JP2933263B2 - 熱処理装置の物品搬送装置 - Google Patents
熱処理装置の物品搬送装置Info
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Description
理する熱処理装置内に間欠的に物品を搬入して内部で移
動させて熱処理し間欠的に搬出する熱処理装置の物品搬
送装置に関し、各種電気・電子装置、その部品や各種材
料等を所定温度にさらして熱処理する装置に利用され
る。
多数製造されるが、これらを熱処理する場合には、多数
の物品を熱処理装置に収容して1タクト毎に1物品を出
し入れして熱処理する方法が便利である。この場合に
は、熱処理装置内で1タクト毎に物品を搬送させる搬送
装置が必要になる。
装置内にそれぞれ1組の固定回転棒と昇降回転棒とを設
け、これらの棒に、回転により搬入された物品を支持す
る位置と退避した位置との間を往復する爪を設けた装置
が提案されている(特公昭63ー52307号公報参
照)。この装置では、物品を搬入したときには固定側の
爪に載せ、これを1ピッチ上に送るときには、昇降側を
1ピッチ上昇させて固定側の爪より下にある昇降側の爪
で物品を1ピッチ持ち上げ、固定側爪を退避させ、昇降
側を更に1/3ピッチ上昇させ、固定側爪を支持位置に
し、昇降側を1/3ピッチ降下させて物品を固定側爪に
あずけ、昇降側の爪を退避させ、昇降側を更に1ピッチ
降下させ、昇降側の爪を支持位置にして初期状態に復帰
させている。しかしながら、このような方法では、物品
を載せた荷重状態での上下動が5/3ピッチになると共
に3回発生するので、炉内雰囲気の乱れが大きくなると
共に、装置の動作時間や動力消費が大きくなる。
送りさせる上昇部と下送りさせる下降部との2列を組み
合わせた熱処理装置が示されている。この装置では最上
段で物品を1列目から2列目に移送させる横送り装置が
必要になるが、上記例では、熱処理装置の外部から搬送
方向にビームを挿入して物品を移送させている。しか
し、このように上部にも開口部を設けると、炉内の清浄
度や熱遮蔽性が低下し、外部から侵入する物品受け部の
温度変化により物品が悪影響を受ける場合がある。更
に、上記横送り装置は昇降機構を有しないので、横送り
時に炉内の昇降装置も駆動しなければならない。従っ
て、動作制御が複雑化すると共に、多数の物品が不必要
な動きをすることにもなる。
ける上記問題を解決し、請求項1乃至3の発明は、内部
雰囲気の乱れや動力消費の低減された熱処理装置の物品
搬送装置を提供することを課題とする。請求項4の発明
は、上記に加えて、内部の清浄度や遮蔽性の向上した熱
処理装置の物品搬送装置を提供することを課題とする。
請求項5の発明は、請求項4の発明の課題に加えて、熱
処理装置への搬入/搬出部を含めて全体の構造及び動作
が簡素化された熱処理装置の物品搬送装置を提供するこ
とを課題とする。
するために、請求項1の発明は、内部で複数の物品を処
理する熱処理装置内に間欠的に物品を搬入して内部で移
動させて熱処理し間欠的に搬出する熱処理装置の物品搬
送装置において、前記熱処理装置内において前記物品の
搬入経路外に立設されたそれぞれ1組の第1縦部材及び
第2縦部材であってそれぞれ最下段から最上段まで等間
隔の支持面を持つ複数の第1支持部材及び第2支持部材
を備えた第1縦部材及び第2縦部材と、前記第1支持部
材を前記物品を支持する支持位置とこれから退避した退
避位置との間で移動させる第1移動手段と、前記第1支
持部材を縦方向の第1上位置とこれから所定の第1距離
だけ下方の第1下位置との間で昇降させる第1昇降手段
と、前記第2支持部材を前記物品を支持する支持位置と
これから退避した退避位置との間で移動させる第2移動
手段と、前記第2支持部材を前記第1上位置から前記間
隔の範囲内で下方に離れた第2上位置と該第2上位置か
ら下方に所定の第2距離だけ離れた第2下位置との間で
昇降させる第2昇降手段と、を有することを特徴とし、
請求項2の発明は、上記に加えて、前記第1移動手段及
び前記第2移動手段は、それぞれ、前記第1縦部材及び
前記第2縦部材を前記物品の搬入方向に対して直角の方
向に移動させることを特徴とし、請求項3の発明は、上
記に加えて、前記の第1縦部材と第2縦部材と第1移動
手段と第2移動手段と第1昇降手段と第2昇降手段とは
前記熱処理装置内において第1列装置と第2列装置とし
て前記物品の搬入方向に直列に2列設けられていて、前
記第1列装置の最上段の支持面に支持された前記物品を
前記第2列装置の最上段の支持面まで搬送させて移載す
る移載手段を有することを特徴とし、請求項4の発明
は、上記に加えて、前記第1列装置の前記第1縦部材の
前記物品搬送方向下流側のものの前記最上段支持面とそ
の下の支持面との間の部分である1列目上端部は前記物
品の搬送経路内において前記物品の支持される範囲外に
位置し、前記第2列装置の前記第1縦部材の前記物品搬
送方向上流側のものの前記最上段支持面とその下の支持
面との間の部分である2列目上端部は前記物品の搬送経
路内において前記物品の支持される範囲外に位置し、前
記移載手段は、前記熱処理装置内において前記物品の搬
送経路外に立設された1組の第3縦部材であって前記物
品の搬送経路内において前記1列目及び2列目上端部よ
り手前まで突出した上端支持面を持つ上端支持部材を備
えた第3縦部材と、該第3縦部材を前記第1列装置の位
置と前記第2列装置の位置との間で移動させる第3移動
手段と、前記上端支持面が前記第1縦部材の最上段支持
面から下方で前記間隔の範囲内の第3下位置から前記第
1縦部材の最上段支持面より高い第3上位置まで昇降す
るように前記第3縦部材を昇降させる第3昇降手段と、
を有することを特徴とし、請求項5の発明は、上記に加
えて、前記物品を支持する出し入れ支持面を備え該物品
搬送方向に前記熱処理装置を貫通し前記熱処理装置の搬
送方向長さである全長より長い所定長さを持ち前記搬送
方向に移動自在に支持された1組の横部材を有し、前記
第3縦部材は前記横部材に立設され、前記第3移動手段
は該横部材を移動させ、前記第3昇降手段は前記横部材
を昇降させ、前記出し入れ支持面は所定高さにおいて前
記横部材の両端側で前記物品を支持する位置に設けられ
ていることを特徴とする。
縦部材及び第2縦部材を設けているので、それぞれの支
持面により複数の物品を交互に支持することが可能にな
る。第1縦部材及び第2縦部材は、熱処理装置内におい
て物品の搬入経路外に立設されているので、物品の搬入
の妨げにならない。これらは、それぞれ最下段から最上
段まで等間隔の支持面を持つ複数の第1支持部材及び第
2支持部材を備えているので、支持面で複数の物品を等
間隔で支持することができる。第1支持部材及び第2支
持部材を物品の支持位置と退避位置との間で移動させる
第1移動手段及び第2移動手段を設けているので、これ
らを組み合わせて作動させることにより、支持部材で物
品を支持したり、支持部材を支持位置から退避させて物
品の上下動を妨げないようにすることができる。
から所定の第1距離だけ下方の第1下位置との間で昇降
させる第1昇降手段を設けているので、これを移動手段
と組み合わせて順次作動させることにより、例えば、退
避−下降−前進−上昇という動きをさせることができ
る。その結果、例えば第1距離を1/2間隔より少し大
きくして第1支持部材を昇降させるときに、その下降位
置の少し上の位置に第2支持部材に支持された物品があ
るとすれば、物品と干渉することなくこれを支持して1
/2間隔だけ上昇させるサイクルを形成させることがで
きる。又、例えば下降−退避−上昇−前進という動きを
させることにより、物品を載せた状態で下降して、例え
ば1/2間隔の位置で第2支持面に物品をあずけた後復
帰させるサイクルを形成できる。
れた第2上位置とここから下方に所定の第2距離だけ離
れた第2下位置との間で第2支持部材を昇降させる第2
昇降手段も設けられているので、第2支持部材にも同様
の動きをさせることができる。例えば、第2上位置を第
1上位置の1/2間隔だけ下方にすると共に第2上位置
と第2下位置との間の第2距離を1/2間隔より少し大
きくし、第2縦部材を第2下位置から第2上位置まで上
昇させて第1支持部材に支持された物品を1/2間隔上
昇させ、この物品を前記のように第1支持部材で更に1
/2間隔上昇させた後、第2支持部材を退避−下降−前
進させて元の位置に復帰させることができる。
じにし、第2縦部材を下降−退避−上昇−前進させるこ
とにより、第1支持部材で1/2間隔下降されて載せら
れた物品を更に1/2間隔下降させて第1支持部材に載
せ、その後第2支持部材を元の位置に復帰させることが
できる。その結果、第1縦部材及び第2縦部材で1間隔
だけ物品を上昇又は下降させ、それぞれを元の位置に復
帰させることができる。この場合、所定の第1距離及び
第2距離は1間隔以内である。但し、第1縦部材及び第
2縦部材の動作を単純且つ速くするために、第1距離と
第2距離は同じで且つできるだけ短くし、1/2間隔に
近いことが望ましい。
隔づつ上昇又は下降させることができる。このうち、物
品を上昇させる動きをさせるようにそれぞれの駆動手段
を操作又は制御すれば、物品を熱処理装置の下から一定
の時間間隔で順次供給して熱処理した後、上から順次搬
出することができる。物品を下降させる動きの装置にす
ると、物品を上から入れて下から出すことになる。又、
このような搬送装置を持つ熱処理装置を組み合わせて、
複数の異なった条件の熱処理をすることも可能になる。
び第2移動手段は、それぞれ第1縦部材及び第2縦部材
を物品の搬入方向に対して直角の方向に移動させるの
で、支持部材の平面上のスペースが最少になる。従っ
て、例えば支持部材を回転させて移動させるよりも、第
1縦部材と第2縦部材との配置が容易になる。
材と第1、第2移動手段と第1、第2昇降手段とを1つ
の熱処理装置内において第1列装置と第2列装置として
物品の搬入方向に直列に2列に設けると共に、第1列装
置の最上段の支持面に支持された物品を第2列装置の最
上段の支持面上に移載させる移載手段を設けるので、例
えば、第1列装置で物品を上昇させ、第2列装置て物品
を下降させることにより、物品の搬入/搬出部を下方の
同じレベルにした複列の熱処理装置とすることができ
る。
縦部材の物品搬送方向下流側のものの最上段支持面とそ
の下の支持面との間の部分である1列目上端部を、物品
の搬送経路内において物品の支持される範囲外に位置さ
せるので、1列目上端部は物品と干渉することなく最上
段物品を支持できる共に、搬送方向に直角方向では物品
の端と1列目上端部との間に空間長さができ、この範囲
内では次段の物品が存在しない1間隔の高さの範囲内で
搬送方向に物が通過可能になる。又、第2列装置側で
も、搬入方向上流側の第1縦部材が第1列装置と同様な
2列目上端部を形成している。従って、第1列及び第2
列装置の全体において縦部材の搬送方向の最上流側のも
のと最下流側のものとの間で前記空間長さの範囲で物が
通過可能になる。
において物品の搬入経路外に立設され、物品の搬入経路
内において1列目及び2列目上端部の手前まで突出した
上端支持面を持つ上端支持部材を備えているので、この
支持面は前記1列目及び2列目上端部と干渉することな
く搬送方向に移動可能である。又、この第3支持部材を
第1列装置の位置と第2列装置の位置との間で移動させ
る第3移動手段を設けているので、これにより上端支持
面を第1装置から第2装置まで移動させることができ
る。
3縦部材が昇降されることにより、第3下位置から第3
上位置まで昇降されるので、第3移動手段の動作と組み
合わせることにより、上昇時には第1縦部材の最上段支
持面と次段支持面との間の位置から第1列装置の第1縦
部材の最上段支持面に支持されている物品を受け取って
上昇させた後移動させることができると共に、下降時に
はこの物品を第2列装置の第1縦部材の最上段支持面に
あずけた後復帰することができる。なお、第2縦部材の
支持部材は第1縦部材の支持部材より下方にあるので、
第1縦部材の最上段支持面は第2縦部材の最上段支持面
より上になり、物品は第1縦部材側の最上段支持面に載
っている。
て、横部材を設けて第3縦部材をこの上に立設すると共
に第3移動手段及び第3昇降手段はそれぞれ横部材を移
動及び昇降させるので、物品の搬入/搬出及び移載を同
時に行うことができる。即ち、物品を支持する出し入れ
支持面が所定高さに設けられているので、例えば第1縦
部材の最下段支持部材の第1上位置が第2縦部材の最下
段支持部材の第1位置と第2位置との間になるように
し、所定高を、第3縦部材が第3上位置になるときに前
記第1上位置より上になり第3下位置になるときに前記
第1上位置より下になるようにすることにより、出し入
れ支持面上の物品を第1列装置の第1縦部材の最下段支
持部材上に載せ、第2列装置の第1縦部材の最下段支持
部材上の物品を出し入れ支持面上に載せ、且つ、第1列
装置ではこの物品を1間隔上昇させ第2列装置では物品
を1間隔上から第1縦部材の最下段支持部材上に下降さ
せることが可能になる。この場合、第1縦部材の最下段
支持部材を上記の場合より一段上までで止め、上記の最
下段支持部材の高さの位置に昇降しない固定支持面を別
に設けるようにしてもよい。
横部材は第1列装置と第2列装置との間で物品が移動す
る距離即ち搬送間隔だけ移動される。又、横部材が全長
より所定長さ長くなっていて、その両端側に物品を支持
する出し入れ支持面を備えているので、横部材が入口側
に張り出す位置では、入口側の出し入れ支持面では熱処
理装置に搬入する物品を支持させ、出口側の出し入れ支
持面では第2列装置最下段の物品を支持することができ
る。横部材がこの状態から搬送間隔だけ搬送側に送られ
ると、入口側の出し入れ支持面で支持された物品は第1
列装置の位置に移動されると共に、出口側の物品は熱処
理装置から出た位置に移動される。横部材がこの反対方
向に移動されると、元の位置に復帰する。従って、横部
材の所定長さは、このような出し入れ支持面を形成する
ことができる長さに定められる。
降により、第3縦部材が第3上位置にあるときに例えば
第1縦部材の最下段支持面より上になり第3下位置にあ
るときに前記最下段支持面より下になるので、最上段の
物品の昇降の可能な範囲で前記最下段支持面上の物品を
昇降できる。従って、第3移動装置と第3昇降装置の動
作を組み合わせることにより、横部材が前位置側にある
ときに、前位置で出し入れ支持面上に物品を支持し、第
1列装置の位置で最上段の物品を上端支持面で支持し、
第2列装置の位置で最下段の物品を出し入れ支持面によ
り支持し、横部材を上昇させ搬送間隔だけ搬送させた後
下降させ、それぞれの物品を第1列装置の前記最下段支
持面及び第2列装置の上端支持面に移載すると共に、後
位置まで物品を搬出することができる。又元の位置に復
帰できる。
送装置の全体構成を示し、それぞれ図1は正面図、図2
は第1列装置部分の斜視図、図3は平面図、そして図4
は側面図である。これらの図により本装置の全体構成を
説明する。
品Wを処理する熱処理装置としてのA槽及びB槽から成
る熱処理槽1内に1タクト毎に供試品Wを搬入して内部
で移動させ、所定時間熱処理した後搬出する装置であ
り、第1列装置としての上流側のA槽機構10及び第2
列装置としての下流側のB槽機構50を備えている。両
機構は対称に形成されているので、まずA槽機構10に
ついて説明する。
の搬入経路外に立設されたそれぞれ1組の第1縦部材と
してのA槽上軸11、12、13、14及び第2縦部材
としてのA槽下軸15、16、17、18を有する。但
し、A槽機構10のみを有する熱処理装置では、対象と
する供試品Wによってはそれぞれの1組において片側の
軸を1本にすることも可能である。これらの軸は、それ
ぞれ最下段から最上段まで等間隔(等ピッチ)の支持面
を持つ複数の第1支持部材及び第2支持部材としての基
板受11a〜18aを備えている。又A槽機構10は、
第1及び第2移動手段としての幅移動機構30、31並
びに第1及び第2昇降手段としての上下移動機構40、
41(図5に例示)を内蔵したA槽軸駆動部20、21
を備えている。
矢印Xで示す搬入方向に直角の方向である矢印Yで示す
幅方向に軸11〜18を移動させることにより、即ち図
3の11、12、13、14に示す位置と同図の15、
16、17、18に示す位置との間で往復移動させるこ
とにより、基板受11a〜18aを供試品Wを支持する
支持位置と支持位置から退避した退避位置との間で移動
させることができる。。このように基板受を幅方向に直
線的に移動させると、その占有面積が最少になり、軸及
び基板受の配置が容易になる。但し移動手段は、基板受
11a〜18aを90°程度往復回転させることによ
り、支持位置と退避位置との間で移動させる機構のもの
であってもよい。
縦方向の第1上位置として軸11について図1で実線で
示す第1上昇位置と、これから1/2ピッチより少し下
方の第1下位置として同図の二点鎖線で示す第1下降位
置との間で昇降させる。上下移動機構41は、下軸15
〜18を、上軸11〜14の上昇位置から1ピッチの範
囲内として1/2ピッチ下方の第2上位置として軸15
について図1の二点鎖線で示す第2上昇位置と、第2下
位置としてこれから1/2ピッチより少し下方の同図の
実線で示す第2下降位置との間で昇降させる。それぞれ
の上位置と下位置との関係は図2の上軸11及び下軸1
5にも示している。なお、以上のように上軸と下軸とを
1/2ピッチずらせて同じ距離昇降させるようにすれ
ば、両軸が同様な動きになる利点があるが、両軸間の間
隔を変えたり、例えば下軸15を少し動かし上軸11を
大きく動かすようにしてもよいことは勿論である。
成されていて、A槽機構10の最上段の支持面11a−
1〜14a−1に支持された供試品Wは、移載手段の一
部分を構成する第3縦部材としての送りやぐら60に設
けられ上端支持面を持つ上端支持部材としての外基板受
61〜64により、B槽機構50の最上段の支持面51
a−1〜54a−1まで搬送されてその上に移載され
る。
及びB槽機構50の縦軸及びこれらに結合された基板受
並びにその移動及び昇降装置が全て同様な構造のものに
なるので、機構及び動作が簡素化される。
〜14a−1は下軸15〜18の最上段支持面15a−
1等より上になっている。そして外基板受61〜64が
搬送方向に通過できるように、上軸11〜14のうち供
試品Wの搬送方向(X方向)の下流側のもの即ち上軸1
3、14の最上段支持面13a−1、14a−1とその
下の支持面との間の部分である1列目上端部としての張
出軸13−1、14−1は、図3に示すように供試品W
の搬送経路内において供試品Wが支持される範囲外に位
置するようになっている。又、B槽機構50の上軸5
3、54も同様の構造にし、張出軸53−1、54−1
を供試品Wの搬送経路内において支持範囲外にしてい
る。このようにすることにより、外基板受61〜64
は、図3の寸法dで示す範囲で且つ最上段支持面から1
ピッチ下より上方の範囲を通過可能になる。このため、
送りやぐら60は供試品Wの搬送経路外に立設され、外
基板受61〜64は搬送経路内において張出軸13−
1、14−1、53−1、54−1よりも手前まで即ち
前記寸法dの範囲内まで突出している。なお、本実施例
では張出軸の前後の部分を折れ曲がり形状にしている
が、外基板受及び供試品Wがそれぞれ搬送方向及び上下
方向に通過可能であれば、この形状は例えば曲線状など
他の形状であってもよい。
する第3移動手段としてのビーム送り装置70(図6に
例示)によりA槽機構10とB槽機構50との間で移動
され、同様に移載手段の一部を構成する第3昇降手段と
してのビーム昇降装置80により、外基板受61〜64
が最上段支持面11a−1〜14a−1の下方で1ピッ
チの範囲内の第3下位置(図1で二点鎖線で示す)から
最上段支持面より高い第3上位置(図1で実線で示す)
まで昇降される。この場合、本実施例では、送りやぐら
60の移動・昇降装置は、供試品Wの搬入/搬出用の移
動/昇降装置と兼用されている。従って、このように移
動・昇降装置を兼用すると共に、上軸及び下軸の上端部
分を移載用の外基板受が通過可能な構造にすることによ
り、最上段での供試品のA槽側からB槽側への移載機構
が極めて簡素化される。
品Wを支持する出し入れ支持面としての入口側及び出口
側の可動基板受91を備え搬送方向に熱処理槽1を貫通
して所定長さとしてその全長のほぼ1.5倍の長さを持
ち移動自在に支持された1組の横部材としてのビーム9
0が設けられている。そして送りやぐら60はビーム9
0に立設されている。ビーム送り装置70は、ビーム9
0を熱処理槽1の全長のほぼ1/2の長さの範囲で両側
に張り出した図1で実線で示す前位置から二点鎖線で示
す後位置までの間を往復動させる。この往復動の間隔は
A槽機構10の最上部の供試品WをB槽機構50に搬送
する搬送間隔と同じである。又、ビーム昇降装置80は
ビーム90を昇降させる。その昇降範囲は、送りやぐら
60が前記第3上位置にあるときに可動基板受91が上
軸11、51等の実線で示す上昇位置における最下段基
板受の支持面11a−8、51a−8等より上になり前
記第3下位置にあるときにそれらより下になる範囲であ
る。この場合、本実施例では、上軸11、53等の最下
段支持面11a−8、51a−8等は、下軸の下降位置
における最下段支持面15a−7の位置とこれから1/
2ピッチより僅かに上の上昇位置との間になっていて、
上軸の最下段支持面上の供試品Wが下軸の最下段支持面
で取り扱えるようになっている。
等は昇降又は進退する必要がないので、これらに代え
て、これらと同程度の高さ位置に、図1において二点鎖
線で示すように固定基板受92、93を設けることも可
能である。又、本実施例では、熱処理槽1の入口側及び
出口側にもそれぞれ固定基板受94、95が設けられて
いる。但し、工場設備等によってはこれらを省略し、可
動基板受91に直接供試品Wを載置したりこれから取り
上げたりするようにしてもよい。又以上では、基板受の
段数を上軸では8段にし下軸では7段にしているが、こ
れを任意の複数段にできることは言うまでもない。
す。A槽軸駆動部20、21は、幅移動機構30、31
及び上下移動機構40、41を備え、図5ではこれらを
共にボールねじ機構で構成した例を示す。例えば上軸1
1は、これに直角方向に固定された2本のガイドロッド
32が可動支持板42に固定されたガイドブッシュ33
でガイドされることにより水平方向に案内されると共
に、モータ34で回転されるボールねじ35によってナ
ット36が水平方向に送られることにより、モータ34
の回転方向に対応して供試品Wの支持位置と退避位置と
の間を移動される。
ドブッシュ43がA槽軸駆動部20のケーシング20a
(図2参照)に固定された2本のガイドロッド44でガ
イドされることにより垂直方向に案内されると共に、モ
ータ45で回転されるボールねじ46によってナット4
7が垂直方向に送られることにより、モータ45の回転
方向に対応して第1上昇位置と第1下降位置との間を昇
降される。従って、これに対応して上軸11もその間で
昇降される。
置に連結して連動されるようにしてもよいし、同期した
モータで別個に駆動されてもよい。その他の軸も同様に
構成することができる。なお、図5の装置はこのような
駆動部のごく一例であり、駆動機構としては、エアーシ
リンダ、カム、リンクその他の機械要素を採択、結合し
た種々の方式のものを用いることができる。
降装置80の一例を示す。ビーム90には、据え付け面
100に固定されたガイドレール71上を摺動するガイ
ドシュー72と、エアシリンダ73、81が固定されて
いて、エアシリンダ73、81の作動により、同図
(a)の実線と二点鎖線で示す範囲でビーム90が水平
方向及び垂直方向に移動する。なお、ビーム送り装置及
び昇降装置も、このような装置に代えて、ボールねじ、
カム、リンク、ラックとピニオ等を用いたものでもよい
ことは勿論である。
ス制御、遠隔又は機側制御等、公知の操作、制御方法に
よって本装置の使用条件に対応して駆動される。
置は次のように作動される。説明を簡単にするために、
初期状態としては、図1の実線で示すように、A槽機構
10では、上軸11〜14の基板受に最下段の1つ上の
段から最上段まで供試品Wが載っており、B槽機構50
では、上軸51〜54の基板受に最下段から最上段の1
つ下の段まで供試品Wが載っいて、且つ入口側の固定基
板受94にも外部装置から1タクトに1枚づつ載せられ
る1枚の供試品Wが載っているものとする。
ム90を上昇させる。これにより、入口固定基板受9
4、A槽最上段支持面11a−1等及びB槽最下段基板
受支持面51a−8等の供試品Wが同時に持ち上げられ
る。次にビーム90が熱処理槽1の全長の1/2長さ分
移動させ、前記それぞれの供試品Wを、それぞれA槽最
下段支持面11a−8等、B槽最上段支持面51a−1
等及び出口固定基板受95の所定の位置まで搬送する。
この間で送りやぐら60の外基板受61〜64はA槽機
構10及びB槽機構50と干渉しない。ビーム90はそ
れからもとのレベルまで下降してそれぞれの供試品Wを
それぞれの基板受に移載する。
受上の供試品Wを同時に1ピッチ上昇させる。これによ
り、A槽機構10は初期状態に復帰する。図7はその過
程を示す。本図では、上軸を11、下軸を15で代表さ
せて示している。上軸11の上位置と下軸15の上位置
は1/2ピッチ(p/2)離れていて、それぞれの軸の
上位置と下位置は1/2ピッチより少し大きい距離dに
なっている。最初の状態S0 では、下軸15は下位置に
あり、最下段支持面11a−8及びその上の段の基板受
に供試品Wが載っている(実際には最上段の1つ下の段
まで載っている)。
まで順次動作が行われる。即ち、同図(a)に示す如
く、下軸15が距離d上昇して最下段支持面11a−8
上の供試品Wを含めて全ての供試品Wを支持して1/2
ピッチ上昇させ(S1 )、その支持により上軸11は退
避可能になって供試品Wの支持位置から退避し
(S2 )、距離dだけ下降し(S3 )、供試品Wの支持
位置まで前進し(S 4)、これを支持して距離dだけ上
昇して供試品Wを1/2ピッチ上昇させ(S5 )、退避
可能になった下軸15を退避させ(S 6)、dだけ下降
させ(S 7)、供試品Wを支持できる位置まで前進させ
(S8 )、最初のS0 の状態に復帰させる。同図(b)
はその動作過程を示す。
まで1ピッチ上昇されると、ビーム90を後退させて元
の位置に復帰させる。これにより、A槽機構10側は初
期状態に復帰する。
の最上段に移載された供試品Wが下降できることにな
り、B槽機構50を作動させる。それにより、B槽機構
50のそれぞれの基板受に載せられた供試品Wを1ピッ
チ下降させる。その動作はA槽機構10の場合と類似し
ている。
1及び55で代表させ、その間が1/2ピッチ離れてい
て、それぞれの上下位置間が距離dになっている点はA
槽側と同じである。最初の状態S0 では、下軸55は上
位置にあり、最下段支持面51a−8上の供試品Wは出
口側に搬送されていてその上には何も載っていない。
試品Wを支持した状態で距離d下降して全ての供試品W
を1/2ピッチ下にある下軸55側に載せ(S1 )、そ
の支持により上軸51は退避可能になり供試品Wの支持
位置から退避し(S2 )、上軸51が距離dだけ上昇し
(S3 )、供試品Wの支持位置まで前進し(S 4)、下
軸55が距離dだけ下降して供試品Wを1/2ピッチ下
降させて最下段支持面51a−8及び上軸51側の全て
の基板受に載せ(S5 )、退避可能になった下軸55を
退避させ(S 6)、dだけ上昇させ(S 7)、供試品W
を支持できる位置まで前進させ(S8 )、S0 の初期状
態に復帰させる。同図(b)はその動作過程を示す。な
お、以上ではA槽機構10及びB槽機構50の何れにお
いても軸を退避/前進させることにより基板受を退避位
置/支持位置にするような図で説明したが、軸を回転さ
せることにより基板受を退避位置又は支持位置にさせる
場合も全く同様である。又、最下段支持面11a−8、
51a−8等に代えて固定基板受92、93を設ける場
合も全く同じ動作になる。このように、上昇側と下降側
とを同じ動作軌跡にすれば、作動機構や制御が極めて簡
単になる。
に復帰する。なお以上において、装置を上記のように作
動させる駆動部は、1タクト毎にタイマーを作動させて
全自動でシーケンシャルに作動させてもよいし、部分的
にシーケンス制御したり全てを機側又は遠隔で手動操作
にすることもできる。通常全自動にされるが、何れの駆
動方式にするかは工場等における使用条件等から定めら
れる。
発明においては、物品を支持する2組の装置を共に昇降
可能にすることにより、それらで物品を交互に支持して
2行程で丁度1間隔づつ昇降させることができる。その
結果、物品を支持した状態における支持部分に全く余分
な動きがなくなり、熱処理装置の内部雰囲気の乱れを少
なくすることができる。又、大きな慣性力を伴う物品載
置状態での動き量及び発停回数の減少により、動作時間
が短くなると共に動力消費も低減する。更に、装置の縦
方向のスペースが最少になる。
て、縦部材を直線的に移動させることにより支持部材を
退避/前進させるので、その平面上の占有スペースが最
少になり、支持部材を回転させて移動させるよりも縦部
材の配置が容易になる。又、縦部材の移動及び昇降が共
に同じ種類の直線運動になるので、機構が単一化される
ためその構造を簡素にすることができる。
て、対称構造の第1列装置及び第2列装置を設け、この
間で最上段物品を移動可能にしているので、熱処理装置
における物品の入口及び出口を共に下の同一の床レベル
にすることができる。その結果、工場等における配置が
容易になる。又、下部から物品を搬入/搬出できるた
め、熱処理装置内の温度の乱れが少なくなる。
最上段の物品を第1列装置から第2列装置へ移載する移
載手段を熱処理装置内で移動及び昇降可能に形成するこ
とにより、熱処理装置の上部に最上段物品の移載装置用
の開口が不要になる。その結果、熱処理装置の上部が閉
鎖され、内部の清浄度及び断熱性が維持され、又内部の
物品が移載装置の熱変化による悪影響を受けることがな
く、熱処理装置としての性能が向上する。更に、移載手
段が昇降動作も行うので、最上段物品を移載するために
縦部材を作動させる必要がない。従って、荷重状態にあ
る縦部材の不必要に動きが防止される。
熱処理装置へ物品を搬入/搬出できる装置を設けている
ので、搬入/搬出のために別のパレット等が不要にな
り、熱処理装置内の清浄度が向上する。又、物品の搬入
/搬出と第1装置から第2装置への移載とが同時にでき
るので、1タクト進行のための行程数が少なくなり又時
間も短縮される。更に、移載手段を搬入/搬出手段と兼
用させるので、全体の装置を構成する機構及び部品数が
減少し、その簡略化と低コスト化が図られると共に、熱
処理装置の清浄度も向上することになる。又、縦部材の
移動手段及び昇降手段、横部材の昇降手段、移動手段を
全て下方に物品の通過範囲外に集中的に配置できるの
で、熱処理装置内の清浄度が一層良好に保たれると共
に、全体装置の配置が合理化される。
を示す正面図である。
る。
し、(a)は正面図で(b)は側面図である。
チ上昇させる過程を示す説明図である。
チ下降させる過程を示す説明図である。
部材) 11a−1〜14a−1 第1列装置最上段支持面 13−1、14−1 張出軸(1列目上端部) 15〜18 下軸(第2縦部材) 30、31 幅移動機構(第1移動手
段) 40、41 昇降機構(第1昇降手段) 50 B槽機構(第2列装置) 51a−1〜54a−1 第2列装置最上段支持面 53−1、54−1 張出軸(2列目上端部) 60 送りやぐら(移載手段) 61〜64 外基板受(上端支持部材) 70 ビーム送り装置(第3移動
手段) 80 ビーム昇降装置(第3昇降
手段) 90 ビーム(横部材) 91 可動基板受(出し入れ支持
面)
Claims (5)
- 【請求項1】 内部で複数の物品を処理する熱処理装置
内に間欠的に物品を搬入して内部で移動させて熱処理し
間欠的に搬出する熱処理装置の物品搬送装置において、 前記熱処理装置内において前記物品の搬入経路外に立設
されたそれぞれ1組の第1縦部材及び第2縦部材であっ
てそれぞれ最下段から最上段まで等間隔の支持面を持つ
複数の第1支持部材及び第2支持部材を備えた第1縦部
材及び第2縦部材と、前記第1支持部材を前記物品を支
持する支持位置とこれから退避した退避位置との間で移
動させる第1移動手段と、前記第1支持部材を縦方向の
第1上位置とこれから所定の第1距離だけ下方の第1下
位置との間で昇降させる第1昇降手段と、前記第2支持
部材を前記物品を支持する支持位置とこれから退避した
退避位置との間で移動させる第2移動手段と、前記第2
支持部材を前記第1上位置から前記間隔の範囲内で下方
に離れた第2上位置と該第2上位置から下方に所定の第
2距離だけ離れた第2下位置との間で昇降させる第2昇
降手段と、を有することを特徴とする熱処理装置の物品
搬送装置。 - 【請求項2】 前記第1移動手段及び前記第2移動手段
は、それぞれ、前記第1縦部材及び前記第2縦部材を前
記物品の搬入方向に対して直角の方向に移動させること
を特徴とする請求項1に記載の熱処理装置の物品搬送装
置。 - 【請求項3】 前記の第1縦部材と第2縦部材と第1移
動手段と第2移動手段と第1昇降手段と第2昇降手段と
は前記熱処理装置内において第1列装置と第2列装置と
して前記物品の搬入方向に直列に2列設けられていて、
前記第1列装置の最上段の支持面に支持された前記物品
を前記第2列装置の最上段の支持面まで搬送させて移載
する移載手段を有することを特徴とする請求項1に記載
の熱処理装置の物品搬送装置。 - 【請求項4】 前記第1列装置の前記第1縦部材の前記
物品搬送方向下流側のものの前記最上段支持面とその下
の支持面との間の部分である1列目上端部は前記物品の
搬送経路内において前記物品の支持される範囲外に位置
し、前記第2列装置の前記第1縦部材の前記物品搬送方
向上流側のものの前記最上段支持面とその下の支持面と
の間の部分である2列目上端部は前記物品の搬送経路内
において前記物品の支持される範囲外に位置し、前記移
載手段は、前記熱処理装置内において前記物品の搬送経
路外に立設された1組の第3縦部材であって前記物品の
搬送経路内において前記1列目及び2列目上端部より手
前まで突出した上端支持面を持つ上端支持部材を備えた
第3縦部材と、該第3縦部材を前記第1列装置の位置と
前記第2列装置の位置との間で移動させる第3移動手段
と、前記上端支持面が前記第1縦部材の最上段支持面か
ら下方で前記間隔の範囲内の第3下位置から前記第1縦
部材の最上段支持面より高い第3上位置まで昇降するよ
うに前記第3縦部材を昇降させる第3昇降手段と、を有
することを特徴とする請求項3に記載の熱処理装置の物
品搬送装置。 - 【請求項5】 前記物品を支持する出し入れ支持面を備
え該物品搬送方向に前記熱処理装置を貫通し前記熱処理
装置の搬送方向長さである全長より長い所定長さを持ち
前記搬送方向に移動自在に支持された1組の横部材を有
し、前記第3縦部材は前記横部材に立設され、前記第3
移動手段は該横部材を移動させ、前記第3昇降手段は前
記横部材を昇降させ、前記出し入れ支持面は所定高さに
おいて前記横部材の両端側で前記物品を支持する位置に
設けられていることを特徴とする請求項4に記載の熱処
理装置の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35183093A JP2933263B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 熱処理装置の物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35183093A JP2933263B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 熱処理装置の物品搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07198262A JPH07198262A (ja) | 1995-08-01 |
| JP2933263B2 true JP2933263B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=18419905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35183093A Expired - Lifetime JP2933263B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 熱処理装置の物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933263B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7384766B2 (ja) * | 2020-08-25 | 2023-11-21 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 縦型加熱炉 |
| CN112624625A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-09 | 株洲晶彩电子科技有限公司 | 一种节能lcd玻璃净化加热装置及其使用方法 |
| CN116022542A (zh) * | 2021-10-27 | 2023-04-28 | 联恒精密机械股份有限公司 | 静置暂存机及其板件静置暂存方法 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35183093A patent/JP2933263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07198262A (ja) | 1995-08-01 |
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