わち、ステーがその障害物に追随して動きうるからであ
る。
【0011】 しかも、ステーに対してミラーをある特
定の相対位置に固定しておけば、上述のようにステーが
その障害物に追随して動いたとしても、そのときにも監
視したい車外の位置を概ね見ることも可能となる。さら
に、ミラーが障害物に当接したのちタイヤローラをもと
の位置まで移動させるだけでミラーは自重によってもと
の所定位置まで戻ることができる。また、前記ステーに
屈曲部を形成し、且つ該屈曲部と基部との中間部分に自
軸回りに回転可能な継ぎ手部材を介装させているので、
たとえばミラーを自在に車体の側方外側と車体内側との
両方に位置させることができる。 さらに、前記枢支部材
に、前記ステーをストッパーへの当接位置に向けて付勢
するためのバネ部材を装備しているので、ミラーを振動
させることなく所定位置(ストッパーへの当接位置)に
安定して保持することができる。
定の相対位置に固定しておけば、上述のようにステーが
その障害物に追随して動いたとしても、そのときにも監
視したい車外の位置を概ね見ることも可能となる。さら
に、ミラーが障害物に当接したのちタイヤローラをもと
の位置まで移動させるだけでミラーは自重によってもと
の所定位置まで戻ることができる。また、前記ステーに
屈曲部を形成し、且つ該屈曲部と基部との中間部分に自
軸回りに回転可能な継ぎ手部材を介装させているので、
たとえばミラーを自在に車体の側方外側と車体内側との
両方に位置させることができる。 さらに、前記枢支部材
に、前記ステーをストッパーへの当接位置に向けて付勢
するためのバネ部材を装備しているので、ミラーを振動
させることなく所定位置(ストッパーへの当接位置)に
安定して保持することができる。
【0012】
【実施例】つぎに、添付の図面を参照しつつ本発明のミ
ラー取り付け機構の実施例を説明する。
ラー取り付け機構の実施例を説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例に係るミラー取り
付け機構が装備されたタイヤローラの一例を示す正面
図、図2は図1におけるミラー取り付け機構の拡大図、
図3は図1のタイヤローラにおけるミラー取り付け部の
平面図、図4(a)は本発明のミラー取り付け機構の他
の実施例を示す正面断面図、図4(b)は図4(a)の
D−D線矢視図である。
付け機構が装備されたタイヤローラの一例を示す正面
図、図2は図1におけるミラー取り付け機構の拡大図、
図3は図1のタイヤローラにおけるミラー取り付け部の
平面図、図4(a)は本発明のミラー取り付け機構の他
の実施例を示す正面断面図、図4(b)は図4(a)の
D−D線矢視図である。
【0014】図1に示されているのはタイヤローラRで
あり、その後端にミラー1が取り付けられている。この
ミラー1はステー2の先端に取り付けられ、ステー2は
その基部を中心としてほぼ上下に揺動(図1、2中の矢
印A方向)しうるように車体Bに枢支されている。そし
て、予め設定されたステー2の最下位置においてステー
2の姿勢を保持するためのストッパー3が車体Bに取り
付けられている。通常は、この最下位置が運転者にとっ
て好適なミラー1の位置となるように設定されている。
あり、その後端にミラー1が取り付けられている。この
ミラー1はステー2の先端に取り付けられ、ステー2は
その基部を中心としてほぼ上下に揺動(図1、2中の矢
印A方向)しうるように車体Bに枢支されている。そし
て、予め設定されたステー2の最下位置においてステー
2の姿勢を保持するためのストッパー3が車体Bに取り
付けられている。通常は、この最下位置が運転者にとっ
て好適なミラー1の位置となるように設定されている。
【0015】図2に示すように上記ストッパー3は、車
体Bに取り付けられたくの字状に屈曲された金属板製の
ブラケット4と、このブラケット4にスペーサ5を介し
て止めボルト7によって固定されたゴム製の当接部材6
とから構成されている。この当接部材6は本実施例では
いわばタイヤ状を呈しているが、とくに形状を限定する
必要はない。また、材質をゴムに限定することもなく、
たとえば軟質合成樹脂を用いたり、コイルバネを内蔵し
た金属製または硬質合成樹脂製のハウジングのようなも
のを用いてもよい。
体Bに取り付けられたくの字状に屈曲された金属板製の
ブラケット4と、このブラケット4にスペーサ5を介し
て止めボルト7によって固定されたゴム製の当接部材6
とから構成されている。この当接部材6は本実施例では
いわばタイヤ状を呈しているが、とくに形状を限定する
必要はない。また、材質をゴムに限定することもなく、
たとえば軟質合成樹脂を用いたり、コイルバネを内蔵し
た金属製または硬質合成樹脂製のハウジングのようなも
のを用いてもよい。
【0016】ステー2の基部の車体への取り付け手段
(特許請求の範囲でいう枢支部材に相当)は、図4に示
すような、円筒部に車体側の軸部を貫入させたうえでバ
ネ座金を介してナットで締め込んだものである。その
他、公知の軸の回転支持方法を用いてもよい。
(特許請求の範囲でいう枢支部材に相当)は、図4に示
すような、円筒部に車体側の軸部を貫入させたうえでバ
ネ座金を介してナットで締め込んだものである。その
他、公知の軸の回転支持方法を用いてもよい。
【0017】ステー2における、基部とミラー1取り付
け部との中間部にはステー2の自軸回りの回転を可能に
する公知の継ぎ手8が装着されている。この継ぎ手8に
よって、ステーの基部側2aに対してステーのミラー側
2bを自軸回りに約180°回転することができ、また
その180°のあいだの任意の位置でステーのミラー側
2bをボルト9によって基部側2aに固定しうるのであ
る。通常は、この180°回転はミラー1を上方(図中
の矢印C方向、図3においても同じ)に回転しうるよう
にする。
け部との中間部にはステー2の自軸回りの回転を可能に
する公知の継ぎ手8が装着されている。この継ぎ手8に
よって、ステーの基部側2aに対してステーのミラー側
2bを自軸回りに約180°回転することができ、また
その180°のあいだの任意の位置でステーのミラー側
2bをボルト9によって基部側2aに固定しうるのであ
る。通常は、この180°回転はミラー1を上方(図中
の矢印C方向、図3においても同じ)に回転しうるよう
にする。
【0018】その結果、図3に示すように、ミラー1は
車体Bの側方の外側と内側とに自在に位置変更すること
ができる。具体的には、上記ステーのミラー側2bが側
方の外側にほぼ水平に延びる位置(図中に実線で示す)
と、内側にほぼ水平に延びる位置(図中に二点鎖線で示
す)とに、用途に応じて固定することができる。もちろ
んそれら両位置の中間であってもよい。
車体Bの側方の外側と内側とに自在に位置変更すること
ができる。具体的には、上記ステーのミラー側2bが側
方の外側にほぼ水平に延びる位置(図中に実線で示す)
と、内側にほぼ水平に延びる位置(図中に二点鎖線で示
す)とに、用途に応じて固定することができる。もちろ
んそれら両位置の中間であってもよい。
【0019】こうすることにより、たとえば道路の整地
中にとくにタイヤが縁石に当たらぬように運転する場合
は、ミラー1を車体Bの側方の外側に位置させることに
よりタイヤの外側を確認容易とし、一方、ミラー1が障
害物等に干渉するおそれがある狭い場所で施工する場合
はミラー1を車体Bの後方内側に位置(図中の二点鎖
線)させればよい。
中にとくにタイヤが縁石に当たらぬように運転する場合
は、ミラー1を車体Bの側方の外側に位置させることに
よりタイヤの外側を確認容易とし、一方、ミラー1が障
害物等に干渉するおそれがある狭い場所で施工する場合
はミラー1を車体Bの後方内側に位置(図中の二点鎖
線)させればよい。
【0020】図4に示すのはステー2の取り付け手段で
ある。図4(a)は取り付け手段の正面断面図である。
図4(b)はそれを車体側から見た図であり、言い換え
れば図4(a)における矢印Dの方向に見た断面図であ
る。しかし、図4にはステー2の付勢手段(いわば姿勢
復元手段)が組み込まれている。
ある。図4(a)は取り付け手段の正面断面図である。
図4(b)はそれを車体側から見た図であり、言い換え
れば図4(a)における矢印Dの方向に見た断面図であ
る。しかし、図4にはステー2の付勢手段(いわば姿勢
復元手段)が組み込まれている。
【0021】ステー2の基部には円筒状の嵌合部10が
形成されており、この嵌合部10に車体Bに突設された
支軸11が貫入している。支軸11の先端近傍には雄ね
じが形成されており、平座金12とバネ座金13とを介
在させたうえでナット14a、14bで締めつけてい
る。そうすることにより、ステー2を適度な抵抗をうけ
ながら上下方向に揺動させることができる。
形成されており、この嵌合部10に車体Bに突設された
支軸11が貫入している。支軸11の先端近傍には雄ね
じが形成されており、平座金12とバネ座金13とを介
在させたうえでナット14a、14bで締めつけてい
る。そうすることにより、ステー2を適度な抵抗をうけ
ながら上下方向に揺動させることができる。
【0022】15は捩じりコイルバネであり、その円筒
状コイル部15aが上記嵌合部10および支軸11に外
嵌挿されている。そして、その一方の腕部15bがステ
ー2の係止部16に係止され、他方の腕部15cが車体
Bの係止部17に係止されている。その結果、ステー2
は自重に加えてこの捩じりコイルバネ15の弾性力によ
って下方(図中矢印Eの方向)に付勢されている。
状コイル部15aが上記嵌合部10および支軸11に外
嵌挿されている。そして、その一方の腕部15bがステ
ー2の係止部16に係止され、他方の腕部15cが車体
Bの係止部17に係止されている。その結果、ステー2
は自重に加えてこの捩じりコイルバネ15の弾性力によ
って下方(図中矢印Eの方向)に付勢されている。
【0023】 この捩じりコイルバネ15を備えること
により、ステー2はストッパー3(図1、2)に当接す
る所定位置において振動することなく保持される。さら
に、このステー2を上方(図4中の矢印A方向)に強制
的に揺動させた場合、この捩じりコイルバネ15が装着
されていなければ、ステー2が鉛直方向を越えて反対側
まで揺動したときに自重によってかかる方向に倒れ、自
然に元の位置に戻ることができなくなるのである。かか
る理由からもこの捩じりコイルバネ15の装着は有用で
ある。
により、ステー2はストッパー3(図1、2)に当接す
る所定位置において振動することなく保持される。さら
に、このステー2を上方(図4中の矢印A方向)に強制
的に揺動させた場合、この捩じりコイルバネ15が装着
されていなければ、ステー2が鉛直方向を越えて反対側
まで揺動したときに自重によってかかる方向に倒れ、自
然に元の位置に戻ることができなくなるのである。かか
る理由からもこの捩じりコイルバネ15の装着は有用で
ある。
【0024】なお、ステーの姿勢復元手段としては、と
くに捩じりコイルバネに限定されることはなく、たとえ
ば圧縮コイルバネや引っ張りコイルバネを上記姿勢復元
作用を奏しうる状態に装着してもよい。
くに捩じりコイルバネに限定されることはなく、たとえ
ば圧縮コイルバネや引っ張りコイルバネを上記姿勢復元
作用を奏しうる状態に装着してもよい。
【0025】さらに、ステー2が鉛直方向を越えて反対
側へ揺動する手前の位置に別途ストッパーを設けてもよ
い。
側へ揺動する手前の位置に別途ストッパーを設けてもよ
い。
【0026】叙上の実施例では全て車体の後端部に設置
されるミラーを例にとったが、必要とあれば車体前部に
設置されるミラーにも適用しうることは明らかである。
されるミラーを例にとったが、必要とあれば車体前部に
設置されるミラーにも適用しうることは明らかである。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、障害物にミラーが当接
してしまっても、そのときの反力はミラーとステーの自
重程度であるため軽く障害物に追随し、ミラーやステー
が損傷したり折損したりすることがない。また、ミラー
が障害物に当ったあと締固め機械をもとの位置まで移動
させるだけでミラーは自重によってもとの所定位置まで
戻ることができる、という効果を奏する。
してしまっても、そのときの反力はミラーとステーの自
重程度であるため軽く障害物に追随し、ミラーやステー
が損傷したり折損したりすることがない。また、ミラー
が障害物に当ったあと締固め機械をもとの位置まで移動
させるだけでミラーは自重によってもとの所定位置まで
戻ることができる、という効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例に係るミラー取り付け機構が
装備されたタイヤローラの一例を示す正面図である。
装備されたタイヤローラの一例を示す正面図である。
【図2】図1におけるミラー取り付け機構の拡大図であ
る。
る。
【図3】図1のタイヤローラにおけるミラー取り付け部
の平面図である。
の平面図である。
【図4】(a)は本発明のミラー取り付け機構の他の実
施例を示す正面断面図、(b)は(a)のD−D線矢視
図である。
施例を示す正面断面図、(b)は(a)のD−D線矢視
図である。
1・・・ミラー 2・・・ステー 3・・・ストッパー 6・・・当接部材 8・・・継ぎ手 10・・・嵌合部 11・・・支軸 15捩じりコイルバネ B・・・車体
フロントページの続き (72)発明者 西川 浩史 兵庫県加古郡稲美町岡2680番地 川崎重 工業株式会社 播州工場内 (56)参考文献 特開 平1−178045(JP,A) 実開 昭55−41985(JP,U) 実公 平2−14502(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 1/06
Claims (3)
- 【請求項1】 締固め機械の車体外部に設置されるミラ
ーの取り付け機構であって、ミラーと、先端部に該ミラ
ーが装着されたステーと、該ステーを実質的に上下方向
に揺動自在になるように斜めに傾斜した状態でその基部
を車体に取り付けるための枢支部材と、上記ステーが下
方に揺動したときにこれを受けるためのストッパーとを
備えており、 前記枢支部材が前記ステーをストッパーへの当接位置に
向けて付勢するためのバネ部材を有しており、 前記ステーが屈曲部を有し、且つ該屈曲部と基部との中
間部分に自軸回りに回転可能な継ぎ手部材が介装されて
なる締固め機械のミラー取り付け機構。 - 【請求項2】 前記ストッパーが、車体に取り付けられ
るブラケットと、該ブラケットに装着された弾性部材か
らなるステー当接部とからなる請求項1記載の締固め機
械のミラー取り付け機構。 - 【請求項3】 前記バネ部材が、その一方の腕部がステ
ーに係止され、他方の腕部が車体側に係止された状態で
装着された捩じりコイルバネから構成されてなる請求項
2記載の締固め機械のミラー取り付け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276227A JP2933839B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 締固め機械のミラー取り付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276227A JP2933839B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 締固め機械のミラー取り付け機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08132962A JPH08132962A (ja) | 1996-05-28 |
| JP2933839B2 true JP2933839B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=17566470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6276227A Expired - Lifetime JP2933839B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 締固め機械のミラー取り付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933839B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002226177A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Tadano Ltd | ホイールクレーンのバックミラー装置 |
| KR100882498B1 (ko) * | 2007-12-14 | 2009-02-06 | 현대자동차주식회사 | 차량용 미러의 지상고 조절장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541985U (ja) * | 1978-09-12 | 1980-03-18 | ||
| JP2725263B2 (ja) * | 1988-01-05 | 1998-03-11 | 大東プレス工業株式会社 | 機器の遠隔操作装置 |
| JPH0717924Y2 (ja) * | 1988-07-04 | 1995-04-26 | 日本電熱株式会社 | 電気ボイラ |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP6276227A patent/JP2933839B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08132962A (ja) | 1996-05-28 |
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