JP2926572B1 - 利用者認証情報と業務実行指示情報によるコールバック方法 - Google Patents

利用者認証情報と業務実行指示情報によるコールバック方法

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JP2926572B1
JP2926572B1 JP10051454A JP5145498A JP2926572B1 JP 2926572 B1 JP2926572 B1 JP 2926572B1 JP 10051454 A JP10051454 A JP 10051454A JP 5145498 A JP5145498 A JP 5145498A JP 2926572 B1 JP2926572 B1 JP 2926572B1
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Abstract

【要約】 【課題】 外出先コンピュータで回線接続待ち時間の短
縮化と回線費用の削減を可能とする利用者認証情報と業
務無実行指示情報によるコールバック方法を提供するこ
と。 【解決手段】 外出先コンピュータ1のアプリケーショ
ン11で業務実行指示情報を作成し、データ作成部12
で、利用者認証情報と業務実行指示情報と合わせたデー
タを通信処理部31から公衆回線41、社内コンピュー
タ2の通信処理部23を経由して、データ解析部22に
伝送し、そこで利用者認証処理を行う。利用者認証情報
が利用可能の場合、通信処理部23でコールバック処理
を実行し、かつアプリケーション21は業務実行指示情
報に基づき、業務を実行し、コールバック処理の完了時
には即座に、かつ未完了時には完了を待って、それぞれ
通信処理部23は外出先コンピュータ1に実行結果を送
信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コールバックに
よる利用者認証の際に、外出先のコンピュータよりコー
ルバックのための利用者認証情報に加え、社内コンピュ
ータへの業務実行指示情報を送ることにより、社内コン
ピュータでの発呼などのコールバック処理と業務処理を
同時に実行することを可能とする利用者認証情報と業務
実行指示情報によるコールバック方法に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯端末などを使用して外出先から社内
のコンピュータへアクセスする際の利用者認証手段の一
つとしてコールバック方法がある。この方法は、外出先
コンピュータより社内コンピュータにアクセスがあった
とき、社内コンピュータが一旦回線を切断して利用者認
証を行った後、利用可能であった場合に限り、再度外出
先コンピュータへ回線を再接続することによってセキュ
リティを確保する技術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のコール
バック方法では、コールバックによる再接続を受けた
後、目的の業務操作および業務の実行の順に処理が進む
ため、最初に社内コンピュータに接続してから業務実行
結果を得るまでに時間がかかるという課題がある。すな
わち、外出先コンピュータでの待ち時間は、コールバッ
ク処理時間と業務処理時間の合計時間を要している。ま
た、コールバックが完了してから業務実行指示および業
務処理が実行されていたため、業務処理時間の全てが回
線接続状態にあり、回線費用がかかるという問題があ
る。
【0004】なお、このコールバック方法に関して、た
とえば、特開平09−18594号公報には、発呼者の
ダイヤルした電話番号が特定の電話番号列の場合には、
これを一時的にメモリし、特定電話番号メモリ回路より
あらかじめ記憶されている特定の中継先の電話番号を読
み出してPBトーン信号に変換して発呼し、特定の中継
先を呼び出した後に、折り返しかけ返された特定の中継
先からの呼び出し信号により、閉結回路を閉結させた後
に、電話番号メモリ回路に記憶されている電話番号を必
要に応じて加工してPBトーン信号して送出することが
開示されている。
【0005】また、オープンな異機種の分散環境におい
て、ネットワークシステム間に跨ったセキュリティ管理
を行うセキュリティ管理装置に関して、特開平07−1
41296号公報に記載されている。さらに、インタネ
ットおよび公衆交換網を使用するクライアントサーバア
ーキテクチャについて、特開平08−340332号公
報には、受信した顧客サービス要求に応答して、インタ
ネットを介して顧客装置とサーバ間の接続を確立し、イ
ンタネット接続を介して顧客装置からサーバへ送信され
る顧客情報は、顧客情報から決定される顧客の通信番号
を使用して顧客への交換網接続を確立することにより、
サーバが要求されたサービスを提供できるようにするた
めに使用される旨が記載されている。しかしながら、こ
れらの公報はいずれも、上記の最初に社内コンピュータ
に接続してから業務実行結果を得るまでに時間がかかと
いう問題に対する解決策に関しては、示唆すらもなされ
ていない。
【0006】この発明は、上記従来の問題を解決するた
めになされたもので、コールバックによる利用者認証の
際に、社内コンピュータでの発呼などのコールバック処
理と業務処理を同時に実行することができ、外出先コン
ピュータでの待ち時間および回線使用時間の短縮を図る
ことができるとともに、回線費用の削減を可能にできる
利用者認証情報と業務実行指示情報によるコールバック
方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の利用者認証情報と業務実行指示情報による
コールバック方法は、外出先コンピュータ側から利用者
認証情報と社内コンピュータへの業務実行指示情報を前
記社内コンピュータへ送信し、前記社内コンピュータ側
でコールバック処理と業務処理を同時に実行し、前記社
内コンピュータは、前記社内コンピュータの通信処理部
により伝送される前記利用者認証情報と業務実行指示情
報とを合わせたデータを受信すると前記社内コンピュー
タ内のデータ解析部に転送し、前記転送された前記デー
タを前記データ解析部により解析して前記利用者認証情
報により利用者認証処理を行った結果が利用可能な利用
者認証情報の場合に前記社内コンピュータの前記通信処
理部にコールバック処理を行わせるとともに、前記業務
実行指示情報を前記社内コンピュータのアプリケーショ
ンに転送し、前記業務実行指示情報に基づく前記アプリ
ケーションによる業務実行の結果コールバック処理が完
了している場合には前記社内コンピュータの前記通信処
理部により前記外出先コンピュータにより実行結果を送
信し、かつ前記コールバック処理が未完了の場合にはコ
ールバック処理完了を待って前記外出先コンピュータに
より実行結果を送信することを特徴とする。
【0008】本発明の利用者認証情報と業務実行指示情
報によるコールバック方法によれば、外出先コンピュー
タ側で利用者認証情報を作成するとともに、前記社内コ
ンピュータに対する業務実行指示情報も作成して、利用
者認証情報と業務実行指示情報を合わせて前記社内コン
ピュータに送信する。社内コンピュータでは、コールバ
ック処理で利用者認証情報により利用者認証処理を行
い、その利用者認証情報が利用可能な利用者認証情報で
あれば、業務実行指示情報に基づいて、業務を実行す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の利用者認証情報と業
務実行指示情報によるコールバック方法の実施の形態に
ついて図面に基づき説明する。図1は本発明の第1実施
の形態に適用されるコールバックシステムの構成を示す
ブロック図であり、まず、図1によりコールバックシス
テムの構成から説明する。図1において、外出先コンピ
ュータ1は、社内コンピュータ2に対し業務実行指示お
よび業務実行結果表示を行うアプリケーション11がイ
ンストールされている。
【0010】また、外出先コンピュータ1には、データ
作成部12が設けられている。データ作成部12は、図
2に示すように、利用者認証情報31と業務実行指示情
報32を結合したデータ3を生成するようにしている。
データ3は外出先コンピュータ1から社内コンピュータ
2へ送信されるデータで、社内コンピュータ2で利用者
認証を行うための利用者認証情報31と、社内コンピュ
ータ2で業務実行させるための業務実行指示情報32と
により構成される。外出先コンピュータ1には、通信処
理部13も設けられており、この通信処理部13は公衆
回線41を通して社内コンピュータ2の通信処理部23
に接続され、外出先コンピュータ1と社内コンピュータ
2との間で通信を行うようにしている。
【0011】社内コンピュータ2は、外出先コンピュー
タ1との通信を行うための前記通信処理部23が設けら
れているとともに、データ解析部22が設けられてい
る。このデータ解析部22は、外出先コンピュータ1か
ら送られたデータ3を通信処理部23を通して入力して
解析し、利用者認証を行うとともに利用者認証情報31
に問題がなければコールバックを通信処理部23に指示
し、業務実行をアプリケーション21に指示するように
している。さらに、社内コンピュータ2には、アプリケ
ーション21も設けられている。アプリケーション21
は、データ解析部22で指示された業務を実行し、実行
結果を通信処理部23に渡す作用を行うようにしてい
る。
【0012】次に、以上のように構成されているコール
バックシステムを用いて、本発明の利用者認識情報と業
務実行指示情報によるコールバック方法の第1実施の形
態について図3のフローチャートに沿って説明する。こ
の図3のフローチャートは、ステップS1〜ステップS
4までの処理が外出先コンピュータ1の処理手順を示
し、ステップS5〜ステップS9までの処理が社内コン
ピュータ2の処理手順を示している。
【0013】まず、外出先コンピュータ1にてアプリケ
ーション11を起動する。アプリケーション11では、
社内コンピュータ2上のアプリケーション21に対する
業務実行指示情報32を作成し、この第1実施の形態に
おける特徴の一つである外出先コンピュータ1側のデー
タ作成部12に渡す(ステップS1)。データ作成部1
2では、従来のコールバック処理と同じ方法で利用者認
証情報31を取得し、業務実行指示情報32と合わせて
データ3を作成し、通信処理部13に渡す(ステップS
2)。
【0014】通信処理部13は、従来と同じ方法で公衆
回線41を介して社内コンピュータ2の通信処理部23
と接続して、外出先コンピュータ1と社内コンピュータ
2と接続し(ステップS3)、データ3の送信を行う
(ステップS4)。次いで、処理工程が社内コンピュー
タ2の処理工程に移行し、データ3を受け取った社内コ
ンピュータ2の通信処理部23は、データ解析部22に
データ3を渡した後、一旦回線を切断する(ステップS
5)。
【0015】次に、この第1実施の形態における別の特
徴をなす社内コンピュータ2側の機能であるデータ解析
部22は、データ3を解析し、利用者認証情報31によ
り従来のコールバック処理と同じ方法で利用者認証処理
を行う。利用者認証処理の結果、利用可能な利用者認証
情報31であれば、データ解析部22は通信処理部23
に再接続要求を行い、同時に業務実行指示情報32をア
プリケーション21に渡す(ステップS6)。再接続要
求を受けた通信処理部23では、従来と同じ方法でコー
ルバック処理を行う(ステップS7)。
【0016】一方、アプリケーション21では、業務実
行指示情報32に基づいて業務を実行し、実行結果を通
信処理部23に渡す(ステップS8)。通信処理部23
は、アプリケーション21からの実行結果を受けた際
に、コールバック処理が完了していれば即座に外出先コ
ンピュータ1に実行結果を送信し、コールバック処理が
完了していなければコールバック処理の完了を待ち外出
先コンピュータ1に実行結果を送信する(ステップS
9)。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、社内コ
ンピュータでコールバック処理と業務処理とを同時に実
行させるようにしたので、外出先コンピュータでの待ち
時間を、コールバック処理または業務処理の時間のかか
る側の時間に短縮することができる。また、コールバッ
ク処理時間より業務処理時間が長い場合、コールバック
処理時間分の回線接続時間および回線費用が削減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の利用者認証情報と業務実行指示情報
によるコールバック方法を適用するコールバックシステ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の利用者認証情報と業務実行指示情報
によるコールバック方法に適用されるデータの構成を示
す説明図である。
【図3】この発明の利用者認証情報と業務実行指示情報
によるコールバック方法による第1実施の形態の処理工
程を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1……外出先コンピュータ、2……社内コンピュータ、
3……データ、11,21……アプリケーション、12
……データ作成部、13,23……通信処理部、22…
…データ解析部、31……利用者認証情報、32……業
務実行指示情報、41……公衆回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 15/00 G06F 13/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外出先コンピュータ側から利用者認証情
    報と社内コンピュータへの業務実行指示情報を前記社内
    コンピュータへ送信し、 前記社内コンピュータ側でコールバック処理と業務処理
    を同時に実行前記社内コンピュータは、前記社内コンピュータの通信
    処理部により伝送される前記利用者認証情報と業務実行
    指示情報とを合わせたデータを受信すると前記社内コン
    ピュータ内のデータ解析部に転送し、前記転送された前
    記データを前記データ解析部により解析して前記利用者
    認証情報により利用者認証処理を行った結果が利用可能
    な利用者認証情報の場合に前記社内コンピュータの前記
    通信処理部にコールバック処理を行わせるとともに、前
    記業務実行指示情報を前記社内コンピュータのアプリケ
    ーションに転送し、前記業務実行指示情報に基づく前記
    アプリケーションによる業務実行の結果コールバック処
    理が完了している場合には前記社内コンピュータの前記
    通信処理部により前記外出先コンピュータにより実行結
    果を送信し、かつ前記コールバック処理が未完了の場合
    にはコールバック処理完了を待って前記外出先コンピュ
    ータにより実行結果を送信する 、 ことを特徴とする利用者認証情報と業務実行指示情報に
    よるコールバック方法。
  2. 【請求項2】 前記外出先コンピュータは、アプリケー
    ションにより前記社内コンピュータのアプリケーション
    に対する業務実行指示情報を作成し、前記外出先コンピ
    ュータ内のデータ作成部により利用者認証情報を取得し
    て前記業務実行指示情報とを合わせてデータを作成し、
    前記データ作成部で作成された前記データを前記外出先
    コンピュータの通信処理部から前記社内コンピュータに
    伝送させることを特徴とする請求項1記載の利用者認証
    情報と業務実行指示情報によるコールバック方法。
  3. 【請求項3】 前記外出先コンピュータと前記社内コン
    ピュータは、公衆回線を通して接続されることを特徴と
    する請求項1または2記載の利用者認証情報と業務実行
    指示情報によるコールバック方法。
  4. 【請求項4】 前記社内コンピュータの前記通信処理部
    は、前記データ解析部にデータの転送後、一旦前記公衆
    回線を切断することを特徴とする請求項記載の利用者
    認証情報と業務実行指示情報によるコールバック方法。
  5. 【請求項5】 前記公衆回線は、前記外出先コンピュー
    タの通信処理部と前記前記社内コンピュータの通信処理
    部との間に接続されることを特徴とする請求項記載の
    利用者認証情報と業務実行指示情報によるコールバック
    方法。
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