JP2931483B2 - 自動販売機の商品展示装置 - Google Patents
自動販売機の商品展示装置Info
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- JP2931483B2 JP2931483B2 JP22529492A JP22529492A JP2931483B2 JP 2931483 B2 JP2931483 B2 JP 2931483B2 JP 22529492 A JP22529492 A JP 22529492A JP 22529492 A JP22529492 A JP 22529492A JP 2931483 B2 JP2931483 B2 JP 2931483B2
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、自動販売機の商品展
示装置に関するものである。
示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機の商品展示装
置としては、例えば本出願人が先に出願し公開された特
開平３−４００９２号公報などに開示されているような
構成を有するものがある。
置としては、例えば本出願人が先に出願し公開された特
開平３−４００９２号公報などに開示されているような
構成を有するものがある。
【０００３】このような従来の自動販売機は、図５及び
図６に示すように、装置本体１の前面部に開閉可能に設
けた扉体２に、透明な看板３を介して商品展示室（ディ
スプレー部）４を設け、この商品展示室４の裏面を中間
扉体５で開閉可能にするとともに、前記看板３の裏面側
にサブパネル１０を上下方向に複数段に配列して取付け
てなる一方、前記中間扉体５側にサンプル商品Ｓが載置
される商品展示台６を、前記各列のサブパネル１０にそ
れぞれ対応させて取付け、これら各列の商品展示台６内
に配置された蛍光灯Ｌにより、前記サブパネル１０の照
明を行なっている。
図６に示すように、装置本体１の前面部に開閉可能に設
けた扉体２に、透明な看板３を介して商品展示室（ディ
スプレー部）４を設け、この商品展示室４の裏面を中間
扉体５で開閉可能にするとともに、前記看板３の裏面側
にサブパネル１０を上下方向に複数段に配列して取付け
てなる一方、前記中間扉体５側にサンプル商品Ｓが載置
される商品展示台６を、前記各列のサブパネル１０にそ
れぞれ対応させて取付け、これら各列の商品展示台６内
に配置された蛍光灯Ｌにより、前記サブパネル１０の照
明を行なっている。
【０００４】そして、前記サブパネル１０は、図７及び
図８に示すように、選択ボタン７が装着される選択ボタ
ン装着部１１と、この選択ボタン装着部１１の上面１１
ａ上に後方に傾斜させて立上がり状態で一体形成したサ
ンプル商品Ｓの加温（ＨＯＴ）、または冷却（ＣＯＬ
Ｄ）状態を表示する表示パネルＰが取付けられる展示商
品状態表示部１２とからなり、この選択ボタン装着部１
１を前記看板３の裏面側にビス（図示せず）等により固
定しているのが現状である。
図８に示すように、選択ボタン７が装着される選択ボタ
ン装着部１１と、この選択ボタン装着部１１の上面１１
ａ上に後方に傾斜させて立上がり状態で一体形成したサ
ンプル商品Ｓの加温（ＨＯＴ）、または冷却（ＣＯＬ
Ｄ）状態を表示する表示パネルＰが取付けられる展示商
品状態表示部１２とからなり、この選択ボタン装着部１
１を前記看板３の裏面側にビス（図示せず）等により固
定しているのが現状である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構造のものでは、図７及び図８に示すような看板
３への取付け状態おいて、看板３の裏面と展示商品状態
表示部１２の前面との間の選択ボタン装着部１１の上面
１１ａ上に虫やゴミ等の異物Ｇが侵入すると、これらの
異物Ｇが蛍光灯Ｌで照らされて、汚れが非常に目立ち、
外観的にも衛生的にも悪い。
た従来構造のものでは、図７及び図８に示すような看板
３への取付け状態おいて、看板３の裏面と展示商品状態
表示部１２の前面との間の選択ボタン装着部１１の上面
１１ａ上に虫やゴミ等の異物Ｇが侵入すると、これらの
異物Ｇが蛍光灯Ｌで照らされて、汚れが非常に目立ち、
外観的にも衛生的にも悪い。
【０００６】しかも、看板３の裏面と展示商品状態表示
部１２の前面との間の選択ボタン装着部１１の上面１１
ａ上に侵入した虫やゴミ等の異物Ｇを取り除くために
は、図６に示す扉体２の開扉状態において中間扉体５を
開き、図９に示すように、商品展示台６をサブパネル１
０から離間させて清掃を行なう必要があるが、サブパネ
ル１０は、選択ボタン装着部１１と展示商品状態表示部
１２とが一体形成されており、また、看板３の裏面と展
示商品状態表示部１２の前面との間の隙間が狭いため、
清掃が非常に行ないにくい。
部１２の前面との間の選択ボタン装着部１１の上面１１
ａ上に侵入した虫やゴミ等の異物Ｇを取り除くために
は、図６に示す扉体２の開扉状態において中間扉体５を
開き、図９に示すように、商品展示台６をサブパネル１
０から離間させて清掃を行なう必要があるが、サブパネ
ル１０は、選択ボタン装着部１１と展示商品状態表示部
１２とが一体形成されており、また、看板３の裏面と展
示商品状態表示部１２の前面との間の隙間が狭いため、
清掃が非常に行ないにくい。
【０００７】そこで、このような不具合を解消するため
に、図１０示すように、サブパネル１０を選択ボタン装
着部１１と展示商品状態表示部１２とで分割形成し、選
択ボタン装着部１１を看板３側に取付ける一方、展示商
品状態表示部１２を商品展示台６側に取付け、図１１示
すように、清掃時に、中間扉体５を開くことにより、商
品展示台６と共に展示商品状態表示部１２を選択ボタン
装着部１１から離間させることが考えられる。しかしな
がら、これによって、清掃は非常に楽に行なえる反面、
中間扉体５に製造上あるいは装置本体１への取付上の設
計誤差があると、選択ボタン装着部１１の選択ボタン装
着部位と展示商品状態表示部１２の表示部位とがずれて
見苦しくなり、外観性を低下させる。
に、図１０示すように、サブパネル１０を選択ボタン装
着部１１と展示商品状態表示部１２とで分割形成し、選
択ボタン装着部１１を看板３側に取付ける一方、展示商
品状態表示部１２を商品展示台６側に取付け、図１１示
すように、清掃時に、中間扉体５を開くことにより、商
品展示台６と共に展示商品状態表示部１２を選択ボタン
装着部１１から離間させることが考えられる。しかしな
がら、これによって、清掃は非常に楽に行なえる反面、
中間扉体５に製造上あるいは装置本体１への取付上の設
計誤差があると、選択ボタン装着部１１の選択ボタン装
着部位と展示商品状態表示部１２の表示部位とがずれて
見苦しくなり、外観性を低下させる。
【０００８】さらに、他の解消策としては、看板３側に
商品展示台６及びサブパネル１０を取付けることが考え
られるが、このような構成では、看板３の裏面側の清掃
が非常に行ないにくいという問題があった。
商品展示台６及びサブパネル１０を取付けることが考え
られるが、このような構成では、看板３の裏面側の清掃
が非常に行ないにくいという問題があった。
【０００９】
【発明の目的】この発明の目的は、商品展示室の清掃作
業性の向上を図ることができるようにした自動販売機の
商品展示装置を提供することにある。
業性の向上を図ることができるようにした自動販売機の
商品展示装置を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、装置本体１の前面部に透明な看板
３を介して商品展示室４を設け、かつこの商品展示室４
の裏面を扉体５で開閉可能にするとともに、前記看板３
の裏面側にサブパネル１０を上下方向に複数段に配列し
て取付けてなる一方、前記扉体５側にサンプル商品Ｓが
載置される商品展示台６を前記各列のサブパネル１０に
対応させて取付けてなる自動販売機の商品展示装置にお
いて、前記サブパネル１０は、選択ボタン装着部１１
と、この選択ボタン装着部１１の上面１１ａ上に立上が
り状態で配設される展示商品状態表示部１２とで分離形
成され、この展示商品状態表示部１２を前記選択ボタン
装着部１１に回動自在に連結するとともに、前記展示商
品状態表示部１２を前記看板３側から離間する方向でか
つ前記選択ボタン装着部１１の上面よりも低い位置に回
動可能にしてなる構成としたものである。
ために、この発明は、装置本体１の前面部に透明な看板
３を介して商品展示室４を設け、かつこの商品展示室４
の裏面を扉体５で開閉可能にするとともに、前記看板３
の裏面側にサブパネル１０を上下方向に複数段に配列し
て取付けてなる一方、前記扉体５側にサンプル商品Ｓが
載置される商品展示台６を前記各列のサブパネル１０に
対応させて取付けてなる自動販売機の商品展示装置にお
いて、前記サブパネル１０は、選択ボタン装着部１１
と、この選択ボタン装着部１１の上面１１ａ上に立上が
り状態で配設される展示商品状態表示部１２とで分離形
成され、この展示商品状態表示部１２を前記選択ボタン
装着部１１に回動自在に連結するとともに、前記展示商
品状態表示部１２を前記看板３側から離間する方向でか
つ前記選択ボタン装着部１１の上面よりも低い位置に回
動可能にしてなる構成としたものである。
【００１１】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことにより、商品展示室の看板側に取付けられるサブパ
ネルを、選択ボタン装着部と、この選択ボタン装着部の
上面上に立上がり状態で配設される展示商品状態表示部
とで分離形成し、この展示商品状態表示部を選択ボタン
装着部に回動自在に連結するとともに、展示商品状態表
示部を看板側から離間する方向でかつ選択ボタン装着部
の上面よりも低い位置に回動可能にしてなるために、商
品展示室の看板側にサブパネルを取付けたままの状態
で、商品展示室の看板とサブパネルの展示商品状態表示
部との間の清掃が簡便かつ容易に行なえる。
ことにより、商品展示室の看板側に取付けられるサブパ
ネルを、選択ボタン装着部と、この選択ボタン装着部の
上面上に立上がり状態で配設される展示商品状態表示部
とで分離形成し、この展示商品状態表示部を選択ボタン
装着部に回動自在に連結するとともに、展示商品状態表
示部を看板側から離間する方向でかつ選択ボタン装着部
の上面よりも低い位置に回動可能にしてなるために、商
品展示室の看板側にサブパネルを取付けたままの状態
で、商品展示室の看板とサブパネルの展示商品状態表示
部との間の清掃が簡便かつ容易に行なえる。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図１から図４に
示す図面を参照しながら詳細に説明する。なお、この発
明に係る図示の実施例において、図５から図１１に示す
従来構造の自動販売機と構成が重複する部分は同一符号
を用いて説明する。
示す図面を参照しながら詳細に説明する。なお、この発
明に係る図示の実施例において、図５から図１１に示す
従来構造の自動販売機と構成が重複する部分は同一符号
を用いて説明する。
【００１３】すなわち、この発明に係る自動販売機の商
品展示装置は、図１及び図２に示すように、装置本体１
の商品展示室４の前面部を形成する看板３の裏面側に取
付けられるサブパネル１０を、選択ボタン装着部１１
と、この選択ボタン装着部１１の上面１１ａ上に後方に
立上がり状態で配設される展示商品状態表示部１２とで
分離形成する。そして、この展示商品状態表示部１２
は、ヒンジブラケット１３，１３及び１４，１４を介し
てヒンジピン１５，１５にて前記選択ボタン装着部１１
に互いに軸支させて連結することにより後方への回動を
可能にしてなる構成を有する。これにより、前記展示商
品状態表示部１２は、前記看板３側から離間する方向で
かつ前記選択ボタン装着部１１の上面１１ａよりも低い
位置に回動可能となっている。
品展示装置は、図１及び図２に示すように、装置本体１
の商品展示室４の前面部を形成する看板３の裏面側に取
付けられるサブパネル１０を、選択ボタン装着部１１
と、この選択ボタン装着部１１の上面１１ａ上に後方に
立上がり状態で配設される展示商品状態表示部１２とで
分離形成する。そして、この展示商品状態表示部１２
は、ヒンジブラケット１３，１３及び１４，１４を介し
てヒンジピン１５，１５にて前記選択ボタン装着部１１
に互いに軸支させて連結することにより後方への回動を
可能にしてなる構成を有する。これにより、前記展示商
品状態表示部１２は、前記看板３側から離間する方向で
かつ前記選択ボタン装着部１１の上面１１ａよりも低い
位置に回動可能となっている。
【００１４】したがって、上記の構成によれば、特に、
商品展示室４の看板３の裏面とサブパネル１０の展示商
品状態表示部１２の表面との間の選択ボタン装着部１１
の上面１１ａ上に侵入した虫やゴミ等の異物Ｇを取り除
く場合、図６に示す扉体２の開扉状態において中間扉体
５を開き、図３に示すように、商品展示台６をサブパネ
ル１０から離間させる。
商品展示室４の看板３の裏面とサブパネル１０の展示商
品状態表示部１２の表面との間の選択ボタン装着部１１
の上面１１ａ上に侵入した虫やゴミ等の異物Ｇを取り除
く場合、図６に示す扉体２の開扉状態において中間扉体
５を開き、図３に示すように、商品展示台６をサブパネ
ル１０から離間させる。
【００１５】次いで、図３に２点破線で示すように、選
択ボタン装着部１１の上面上に後方に立上がり状態で配
設された前記サブパネル１０の展示商品状態表示部１２
を、前記商品展示室４の看板３側から離間する方向に向
け後方に回転させて、図４に示すように、選択ボタン装
着部１１の上面１１ａよりも低い位置に回動させること
により、サブパネル１０の選択ボタン装着部１１の上面
１１ａを開放し、これによって、商品展示室４の看板３
側にサブパネル１０を取付けたままの状態で清掃を行な
うことを可能にしている。
択ボタン装着部１１の上面上に後方に立上がり状態で配
設された前記サブパネル１０の展示商品状態表示部１２
を、前記商品展示室４の看板３側から離間する方向に向
け後方に回転させて、図４に示すように、選択ボタン装
着部１１の上面１１ａよりも低い位置に回動させること
により、サブパネル１０の選択ボタン装着部１１の上面
１１ａを開放し、これによって、商品展示室４の看板３
側にサブパネル１０を取付けたままの状態で清掃を行な
うことを可能にしている。
【００１６】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、商品展示室の看板側に取付けられるサブパネル
を、選択ボタン装着部と、この選択ボタン装着部の上面
上に立上がり状態で配設される展示商品状態表示部とで
分離形成し、この展示商品状態表示部を選択ボタン装着
部に回動自在に連結するとともに、展示商品状態表示部
を看板側から離間する方向でかつ選択ボタン装着部の上
面よりも低い位置に回動可能にしてなることから、商品
展示室の看板側にサブパネルを取付けたままの状態で、
商品展示室の看板とサブパネルの展示商品状態表示部と
の間の清掃を簡便かつ容易に行なうことができる。
明は、商品展示室の看板側に取付けられるサブパネル
を、選択ボタン装着部と、この選択ボタン装着部の上面
上に立上がり状態で配設される展示商品状態表示部とで
分離形成し、この展示商品状態表示部を選択ボタン装着
部に回動自在に連結するとともに、展示商品状態表示部
を看板側から離間する方向でかつ選択ボタン装着部の上
面よりも低い位置に回動可能にしてなることから、商品
展示室の看板側にサブパネルを取付けたままの状態で、
商品展示室の看板とサブパネルの展示商品状態表示部と
の間の清掃を簡便かつ容易に行なうことができる。
【図１】この発明に係る自動販売機の商品展示装置の一
実施例を示すサブパネルの分解斜視図。
実施例を示すサブパネルの分解斜視図。
【図２】同じくサプパネルと商品展示台との対応状態を
示す要部拡大断面図。
示す要部拡大断面図。
【図３】同じくサプパネルと商品展示台との離間状態を
示す要部拡大断面図。
示す要部拡大断面図。
【図４】同じくサプパネルと商品展示台との離間状態に
おける展示商品状態表示部の選択ボタン装着部に対する
回動状態を示す要部拡大断面図。
おける展示商品状態表示部の選択ボタン装着部に対する
回動状態を示す要部拡大断面図。
【図５】従来の自動販売機の全体構成を概略的に示す正
面図。
面図。
【図６】同じく従来の商品展示室の開扉状態を示す斜視
図。
図。
【図７】同じく従来のサプパネルと商品展示台との対応
状態を示す要部拡大断面図。
状態を示す要部拡大断面図。
【図８】同じく従来のサプパネルの斜視図。
【図９】同じく従来のサプパネルと商品展示台との離間
状態を示す要部拡大断面図。
状態を示す要部拡大断面図。
【図１０】同じく従来のサプパネルと商品展示台との対
応状態の他の例を示す要部拡大断面図。
応状態の他の例を示す要部拡大断面図。
【図１１】同じく従来のサプパネルと商品展示台との離
間状態における展示商品状態表示部の回転状態を示す要
部拡大断面図。
間状態における展示商品状態表示部の回転状態を示す要
部拡大断面図。
１・・・装置本体、３・・・看板、４・・・商品展示室
５・・・扉体、６・・・商品展示台、７・・・選択ボタ
ン、１０・・・サブパネル、１１・・・選択ボタン装着
部、１１ａ・・・上面、１２・・・展示商品状態表示
部、１３・・・ヒンジブラケット、１４・・・ヒンジブ
ラケット、１５・・・ヒンジピン、Ｇ・・・異物、Ｓ・
・・サンプル商品、Ｐ・・・表示パネル。
５・・・扉体、６・・・商品展示台、７・・・選択ボタ
ン、１０・・・サブパネル、１１・・・選択ボタン装着
部、１１ａ・・・上面、１２・・・展示商品状態表示
部、１３・・・ヒンジブラケット、１４・・・ヒンジブ
ラケット、１５・・・ヒンジピン、Ｇ・・・異物、Ｓ・
・・サンプル商品、Ｐ・・・表示パネル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G07F 9/02 G07F 9/10
Claims (1)
- 【請求項１】装置本体１の前面部に透明な看板３を介し
て商品展示室４を設け、かつこの商品展示室４の裏面を
扉体５で開閉可能にするとともに、前記看板３の裏面側
にサブパネル１０を上下方向に複数段に配列して取付け
てなる一方、前記扉体５側にサンプル商品Ｓが載置され
る商品展示台６を前記各列のサブパネル１０に対応させ
て取付けてなる自動販売機の商品展示装置において、 前記サブパネル１０は、選択ボタン装着部１１と、この
選択ボタン装着部１１の上面１１ａ上に立上がり状態で
配設される展示商品状態表示部１２とで分離形成され、
この展示商品状態表示部１２を前記選択ボタン装着部１
１に回動自在に連結するとともに、前記展示商品状態表
示部１２を前記看板３側から離間する方向でかつ前記選
択ボタン装着部１１の上面１１ａよりも低い位置に回動
可能にしたことを特徴とする自動販売機の商品展示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22529492A JP2931483B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動販売機の商品展示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22529492A JP2931483B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動販売機の商品展示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652410A JPH0652410A (ja) | 1994-02-25 |
| JP2931483B2 true JP2931483B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=16827085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22529492A Expired - Fee Related JP2931483B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動販売機の商品展示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2931483B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3555815B2 (ja) * | 1996-10-08 | 2004-08-18 | 富士電機リテイルシステムズ株式会社 | 自動販売機の表示パネル保持装置 |
| CN103942882A (zh) * | 2013-01-17 | 2014-07-23 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 显示条固定装置 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP22529492A patent/JP2931483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652410A (ja) | 1994-02-25 |
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Legal Events
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