JP2932735B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2932735B2
JP2932735B2 JP3067666A JP6766691A JP2932735B2 JP 2932735 B2 JP2932735 B2 JP 2932735B2 JP 3067666 A JP3067666 A JP 3067666A JP 6766691 A JP6766691 A JP 6766691A JP 2932735 B2 JP2932735 B2 JP 2932735B2
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call
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fax
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telephone
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忠彦 池ヶ谷
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置に関
し、特に、ファクシミリ−電話自動切替え機能を備えた
ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、電話回線を、ファクシミリ装置(以
下、FAXと略す)と電話機の両方に使用できるように
するために、FAX−電話自動切替え機能を付与された
FAXがある。該FAX−電話自動切替え機能は、次の
ような機能を実現したものである。
【0003】図4に示されているように、通常の状態に
おいては、電話回線1は切替器3を介して電話機4が接
続されている。いま図5の時刻t0 において、電話回線
1を介して着信があると、タイマー2がカウントを開始
する。所定時間内(図5の時刻t0 〜t1 )に電話機が
オフフックされると、着信は電話機4に接続される。し
かし、該所定時間内にオフフックされないと、タイマー
2からのタイムアップ信号により、切替器3はFAX5
側に切替えられる。電話回線1とFAX5とが接続され
ると、FAX5は所定のプロトコルで相手機と交信を開
始する。
【0004】前記FAX−電話自動切替え機能は、現在
公衆電話網に接続されるG2/G3FAXに搭載されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、ISDN網の普
及が顕著であり、これに伴いISDN網に接続されたG
2/G3FAXに、前記FAX−電話自動切替え機能が
搭載されることが予想される。
【0006】従来のISDN網に接続されたFAXは、
Dチャネルプロトコルにおいて「呼設定」を受信する
と、着信可能なFAX端末は「呼設定受付」を返送す
る。FAX端末は前記呼設定受付けを返送した後、ベル
を鳴らす。このベルの鳴音に応答して受話器が持ち上げ
られると、FAX端末は前記呼設定受付けに続いて「応
答」を返送する。一方、受話器を持ち上げられない場合
には、一定時間経過後、「応答」を送出し、通信を開始
する。
【0007】しかしながら、ISDN網は、前記「呼設
定受付」を受信してからT310タイマの起動を開始
し、該T310タイマがタイムアップ(10秒)するま
でに前記「応答」を受信しない場合には呼を切断する。
このため、ISDN網に接続されたFAXに搭載するF
AX−電話自動切替え機能の時間設定に大きな制限が加
わるという問題があった。
【0008】なお、前記T310タイマはISDN網側
で規定する「着呼受付」のタイマ条件であり、タイマの
開始条件は「呼設定受付」、停止条件は「呼出」、「応
答」又は「切断」、タイマ時間は10秒と規定されてい
る。
【0009】本発明の目的は、前記した従来装置の問題
点を除去し、前記T310タイマのタイムアップ時間を
越えるFAX−電話自動切替え機能の時間設定が可能な
ファクシミリ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、ISDN網を介して受信した「呼設定」
メッセージ中から情報転送能力を判断する情報転送能力
判定部と、該情報転送能力判定部が3.1KHzオーデ
ィオ又は音声と判定した時に、「呼出」を送出する呼出
送出部とを具備した点に特徴がある。
【0011】
【作用】本発明によれば、ISDN網を介して受信した
「呼設定」メッセージ中の情報転送能力判定部が3.1
KHzオーディオ又は音声である場合に、「呼出」が送
出される。
【0012】ISDN網のT310タイマは該「呼出」
を受けると、時間のカウントを停止する。この結果、規
定の10秒以内に前記「応答」を受信しなくても、回線
切断の動作は行われなくなり、T310タイマのタイム
アップ時間以上のFAX−電話自動切替え時間の設定が
可能になる
【0013】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図2は本発明が適用されるファクシミリ装置の
ハード構成を示すブロック図である。図において、1は
原稿情報を読み込んで電気信号の画情報に変換するスキ
ャナ、2は画情報を圧縮率の良い符号化方式で符号化す
るまたは符号化された画情報を復号化するコーデック
(CODEC)、3はFAXと切替えて使用される電話
機(ハンドセット)、4は切替えスイッチである。ま
た、5はG3ファクシミリ装置のプロトコル信号を出力
して相手機との通信を制御するG3制御部、6はアナロ
グ/ディジタル(A/D)、ディジタル/アナログ(D
/A)変換器、7はISDN網との通信の整合を取るI
SDN制御部である。
【0014】また、8は受信した画情報を紙にプリント
アウトするプリンタ、9はテンキー、機能キー、表示部
等を有する操作パネル、10は着信時に鳴動するベルで
ある。11はファクシミリ全体の動作を制御するシステ
ム制御部である。システム制御部11には、CPU11
a、ROM11b、RAM11cおよびタイマー11d
が含まれている。12はI/Oコントロール部である。
【0015】図2の動作の概略を図3のフローチャート
を参照して説明する。
【0016】ISDN制御部7は「呼設定」を受信する
と(ステップS1が肯定)、「呼設定受付」を送出する
(ステップS2)。情報転送能力が、3.1KHzオー
ディオまたは音声の場合(ステップS3が肯定)は、該
ISDN制御部7は更に「呼出」を送出し(ステップS
4)、システム制御部11に着信を通知する。
【0017】システム制御部11は着信を通知される
と、予め設定されたFAX−電話自動切替え時間をRA
M11cから読みだし、タイマdにセットする。続い
て、このタイマdをスタートする(ステップS5)。
【0018】タイマdがタイムアップする前にハンドセ
ット3が持ち上げられてオフフックになると(ステップ
S6が肯定)、システム制御部11はI/Oコントロー
ル部12を介してスイッチ4をハンドセット3側に切替
える。また、ISDN制御部7はISDN網に対して
「応答」を送出し、通話を可能にする(ステップS1
0)。
【0019】タイマdがタイムアップする前にハンドセ
ット3が持ち上げられずタイムアップすると(ステップ
S6が否定、S7が肯定)、システム制御部11はI/
Oコントロール部12を介してスイッチ4をG3制御部
5側に切替える(ステップS8)。また、ISDN制御
部7はISDN網に対して「応答」を送出し、通信を可
能にする(ステップS9)。なお、ステップS3が否定
のときにはステップS11に進んで、情報転送能力に応
じた処理をする。
【0020】次に、本発明の一実施例を図1の機能ブロ
ック図を参照して詳細に説明する。図1は前記ISDN
制御部7の機能を示す機能ブロック図である。
【0021】7aはメッセージ検出部であり、受信メッ
セージの内容を検出して、「呼設定検出」、「呼設定受
付検出」、……、「切断検出」、「応答検出」の各信号
を出力する。7bは呼制御部であり、前記システム制御
部11との間で図示されている各信号の授受を行うと共
に、呼設定受付送出部7d、切断送出部等の図示されて
いるブロックを起動して、それぞれの各信号を送信メッ
セージとしてISDN網に送出する働きをする。
【0022】7cは情報転送能力判定部であり、情報転
送能力が3.1KHz又は音声であるかどうか等の判定
をする。7dは呼設定受付送出部であり、ISDN網に
「呼設定受付」を送出すると共に、呼設定受付送出終了
信号を出力する。7eは呼出送出部であり、「呼出」を
ISDN網に送出する。
【0023】次に、図1の動作を説明する。前記ISD
N制御部7が「呼設定」を受信すると、メッセージ検出
部7aは呼設定検出信号を呼制御部7bに出力する。呼
制御部7bは呼設定検出信号を受けとると、前記呼設定
受付送出部7dを起動して「呼設定受付」をISDN網
に出力する。これと並行して、情報転送能力判定部7c
は情報転送能力を解析し、解析結果が3.1KHzオー
ディオ又は音声の場合には、呼出送出指示信号を呼出送
出部7eに出力する。
【0024】呼出送出部7eは前記情報転送能力判定部
7cから呼出送出指示信号を受け、前記呼設定受付送出
部7dから呼設定受付送出終了信号を受付けると、「呼
出」をISDN網に出力する。ISDN網はこの「呼
出」を受信すると、前記T310タイマを停止させる。
この結果、規定の10秒以内に前記「応答」を受信しな
くても、回線切断の動作は行われなくなる。
【0025】よって、本発明によれば、前記FAX−電
話自動切替え時間を10秒以上の適当な時間に設定する
ことができるようになる。該FAX−電話自動切替え時
間内にハンドセット3が持ち上げられると、スイッチ4
はハンドセット3側に切替えられ、ISDN制御部7は
ISDN網に対して「応答」を送出し、通話を可能にす
る。一方、前記FAX−電話自動切替え時間内にハンド
セット3が持ち上げられないと、スイッチ4はG3制御
部5側に切替えられ、ISDN制御部7はISDN網に
対して「応答」を送出し、FAX通信を可能にする。
【0026】以上のように、本実施例によれば、情報転
送能力が3.1KHzオーディオか音声の場合には、呼
設定受付信号送出後「呼出」を送出してT310タイマ
を停止させるようにしたので、10秒以上のFAX−電
話自動切替え時間の設定が可能になる。
【0027】なお、前記実施例では、FAX−電話自動
切替え時間をタイマ11dに設定するようにしたが、本
発明はこれに限定されず、ベル10(図2参照)の鳴る
回数をシステム制御部11のCPU11aが検知し、ベ
ルの鳴る回数をFAX−電話自動切替え時間に代用する
ようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、情報転送能力が3.1KHzオーディオ又は
音声の場合には、呼設定受付信号送出後ISDN網に
「呼出」が送出されるので、ISDN網のT310タイ
マを停止させることができる。このため、T310タイ
マのタイムアップ時間(10秒)以上のFAX−電話自
動切替え時間の設定が可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の機能ブロック図である。
【図2】本発明が適用されるファクシミリ装置のハード
構成を示すブロック図である。
【図3】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図4】ファクシミリ−電話自動切替え機能を説明する
機能ブロック図である。
【図5】ファクシミリ−電話自動切替え機能を説明する
タイムチャ―トである。
【符号の説明】
7…ISDN制御部、7a…メッセージ検出部、7b…
呼制御部、7c…情報転送能力判定部、7d…呼設定受
付送出部、7e…呼出送出部、11…システム制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN網を介して受信した「呼設定」
    メッセージ中から情報転送能力を判断する情報転送能力
    判定部と、該情報転送能力判定部が3.1KHzオーデ
    ィオ又は音声と判定した時に、「呼出」を送出する呼出
    送出部とを具備したことを特徴とするファクシミリ装
    置。
JP3067666A 1991-03-08 1991-03-08 ファクシミリ装置 Expired - Fee Related JP2932735B2 (ja)

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