JP2927036B2 - ファクシミリ制御装置 - Google Patents

ファクシミリ制御装置

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JP2927036B2 JP3103540A JP10354091A JP2927036B2 JP 2927036 B2 JP2927036 B2 JP 2927036B2 JP 3103540 A JP3103540 A JP 3103540A JP 10354091 A JP10354091 A JP 10354091A JP 2927036 B2 JP2927036 B2 JP 2927036B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ制御装置
に関し、詳しくは、ファクシミリヘの送信指示を行うホ
スト処理装置(コンピュータ,ワークステーション等)
と、直接またはネットワークを介して接続されたファク
シミリ制御装置において、ホスト処理装置からのファク
シミリへの送信指示に対して、送信先識別番号により所
定の宛名シートを自動的に送信文データに付加するファ
クシミリ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年,ファクシミリ装置の画像出力部の
性能が向上してきたことから、ファクシミリ装置に備え
られている画像出力部をホスト処理装置の一つの出力装
置の一形態として利用するシステム構成が開発されてい
る。
【0003】例えば、特開平1−168158号公報に
は、ファクシミリ装置をホストコンピュータに接続され
たプリンタとして使用するファクシミリ装置の提案がな
されている。また、ファクシミリ装置は、公衆回線網な
どのネットワークを介して相互に接続されて、画像伝送
が可能なことから、特開平1−168159号公報で
は、更に、ファクシリミ装置をリモートプリントを行え
るプリンタとして、ホストコンピュータに接続して利用
するファクシリミ装置の提案もなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
にファクシミリ装置をホストコンピュータに接続された
プリンタとして使用するシステム構成においては、ホス
トコンピュータからの指示によりファクシミリ装置をロ
ーカルプリンタとして利用するため、または、リモート
プリンタとして利用するための一連の制御を行うファク
クシミリ制御装置が設けられ、プリンタエミュレータ処
理などを行う。
【0005】リモータプリンタとして用いる場合には、
出力データを実際にプリントアウトするファクシミリ装
置は、ネットワークを介して接続された遠隔地に設置さ
れているファクシミリ装置であるので、公衆回線網を用
いるネットワークでは宛先の電話番号により、まず、フ
ァクシミリ装置の間の回線接続の処理を行なわなければ
ならない。このため、ホストコンピュータ(以下ホスト
と略称する)と接続されファクシミリ装置を制御するフ
ァククシミリ制御装置は、ホストからリモートプリント
の指示を受けた場合は、リモート出力する送信文の本文
データを受けると共に、送信先となる宛名の電話番号な
どを含むファクシミリ送信制御データの指示を受けて、
ファクシミリ装置を制御して、リモートプリンタを行う
ことになる。この場合、この送信先となる宛名の電話番
号を含むファクシミリ送信制御データ(宛名シート)
は、予じめホスト側でファクシミリ送信要求を発行する
前に作成しておかなければならない。すなわち、この宛
名シートは送信文の本文データと共に、文書の一部とし
て作成しなればならない。
【0006】このように、ホストと直接またはネットワ
ークを介して接続されたファクシミリ装置を制御するフ
ァクシミリ制御送置において、ホストから宛名シートを
付加してファクシミリ送信要求を出す場合、宛名シート
を予め文書の一部として作成して送信しなければならな
いという問題があった。
【0007】本発明の目的は、ホストからファクシミリ
送信要求の指示の際に送信先識別情報を指示するのみ
で、送信先識別情報として予め登録された電話番号や宛
名シート番号を参照して自動的に任意の形式の宛名のシ
ートを送信文に付加して送信することを可能としたファ
クシミリ制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のファクシミリ制御装置は、ホスト処理装置
(3)からのファクシミリ送信指示を受けて、ファクシ
ミリ装置(1)を制御してファクシミリ送信の制御を行
うファクシミリ制御装置(2)であって、送信先を識別
する送信先識別情報を登録し、登録された当該送信先識
別情報と宛名シート番号とを対応づけて格納した送信先
管理テーブル(4)と、宛名シート番号と宛名シートフ
ァイルのファイル名とを対応づけて格納した宛名シート
管理テーブル(5)と、宛名シートファイルを格納した
宛名シートファイル格納部(6)と、ホスト処理装置か
ら送信先識別情報と送信文データとを含むファクシミリ
送信要求を受けて、ファクシミリ送信要求の送信先識別
情報を基に送信先管理テーブルを参照して宛名シート番
号を求め、その宛名シート番号に基づいて宛名シート管
理テーブルを参照し、宛名シートファイルのファイル名
を求め、そのファイル名により宛名シートファイルを宛
名シートファイル格納部から読み出して、宛名シートを
作成し、その宛名シートを送信文データに付加する処理
を行う宛名シート付加処理部(7)とを有することを特
徴とする。
【0009】
【作用】以上の構成において、送信先管理テーブル
(4)は、送信先識別番号と宛名シート番号とを対応づ
けて送信先を管理するテーブルであり、各々の送信先を
識別するための送信先識別情報は、管理番号を付加して
電話番号,顧客名,部署名,名前,コメントなどの各情
報により登録する。そして、登録した各々の送信先識別
情報に対し宛名シート番号を対応させてと共に送信先管
理テーブル(4)に格納する。宛名シート管理テーブル
(5)は、宛名シート番号と宛名シートファイルのファ
イル名とを対応づけるテーブルであり、宛名シート番号
に対応してタイトル,ファイル名などの宛名シートファ
イルの各ファイルをポイントするポインタデータが格納
されている。宛名シートファイル格納部(6)は、それ
ぞれの宛名シートファイル本体が格納されているファイ
ルである。そして、宛名シート付加処理部(7)が、ホ
スト処理装置からのファクシミリ送信要求に応じて送信
先管理テーブル(4)および宛名シート管理テーブル
(5)を順次に参照し、宛名シートファイル格納部
(6)をアクセスし、宛名シートファイルを読み出し
て、送信文データに自動的に宛名シートを付加する処理
を行う。すなわち、宛名シート付加処理部(7)はホス
ト処理装置から送信先情報と送信文データとを含むファ
クシミリ送信要求を受けて、ファクシミリ送信要求の送
信先情報を基にして、まず、送信先管理テーブル(4)
を参照して宛名シート番号を求め、その宛名シート番号
に基づいて宛名シート管理テーブル(5)を参照して宛
名シートファイルのファイル名を求め、そのファイル名
により宛名シートファイルを宛名シートファイル格納部
(6)から読み出して、宛名シートを作成し、その宛名
シートを送信要求されている送信文データに付加する処
理を行う。
【0010】これにより、ホスト処理装置からファクシ
ミリ送信要求の指示の際に、電話番号,顧客名などのや
予め登録された送信先情報を指定することにより、自動
的に宛名シートファイル格納部の宛名シートファイルか
ら任意の形式の宛名シートを送信文データに付加してフ
ァクシミリ装置に送出することができ、ワークステーシ
ョンのホスト処理装置で文書等を作成してファクシミリ
送信を行う場合の操作性が改善される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して具
体的に説明する。図1は本発明の一実施例にかかるファ
クシミリ制御装置の要部の構成およびシステム内の接続
位置関係を示すブロック図である。図2は本発明の一実
施例にかかるファクシミリ制御装置に設けられる各テー
ブルの構成の一例を示す図である。図1および図2を参
照して説明する。
【0012】図1において、1はファクシミリ装置、2
はファクシミリ制御装置、3はホスト処理装置である。
ファクシミリ装置1は、公衆回線網などのネットワーク
に接続されてファクシミリ送受信を行う装置である。フ
ァクシミリ制御装置2は、ホスト処理装置3からのファ
クシミリ送信要求の指示により、ファクシミリ装置1の
送受信制御を行うと共に、ホスト処理装置3で作成した
文書などの送信文データ(テキストデータ)をファクミ
リデータに変換して、ファクシミリ装置1に送出するフ
ァクシミリ送信の制御を行う。なお、ファクシミリ装置
1は一般のファクシミリ装置の諸機能を備えているが、
周知の技術であり、本発明とは直接に関係しないので詳
しい説明は省略する。
【0013】ファクシミリ制御装置2には、送信先管理
テーブル4,宛名シート管理テーブル5,宛名シートフ
ァイル格納部5,および宛名シート付加処理部7が設け
られていおり、ホストからのファクシミリ送信要求に応
じて、宛名シート付加処理部7が、送信先管理テーブル
4,宛名シート管理テーブル5,宛名シートファイル格
納部6を順次に参照して、送信文データに自動的に宛名
シートを付加する処理を行う。
【0014】図2に示すように、送信先管理テーブル4
には、各々の送信先を識別するため送信先情報を、管理
番号11を付加して電話番号12,顧客名13,部署名
14,名前15,コメント16などの各情報により登録
する。登録した各々の送信先情報に対して、送信先管理
テーブル4には更に宛名シート番号17を対応させて格
納しておく。このように、送信先管理テーブル4は、送
信先番号の一覧と宛名シート番号とを対応づけて各々の
送信先を管理するテーブルとなっている。宛名シート管
理テーブル5には、図示するように、宛名シート番号2
1に対応してタイトル22,ファイル名23を格納して
おく。宛名シート管理テーブル5のファイル名23は、
宛名シートファイル格納部6の各ファイルをポイントす
るポインタデータとして用いる。この宛名シート管理テ
ーブル5により、送信先管理テーブル4の宛名シート番
号17と宛名シートファイル格納部6の宛名シートの各
ファイル名とを対応づける。宛名シートファイル格納部
6は、任意形式の宛名シートファイルのA01.file,
A02.file,A03.file,…,AXX.fileなどを予
じめ作成して、格納しておくファイル格納部である。
【0015】このように構成された送信先管理テーブル
4,宛名シート管理テーブル5,および宛名シートファ
イル格納部6を用いて、宛名シート付加処理部7が、ホ
ストからのファクシミリ送信要求に応じて、各テーブル
を順次に参照して、宛名シートファイル格納部6から必
要な宛名シートファイルを読み出し、送信文データに自
動的に宛名シートを付加する処理を行う。すなわち、ホ
ストからの送信先情報と送信文データとを含むファクシ
ミリ送信要求を受けて、ファクシミリ送信要求の送信先
情報を基にして、まず、送信先管理テーブル5を参照し
て宛名シート番号17を求め、その宛名シート番号17
に基づいて宛名シート管理テーブル5を参照して宛名シ
ートファイルのファイル名23を求め、そのファイル名
23により宛名シートファイルを宛名シートファイル格
納部6から読み出して、宛名シートを作成し、その宛名
シートを送信要求されている送信文データに付加する処
理を行う。
【0016】図3は、ファクシミリ制御装置を用いてホ
スト処理装置からのファクシミリ送信要求に対する一連
の処理を説明するフローチャートである。図3を参照し
て説明する。この処理は、送信先管理テーブルの更新登
録の処理をも含むファクシミリ送信要求に対する一連の
処理の例となっている。
【0017】まず、ホスト処理装置3からファクシミリ
制御装置2に対して、例えば、送信先管理テーブル5の
管理番号11または送信先電話番号12を指定して、フ
ァクシミリ送信要求を指示するファクシミリ送信指示を
行う(ステップ31)と、ファクシミリ制御装置2では
送信文を受信し(ステップ32)、ホスト処理装置3か
らのファクシミリ送信要求の中で指示されて管理番号1
1または送信先電話番号を基にして、指定された番号に
対して送信先管理テーブル4をチェックし、送信先管理
テーブル上に該当する番号が存在するか確認を行う(ス
テップ33)。該当する番号が存在しない場合にはエラ
ー処理を行う。該当する番号が存在する場合、ファクシ
ミリ制御装置2は、ホスト処理装置で指示された番号か
ら送信先管理テーブル4および宛名シート管理テーブル
5を参照し、宛名シートファイル格納部6から当該番号
に対応する宛名シートファイル内容を取り出し、ホスト
処理置3のディスプレイに表示するために宛名シートの
内容(宛名シート情報)をホストに通知する(ステップ
34)。この際、送信先管理テーブル4に登録されてい
る送信先情報(管理番号,電話番号,顧客名,部署名,
名前などの情報)も一緒に宛名シートの指定された場所
に挿入したものをホストに通知する。
【0018】ホスト処理装置3では、ファクシミリ制御
装置2から送られてきた宛名シート情報をもとに、宛名
シートの内容をディスプレイに表示する(ステップ3
5)。表示された内容(送信先管理テーブルの情報に限
る)に修正が必要であれば(ステップ36)、修正内容
の入力処理を行って修正を行う(ステップ37)。修正
を行った場合、登録する必要がある否かの判断を求め、
登録する必要がある場合には修正した内容を更に送信先
管理テーブル4に追加登録する(ステップ38,ステッ
プ39)。
【0019】ホスト処理装置3において、宛名シートの
内容の確認および修正が終ると、ファクシミリ制御装置
2に対してファクシミリ送信処理の開始指示を行う(ス
テップ40)。これによりファクシミリ制御装置2で
は、ホスト処理装置3からの送信処理の開始指示を受け
ると、確認や修正が行われた宛名シートの内容を実際の
送信文に追加した一時的なファイルを作成し(ステップ
41)、ファクシミリ送信処理を実行する(ステップ4
2)。
【0020】このように、送信先管理テーブル4に登録
した項目の管理番号11または電話番号12を指定する
ことにより、送信先管理テーブル4から当該番号の示す
宛名シート番号17を得て、当該宛名シート番号17に
より、次に宛名シート管理テーブル5を参照する。次
に、宛名シート管理テーブル5において宛名シート番号
21により参照されるファイル名23を得て、当該ファ
イル名23から宛名シートファイル格納部6をアクセス
し、宛名シートファイルの内容を読み込み、送信先管理
テーブル電話番号,顧客名などの情報を挿入した宛名シ
ートを作成する。
【0021】また、送信先管理テーブルに登録されてい
ない電話番号(送信相手)の場合には、宛名シート管理
テーブル5の宛名シート番号23を直接に指定すること
により、宛名シートファイル格納部6の既存の宛名シー
トファイルを使用することができ、この時に使用した情
報を新たに送信先管理テーブル4に追加登録することが
できる。
【0022】また、ファクシミリ装置1が持っているヘ
ッダ,フッタに対応する管理テーブルをファクシミリ制
御装置2内に設けることにより、ホスト処理装置3から
ファクシミリへの送信の際に、任意のヘッダ,フッタを
送信文に挿入して、ファクシミリ装置から発信するとい
うことも可能になる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホスト処理装置からファクシミリ送信要求の指示の際
に、電話番号,顧客名などのや予め登録された送信先情
報を指定することにより、自動的に宛名シートファイル
格納部の宛名シートファイルから任意の形式の宛名シー
トを送信文データに付加してファクシミリ装置に送出す
ることができ、ワークステーションのホスト処理装置で
文書等を作成してファクシミリ送信を行う場合の操作性
が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例にかかるファクシミ
リ制御装置の要部の構成およびシステム内の接続位置関
係を示すブロック図、
【図2】 図2は本発明の一実施例にかかるファクシミ
リ制御装置に設けられる各テーブルの構成の一例を示す
図、
【図3】 図3はファクシミリ制御装置を用いてホスト
処理装置からのファクシミリ送信要求に対する一連の処
理を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置、2…ファクシミリ制御装置、3
…ホスト処理装置、4…送信先管理テーブル、5…宛名
シート管理テーブル、6…宛名シートファイル格納部、
7…宛名シート付加処理部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト処理装置からのファクシミリ送信
    指示を受けて、ファクシミリ装置を制御してファクシミ
    リ送信の制御を行うファクシミリ制御装置であって、送
    信先を識別する送信先識別情報を登録し、登録された当
    該送信先識別情報と宛名シート番号とを対応づけて格納
    した送信先管理テーブルと、宛名シート番号と宛名シー
    トファイルのファイル名とを対応づけて格納した宛名シ
    ート管理テーブルと、宛名シートファイルを格納した宛
    名シートファイル格納部と、ホスト処理装置から送信先
    識別情報と送信文データとを含むファクシミリ送信要求
    を受けて、ファクシミリ送信要求の送信先識別情報を基
    に送信先管理テーブルを参照して宛名シート番号を求
    め、その宛名シート番号に基づいて宛名シート管理テー
    ブルを参照し、宛名シートファイルのファイル名を求
    め、そのファイル名により宛名シートファイルを宛名シ
    ートファイル格納部から読み出して、宛名シートを作成
    し、その宛名シートを送信文データに付加する処理を行
    う宛名シート付加処理部とを有することを特徴とするフ
    ァクシミリ制御装置。
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