JP2928061B2 - 変位センサ - Google Patents

変位センサ

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JP2928061B2 JP19261793A JP19261793A JP2928061B2 JP 2928061 B2 JP2928061 B2 JP 2928061B2 JP 19261793 A JP19261793 A JP 19261793A JP 19261793 A JP19261793 A JP 19261793A JP 2928061 B2 JP2928061 B2 JP 2928061B2
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  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光を物体に照射し物
体までの距離を検出する装置に係り、より詳しくは設定
された距離からの変位を出力する変位センサに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の光位置検出素子(PSD)
の縦断面図、図6は図5に示す光位置検出素子の特性を
説明する特性図、図7は位置検出用の変位センサの基本
的な動作を説明するために単線をもって描いた構成図、
図8は変位センサの被検出物体までの距離Xと受光面上
の輝点像の位置Yとの関係を示す特性図である。図7に
おいて、1は変位センサ、2は光学系に相当し、主とし
てレンズにより構成されるレンズ系である。3は投光部
で主として発光ダイオード等の発光素子により構成され
る。4は受光面上に配設された受光部で、主として受光
素子により構成される。5は信号処理部、6は被検出物
体、7は背景である。
【0003】図7において投光部3からの光は投光軸を
通して被検出物体上に光を照射し、この被検出物体6上
に輝点を作る。この被検出物体において反射された光は
受光軸を通して受光部4に入射する。受光部4上は被検
出物体6までの距離に対応した受光面上の位置に輝点像
を結像させる。
【0004】なお、被検出物体6までの距離Xを判定す
る目的で受光面上の輝点像位置を判定するものとして、
特公昭58−42411号公報に示されるPDSすなわ
ち光位置検出素子がある。この光位置検出素子は図5に
示すような構成を有する。
【0005】そこで、この光位置検出素子(受光エレメ
ント)10を図7に示す光電センサ1の受光軸と投光軸
を結ぶ方向において、その受光面上に配列する。この光
位置検出素子10のある位置に光が入射すると、図5に
示すように、光位置検出素子10より2つの電流出力I
a、Ibが得られ、光位置検出素子10の有効長をLと
すると、光位置検出素子10の光の入射位置Yは次の関
係式より求められる。 (Ia−Ib)/(Ia+Ib)=2Y/L・・・・・・・・・・(1) 関係式(1)を図に示すと図6のようになる。距離Xと
光の入射位置Yとの関係は、 XY=L2L3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) で与えられる。但しL2は投受光間の光軸ピッチ、L3
は受光素子レンズ距離である。このX−Yの関係を示し
たものが図4である。このように光位置検出素子10は
電気的に光の入射位置Yを求めることができ、よって距
離Xを求められるので基準距離との差を変位として出力
する変位センサ1に広く使用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に変位センサは変
位量が基準距離に対して微小である。ところで、この微
小変位を高精度で検出することが求められることがあ
る。この場合、積XYすなわちL2L3を大きくし距離
測定感度を高くするが、反面センサの寸法が大きくなる
という問題だけでなく次のような問題点がある。すなわ
ち、Xの変化に対してYがより大きく変化するので、受
光面の有効長Lが一定とすればYの変化量はY以下でな
ければならないのでXの範囲が狭くなり、基準距離の設
定を可変としても極めて狭い範囲となる。基準距離の誤
差補正等の微調整としては有効であっても、基準距離を
変更できない等の問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、基準距離の設定範囲を大き
くし、かつ微小変位を高感度で、しかも高精度で検出す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る変位セン
サは、従来の光位置検出素子に代え、受光エレメントを
用いるもので、投光軸より光を照射し、被検出物体上に
輝点を作る投光部と、レンズ系を介し被検出物体上の輝
点の像を受光面上に結像させる受光部と、上記受光面上
おいて、被検出体の変化に伴い結像が移動する方向に
配列されたn(n>2)個の受光エレメント10と、各
受光エレメント101、102、・・・、10nの各光
電流I1、I2、・・・、Inを所定比率k1と1−k
1、k2と1−k2、・・・knと1−knに分割して
それぞれ第1、第2の光電流出力端に導くn個の分流器
と、基準距離を設定する設定部と、k1>0.5>kn
及びkm≦kp(p=m−1;m=2〜n)なる関係を
保ってかつ上記基準距離に位置する被検出体の結像位置
近傍の受光エレメントがmを1〜nまで変化させたとき
のkmの変化が対応的に激しい部分の受光エレメントに
略対応するように上記基準距離に応じて所定比率k1、
k2、・・・knを制御する分流制御部と、第1、第2
の光電流出力を入力として基準距離からの変位を出力す
る演算部とを設けたものである。
【0009】
【作用】この発明における変位センサは、投光軸上にお
いて、投光部より光を照射して、被検出物体上に輝点を
作る。受光部は被検出物体までの距離に対応した受光面
上の位置に輝点像を結像させる。n(n>2)個の受光
エレメントは受光面上に結像された輝点像の位置に応じ
た光電流を生じる。n個の分流器は上記各受光エレメン
トの各光電流を所定比率k1と1−k1、k2と1−k
2、・・・knと1−knに分割してそれぞれ第1、第
2の光電流出力端に導く。分流制御部はk1>0.5>
kn及びkm≦kp(p=m−1;m=2〜n)なる関
係を保って上記基準距離に位置する被検出体の結像位置
近傍の受光エレメントがmを1〜nまで変化させたとき
のkmの変化が対応的に激しい部分の受光エレメントに
略対応するように上記所定比率k1、k2、・・・kn
を制御するのでkが0.5に対応する受光面基準位置
に対しての大小関係が上記第1、第2の光電流出力端に
含まれる。演算部は上記第1、第2の光電流出力を入力
として受光面基準位置に対しての大小関係に基づき変位
信号を出力する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1はこの発明の変位センサの要部を
示すブロック図、図2は図1における分流部と分流制御
部をより具体的に示す回路図、図3は受光面上に配列さ
れる受光エレメントの配列状態を示す平面図、図4はこ
の発明の受光部の光位置検出感度を説明する特性図であ
る。図1において、4は受光部、12は分流部、13は
差動アンプ部、14は分流制御部である。さらに分流制
御部14には設定部26が接続される。そしてこの設定
部26の一部には操作部15が設けられる。なおこの設
定部26は言うまでもなく、分流制御部14とともに、
回路的に一体に形成することも可能であるが、理解を容
易にするために分流制御部14と分離して画かれてい
る。そして受光部4には図3に示すようなn個の受光エ
レメント10が図3に示す被検出体の変化に伴い結像が
移動する方向に配列される。図1において、受光部4か
らの信号を処理し、出力信号とするまでの中で、本発明
の要部は図1に示す受光部4、分流部12および分流制
御部14であるのでこれについてより詳しく説明する。
【0011】図2において、a点にボルツマン電圧Vt
(=kT/q)に比例した電圧αVtが生じ、トランジ
スタQ1とトランジスタQ2の大きさの比によりαが決
まることが知られている。よってb点の電圧は操作部1
5の抵抗Rrefの大きさによらずαVtとなる。抵抗
Rpと可変抵抗VR1との合成抵抗値と抵抗Rrefと
の比によりc点に電圧が生じる。c点の電圧は所定値だ
けシフトされ、d点の電圧となる。この電圧を設定電圧
と呼ぶ。可変抵抗VR1の大きさを変えると設定電圧は
それに応じて連続的に変化する。
【0012】抵抗R1に流れる電流に比例した電流がe
点より流れるのでf点、g点、h点の順に電圧が小さく
なっていき、その電圧差は抵抗R1と抵抗Rjの比とボ
ルツマン電圧Vtとで決まる一定値である。この電圧が
参照電圧となる。この図においてRjとその前後の計3
つの抵抗だけしか示していないが、受光エレメント10
の数だけこの抵抗が直列に接続される。
【0013】図2では、図3に示す多数の受光エレメン
ト101、102、103・・・10nのうちj番目と
その前後の計3つを示して残りの受光エレメントは省略
してある。また、分流部12も同様にj番目の差動増幅
器13jを1つの単位とする分流器12jを中心にその
前後の分流器12(j+1)、12(j−1)の計3つ
だけを示してある。各分流部は差動アンプ部13、すな
わちエミッタをたがいに接続した、それぞれ対をなすト
ランジスタQ3a、Q3b、Q4a、Q4b、Q5a、
Q5bを有する。これらのトランジスタQ3a、Q3
b、Q4a、Q4b、Q5a、Q5bのエミッタに各受
光エレメント101、102、103・・・10nが接
続され、各トランジスタQ3a、Q3b、Q4a、Q4
b、Q5a、Q5bの一方のコレクタが第1の電流出力
端pに接続され、各トランジスタQ3a、Q3b、Q4
a、Q4b、Q5a、Q5bの他方のコレクタが第2の
電流出力端qに接続される。これによりn個の受光エレ
メント10のn本の光電流信号はp、qの2つの信号に
変換される。各トランジスタの一方のベースには参照電
圧を他方のベースには設定電圧が与えられる。設定電圧
は各分流器とも同一の電圧であるが、参照電圧は各分流
器で所定の電位差を持っていてその差はボルツマン電圧
Vtの定数倍したものである。
【0014】今、可変抵抗VR1の値により設定電圧が
j番目の参照電圧Vjに近い場合を考える。隣り合った
分流器の参照電圧の差を適当に設計することにより、1
番目からj−2番目までの全ての分流器の参照電圧は設
定電圧より十分小さく受光エレメント10の光電流のほ
とんどすべてを第1の電流出力端pに、j+2番目から
n番目までの全ての分流器の参照電圧は設定電圧より十
分大きく受光エレメント10の光電流のほとんどすべて
を第2の電流出力端qに分流していると見なすことがで
きる。
【0015】j−1番目の分流器12(j−1)の参照
電圧は設定電圧より低いので受光エレメント10の光電
流を第1の電流出力端pに電流の多くを分流し、j+1
番目の分流器の参照電圧は設定電圧より高いので受光エ
レメント10の光電流を第2の電流出力端qに電流の多
くを分流する。j番目の受光エレメント10の光電流は
第1の電流出力端pと第2の電流出力端qに分流する。
演算部16は、上記第1の電流出力端pの電流Ia、第
2の電流出力端qの電流Ibより、変位を演算し、出力
する。
【0016】このようにすることで第1の電流出力端p
の電流をIa、第2の電流出力端qの電流をIbとする
と、図4に示すようにj番目近傍の入射光の位置に対し
ては入射光位置の変化に対して敏感な出力特性が得られ
る。すなわち、j番目の受光エレメント10jの近傍は
受光部4の全長がLeに小さくなった従来の光位置検出
素子(PSD)10の特性と等価であり、L/Le倍の
感度が得られる。この敏感な特性の位置を光位置基準位
置Y0とする。
【0017】さらに可変抵抗VR1の値を操作すること
で上記j番目は1番目からn番目までその間の任意の位
置に光位置基準位置Y0を自由に設定できる。光位置基
準位置Y0が基準距離X0に対応しているので、VR1
の値を変えることで基準距離X0を操作できる。
【0018】なお、図2に示すように分流器に光電流と
並列に直流バイアス電流源99を設けてもよい。これに
より、分流器の電流の最小値が保証されるので応答速度
が低下することを防止できる。
【0019】また受光部4、分流部12、分流制御部1
4等をすべて1つの基板上に集積することもでき、この
方法は、工業的に有効である。
【0020】図2において、可変抵抗VR1に固定抵抗
Rpが並列に接続されているが、これにより光位置基準
位置Y0と基準距離X0との関係の非線形性を補正して
いる。すなわち、距離Xと受光面上の位置Yとは反比例
の関係である。そこで、可変抵抗VR1に並列に固定抵
抗Rpをつなぐことでその合成抵抗値と可変抵抗VR1
の操作量との非線形を作る。これにより距離Xと受光面
上の位置Yとの非線形を補正する。
【0021】以上、操作部15の可変抵抗VR1に基づ
き分流比率が設定される場合について説明したが、例え
ば図2において可変抵抗VR1を操作する代わりにc点
に電圧を外部から入力するようにしてもよい。この場合
も全く同様の光位置判定感度が得られえることは明らか
であるから、例えば変位センサからの外部入力により基
準距離X0を設定、変更できる変位センサが可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明における変
位センサによれば、請求項1の発明は、投光軸より光を
照射する投光部と、レンズ系を有する受光部と、受光面
上において、被検出体の変化に伴い結像が移動する方向
に配列されたn(n>2)個の受光エレメントと、n個
の分流器と、分流制御部および演算部とを設けているの
で、受光面上の特定の位置の入射光位置(上記光位置基
準位置Y0)の感度を従来の光位置検出素子(PSD)
に比べて高感度にすることができ、それだけ小さな光学
系で動作させることができ、基準距離X0を自由に設定
でき、また同様の光学系を用いればより長距離まで距離
判定が可能となり上記基準距離X0の設定範囲を広範囲
とでき、また受光部、分流部、分流制御部の全てをシリ
コン基板上に集積することが容易なのでより小型高性能
な変位センサが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の変位センサの要部を示すブロック図
である。
【図2】図1における分流部と分流制御部の一実施例を
より具体的に示す回路図である。
【図3】この発明の受光部に配列される受光エレメント
の配列を示す平面図である。
【図4】この発明の受光部の光位置検出感度を説明する
特性図である。
【図5】従来の光位置検出素子の構成と動作を説明する
縦断面図である。
【図6】従来の従来の光位置検出素子の特性を説明する
特性図である。
【図7】位置検出用の変位センサの基本的な動作を説明
するために単線をもって描いた構成図である。
【図8】変位センサの被検出物体までの距離Xと受光面
上の輝点像の位置Yとの関係を示す特性図である。
【符号の説明】
2 レンズ系 3 投光部 4 受光部 6 被検出物体 10 受光エレメント 12 分流部 16 演算部 26 設定部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光軸より光を照射し被検出物体上に輝
    点を作る投光部と、レンズ系を介し、上記被検出物体上
    の輝点の像を受光面上に結像させる受光部と、上記受光
    面上において、被検出体の変化に伴い結像が移動する
    向に配列されたn(n>2)個の受光エレメントと、上
    記各受光エレメントの各光電流を所定比率k1と1−k
    1、k2と1−k2、・・・knと1−knに分割して
    それぞれ第1、第2の光電流出力端に導くn個の分流器
    を有する分流部と、基準距離を設定する設定部と、k1
    >0.5>kn及びkm≦kp(p=m−1;m=2〜
    n)なる関係を保ってかつ上記基準距離に位置する被検
    出体の結像位置近傍の受光エレメントがmを1〜nまで
    変化させたときのkmの変化が対応的に激しい部分の受
    光エレメントに略対応するように上記基準距離に応じて
    上記所定比率k1、k2、・・・knを制御する分流制
    御部と、上記第1、第2の光電流出力を入力として基準
    距離からの変位を出力する演算部とを備えた変位セン
    サ。
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