JP2928685B2 - ガス開閉器における開閉表示用指針軸の構造 - Google Patents
ガス開閉器における開閉表示用指針軸の構造Info
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス開閉器における開
閉表示用指針軸の構造に関するものである。
閉表示用指針軸の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ガス開閉器においては消弧性
ガスを封入するためにケースに封入口を設け、ガスをケ
ース内に入れた後、その封入口を栓にて密閉する構造と
している。
ガスを封入するためにケースに封入口を設け、ガスをケ
ース内に入れた後、その封入口を栓にて密閉する構造と
している。
【0003】又、開閉器ケースには開閉操作機構に連動
する操作ハンドル軸及び入切表示を行う指針が開閉器ケ
ースを貫通して設けられている。指針は開閉器の誤操作
防止のため、信頼性の高いものが要望されており、その
ため、開閉部の開閉軸に直接駆動されるようにして、指
針と開閉部の開閉軸との間に余分な機構を介在させない
ものが提案されている。このために開閉器ケースに指針
軸の取付け孔を設け、その孔に指針軸を回動可能に貫通
取着している。
する操作ハンドル軸及び入切表示を行う指針が開閉器ケ
ースを貫通して設けられている。指針は開閉器の誤操作
防止のため、信頼性の高いものが要望されており、その
ため、開閉部の開閉軸に直接駆動されるようにして、指
針と開閉部の開閉軸との間に余分な機構を介在させない
ものが提案されている。このために開閉器ケースに指針
軸の取付け孔を設け、その孔に指針軸を回動可能に貫通
取着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のガス
開閉器のケースにあっては完全密閉が必要であり、ケー
スへの孔あけ箇所は極力少なくすることが望ましく、
又、これらの孔に対しては気密保持構造が必要となり、
組立作業は非常に面倒なものであった。
開閉器のケースにあっては完全密閉が必要であり、ケー
スへの孔あけ箇所は極力少なくすることが望ましく、
又、これらの孔に対しては気密保持構造が必要となり、
組立作業は非常に面倒なものであった。
【0005】そこで、本発明は、ガス封入孔を指針軸の
取付け孔と兼用することにより、その組み付け構造を簡
略化できるガス開閉器における開閉表示用指針軸の構造
を提供することを目的としている。
取付け孔と兼用することにより、その組み付け構造を簡
略化できるガス開閉器における開閉表示用指針軸の構造
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に本発明においては、ケース内外を貫通して取り付けら
れた筒部と、同筒部を連通し、筒部の軸心方向へ移動可
能な支軸と、支軸に設けられ、指針又はガス封入用治具
を固定する孔と、同孔と連通し、支軸外周に開口する給
排孔とを備えることを要旨としている。
に本発明においては、ケース内外を貫通して取り付けら
れた筒部と、同筒部を連通し、筒部の軸心方向へ移動可
能な支軸と、支軸に設けられ、指針又はガス封入用治具
を固定する孔と、同孔と連通し、支軸外周に開口する給
排孔とを備えることを要旨としている。
【0007】
【作用】本発明においては、組み付け作業においてガス
封入時には、支軸を筒部内内方へ移動させることによっ
てケース内に給排孔を露出させて封入治具とケース内部
とを連通させ、支軸を封入治具の取り付け部として使用
する。
封入時には、支軸を筒部内内方へ移動させることによっ
てケース内に給排孔を露出させて封入治具とケース内部
とを連通させ、支軸を封入治具の取り付け部として使用
する。
【0008】ガス封入後は支軸を開閉器の開放又は投入
を示す指針の指針軸として使用する。
を示す指針の指針軸として使用する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例につき図
1〜4を参照して説明する。図3に示すように、開閉器
ケース1には筒体2が貫通固着されている。この筒体2
の内端開口部3には前記筒体2の内径よりも大きい大径
部3aと更に同大径部3aから外方にテーパ状に縮径し
たテーパ部3bが形成されている。外端開口部4は前記
筒体2の内径よりも大きい大径部4aと更に同大径部4
aから内方にテーパ状に縮径したテーパ部4bが形成さ
れている。又、筒体2の大径部3aには筒状の軸受メタ
ル5が嵌合固定されている。
1〜4を参照して説明する。図3に示すように、開閉器
ケース1には筒体2が貫通固着されている。この筒体2
の内端開口部3には前記筒体2の内径よりも大きい大径
部3aと更に同大径部3aから外方にテーパ状に縮径し
たテーパ部3bが形成されている。外端開口部4は前記
筒体2の内径よりも大きい大径部4aと更に同大径部4
aから内方にテーパ状に縮径したテーパ部4bが形成さ
れている。又、筒体2の大径部3aには筒状の軸受メタ
ル5が嵌合固定されている。
【0010】前記筒体2内には略円柱形状の支軸6が、
筒体2の軸心方向に移動可能に挿入されている。この支
軸6の中間部には嵌着溝7が2箇所周方向にわたって形
成されているとともに、各嵌着溝7にはそれぞれOリン
グ8が嵌着されており、同Oリング8により開閉器ケー
ス1の密閉状態が保たれている。又、この支軸6の外端
には小径部6aが突設されており、支軸6の内端には係
止突部6bが形成されている。支軸6外端部周面には同
支軸6の軸心に直交する方向に給排孔9が透設されてお
り、同支軸6にはその中心軸線方向に延びる取付孔10
が形成されている。この取付孔10の一端は前記給排孔
9に連通するとともに、他端は支軸6の外端面において
開口している。又、この取付孔10には雌ねじ部11が
形成されている。
筒体2の軸心方向に移動可能に挿入されている。この支
軸6の中間部には嵌着溝7が2箇所周方向にわたって形
成されているとともに、各嵌着溝7にはそれぞれOリン
グ8が嵌着されており、同Oリング8により開閉器ケー
ス1の密閉状態が保たれている。又、この支軸6の外端
には小径部6aが突設されており、支軸6の内端には係
止突部6bが形成されている。支軸6外端部周面には同
支軸6の軸心に直交する方向に給排孔9が透設されてお
り、同支軸6にはその中心軸線方向に延びる取付孔10
が形成されている。この取付孔10の一端は前記給排孔
9に連通するとともに、他端は支軸6の外端面において
開口している。又、この取付孔10には雌ねじ部11が
形成されている。
【0011】前記筒体2の外端部には指針12の嵌合部
13が嵌合されている。同嵌合部13の内面には環状の
嵌合突部13aが形成されており、この嵌合突部13a
は前記筒体2の大径部4aと支軸6の小径部6aとの間
に嵌入されるようになっている。この状態で支軸6の取
付孔10には取付ボルト27が平座がね14、バネ座が
ね15、嵌合部13の孔13bを介して螺入されてい
る。これにより指針12は支軸6に対して一体に取り付
けられ、この状態で支軸6が筒体2内をその内方に向か
う軸心方向に移動することが阻止されている。
13が嵌合されている。同嵌合部13の内面には環状の
嵌合突部13aが形成されており、この嵌合突部13a
は前記筒体2の大径部4aと支軸6の小径部6aとの間
に嵌入されるようになっている。この状態で支軸6の取
付孔10には取付ボルト27が平座がね14、バネ座が
ね15、嵌合部13の孔13bを介して螺入されてい
る。これにより指針12は支軸6に対して一体に取り付
けられ、この状態で支軸6が筒体2内をその内方に向か
う軸心方向に移動することが阻止されている。
【0012】図1,2,3に示すように、前記筒体2の
内端側において支軸6の係止突部6bには被動レバー1
6が一体に固着されている。一方、開閉器ケース1内に
は開閉器の駆動機構(図示しない)に連結される開閉軸
28が架設されており、この開閉軸28には揺動レバー
17が連結され、この揺動レバー17と、前記被動レバ
ー16との間は可撓性のリンク18により連結されてい
る。
内端側において支軸6の係止突部6bには被動レバー1
6が一体に固着されている。一方、開閉器ケース1内に
は開閉器の駆動機構(図示しない)に連結される開閉軸
28が架設されており、この開閉軸28には揺動レバー
17が連結され、この揺動レバー17と、前記被動レバ
ー16との間は可撓性のリンク18により連結されてい
る。
【0013】開閉器が開放状態にある時は、図1に実線
で示すように指針12は図1において左下方を指向して
「切」状態を示す。開閉器が投入状態にある時は、図1
に二点鎖線で示すように指針12は図1において右下方
を指向して「入」状態を示す。このようにして指針12
の位置により開閉器の開放又は投入状態を目視できるよ
うになっている。なお、29は開閉器ケース1側面に設
けられた放圧孔であって、開閉器ケース1外側面に取着
された放圧蓋30により密閉される。
で示すように指針12は図1において左下方を指向して
「切」状態を示す。開閉器が投入状態にある時は、図1
に二点鎖線で示すように指針12は図1において右下方
を指向して「入」状態を示す。このようにして指針12
の位置により開閉器の開放又は投入状態を目視できるよ
うになっている。なお、29は開閉器ケース1側面に設
けられた放圧孔であって、開閉器ケース1外側面に取着
された放圧蓋30により密閉される。
【0014】次に、開閉器に消弧ガスを封入するための
封入治具19の構成について説明する。図4に示すよう
に、治具本体20は筒体2の大径部4aよりも大きい直
径を有し、同治具本体20の内端側には支軸6の雌ねじ
部11よりも大きい直径を有する突部20aが形成され
ている。同突部20aの外周には筒体2の内周面に密接
可能なOリング31が設けられているとともに、突部2
0a内端側には前記支軸6の雌ねじ部11に螺合可能な
雄ねじ部21が突設されている。又、治具19にはその
中心軸線方向に延びる流通路22が形成されており、こ
の流通路22の外端部は二つに分岐されている。この分
岐された一方はバルブ23を介して空気排出口24に連
結されており、他方はバルブ25を介してガス封入口2
6に連結されている。流通路22の内端部は前記支軸6
の給排孔9に連通可能に治具本体20の内端面にて開口
されている。
封入治具19の構成について説明する。図4に示すよう
に、治具本体20は筒体2の大径部4aよりも大きい直
径を有し、同治具本体20の内端側には支軸6の雌ねじ
部11よりも大きい直径を有する突部20aが形成され
ている。同突部20aの外周には筒体2の内周面に密接
可能なOリング31が設けられているとともに、突部2
0a内端側には前記支軸6の雌ねじ部11に螺合可能な
雄ねじ部21が突設されている。又、治具19にはその
中心軸線方向に延びる流通路22が形成されており、こ
の流通路22の外端部は二つに分岐されている。この分
岐された一方はバルブ23を介して空気排出口24に連
結されており、他方はバルブ25を介してガス封入口2
6に連結されている。流通路22の内端部は前記支軸6
の給排孔9に連通可能に治具本体20の内端面にて開口
されている。
【0015】さて、消弧ガスを封入する場合には、予め
揺動レバー17、リンク18、被動レバー16、支軸6
を連結し、放圧孔29を放圧蓋30にて密閉した状態と
し、その後、取付ボルト27を支軸6の雌ねじ部11か
ら螺退させ、平座がね14、バネ座がね15、指針12
を取り外す。そして、封入治具19の雄ねじ部21を、
突部20aの内端面が支軸6の小径部6a外端面に当接
するまで支軸6の雌ねじ部11内に螺入させる。この状
態で支軸6を封入治具本体20内端面が筒体2の外端面
に当接するまで内方に移動させる。これにより支軸6の
給排孔9の両開口9aが開閉器ケース1内部に露出す
る。なお、このときリンク18はケース1内方へ撓む。
一方、この時、前記治具20に嵌着させたOリング31
は筒体2の内周面に密接状態にあり、開閉器ケース1の
密閉状態を保つようになっている。この状態でケース1
内部は給排孔9を介して流通路22に連通される。
揺動レバー17、リンク18、被動レバー16、支軸6
を連結し、放圧孔29を放圧蓋30にて密閉した状態と
し、その後、取付ボルト27を支軸6の雌ねじ部11か
ら螺退させ、平座がね14、バネ座がね15、指針12
を取り外す。そして、封入治具19の雄ねじ部21を、
突部20aの内端面が支軸6の小径部6a外端面に当接
するまで支軸6の雌ねじ部11内に螺入させる。この状
態で支軸6を封入治具本体20内端面が筒体2の外端面
に当接するまで内方に移動させる。これにより支軸6の
給排孔9の両開口9aが開閉器ケース1内部に露出す
る。なお、このときリンク18はケース1内方へ撓む。
一方、この時、前記治具20に嵌着させたOリング31
は筒体2の内周面に密接状態にあり、開閉器ケース1の
密閉状態を保つようになっている。この状態でケース1
内部は給排孔9を介して流通路22に連通される。
【0016】次に、空気排出口24にバルブ23を介し
て真空ポンプを連結するとともに、ガス封入口26にバ
ルブ25を介してガスボンベを連結する。そして、バル
ブ25を閉め、バルブ23を開けて、真空ポンプにより
ケース1内の真空引きを行う。
て真空ポンプを連結するとともに、ガス封入口26にバ
ルブ25を介してガスボンベを連結する。そして、バル
ブ25を閉め、バルブ23を開けて、真空ポンプにより
ケース1内の真空引きを行う。
【0017】その後、バルブ23を閉め、バルブ25を
開けると、ガスボンベから消弧ガスがケース1内に供給
される。そして、ケース1内へのガス供給が完了すると
同時に、前記バルブ25を閉めるとともに、封入治具1
9をもって、支軸6を外方へ移動させる。すると、図3
に示すように、支軸6のOリング8が筒体2の内周面に
密接して、開閉器ケース1は密閉される。この後、支軸
6の取付孔10において、取付ボルト27を平座がね1
4、バネ座がね15、嵌合部13の孔13bに螺入さ
せ、指針12を支軸6に対して一体に取り付ける。
開けると、ガスボンベから消弧ガスがケース1内に供給
される。そして、ケース1内へのガス供給が完了すると
同時に、前記バルブ25を閉めるとともに、封入治具1
9をもって、支軸6を外方へ移動させる。すると、図3
に示すように、支軸6のOリング8が筒体2の内周面に
密接して、開閉器ケース1は密閉される。この後、支軸
6の取付孔10において、取付ボルト27を平座がね1
4、バネ座がね15、嵌合部13の孔13bに螺入さ
せ、指針12を支軸6に対して一体に取り付ける。
【0018】前記のように組付けられた指針12は、開
閉軸28の投入、開放駆動に伴って、揺動レバー17、
リンク18、被動レバー16を介して投入又は開放状態
を指示する。
閉軸28の投入、開放駆動に伴って、揺動レバー17、
リンク18、被動レバー16を介して投入又は開放状態
を指示する。
【0019】このように本発明においては、支軸6を、
開閉表示用指針12の回動軸及びガス封入のための治具
19取り付け部として兼用したので、開閉器ケース1の
内外の密閉状態を確実に保つ必要のある構造を1箇所設
けるだけでよく、ガス封入構造を簡略化できる。
開閉表示用指針12の回動軸及びガス封入のための治具
19取り付け部として兼用したので、開閉器ケース1の
内外の密閉状態を確実に保つ必要のある構造を1箇所設
けるだけでよく、ガス封入構造を簡略化できる。
【0020】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その趣旨から逸脱しない範囲において任意
に変更可能である。
のではなく、その趣旨から逸脱しない範囲において任意
に変更可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように本発明においては、
ケースに対し特別にガス封入孔を設ける必要がなく、
又、この封入孔を設けた場合における気密構造が不要と
なり、組立作業が容易となるばかりか、ケースに余分に
孔をあけることもなく、ガス封入状態がより確実に安定
するものであるという優れた効果を奏する。
ケースに対し特別にガス封入孔を設ける必要がなく、
又、この封入孔を設けた場合における気密構造が不要と
なり、組立作業が容易となるばかりか、ケースに余分に
孔をあけることもなく、ガス封入状態がより確実に安定
するものであるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例である開閉表示指針の機構を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく拡大断面図である。
【図4】ガス封入時の表示指針を示す図3相当図であ
る。
る。
1…開閉器ケース、2…筒体、6…支軸、10…取付
孔、9…給排孔、12…指針、19…封入治具。
孔、9…給排孔、12…指針、19…封入治具。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 33/56
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース(1)内外を貫通して取り付けら
れた筒部(2)と、 同筒部(2)を連通し、筒部(2)の軸心方向へ移動可
能な支軸(6)と、 支軸(6)に設けられ、指針(12)又はガス封入用治
具(19)を固定する孔(10)と、 同孔(10)と連通し、支軸(6)外周に開口する給排
孔(9)とを備えたことを特徴とするガス開閉器におけ
る開閉表示用指針軸の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20271992A JP2928685B2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ガス開閉器における開閉表示用指針軸の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20271992A JP2928685B2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ガス開閉器における開閉表示用指針軸の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05190060A JPH05190060A (ja) | 1993-07-30 |
| JP2928685B2 true JP2928685B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16462030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20271992A Expired - Fee Related JP2928685B2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | ガス開閉器における開閉表示用指針軸の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928685B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5745009B2 (ja) | 2006-02-28 | 2015-07-08 | オリガシス コーポレイション | アクリロイルオキシエチルホスホリルコリン含有ポリマー抱合体及びその製法 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP20271992A patent/JP2928685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5745009B2 (ja) | 2006-02-28 | 2015-07-08 | オリガシス コーポレイション | アクリロイルオキシエチルホスホリルコリン含有ポリマー抱合体及びその製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05190060A (ja) | 1993-07-30 |
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Legal Events
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